JP2013086521A - 車両用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用シートにおいて、着座面の表裏方向に通気して、着座状態でも空気の流れを形成する。
【解決手段】パネル部材31の表面に設けられたパッド部材21で着座面13aが形成されており、パッド部材21は面方向に分割形成されて離間してパネル部材31の表面に配されており、離間するパッド部材21(23,25,27)の間隙24,26において、パネル部材31に貫通孔33が形成され、該貫通孔33を通じて着座面13aの表裏方向に通気可能とされている。
【選択図】図2
【解決手段】パネル部材31の表面に設けられたパッド部材21で着座面13aが形成されており、パッド部材21は面方向に分割形成されて離間してパネル部材31の表面に配されており、離間するパッド部材21(23,25,27)の間隙24,26において、パネル部材31に貫通孔33が形成され、該貫通孔33を通じて着座面13aの表裏方向に通気可能とされている。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、着座面の表裏方向に通気可能な車両用シートに関する。
従来、シート表面側に空気を吹き出す通気機構を備える車両用シートがある。例えば、下記特許文献1に記載の車両用シートは、シートパッドの裏面側に配されたファンから送られた空気がシートパッドに貫通する通気路を通って表面側に吹き出す構成であり、その風により、着座者が涼をとることができるようになっている。
しかしながら、着座面を形作るシートパッドの表面に空気の吹き出し口が形成されていると、着座者により吹き出し口が塞がれて空気の流れが止められ、着座者に効率よく清涼さを感じさせることができなかった。
そこで、本発明の課題は、着座面の表裏方向に通気して、着座状態でも空気の流れを形成することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、パネル部材の表面に設けられたパッド部材で着座面が形成されており、前記パッド部材は面方向に分割形成されて離間して前記パネル部材の表面に配されており、離間する前記パッド部材の間隙において、前記パネル部材に貫通孔が形成され、該貫通孔を通じて着座面の表裏方向に通気可能とされている。
かかる車両用シートによれば、着座面の表裏方向に通気させるための貫通孔が、着座面を形成するパッド部材の間隙において、該パッド部材を保持するパネル部材に形成されている。そのため、着座者が着座面に接触してパッド部材を圧縮した場合であっても、少なくともパッド部材の厚み分だけは貫通孔と着座者の間に空間ができるため、着座者により空気の流れが止められることがなく、確実に空気の流れを形成することができる。
本発明では、シートバックが通気可能とされており、前記貫通孔は着座者の頚部近傍に形成されているのが好ましい。かかる車両用シートによれば、着座者の首回りに空気の流れを形成することで、着座者に清涼さを感じさせやすい。
本発明の車両用シートによれば、着座面の表裏方向に通気して、着座状態でも空気の流れを形成することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。
図1等に示されるように、本実施形態のシート11は、背凭れとなるシートバック13、該シートバック13の上方に連続するヘッドレスト15及び座面となるシートクッション17を備えており、自動車等の車両の座席を構成するものである。各図において矢印で示すF,U,L,Rはシート11に着座した着座者を基準として定めたシート11の前方,上方,左方,右方を示している。このシート11は、シートバック13に通気機構を備えている。通気機構は、着座者に対向する面(着座面)を「表」としたときの表裏方向に空気を流通させるものであって、表側に空気を吹き出す、あるいは表側から空気を吸い込む通気機構である。シートバック13では、その前面が着座面13aであり、通気機構により、前方へ空気を吹き出す、あるいは前方から空気を吸い込んで空気の流れを形成する。通気機構について説明する前に、まずシートバック13の着座者を支持するための構成について概略を説明する。
図1等に示されるように、本実施形態のシート11は、背凭れとなるシートバック13、該シートバック13の上方に連続するヘッドレスト15及び座面となるシートクッション17を備えており、自動車等の車両の座席を構成するものである。各図において矢印で示すF,U,L,Rはシート11に着座した着座者を基準として定めたシート11の前方,上方,左方,右方を示している。このシート11は、シートバック13に通気機構を備えている。通気機構は、着座者に対向する面(着座面)を「表」としたときの表裏方向に空気を流通させるものであって、表側に空気を吹き出す、あるいは表側から空気を吸い込む通気機構である。シートバック13では、その前面が着座面13aであり、通気機構により、前方へ空気を吹き出す、あるいは前方から空気を吸い込んで空気の流れを形成する。通気機構について説明する前に、まずシートバック13の着座者を支持するための構成について概略を説明する。
シートバック13は、ヘッドレスト15と一体で形成されており、図4,5に示されるように、着座者Hの位置する前方から順に、パッド部材21、パネル部材31及び骨格部材としてのシートフレーム41を備える。そして、このシートバック13では、着座者Hの背凭れ加重がパッド部材21を介してパネル部材31に受け止められ、パネル部材31を介してシートフレーム41に支持される。
図3に示されるように、シートフレーム41は、金属パイプが適宜に折り曲げ加工ないし溶接されて略門形状に形成されて着座者のシートバック13部分の骨格が構成されており、上部中央が上方へ張り出してヘッドレスト15部分の骨格が構成されている。このシートフレーム41の前側にパネル部材31が固定されている。シートフレーム41の下部には、金属板からなるブラケット(図示省略)が両側部に架け渡して設けられている。シートフレーム41の後側は、概ね該シートフレーム41の外形に沿って形成されたバックシールド43で覆われている。
図1等に示されるように、パネル部材31は、ポリプロピレン等の樹脂からなり、着座者の荷重を弾性的に受け止めることができる板状部材である。パネル部材31は、着座者の背中全体と頭部とを受け止めることができる大きさの板状部材である。そして、着座者の背中の形状に対応した立体的な面形状となっており、着座者の胴部を包み込むように保持すべく、中央が後方へ凹む湾曲形状とされており、腰部に対応する位置では両端部が前方へ張り出している。
パッド部材21は、発泡ウレタン等の成形体からなるパッド本体がファブリックや皮革等の表皮材で被覆されたものであり、前面21aが背凭れ面(着座面)13aを形作る。図2に示されるように、パッド部材21は、面方向に複数のパーツに分割されている。本実施形態では、左右方向に3つのパッドパーツ23,25,27に分割されている。パッド部材21の各パッドパーツ23,25,27は、互いに離間した状態でパネル部材31の前面に固定されている。なお、パネル部材31に対するパッド部材21の固定態様の一つとして、複数のパッドパーツ23,25,27のうち一部ないし全部がパネル部材31に対して着脱可能に固定されるものがある。本実施形態では、中央のパッドパーツ23がパネル部材31に対してスライドファスナにより着脱可能とされている。異なる模様のパッドパーツ23を取り替えることによりシート11のイメージを適宜変更することができる。
<通気機構について>
このシートバック13では、パッド部材21を構成する各パッドパーツ23,25,27が左右方向に分割形成されて離間して配されているため、各パッドパーツ23,25,27の間に上下方向に延びる筋状の間隙24,26が生じており、パネル部材31が露出している。このパッド部材21の間隙24,26においてパネル部材31に貫通孔33が形成されており、該貫通孔33を通じて前方へ空気を吹き出し、あるいは前方から空気を吸い込み、着座面13aの表裏方向に通気するようになっている。なお、図4,5では、着座面13aの表裏方向に空気が流通する様子を、前方へ空気が吹き出される場合を取り上げて、二点鎖線矢印で模式的に示している。貫通孔33の前側の縁端が空気の出入り口である通気口35となっている。図2に示されるように、本実施形態では、着座者の頚部近傍において左右に複数の通気口35(貫通孔33)が設けられている。
このシートバック13では、パッド部材21を構成する各パッドパーツ23,25,27が左右方向に分割形成されて離間して配されているため、各パッドパーツ23,25,27の間に上下方向に延びる筋状の間隙24,26が生じており、パネル部材31が露出している。このパッド部材21の間隙24,26においてパネル部材31に貫通孔33が形成されており、該貫通孔33を通じて前方へ空気を吹き出し、あるいは前方から空気を吸い込み、着座面13aの表裏方向に通気するようになっている。なお、図4,5では、着座面13aの表裏方向に空気が流通する様子を、前方へ空気が吹き出される場合を取り上げて、二点鎖線矢印で模式的に示している。貫通孔33の前側の縁端が空気の出入り口である通気口35となっている。図2に示されるように、本実施形態では、着座者の頚部近傍において左右に複数の通気口35(貫通孔33)が設けられている。
通気機構は、図3に模式的に示されるように、風を起こして空気の流れを形成するためのファン51を備えている。ファン51は、パネル部材31の裏側(後方)に備えられており、シートバック13の下部にてシートフレーム41に横架されたブラケット(図示省略)に固定されている。そして、通気機構は、ファン51と貫通孔33との間で空気を流通するための通気路を構成するダクト53とを備えている。ダクト53は、パネル部材31の裏側(後方)に設けられている。ダクト53は、ファン51から左右に分岐してシートフレーム41に沿って配管され、上端は、パネル部材31の裏面(後面)に対して貫通孔33を覆うように設けられたアダプタ53aを介して貫通孔33に接続されている(図4等参照)。そして、シートフレーム41とともにバックシールド43で覆われている。なお、ファン51は、着座面13aから空気を吹き出すときは送風ファンが用いられ、着座面13aから空気を吸い込むときは吸引ファンが用いられる。
以上の構成のシート11によれば、ファン51を作動させると、パネル部材31に形成された通気口35から風が吹き出す、あるいは吸い込まれる。それにより、着座者の頚部の周囲に空気の流れが形成され、着座者に清涼さを感じさせることができる。ここで、通気口35の前方が着座者Hの肩部等で遮られた場合であっても、通気口35が塞がれることはなく、確実に空気の流れを形成することができる。図5に示されるように、通気口35は、パッドパーツ23,27の間隙26においてパネル部材31に設けられているため、着座面13aから引っ込んでいる。そのため、通気口35の前方が着座者Hで遮られた場合であっても、パッド部材21の厚み分だけ通気口35と着座者Hとの間に空間ができ、通気口35が着座者Hにより塞がれることはない。パッドパーツ23,27の間隙26においてパネル部材31と着座者Hに空間が確保され、その空間を通じて空気が通気口35を出入りすることができるため、確実に空気の流れを形成することができる(図4参照)。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、その他種々の実施形態が考えられるものである。
例えば、上記実施形態では、通気路を専用部材であるダクト53で形成したが、他の構成部材を通気路に兼用してもよい。例えば、バックシールド43の前面を密封して通気路の全部ないし一部を形成することができる。また、パイプ状の骨格部材(シートフレーム41)で通気路の全部ないし一部を形成してもよい。通気路を他の機能部材と兼用して設けた場合、シート11の構成部品点数の削減に寄与し得る。また、省スペース化や軽量化にも寄与し得る。
また、上記実施形態では、着座者により効率よく清涼さを感じさせる目的で通気機構の通気口35を着座者の頚部近傍に設けた例を示したが、通気口35の位置や数は、パッドパーツの間隙において適宜変更することができ、暖房を目的として、温めた空気を吹き出す構成とすることもできる。
また、本発明は、シートバック13のみならずシートクッション17に適用することも可能である。
例えば、上記実施形態では、通気路を専用部材であるダクト53で形成したが、他の構成部材を通気路に兼用してもよい。例えば、バックシールド43の前面を密封して通気路の全部ないし一部を形成することができる。また、パイプ状の骨格部材(シートフレーム41)で通気路の全部ないし一部を形成してもよい。通気路を他の機能部材と兼用して設けた場合、シート11の構成部品点数の削減に寄与し得る。また、省スペース化や軽量化にも寄与し得る。
また、上記実施形態では、着座者により効率よく清涼さを感じさせる目的で通気機構の通気口35を着座者の頚部近傍に設けた例を示したが、通気口35の位置や数は、パッドパーツの間隙において適宜変更することができ、暖房を目的として、温めた空気を吹き出す構成とすることもできる。
また、本発明は、シートバック13のみならずシートクッション17に適用することも可能である。
11 シート
13 シートバック
13a 着座面
21 パッド部材
23,25,27 パッドパーツ
24,26 (パッドパーツの)間隙
31 パネル部材
33 貫通孔
35 通気口
41 シートフレーム
43 バックシールド
51 ファン
53 ダクト
H 着座者
13 シートバック
13a 着座面
21 パッド部材
23,25,27 パッドパーツ
24,26 (パッドパーツの)間隙
31 パネル部材
33 貫通孔
35 通気口
41 シートフレーム
43 バックシールド
51 ファン
53 ダクト
H 着座者
Claims (2)
- 着座面の表裏方向に通気可能な車両用シートであって、
パネル部材の表面に設けられたパッド部材で着座面が形成されており、前記パッド部材は面方向に分割形成されて離間して前記パネル部材の表面に配されており、離間する前記パネル部材の間隙において、前記パッド部材に貫通孔が形成され、該貫通孔を通じて通気可能とされていることを特徴とする車両用シート。 - 請求項1に記載の車両用シートであって、
シートバックが通気可能とされており、前記貫通孔は着座者の頚部近傍に形成されていることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2011225647A JP2013086521A (ja) | 2011-10-13 | 2011-10-13 | 車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013086521A true JP2013086521A (ja) | 2013-05-13 |
Family
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2011
- 2011-10-13 JP JP2011225647A patent/JP2013086521A/ja active Pending
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