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JP2013204471A - シリンダブロック構造 - Google Patents

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JP2013204471A
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Shigeo Kawasaki
茂雄 川▲崎▼
Toshihiko Oka
俊彦 岡
Masayuki Iketani
昌之 池谷
Katsuyasu Hashimoto
克泰 橋本
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

【課題】 小型化したトランスミッションを最小限の変更で固定可能とするシリンダブロック構造を提供する。
【解決手段】 シリンダブロック構造は、トランスミッション5が接合されるエンジンのシリンダブロック構造であって、シリンダブロック2のトランスミッション側に設けられ、トランスミッションに接合される第1接合面を有するフランジ部21には、そのシリンダブロックのトランスミッションの回転軸の収容部52と対向する位置に切り欠き部24が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明はシリンダブロック構造に関する。
従来、シリンダブロック構造として、シリンダブロックと、シリンダブロックに装着されるクランクシャフトを支持するベアリングキャップと、ベアリングキャップをシリンダブロックに固定するキャップボルトと、ベアリングキャップを支持するビームと、ビームをシリンダブロックのスカート部に締結するビームボルトとを備え、ビームがキャップボルトによりベアリングキャップとシリンダブロックとに共締めされ、かつ、キャップボルトとビームボルトとが近接する構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる構造によれば、シリンダブロックの剛性を向上させることができる。
特開2005−282467号公報
ところで、現在トランスミッションの小型化が検討されている。トランスミッションを小型化した場合に従来のシリンダブロックを用いてシリンダブロックとトランスミッションを接合しようとすると、部材同士が互いに干渉してしまうので接合することが難しいという問題がある。他方でトランスミッションを小型化した場合に、同様にシリンダブロックを小型化するとすれば、コストが嵩んでしまう。
そこで、本発明の課題は、上記従来技術の問題点を解決することにあり、小型化したトランスミッションを最小限の変更で取付可能となるシリンダブロック構造を提供しようとするものである。
本発明のシリンダブロック構造は、トランスミッションが接合されるエンジンのシリンダブロック構造であって、シリンダブロックの前記トランスミッション側に設けられ、該トランスミッションに接合される第1接合面を有するフランジ部には、そのシリンダブロックの前記トランスミッションの回転軸の収容部と対向する位置に切り欠き部が設けられていることを特徴とする。
本発明では、フランジ部には、そのシリンダブロックのトランスミッションの回転軸の収容部と対向する位置に切り欠き部が設けられていることで最小限の変更で小型化したトランスミッションと固定可能なシリンダブロック構造とすることができる。
前記シリンダブロックにはオイルパンが接合される第2接合面が形成されており、第2接合面側から前記フランジ部の前記端部に締結されるボルトを支持する第1固定部と、前記ボルトの軸方向と交差する方向に設置され、前記シリンダブロック側から前記トランスミッションに締結されるボルトを支持する第2固定部とを有する固定部材を有し、該固定部材により、前記トランスミッションと前記シリンダブロックとを接合することが好ましい。
フランジ部の端部に切り欠き部が設けられていることで、該部分のトランスミッションとの接合性が低下する場合も考えられるが、本発明では該固定部材により、前記トランスミッションと前記シリンダブロックとを接合することで、接合性を向上させると共にエンジンとトランスミッションとのパワープラント結合剛性も向上させることが可能である。
前記オイルパンはフランジ部を有し、前記固定部材が、前記第1固定部に対して平行となるように前記第1固定部に支持部材を介して接続され、前記第2接合面側へ向けて前記オイルパンのフランジ部と前記端部とを締結するボルトを支持する第3固定部を有し、該第3固定部により、前記オイルパンと前記シリンダブロックとが接合されることが好ましい。該第3固定部により、前記オイルパンと前記シリンダブロックとが接合されることで、より剛性を向上させることが可能である。
本発明のシリンダブロック構造によれば、小型化したトランスミッションを最小限の変更で取付可能であるという優れた効果を奏し得る。
シリンダブロック構造を説明するためのエンジンの(1)排気側からの模式的平面図、(2)正面からの模式的平面図である。 シリンダブロックのトランスミッションとの接合面を示す模式的平面図である。 シリンダブロック構造を説明するためのエンジンの模式的下方斜視図である。 固定部材を説明するための(1)模式的正面図、(2)排気側からの模式的側面図、(3)模式的裏面図である。
図1はシリンダブロック構造を説明するためのエンジンの模式図である。図1に示すように、車両用エンジン1は、直列多気筒エンジンであり、シリンダブロック2内に複数の気筒が形成されている。エンジン1のシリンダブロック2の正面(前面)にはクランクシャフトに接続されたクランクプーリ4が設けられている。シリンダブロック2の後面には、トランスミッション5が固定されている。
また、シリンダブロック2の上面にはシリンダヘッド6が設けられていると共に、底面(第2接合面)にはオイルパン7が設けられている。オイルパン7の周縁には、フランジ部71が設けられていて、該フランジ部71がボルト72によりシリンダブロック2の底面に固定されている。
このようにシリンダブロック2に対してトランスミッション5及びオイルパン7が接合されている。本実施形態においては、以下詳細に説明するように、シリンダブロック2の排気側の面において固定部材8によりシリンダブロック2、トランスミッション5及びオイルパン7が共締めされ、これにより小型化したトランスミッション5を剛性を保持しながらシリンダブロック2に固定している。
以下、図2〜4も含めて本実施形態について詳細に説明する。
トランスミッション5は、従来品よりも小型化されたトランスミッションである。小型化されているとは、つまり回転軸の軸中心とクランクシャフト3の軸中心との距離が従来品よりも短くなっていることを意味している。本実施形態にかかるシリンダブロックに設けられるトランスミッション5の場合の回転軸の軸中心とクランクシャフト3の軸中心との距離は、従来品よりも10〜20mm程度短い。トランスミッション5は、シリンダブロック2側にカバー部材としてベルハウジングカバー51が設けられている。トランスミッション5の排気側の面には、トランスミッション5の回転軸が配される収容部52が設けられている。即ち、本実施形態にかかるトランスミッション5では、この収容部52の中心とクランクプーリ4の中心との距離が従来よりも短くなるように構成されている。
このようなトランスミッション5は、シリンダブロック2の後面側に形成されたフランジ部21に接合される。フランジ部21の後面視について、シリンダブロック2の裏面図である図2を用いて説明する。図2に示すように、シリンダブロック2の後面側におけるフランジ部21のフランジ面はトランスミッション5と接合するシール面S(第1接合面)となっている。フランジ部21においてシール面S以外の部分は、正面側に凹んだ領域Aとして構成されている。フランジ部21には、フランジ部21を貫通するボルト穴22が複数形成されており、このボルト穴22に図示しないボルトが挿入されてフランジ部21とトランスミッション5(図1参照)とが固定される。
このようなトランスミッション5とのシール面Sが形成されたフランジ部21の排気側の端部23には、切り欠き部24が形成されている。この切り欠き部24は、図3に示すようにトランスミッション5の収容部52に対向する部分に形成されている。即ち、小型化されたトランスミッション5では、上述のように回転軸の軸中心とクランクシャフト3の軸中心との距離が短いために、収容部52に設置された回転軸とフランジ部21とが接触しないように、フランジ部21には切り欠き部24が設けられているのである。
そして、このように切り欠き部24が設けられていると、フランジ部21の排気側の端部23に十分なシール面S及びボルト穴22を設けるスペースがなくなってしまう。即ち、図2中点線で示したように、切り欠き部24を形成しない場合のフランジ部21の端部23’は径方向に広がりがあるため、ここにフランジ部21の端部23’にはシール面及びトランスミッションとの固定を行うためのボルト穴22’を設けることができた。
しかしながら、本実施形態のようなトランスミッション5をシリンダブロック2のフランジ部21に接合する場合には、切り欠き部24を形成したことにより端部23にボルト穴22を設けるスペースがない。従って、フランジ部21とトランスミッション5とを端部23においてボルトで締結することができずに剛性が低下して振動などが発生することを防止する必要がある。
そこで、本実施形態では、図3に示すようにフランジ部21の排気側の端部23とトランスミッション5とを固定する固定部材8が設けられている。固定部材8について、図4を用いて説明する。
固定部材8は、3つの部材を互いに固定するために締結される3つのボルトを保持するための保持部を有する。まず、固定部材8は、第1保持部81を有する。第1保持部81は第1ボルト82が挿入されて保持される第1貫通穴83が設けられた柱状部材である。さらに、固定部材8は、第2保持部84を備える。第2保持部84も柱状であり、第2保持部84には第2貫通穴85が設けられ、第2貫通穴85に第2ボルト86が挿入され保持される。第2保持部84は、第1保持部81の一端側(第1ボルト82が挿入される側)に、第1保持部81の軸方向に対して第2保持部84の軸方向が直交するように設けられている。即ち、第1保持部81に挿入された第1ボルト82と第2保持部84に挿入された第2ボルト86とがそれぞれ軸方向において直交する。なお、保持部とボルトから本発明における固定部が形成される。
また、固定部材8は、第3保持部87を備える。第3保持部87も柱状であり、第3保持部87には第3貫通穴88が設けられ、第3貫通穴88に第3ボルト89が挿入され保持される。第1保持部81に対して第3保持部87はその軸方向に対して平行となるように、支持部91により支持されている。即ち、第1保持部81に挿入された第1ボルト82と第3保持部87に挿入された第3ボルト89とはその軸方向が同一で平行となる。
支持部91には第2保持部84の軸方向に対して平行な第1ビーム92及び第2ビーム93が設けられて、固定部材8の剛性を確保するように構成されている。
かかる固定部材8を用いたトランスミッション5とフランジ部21との固定について図3を用いて説明する。
第1保持部81は、フランジ部21の端部23に対して第1ボルト82が締結されるように、第2保持部84は、トランスミッション5のベルハウジングカバー51に対して第1ボルト82とはその軸方向に直交する第2ボルト86が締結されるように固定される。即ち、一つの固定部材8により、トランスミッション5とシリンダブロック2とを固定できる。固定部材8が第1ボルト82及び第2ボルト86が互いに軸方向が直交するように構成されていることで、トランスミッション5とシリンダブロック2とを同時に固定することができる。この場合に、固定部材8を別体として構成し、これをボルトで各部材に固定することで、フランジ部21の排気側の端部23とトランスミッション5とを剛性を高く保持して固定することができる。これにより、シリンダブロック2のフランジ部21における端部23における振動を軽減させることが可能である。
さらにまた、第3保持部87は、オイルパン7のフランジ部71とシリンダブロック2とが第3ボルト89で共に締結されるように固定される。このようにオイルパン7も同時に固定することで、よりフランジ部21の端部23における剛性を向上させて、振動を軽減させることが可能である。
このように、本実施形態におけるシリンダブロック構造では、シリンダブロック2のフランジ部21の端部23において切り欠き部24を設けることで、トランスミッション5をシリンダブロック2に取り付けることが可能である。即ち、シリンダブロック2のフランジ部21に切り欠き部24に設け、この切り欠き部24に収容部52を配することで、シリンダブロック2に小型化したトランスミッション5を取り付けることが可能である。
この場合に、端部23のシール面Sでトランスミッション5とシリンダブロック2とを固定することができないので、本実施形態では固定部材8を用いてトランスミッション5とシリンダブロック2とを固定している。そして、このように固定部材8を用いて固定することから、フランジ部21の端部23における剛性を保持して、車両用エンジン1とトランスミッション5とのパワープラント結合剛性を高めることが可能である。さらに、固定部材8がオイルパン7とシリンダブロック2とを共締めしていることで、さらに端部23における剛性を高めることが可能である。
本実施形態で用いた固定部材8の形状には限定されない。固定部材8は、トランスミッション5とシリンダブロック2とを端部23の下面側から剛性を保持して固定することができればその形状は限定されない。
また、本実施形態におけるシリンダブロック2のフランジ部21は、図2に示すように吸気側に径方向に突出した凸部25を備えている。凸部25には、シール面に対して正面側にくぼんだ凹部26が形成されている。このような凹部26を設けることで、凸部25の外縁部27を構成するシール面Sは、薄肉部となっている。
この凹部26と領域Aとの間には、シール面Sを構成するブリッジ部28が形成されている。ブリッジ部28が形成されることで、よりトランスミッションとシリンダブロック2との接合性を向上させながら、フランジ部21の吸気側の端部29における剛性を向上させることが可能である。従って、フランジ部21の吸気側の端部29は、従来よりも剛性が高く、かつ、薄肉部により構成されているため、軽量化も実現されている。
さらにまた、フランジ部21には、排気側上方においてもシール面Sに対して正面側にくぼんだ別の凹部95が形成されている。これにより、フランジ部21の重量が減少するのでさらに軽量化を実現することができる。なお、図示しないが吸気側のシリンダブロック2において凸部25の背面側にはリブが設けられて剛性をシリンダブロック2の剛性を保持している。
また、図1に戻り、本実施形態にかかるシリンダブロック2では、排気側の面のトランスミッション5側に設けられた凸部96も、フランジ部21と同様に回転軸と接触しないように形成され、かつ、前後方向における幅が従来よりも狭い。さらに、この凸部96にかかる一対のリブ97は、そのリブ高さが同一となるように構成されていることから、各リブ97による応力が発生しにくく、シリンダブロック2の剛性が向上する。
このように、本実施形態におけるシリンダブロック2は、従来と比較して軽量化及び剛性の向上が図られている。
1 エンジン
2 シリンダブロック
3 クランクシャフト
4 クランクプーリ
5 トランスミッション
6 シリンダヘッド
7 オイルパン
8 固定部材
21 フランジ部
22 ボルト穴
23 端部
24 切り欠き部
51 ベルハウジングカバー
52 収容部
71 フランジ部
72 ボルト
81 第1保持部
82 第1ボルト
83 第1貫通穴
84 第2保持部
85 第2貫通穴
86 第2ボルト
87 第3保持部
88 第3貫通穴
89 第3ボルト
91 支持部
92 第1ビーム
93 第2ビーム

Claims (3)

  1. トランスミッションが接合されるエンジンのシリンダブロック構造であって、
    シリンダブロックの前記トランスミッション側に設けられ、該トランスミッションに接合される第1接合面を有するフランジ部には、そのシリンダブロックの前記トランスミッションの回転軸の収容部と対向する位置に切り欠き部が設けられていることを特徴とするシリンダブロック構造。
  2. 前記シリンダブロックにはオイルパンが接合される第2接合面が形成されており、
    第2接合面側から前記フランジ部の前記端部に締結されるボルトを支持する第1固定部と、
    前記ボルトの軸方向と交差する方向に設置され、前記シリンダブロック側から前記トランスミッションに締結されるボルトを支持する第2固定部とを有する固定部材を有し、
    該固定部材により、前記トランスミッションと前記シリンダブロックとを接合することを特徴とする請求項1記載のシリンダブロック構造。
  3. 前記オイルパンはフランジ部を有し、
    前記固定部材が、前記第1固定部に対して平行となるように前記第1固定部に支持部材を介して接続され、前記第2接合面側へ向けて前記オイルパンのフランジ部と前記端部とを締結するボルトを支持する第3固定部を有し、
    該第3固定部により、前記オイルパンと前記シリンダブロックとが接合されることを特徴とする請求項2記載のシリンダブロック構造。
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