JP2012071468A - シール紙用プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】カッティングの自由度を向上させるとともに、カットしたシール紙が取り扱い易くなるようにしたシール紙用プリンタを提供する。
【解決手段】台紙Pa2とシール部Pa1とを貼り合わせて構成されるシール紙Paに画像を印刷するシール紙用プリンタであり、シール紙Paに画像を印刷する印刷部と、印刷部により画像を印刷したシール紙Paをカットするカッティングプロッタ部と、カットする位置に関するカット位置情報とカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、プロットカット情報に基づいてシール紙Paをカットするようにカッティングプロッタ部を制御し、カット圧を変化させることにより、シール部Pa1を貫通し且つ台紙Pa2を貫通しないハーフカットと、シール部Pa1及び台紙Pa2の双方を貫通するフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目Clをカットする位置のうちの少なくとも一部に設ける。
【選択図】図3
【解決手段】台紙Pa2とシール部Pa1とを貼り合わせて構成されるシール紙Paに画像を印刷するシール紙用プリンタであり、シール紙Paに画像を印刷する印刷部と、印刷部により画像を印刷したシール紙Paをカットするカッティングプロッタ部と、カットする位置に関するカット位置情報とカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、プロットカット情報に基づいてシール紙Paをカットするようにカッティングプロッタ部を制御し、カット圧を変化させることにより、シール部Pa1を貫通し且つ台紙Pa2を貫通しないハーフカットと、シール部Pa1及び台紙Pa2の双方を貫通するフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目Clをカットする位置のうちの少なくとも一部に設ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、印刷を行ったシール紙等の記録媒体をカットするカット機能を備えたシール紙用プリンタに関する。
サーマルプリンタは、サーマルヘッドの発熱抵抗体に対する加熱制御を通じて染料または顔料を紙などの記録媒体に転写させることにより、又は、熱を感知すると色が変化する感熱紙などの記録媒体をサーマルヘッドで加熱することにより、記録媒体に印刷する印刷装置である。
サーマルプリンタの適用一例として特許文献1には、プリント用紙等の帯状の記録媒体を巻いたロールを格納し、ロールから記録媒体を引き出して印刷を行い、印刷を行った記録媒体を外部に排出するためにカッタで切断するプリンタが開示されている。
特許文献2には、ユーザから指定されたレイアウトに応じて印刷部で印刷した写真をカッティングプロッタで直線に沿って一辺当たり2つないし3つのわずかな切り残しを設けつつカットする自動写真撮影装置が開示されている。
上記従来のプリンタで印刷される記録媒体として、台紙とシール部とを貼り合わせて構成されるシール紙を用いることがあり、印刷されたシール紙は、シール部を所望場所へ貼るために台紙からシール部のみをはがすことや、1つのシール紙に複数印刷された画像を共有するために台紙及びシール部を貼り合わせた状態でシール紙を複数に切り分けることがユーザによって多々行われ、この作業をハサミ等の道具を用いずに実施可能であるのが好ましい。
しかしながら、特許文献2に記載のものでは、切り残しはわずかなものであるので、ユーザが容易に引き裂いて分離することが可能である一方、搬送ローラ等の搬送手段での排出時や、ユーザの持ち運び時に不意に簡単にちぎれてバラバラに分離してしまうことがあり好ましくなかった。
また、シール紙を直線に沿って切り分けると、切り取られたシール紙の形状がほぼ矩形状になって単調なものとなる。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、その目的は、カットしたシール紙が不意にちぎれてバラバラに分離することを防止するとともに、カットしたシール紙が取り扱い易くなるようにし、シール紙の形状の自由度を向上させたシール紙用プリンタを提供することである。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明の一構成に係るシール紙用プリンタは、台紙とシール部とを貼り合わせて構成されるシール紙に画像を印刷するシール紙用プリンタであって、前記シール紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷部により画像を印刷した前記シール紙をカットするカッティングプロッタ部と、カットする位置に関するカット位置情報と当該カットする位置のカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、前記プロットカット情報に基づいて前記シール紙をカットするように前記カッティングプロッタ部を制御する制御部とを具備してなり、前記制御部は、カット圧を変化させることにより前記シール部を貫通し且つ前記台紙を貫通しないカット圧でカットするハーフカットと、前記シール部及び前記台紙の双方を貫通するカット圧でカットするフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目を前記カットする位置のうちの少なくとも一部に設けることを特徴とする。
従来では、わずかな切り残しを設けたものであるので不意に簡単にちぎれてバラバラに分離してしまうことがあるが、本発明では、ハーフカットとフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目を設けるものであるので、ミシン目に沿って台紙が反復して繋がっており不意にちぎれて分離することを防止することができる。さらに、シール部はミシン目に沿って全て貫通してカットされているので、台紙からシール部を容易に剥がすことができるとともに、ミシン目に沿って台紙に複数の孔が形成されているので、ユーザが台紙及びシール部を貼り合わせた状態でシール紙を複数にちぎり分けることも容易であり、多用途に対してシール紙を取り扱い易くすることができる。
ここで、カット位置情報に係るカットする位置とは、プロットカット部でカットする位置のみをいい、カットを行わない位置を含むものではない。また、シール部及び台紙を貫通するとは、シール部及び台紙の厚み方向に貫通することをいう。また、ミシン目はハーフカットとフルカットを交互に反復して形成されるものである。ハーフカットとフルカットとを交互に反復するには、一定の繰り返し周期があれば、一定間隔毎に反復することや、ハーフカット及びフルカットの少なくとも何れかの間隔を変化させてもよい。
本発明の他の構成に係るシール紙用プリンタは、台紙とシール部とを貼り合わせて構成されるシール紙に画像を印刷するシール紙用プリンタであって、画像を印刷した前記シール紙をカットするカッティングプロッタ部と、カットする位置に関するカット位置情報と当該カットする位置のカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、前記プロットカット情報に基づいて前記シール紙をカットするように前記カッティングプロッタ部を制御する制御部とを具備してなり、前記制御部は、前記シール部を貫通し且つ前記台紙を貫通しないように設定したカット圧を少なくとも一部で用いて、前記シール紙を少なくとも一部において曲線に沿ってカットすることを特徴とする。
従来ではシール部の形状がほぼ矩形状に固定されていたが、本発明では少なくとも一部において曲線に沿ってカットするので、切り取ったシール部の形状に曲線を含ませてシール部の形状の自由度を向上させることができ、併せて少なくとも一部でシール部を貫通し且つ台紙を貫通しないようにカットするので、台紙が一部繋がっておりシール部を剥がしやすくすることができる。
シール部を貫通し且つ台紙を貫通しないように設定したカット圧を少なくとも一部で用いてカットする態様としては、カットされた部位の全てでシール部が貫通し且つ台紙が貫通しないようにカットされている態様と、カットされた部位のうち一部でシール部が貫通し且つ台紙が貫通しないようにカットされ、他部でシール部及び台紙の双方が貫通してカットされている態様が挙げられる。
本発明は、以上説明した構成であるから、カット圧を変化させることによりハーフカットとフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目を設け、カットしたシール紙が不意にちぎれてバラバラに分離することを防止し、カットしたシール紙を取り扱い易くすることが可能となる。
また、少なくとも一部において曲線に沿ってカットするのでシール部の形状の自由度を向上させることができ、併せて、少なくとも一部でシール部を貫通し且つ台紙を貫通しないようにカットするので台紙が一部繋がっておりシール部を剥がしやすくすることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るシール紙用プリンタを、図面を参照して説明する。
シール紙用プリンタは、図2(a)に示すように、台紙Pa2とシール部Pa1とを貼り合わせて構成されるシール紙Paに対して印刷を行うものである。
シール紙用プリンタは、図1に示すように、シール紙Paに印刷を行う印刷ユニット2と、印刷したシール紙Paのカット加工を行うカッティングプロッタユニット3と、カット加工を行ったシール紙Paを外部へ排出するためにシール紙Paを切断するカットユニット4と、これらユニットの駆動を制御する制御部1とを有している。
印刷ユニット2は、シール紙Paを巻いたロール22と、図示しない発熱抵抗体を備えた印刷部21とを有し、このロール22からシール紙Paをローラ等の搬送手段23で引き出し、印刷部21で発熱抵抗体への通電による発熱で図示しないインクリボンの顔料をシール紙Paへ転写して画像などの印刷を行うものである。
カッティングプロッタユニット3は、カッティングプロッタ部31を有し、このカッティングプロッタ部31の刃Cutでシール紙Paを切り抜く等のカット加工を行う。カッティングプロッタユニット3は、刃Cutをシール紙Paに押し付けるカット圧を変化させることによりシール紙Paを切る深さを変更可能に構成されている。
カットユニット4は、シール紙Paを外部に排出するために、シール紙Paを搬送方向に直交する方向(主走査方向)に沿ってカッタ部41で切断する。
制御部1は、印刷ユニット2の駆動を制御する印刷制御部11と、カッティングプロッタユニット3の駆動を制御するプロッタ制御部12と、カットユニット4の駆動を制御するカット制御部13とを有しており、印刷ユニット2による印刷、カッティングプロッタユニット3によるカット加工、カットユニット4による裁断の一連工程を制御するものである。
プロッタ制御部12は、シール紙Paをカットする位置に関するカット位置情報とカットする位置におけるカット圧に関するカット圧情報を含むプロットカット情報に基づいてシール紙Paのカットを行う。プロッタ制御部12は、プロットカット情報を外部から図示しない通信インターフェイスを介して受信することにより取得してからカットを行う。なお、プロッタ制御部12は、プロットカット情報を印刷ユニット2で印刷時に用いる印刷画像情報に基づいて生成(例えばエッジ検出等が挙げられる)してもよく、内部に予め記憶されたプロットカット情報を取得してもよい。
次に、シール紙用プリンタのカッティングプロッタ部31のカット圧とシール紙Paのカット状態について図2を用いて説明する。カッティングプロッタ部31は、図2に示すように、刃Cutをシール紙Paのシール部Pa1側から台紙Pa2側へ向けて押し付けてシール紙Paのカット加工を行うものであり、図2(b)に示すように、シール部Pa1が厚み方向に貫通し且つ台紙Pa2が厚み方向に貫通しないように、刃Cutを押し付けるカット圧を設定したハーフカットと、図2(c)に示すように、シール部Pa1及び台紙Pa2の双方がシール紙Paの紙厚方向に貫通するように、刃Cutを押し付けるカット圧を設定したフルカットとを行えるように構成されている。
次に、シール紙用プリンタのカッティングプロッタ部31がカット加工したシール紙Paついて図3を用いて説明する。カッティングプロッタ部31は、図3(a)に示すシール紙Paを四分割するプロットカット情報に基づいて、図3(b)に示すように、シール紙Paに孔Hoの列であるミシン目Clを形成する。このミシン目Clは、図3(c)に示すように、台紙側からみると台紙Pa2に複数の孔Hoが列を成してミシン目状に形成されており、シール部側からみると複数の孔Hoに沿ってシール部Pa1が全てカットされている。このミシン目Clは、カッティングプロッタ部31によりハーフカットモードによるカットと、フルカットモードによるカットとを所定間隔で交互に反復して切り替えることにより形成される。
以上のように、本実施形態に係るシール紙用プリンタは、台紙Pa2とシール部Pa1とを貼り合わせて構成されるシール紙Paに画像を印刷するシール紙用プリンタであって、シール紙Paに画像を印刷する印刷部21と、印刷部21により画像を印刷したシール紙Paをカットするカッティングプロッタ部31と、カットする位置に関するカット位置情報とカットする位置のカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、プロットカット情報に基づいてシール紙Paをカットするようにカッティングプロッタ部31を制御する制御部1とを具備してなり、制御部1は、カット圧を変化させることによりシール部Pa1を貫通し且つ台紙Pa2を貫通しないカット圧でカットするハーフカットと、シール部Pa1及び台紙Pa2の双方を貫通するカット圧でカットするフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目Clをカットする位置のうちの少なくとも一部に設けることを特徴とする。
従来では、わずかな切り残しを設けたものであるので不意に簡単にちぎれてバラバラに分離してしまうことがあるが、本実施形態では、ハーフカットとフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目Clを設けるものであるので、ミシン目Clに沿って台紙Pa2が反復して繋がっており不意にちぎれて分離することを防止することができる。さらに、シール部Pa1はミシン目Clに沿って全て貫通してカットされているので、台紙Pa2からシール部Pa1を容易に剥がすことができるとともに、ミシン目Clに沿って台紙Pa2に複数の孔Hoが形成されているので、ユーザが台紙Pa2及びシール部Pa1を貼り合わせた状態でシール紙Paを複数にちぎり分けることも容易であり、多用途に対してシール紙を取り扱い易くすることができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、他の実施形態として、図4(a)及び図4(b)に示すように、シール部Pa1のみをカットするハーフカットモードでハート型のような曲線及び直線に沿ってシール部Pa1の閉じた領域を切り抜くことが挙げられる。従来ではシール部の形状がほぼ矩形状に固定されていたが、このようにシール紙Paを少なくとも一部において曲線に沿ってカットすると、切り取ったシール部Pa1の形状に曲線を含めることができ、シール部Pa1の形状の自由度を向上させることができる。また、シール部Pa1を貫通し且つ台紙Pa2を貫通しないように設定したカット圧を少なくとも一部で用いてカットするので、台紙Pa2が切り取られずにシール部Pa1を剥がしやすくすることができる。もちろん、少なくともシール部Pa1が切り取られ台紙Pa2が完全に切り取られなければ、台紙Pa2をも含めてカットするフルカットモードで一部をカットしてもよい。
また、本実施形態では、ハーフカットとフルカットとを所定間隔で交互に反復して行うことによりミシン目Clを形成しているが、一定の繰り返し周期があれば、一定間隔で反復してもよく、ハーフカット及びフルカットの少なくとも何れかの間隔を所定反復回数毎に変化させてもよい。例えば、ハーフカット2mm、フルカット3mm、ハーフカット4mm、フルカット3mmを一周期として反復してもよく、その間隔の組み合わせは自在である。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1………制御部
21……印刷部
31……カッティングプロッタ部
Pa……シール紙
Pa1…シール部
Pa2…台紙
Cl……ミシン目
21……印刷部
31……カッティングプロッタ部
Pa……シール紙
Pa1…シール部
Pa2…台紙
Cl……ミシン目
Claims (2)
- 台紙とシール部とを貼り合わせて構成されるシール紙に画像を印刷するシール紙用プリンタであって、
前記シール紙に画像を印刷する印刷部と、
前記印刷部により画像を印刷した前記シール紙をカットするカッティングプロッタ部と、
カットする位置に関するカット位置情報と当該カットする位置のカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、前記プロットカット情報に基づいて前記シール紙をカットするように前記カッティングプロッタ部を制御する制御部とを具備してなり、
前記制御部は、カット圧を変化させることにより前記シール部を貫通し且つ前記台紙を貫通しないカット圧でカットするハーフカットと、前記シール部及び前記台紙の双方を貫通するカット圧でカットするフルカットとを交互に反復して形成されるミシン目を前記カットする位置のうちの少なくとも一部に設けることを特徴とするシール紙用プリンタ。 - 台紙とシール部とを貼り合わせて構成されるシール紙に画像を印刷するシール紙用プリンタであって、
前記シール紙に画像を印刷する印刷部と、
前記印刷部により画像を印刷した前記シール紙をカットするカッティングプロッタ部と、
カットする位置に関するカット位置情報と当該カットする位置のカット圧に関するカット圧情報とを含むプロットカット情報を生成又は取得し、前記プロットカット情報に基づいて前記シール紙をカットするように前記カッティングプロッタ部を制御する制御部とを具備してなり、
前記制御部は、前記シール部を貫通し且つ前記台紙を貫通しないように設定したカット圧を少なくとも一部で用いて、前記シール紙を少なくとも一部において曲線に沿ってカットすることを特徴とするシール紙用プリンタ。
Priority Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016087902A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 株式会社ミマキエンジニアリング | プリント位置とカット位置との調整方法 |
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2010
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