JP5539919B2 - 洗面台ユニットの支持構造 - Google Patents
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Description
このようなカウンタの支持構造によれば、カウンタの端縁部に隣接させた取付具又は当該端縁部の上方に配置した取付具における縦フレーム部を、カウンタよりも上方で壁面へ固定すると同時に、横フレーム部でカウンタ端縁部を床面上に支持するから、カウンタと床面との間に、障害物の無い空間を形成することが可能である。また、取付具で間仕切り部材を支持するから、当該取付具をカウンタの上部空間の間仕切り部材として機能させることが出来る。従って、本発明を利用してカウンタを施工すれば、観察者に対し、取付具は間仕切りとしての外観を呈することになり、取付具として意識させるとがなくなるので、美観性が向上する。
また、洗面台と床面との間に、障害物の無い空間を形成することが可能であるが、その反面、洗面ボール等に接続される配管が洗面台の正面から見えてしまい、意匠上あまり好ましくないとい問題もある。
前記洗面台ユニット1は、枠状に形成されて前記洗面ボール11が設置される枠体3と、この枠体3の底面でかつ当該枠体3の奥行き方向の前側略半分に設けられた水平板4とを備え、
前記枠体3が前記壁10に固定され、
前記枠体3の下方の床15に立設されたカバー板16によって、前記水平板4の奥側の端部が下方から支持されるとともに、前記洗面ボール11に接続される配管17が前記洗面台ユニット1の正面側から見て隠されていることを特徴とする。
また、水平板4が筋交いの役目を果たすので、枠体3を補強できる。さらに、水平板4の奥側の端部がカバー板16によって支持されているので、この水平板4の下方に車椅子等が入れる空間を確保できる。
現場で造られた造作ユニット2が前記壁10に前記洗面台ユニット1に隣接して固定されるとともに前記洗面台ユニット1に連結されていることを特徴とする。
前記枠体3の側面に、受材8が取り付けられており、
この受材8に前記造作ユニット2の端部(例えば前板22aの端部)が固定されていることを特徴とする。
予め作製された補助ユニット(例えば引出ユニット)30が前記壁10に前記洗面台ユニット1と所定の間隔をもって固定されるとともに前記洗面台ユニット1に連結材(例えば造作前板)43によって連結されていることを特徴とする。
前記枠体3と前記補助ユニット30の互い対向する側面に、それぞれ受材8,42が取り付けられており、この受材8,42に前記連結材43の両端部がそれぞれ固定されていることを特徴とする。
また、水平板が筋交いの役目を果たすので、枠体を補強できる。さらに、水平板の奥側の端部がカバー板によって支持されているので、この水平板の下方に車椅子等が入れる空間を確保できる。
(第1の実施の形態)
図1〜図3は、本発明に係る洗面台ユニットの支持構造の一例を示すもので、図1は正面図、図2は平面図、図3は図1におけるA−A線断面図である。
これらの図において、符号1は洗面台ユニット、符号2は造作ユニットを示す。
洗面台ユニット1は、図4に示すように、矩形枠状に形成された枠体3と、この枠体3の底面に設けられた水平板4とを有している。
枠体3の内部には仕切板5が枠体3の左右の側板3a,3aと平行に、かつ右の側板3a側に寄せて設けられている。また、枠体3の右端部にはカウンタ受板6が枠体3の上面と面一に設けられている。さらに、枠体3の左の側板3aの表面には前後に離間して受金具7,7が取り付けられ、仕切板5の表面にも前後に離間して受金具7,7が取り付けられている。
前記水平板4は枠体3の底面でかつ当該枠体3の奥行き方向の前側略半分に設けられ、かつ左右の長さは左の側板3aと仕切板5との間の距離と等しくなっている。そして、水平板4の左右の端面は左の側板3aと仕切板5とにそれぞれ当接固定されている。また、水平板4の下面は枠体3の底面と面一になっている。
さらに、枠体3の上面には、洗面ボール11に隣接してカウンタ13が設置されている。このカウンタ13の一部は前記カウンタ受板6に当接しており、このカウンタ受板6の下方から当該カウンタ受板6を通してビスをカウンタ13にねじ込むことによって、当該カウンタ13は枠体3に固定されている。
すなわち、壁10は左右の側壁10a,10aと、この側壁10a,10aの奥側に設けられた正面壁10bとから構成されており、右の側壁10aと正面壁10bにそれぞれ洗面台ユニット1の右側の側板3aと背板3cが当接され、ビスによって固定されている。これによって、洗面台ユニット1は壁10に水平に固定されている。
また、図1および図3に示すように、枠体3の水平板4の下方の床15には、カバー板16が立設されている。このカバー板16は洗面ボール11等に接続される配管17を洗面台ユニット1の正面側から見て隠すものであり、前記水平板4の左右の長さとほぼ等しい長さを有し、高さは床15から水平板4までの高さと等しくなっている。
この水平板4の奥側の端部下面にカバー板16の上端部が固定され、これによって水平板4の奥側の端部がカバー板16によって下方から支持されている。
造作ユニット2は、現場で造られるものであり、図4に示すように、側板部21と前板部22と、カウンタ受材23とによって平面視コ字形に形成されたコ字形枠20を有している。
側板部21は帯板状の側板21aと、この側板21aの裏面に固定された角材状の受材21bとから構成されており、受材21bの前端部は側板21aの前端面より所定寸法だけ奥側に位置している。
前板部22は帯板状の前板22aと、この前板22aの裏面に固定された角材状の受材22bとから構成されており、受材22bの両端部は前板22aの両端面より所定寸法だけ内側に位置している。
カウンタ受材23は角材によって形成されており、その両端面はそれぞれ前記受材21bの端部と前記洗面台ユニット1の左側の側板3aの端部に当接されている。
次に、図6に示すように、カウンタ受材用の角材K1を現場でカットしてカウンタ受材23を作製し、このカウンタ受材23を側板部21の受材21bの端部と枠体3の左側の側板3aとの間に配置するとともに、カウンタ受材23の両端面をそれぞれ受材21bと側板3aに当接し、さらに当該カウンタ受材23を正面壁10bに当接したうえで、カウンタ受材23を通してビスBを正面壁10bにねじ込む。これによって、カウンタ受材23を正面壁10bに固定する。
次に、図8に示すように、カウンタ13を枠体3の右側の上面に設置したうえで、カウンタ受板6の下方から当該カウンタ受板6を通してビスBをカウンタ13にねじ込むことによって、当該カウンタ13を枠体3に固定する。
また、カウンタ25をコ字形枠20の上面と枠体3の左の側板3aの上面に設置したうえで、カウンタ受材23、受材21b,22bの下方からこれらを通してビスBをカウンタ25にねじ込むことによって、当該カウンタ25をコ字形枠20に固定する。
カバー板16を床15に固定する場合、カバー板16の下端部裏面にL形の金具26をビスによって固定したうえで、この金具26を床にビスによって固定することにより行う。また、カバー板16を水平板4に固定する場合、カバー板16の上端部裏面にL形の金具26をビスによって固定したうえで、この金具26を水平板4にビスによって固定することにより行う。
次に、図1〜図3に示すように、枠体3の左の側板3a、仕切板5、前板3b、背板3cによって囲まれた部分に、洗面ボール11を設置したうえで、前記受金具7に下方からネジを挿入し、洗面ボール11に形成されたネジ孔に螺合することによって、当該洗面ボール11を枠体3に固定する。
その後、図1および図3に示すように、洗面ボール11に配管17を接続し、さらに、水平板4の下面にタオル掛け27を取り付けて、施工を終了する。
このミラー付き収納キャビネット50は、基本収納キャビネット51とオプション収納キャビネット52とから構成されている。
基本収納キャビネット51は、横方向に3個連設されたキャビネット51a,51b,51aと、それぞれのキャビネット51a,51b,51aの前面開口部に、それぞれ左右一方の縦縁部を軸として開閉可能に取り付けられて、当該前面開口部を開閉するミラー板51c,51d,51cとを備えている。また、キャビネット51a,51b,51aには、それぞれ収納棚54が上下に複数段取り付けられ、中央のキャビネット51bにはその下部に照明55が取り付けられ、この照明55の下方は開口している。
このような基本収納キャビネット51は、右側の側壁10aに当接しており、正面壁10bに固定されている。
このようなオプション収納キャビネット52は、左側の側壁10aと基本収納キャビネット52の左側面に当接しており、正面壁10bに固定されている。また、オプション収納キャビネット52を取り付ける場合、ミラー板51bを取り付けない選択もある。
また、ミラー付き収納キャビネット50と洗面台ユニット1との間に位置する正面壁10bにはミラー板が取り付けられている。
なお、造作ユニット2の下側には、ワゴン収納56が出し入れ可能に設けられている。
また、水平板4が筋交いの役目を果たすので、枠体3を補強できる。さらに、水平板4の奥側の端部がカバー板16によって支持されているので、この水平板4の下方に車椅子等が入れる空間を確保できる。
さらに、現場で造られた造作ユニット2が壁10に洗面台ユニット1に隣接して固定されるとともに洗面台ユニット1に連結されているので、造作ユニット2によって洗面台の左右の幅を広げることができる。
加えて、枠体3の側面、すなわち側板3aの表面に、受材8が取り付けられており、この受材8に造作ユニット2の前板22aの端部が固定されているので、造作ユニット2を洗面台ユニット1に容易に連結できる。
また、カバー板16と正面壁10bとの間に所定の隙間が設けられているので、この隙間から配管17の状態を確認できるとともに、配管17に付着した湿気を素早く乾かすことができる。
さらに、洗面台ユニット1の上方に、基本収納キャビネット51とオプション収納キャビネット52とから構成されるミラー付き収納キャビネット50を設けたので、オプション収納キャビネット52の取り付けを選択することができ、これによって、好みのデザインに仕上げることができる。
図10〜図14は本発明の第2の実施の形態を示すものである。この第2の実施の形態が前記第1の実施の形態と異なる点は、造作ユニット2に代えて引出ユニット(補助ユニット)30を設けた点であるので、以下ではこの点について詳しく説明し、第1の実施の形態と共通部分には同一符号を付してその説明を省略ないし簡略化する。
また、引出ユニット(補助ユニット)30は、枠体35の上面に設置されるカウンタ25を有している。
引出ユニット(補助ユニット)30を壁10に固定する場合、図11に示すように、化粧側板40を左の側壁10aにビスBによって固定する。この場合、化粧側板40の上面と前記枠体3の上面とが同じ高さになるようにして化粧側板40を固定する。
次に、図12に示すように、引出し36を取り外した状態で枠体35を化粧側板40と枠体3との間に挿入し、当該枠体35の左の側板31を化粧側板40に当接してビスによって固定するとともに、背板32を正面壁10bに当接してビスによって固定する。
次に、造作前板用の板材K4を現場でカットして造作前板43を作製し、枠体35と枠体3の間に、当該造作前板(連結材)43を枠体3の前板3bと面一になるように配置し、この造作前板43の両端部を前記受材42,8に当接して、この受材42,8にそれぞれビスによって固定する。これによって、引出ユニット(補助ユニット)30の枠体35を洗面台ユニット1の枠体3に造作前板(連結材)43によって連結する。
次に、図14に示すように、カウンタ13を枠体3の右側の上面に設置したうえで枠体3に固定するとともに、カウンタ25を枠体35、造作前板43、カウンタ受材41に設置したうえで、上板34の下方からこれらを通してビスBをカウンタ25にねじ込むことによって、当該カウンタ25を枠体35に固定する。
次に、枠体3の左の側板3a、仕切板5、前板3b、背板3cによって囲まれた部分に、洗面ボール11を設置したうえで枠体3に固定し、その後、洗面ボール11に配管17を接続し、さらに、水平板4の下面にタオル掛け27を取り付けて、施工を終了する。
また、水平板4が筋交いの役目を果たすので、枠体3を補強できる。さらに、水平板4の奥側の端部がカバー板16によって支持されているので、この水平板4の下方に車椅子等が入れる空間を確保できる。
また、引出ユニット(補助ユニット)30が壁10に洗面台ユニット1と所定の間隔をもって固定されるとともに洗面台ユニット1に連結材(造作前板)43によって連結されているので、引出ユニット(補助ユニット)30によって洗面台の左右の幅を広げることができる。
さらに、洗面台ユニット1の枠体3と引出ユニット(補助ユニット)30の互い対向する側面にそれぞれ取り付けられた受材8,42に、(造作前板)43の両端部がそれぞれ固定されているので、引出ユニット(補助ユニット)30を連結材43を介して洗面台ユニット1に容易に連結できる。
また、上記の2つの実施の形態において、洗面台ユニット1、造作ユニット2、引出ユニット30は、躯体すなわち壁10に固定されているが、これらの床面からの高さは、使用者の身体状況に合わせて、適宜設定される。すなわち、高さ対応が可能となっている。例えば、基本仕様としては、高さHは800mm、車椅子使用者の場合、高さHは780mm、背の高い者の場合、高さHは850mmに設定される。
2 造作ユニット
3 枠体
4 水平板
8 受材
10 壁
11 洗面ボール
15 床
16 カバー板
17 配管
30 引出ユニット(補助ユニット)
42 受材
43 造作前板(連結材)
Claims (5)
- 洗面ボールが設置される洗面台ユニットを支持する洗面台ユニットの支持構造において、
前記洗面台ユニットは、枠状に形成されて前記洗面ボールが設置される枠体と、この枠体の底面でかつ当該枠体の奥行き方向の前側略半分に設けられた水平板とを備え、
前記枠体が前記壁に固定され、
前記枠体の下方の床に立設されたカバー板によって、前記水平板の奥側の端部が下方から支持されるとともに、前記洗面ボールに接続される配管が前記洗面台ユニットの正面側から見て隠されていることを特徴とする洗面台ユニットの支持構造。 - 請求項1に記載の洗面台ユニットの支持構造において、
現場で造られた造作ユニットが前記壁に前記洗面台ユニットに隣接して固定されるとともに前記洗面台ユニットに連結されていることを特徴とする洗面台ユニットの支持構造。 - 請求項2に記載の洗面台ユニットの支持構造において、
前記枠体の側面に、受材が取り付けられており、
この受材に前記造作ユニットの端部が固定されていることを特徴とする洗面台ユニットの支持構造。 - 請求項1に記載の洗面台ユニットの支持構造において、
予め作製された補助ユニットが前記壁に前記洗面台ユニットと所定の間隔をもって固定されるとともに前記洗面台ユニットに連結材によって連結されていることを特徴とする洗面台ユニットの支持構造。 - 請求項4に記載の洗面台ユニットの支持構造において、
前記枠体と前記補助ユニットの互い対向する側面に、それぞれ受材が取り付けられており、この受材に前記連結材の両端部がそれぞれ固定されていることを特徴とする洗面台ユニットの支持構造。
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