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JP2012089400A - 倍力機構付きコネクタ - Google Patents

倍力機構付きコネクタ Download PDF

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JP2012089400A
JP2012089400A JP2010236264A JP2010236264A JP2012089400A JP 2012089400 A JP2012089400 A JP 2012089400A JP 2010236264 A JP2010236264 A JP 2010236264A JP 2010236264 A JP2010236264 A JP 2010236264A JP 2012089400 A JP2012089400 A JP 2012089400A
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JP
Japan
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slider
lever
connector housing
female connector
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP2010236264A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoto Miyazawa
潔人 宮澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】コネクタの低背化を図る。
【解決手段】雌コネクタハウジング3にはレバー10操作に連動するスライダー5が設けられている。レバー10は雌コネクタハウジング3に形成された支持軸11を中心として回動操作をすることができる。スライダー5は雌コネクタハウジング3の側面においてその高さ範囲内に取り付けられ、嵌合方向と直交する方向へスライド可能である。レバー10とスライダー5との間は接続リンク14によって接続され、レバー10操作がなされると、レバー10とスライダー5とのなす角度が開脚する方向へ変位することによって、スライダー5をスライドさせうる。レバー10の回動中心である支持軸11が雌コネクタハウジング3の高さ範囲内に形成されていることから、雌コネクタの低背化を達成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は倍力機構付きコネクタに関するものである。
従来より、レバーの回動操作に伴ってスライダーをスライドさせ、相手コネクタ側に設けられたカムピンをスライダーに設けたカム溝によって誘導することにより、雌雄のコネクタハウジングを低操作力でもって嵌合させるようにしたコネクタが知られている。その一例として下記特許文献1のものが知られている。
このものにおいては、一方のコネクタハウジングにスライダーが設けられている。スライダーはコネクタハウジングの高さ範囲内において嵌合方向と直交する方向にスライド可能に組み込まれており、相手コネクタに設けられたカムピンを誘導するためのカム溝が形成されている。また、一方のコネクタハウジングには同コネクタハウジングから外方へ引き出される電線の配索方向を強制的に変更するための電線カバーが装着されている。レバーはこの電線カバーの側面において回動可能に設けられかつその外周縁寄りに突起を形成してスライダー側に切欠き形成された係合部へ係合させるとによって、スライダーをレバーの回動操作に伴ってスライド変位させることができるようにしている。
特開2003−132997号公報
上記したように、レバーの回動中心は電線カバーに設けられている。つまり、レバーの回動中心はコネクタハウジングの上縁の高さよりも上方に位置しているため、レバーは常にコネクタハウジングから上方へ突出した状態とならざるを得ず、コネクタの低背化を達成する上で障害となっていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は低背化を達成することができる倍力機構付きコネクタを提供することにある。
<請求項1の発明>
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、レバーの回動操作に連動してスライダーをスライドさせて雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態に至らせる倍力機構付き式コネクタであって、雌雄のコネクタハウジングのうちの一方のコネクタハウジングに対しその高さ範囲内において嵌合方向と交差する方向にスライド可能に組み付けられたスライダーと、このスライダーに設けられ相手コネクタハウジングに設けられたカム手段を誘導することで両コネクタハウジングを嵌合可能にするカム受け手段と、一方のコネクタハウジングあるいはスライダーに回動中心を有しこの回動中心周りに回動操作可能なレバーと、一端側がレバーに接続され他端側が前記一方のコネクタハウジングあるいはスライダーに接続される接続リンクとを備えるところに特徴を有する。
<請求項2の発明>
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、雌雄の両コネクタハウジングが完全嵌合した状態で一方のコネクタハウジングの高さ範囲内に位置しているところに特徴を有する。
<請求項3の発明>
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、レバーの回動中心が一方のコネクタハウジングに設けられ、接続リンクの他端側がスライダーに接続されるとともに、レバーの回動中心はレバーと一方のコネクタハウジングとを連結する連結ピンであり、スライダーにはこのスライダーのスライド動作に伴って連結ピンを案内するガイド溝が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
請求項1の発明においては、雌雄のコネクタハウジング同士を緩く嵌合させた状態で、レバーに対し、コネクタを嵌合させる方向への回動操作がなされると、レバーと接続リンクとは開脚方向へ変位するため、スライダーがスライド動作を行う。これにより、カム手段がカム受け手段による誘導作用を受けて雌雄のコネクタハウジングが嵌合する。
請求項1の発明によれば、レバーは一方のコネクタハウジング自体あるいはコネクタハウジングの高さ範囲内に設けられたスライダーに回動中心が配置されているため、コネクタの低背化を達成することができる。
<請求項2の発明>
請求項2の発明によれば、レバーが回動操作されて雌雄両コネクタハウジングが完全嵌合されると、レバーの回動位置は一方のコネクタハウジングの高さ範囲内となって高さ方向へ突出しないため、レバーをコンパクトに収容することができ、省スペース化を達成することができる。
<請求項3の発明>
請求項3の発明によれば、レバーの回動中心である連結ピンを利用してスライダーのスライド動作を案内することができるため、構造を簡素化することができる。
雌雄コネクタの離間状態を示す正面図 雌雄コネクタの嵌合状態における平面図 同じく側面図 雌雄コネクタの嵌合途上の状態を示す正面図 同じく嵌合完了状態を示す正面図 実施形態2における雌雄コネクタの離間状態を示す正面図 同じく嵌合完了状態を示す正面図
<実施形態1>
以下、本発明の実施形態1を図1乃至図5に基づいて説明する。図において、1はフード部2を有する雄コネクタハウジングであり、フード部2は雌コネクタハウジング3と嵌合可能な筒状に形成されている。このフード部2の内部には図示はしないが、複数本の雄端子金具が突出した状態で収容されている。また、フード部2において図1における手前側と奥側に対向する両側壁の幅方向中央部であって、上縁寄りの位置には一対のカムピン4が外方へ突出して設けられている。
雌コネクタハウジング3も雄コネクタハウジング1と同様、合成樹脂材にて一体に形成されている。雌コネクタハウジング3は、雌端子金具(図示しない)を収容する本体部3Aとこの本体部3Aを外側から取り囲むようにして形成された外筒部3Bとから形成されている。本体部3Aは略ブロック状に形成され、外筒部3Bは雄コネクタハウジング1側へ向けて開口するフード状に形成されている。本体部3Aと外筒部3Bとの間に保有される空間が雄コネクタハウジング1のフード部2が進入する嵌合空間Kとなる。なお、各雌端子金具に接続された各電線Wは、図2に示されるように、本体部3Aにおける嵌合面と反対側の面から幅方向に並列した状態で引き出されるようになっている。
外筒部3Aにおいて、図1における手前側と奥側の側壁の外面は、スライダー5を装着するためのスライダー装着面6となっている。両スライダー装着面6には各カムピン4に対応して二条ずつ逃がし溝7が縦向きにかつ厚み方向に貫通して形成されている。各逃がし溝7は、その一端側が外筒部3Bの開口縁に開放し、嵌合方向に沿って延出形成されている。
スライダー5はスライダー装着面6において、雌雄コネクタハウジング1,3の嵌合方向と直交する方向に沿ってスライド可能に組み付けられている。スライダー5は一対の基板5Aと両基板5Aの一端部同士を連結する連結板5Bとから門型形状をなして形成されている。スライダー5は両基板5Aをスライダー装着面6に沿わせつつ、かつ同面6の高さ範囲内に収まるようにして配されている。両基板5Aの先端側(連結板5Aと反対側)の内面には、スライダー5のスライド方向に沿ってガイド溝8が凹み形成されている(図1,3等参照)。ガイド溝8はスライダー5に設定された移動ストロークに対応した長さをもって形成され、その一端は両基板5Aの先端縁に開放している。一方、両スライダー装着面6にはガイド溝8に対し摺動可能に嵌り合う突条9が突出して形成されている。この突条9はスライダー装着面6における両基板5Aの先端が位置する側の端部であって、電線Wが引き出される側へ寄せられた高さ位置に配されている。
また、両スライダー装着面6において突条9が設けられた側と長さ方向に関して反対側の端部であって雄コネクタハウジング1を嵌合させる側へ寄せられた高さ位置には、レバー10の回動中心を構成する支持軸11が突出している。スライダー5にはこの支持軸11を相対的に変位可能に受け入れる貫通溝12が形成されている。貫通溝12はスライダー5のスライド方向に沿った長孔状に形成され、スライダー5のスライド動作を許容する長さ範囲に亘って形成されている。
スライダー5は雌雄コネクタハウジング1,3を嵌合させる前の状態(図1に示される状態)では、貫通溝12の一方の端部(連結板5Bから遠い側の端部)に支持軸11を位置させている。このため、スライダー5が図1に示される位置(以下、初期位置と言う)にあるときには、連結板5B側を雌コネクタハウジング3の幅方向外方へ突出させた状態となっている。
さらに、スライダー5の両基板5Aの内面にはそれぞれ一対ずつ幅方向に並列した状態でカム溝13が形成されている。各カム溝13は対応するカムピン4と共に倍力機構の一部を構成する。両カム溝13はスライダー5が初期位置にあるときに雄コネクタハウジング1側のカムピン4に対応する位置に設けられている。各カム溝13は基板5Aの下縁側(雄コネクタハウジング1と対向する側)に開口して形成され、スライダー5が初期位置にあるときには逃がし溝7の入口部分と連通することで、カムピン4を内部に受け入れることができる。また、各カム溝13は連結板5B側へ向けて湾曲しつつ延び、スライダー5がスライドする間は常に逃がし溝7とその一部同士が連通し合う関係にあるとともに、内部にカムピン4を誘導することによって倍力作用が発揮され、雌雄コネクタハウジング1,3を低い操作力でもって嵌合することができる。
なお、詳細には図示しないが、スライダー5は初期位置に保持するための保持機構を有している。保持機構の一例としては、基板5Aの一部に撓み変形可能なロックアームを形成し、スライダー5が初期位置にあるときにロックアームが雌コネクタハウジング3の一部に形成された被係止部に弾性係止するようにしてスライド方向の双方向に位置決めしておく、といった構造が考えられる。このような構造であれば、スライダー5に対しスライド方向への適切な力が作用したときに、上記した弾性係止の状態を強制的に解除することができる。なお、スライダー5が初期位置に保持されれば、レバー10もまた図1に示す起立姿勢に保持されることになる。
レバー10は雌コネクタハウジング3に対し支持軸11を中心として回動可能に取り付けられている。レバー10は合成樹脂製であり、一対のアーム片10Aと両アーム片10Aにおける支持軸11が設けられる側と反対側の端部同士を連結する操作片10Bとからなり、全体として門型形状をなして形成されている。レバー10は雌コネクタハウジング3を跨ぎつつスライダー5の両基板5Aの厚み方向外側に位置し、支持軸11に対しては両アーム片10Aの自由端部側において回動可能に差し込まれるようになっている。かくして、レバー10の回動中心は雌コネクタハウジング3の高さ範囲内に位置することになる。
また、レバー10の両アーム片10Aにおける長さ方向のほぼ中央部でその内面側には接続リンク14の一端側が位置し、両者は第1ピン15を介して回動可能に連結されている。接続リンク14の他端側はスライダー5の両基板5Aの自由端寄りの内面に第2ピン16を介して回動可能に接続されている。
次に、上記のように構成された実施形態1の作用効果を説明する。雌雄コネクタハウジング1,3を嵌合させる場合には、スライダー5を初期位置に保持させた図1の状態で、雄コネクタハウジング1のフード部2の開口端側を雌コネクタハウジング3の本体部3Aと外筒部3Bとの間の嵌合空間Kへ浅く嵌め入れる。このときには、雄コネクタハウジング1のカム溝13と逃がし溝7は各入口部分で整合し合っており、カムピン4はまずこの入口での整合箇所へ進入する。
上記状態で、レバー10の操作片10Bを操作してレバー10全体を支持軸11周りに図1に示す反時計回りに回動させる。すると、接続リンク14にはスライダー5の第2ピン16に向う力が作用するため、スライダー5は図1に示す左方への移動を開始するとともにレバー10と接続リンク14とは、これらがなす角度を拡げる開脚方向への変位を開始する(図4参照)。このとき、スライダー5はガイド溝8と突条9とが摺動可能に嵌り合う関係にあること及び支持軸11が貫通溝12に摺動可能に嵌り合う関係にあることを通じて、長さ方向の両端側および高さ方向の両端寄りの位置においてスライド動作がバランスよく案内されるため、スムーズなスライド動作がなされる。
スライダー5の変位に伴い各カムピン4は対応する逃がし溝7及びカム溝13内に沿って移動するため、カム溝13のカム作用を受けて雌雄コネクタハウジング1,3は嵌合が徐々に深まってゆく。そして、レバー10が水平姿勢になると、各カムピン4は対応するカム溝13及び逃がし溝7の終端部に至り、雌雄コネクタハウジング1,3が完全嵌合状態となる(図5状態)。
以上説明したように、実施形態1によればレバー10の回動中心を雌コネクタハウジング3に対しその高さ範囲内に設けるようにしたから、レバー10の回動中心が高さ方向へ出っ張ることがなく、雌コネクタの低背化に寄与することができる。また、図5に示す完全嵌合状態では、スライダー5は連結板5Bが雌コネクタハウジング3の外壁に対してほぼ隙間のない状態にまで接近している。また、接続リンク14はレバー10の内側に全長さ範囲に亘って隠れ、かつレバー10全体は雌コネクタハウジング3の高さ範囲内に位置し、操作片10Bのみが僅かに雌コネクタハウジング3の幅方向外方に突出する程度であるため、完全嵌合状態にあるコネクタ全体をコンパクト化(低背化)することができる。
また、実施形態1ではスライダー5のスライド動作を案内する手段の一つとして、レバー10の回動中心である支持軸11を貫通溝12に沿って変位させる構造を利用している。つまり、スライダー5のスライド動作を案内するための構造を全て専用に設けるのでなく、レバー10の回動支持のための構造を利用するようにしたから、構造を簡素化することも併せて達成されている。
<実施形態2>
図6及び図7は本発明の実施形態2を示している。実施形態1では支持軸11を固定点とし、第2ピン16を可動点としたが、本実施形態ではこの関係を逆にし、支持軸21を可動点、第2ピン25を固定点とした点で相違している。
すなわち、実施形態1ではレバーは支持軸11を介して雌コネクタハウジング3に取り付けられていたが、実施形態2のレバー20は支持軸21を介してスライダー22に取り付けられている。また、接続リンク23に関しても、実施形態1ではレバー20とスライダー22との間を連結していたが、実施形態2においてはレバー20と雌コネクタハウジング24との間を連結している。このため、本実施形態では接続リンク23の第2ピン25がスライダー22の貫通溝26に対し長手方向に沿って変位可能に差し込まれている。
実施形態2と実施形態1との相違点に関し上記以外のものとしては、ガイド溝8と突条9との位置関係が雌コネクタハウジング24の幅方向に関して対称である点、スライダー22の移動方向が逆である点が挙げられるが、他の構成は基本的に実施形態1と同様であり、図面中に同一符号を付して説明は省略する。
上記のように構成された実施形態2においても、実施形態1と同様の作用効果を発揮することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
上記実施形態ではレバー10の支持軸11を雌コネクタハウジング3に突出形成したが、レバー10側に形成してもよく、さらには支持軸11はレバー10及び雌コネクタハウジング3と別体に形成されたものであってもよい。
1…雄コネクタハウジング
3,24…雌コネクタハウジング
4…カムピン(カム手段)
5…スライダー
10…レバー
11,21…支持軸(回動中心)
13…カム溝(カム受け手段)
14,23…接続リンク

Claims (3)

  1. レバーの回動操作に連動してスライダーをスライドさせて雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態に至らせる倍力機構付き式コネクタであって、
    雌雄のコネクタハウジングのうちの一方のコネクタハウジングに対しその高さ範囲内において嵌合方向と交差する方向にスライド可能に組み付けられたスライダーと、
    このスライダーに設けられ前記相手コネクタハウジングに設けられたカム手段を誘導することで前記両コネクタハウジングを嵌合可能にするカム受け手段と、
    前記一方のコネクタハウジングあるいは前記スライダーに回動中心を有しこの回動中心周りに回動操作可能なレバーと、
    一端側が前記レバーに接続され他端側が前記一方のコネクタハウジングあるいは前記スライダーに接続される接続リンクとを備えることを特徴とする倍力機構付きコネクタ。
  2. 前記レバーは、前記雌雄の両コネクタハウジングが完全嵌合した状態で前記一方のコネクタハウジングの高さ範囲内に位置していることを特徴とする請求項1に記載の倍力機構付きコネクタ。
  3. 前記レバーの回動中心が前記一方のコネクタハウジングに設けられ、前記接続リンクの他端側が前記スライダーに接続されるとともに、前記レバーの前記回動中心は前記レバーと前記一方のコネクタハウジングとを連結する連結ピンであり、前記スライダーにはこのスライダーのスライド動作に伴って前記連結ピンを案内するガイド溝が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の倍力機構付きコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104009331A (zh) * 2013-02-26 2014-08-27 住友电装株式会社 带增力机构的连接器
CN113594778A (zh) * 2021-07-08 2021-11-02 兰州理工大学 一种接头自适应对接导向机构

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