[go: up one dir, main page]

JP2011258761A - 電子機器の放熱構造および車載用電子機器 - Google Patents

電子機器の放熱構造および車載用電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2011258761A
JP2011258761A JP2010132159A JP2010132159A JP2011258761A JP 2011258761 A JP2011258761 A JP 2011258761A JP 2010132159 A JP2010132159 A JP 2010132159A JP 2010132159 A JP2010132159 A JP 2010132159A JP 2011258761 A JP2011258761 A JP 2011258761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
housing
electronic device
transport device
dissipation structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010132159A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Kodama
拓也 児玉
Jiro Yoshizawa
二郎 吉沢
Takaya Taniguchi
貴也 谷口
Yasuhiro Yamanaka
康弘 山中
Takeshi Yamamura
毅 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010132159A priority Critical patent/JP2011258761A/ja
Publication of JP2011258761A publication Critical patent/JP2011258761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

【課題】ヒートシンクの冷却性のばらつきを抑えて冷却効率の向上を図ることができるとともに、排気ファンのメンテナンス性の向上を図ることのできる電子機器の放熱装置を得ること。
【解決手段】内部に発熱部品1を収容する筐体6と、筐体に形成された開口6aの近傍に設けられた排気ファン5と、発熱部品と熱的に接続されて発熱部品の熱を輸送する熱輸送装置3と、熱輸送装置と熱的に接続されて排気ファンの吸込部に配置されたヒートシンク4と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器の放熱構造に関する。
従来、電子機器の放熱構造では、熱源である発熱部品が筐体内に分散して配置され、発熱部品にヒートシンクが熱的に接続される。そして、筐体側面または天面に吸気口を形成するとともに、換気用の排気ファンによる強制空冷にて発熱部品の均一な冷却が図られる。しかしながら、近年の発熱部品からの発熱量の増大に伴って、放熱面積を広くするためのヒートシンクのサイズが大型化し、実装密度の向上が困難となっていた。
このような問題に対して、ヒートパイプによる熱輸送を行い、排気ファンの下流に設けたヒートシンクで、輸送された熱を放熱させる技術が、例えば特許文献1、特許文献2および特許文献3に開示されている。
特開平09−116285号公報 特開2001−217366号公報 特開2006−210635号公報
しかしながら、排気ファンの下流では風速にばらつきが生じやすく、ヒートシンクの冷却性にもばらつきが生じやすいという問題があった。ヒートシンクの冷却性にばらつきが生じることで、発熱部品の冷却効率が低下して、ヒートシンクの大型化などが必要となる場合がある。
そのため、車載用電子機器のように筐体の大きさが規格化されており、電子機器の高密度化が要求される場合には、ヒートシンクの冷却性のばらつきが問題になりやすかった。また、ヒートシンクが排気ファンと筐体との間に存在するため、ファンの取り付け取り外しが面倒であるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ヒートシンクの冷却性のばらつきを抑えて冷却効率の向上を図ることができるとともに、排気ファンのメンテナンス性の向上を図ることのできる電子機器の放熱装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、内部に発熱部品を収容する筐体と、筐体に形成された開口の近傍であって筐体の外側に設けられた排気ファンと、発熱部品と熱的に接続されて発熱部品の熱を輸送する熱輸送装置と、熱輸送装置と熱的に接続されて排気ファンの吸込部に配置されたヒートシンクと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ヒートシンクの冷却性のばらつきを抑えて冷却効率の向上を図ることができるとともに、排気ファンのメンテナンス性の向上を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。 図2は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示す図である。 図3は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示す図である。 図4は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示す図である。 図5は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示す図であって、図4に示すヒートシンクを透過した状態で示す図である。 図6は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示すとともに、熱輸送装置の支持例を示す図である。 図7は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示すとともに、熱輸送装置の支持例を示す図である。 図8は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示すとともに、熱輸送装置の支持例を示す図である。 図9は、本発明の実施の形態2に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。 図10は、本発明の実施の形態3に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。 図11は、本発明の実施の形態4に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。 図12は、本発明の実施の形態5に係る電子機器の放熱構造を示す図であって、受熱部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図13は、本発明の実施の形態6に係る電子機器の放熱構造を示す図であって、受熱部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図14は、本発明の実施の形態7に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る電子機器の放熱構造を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。この放熱構造は、例えば車載用電子機器の放熱装置として用いられる。放熱装置は、筐体6、排気ファン5を備える。筐体6には、排気口6aと給気口6bとが開口として形成されている。
排気口6aの近傍であって筐体6の外側には排気ファン5が設けられる。排気ファン5が作動することで、給気口6bから筐体6の内部に空気が取り込まれ、排気口6aから筐体6の内部の空気が排出される。本実施の形態1では、排気口6aや給気口6bが筐体6の側面に形成されているが、これらが天面に形成されていてもよい。
筐体6の内部には発熱部品1が配置される。発熱部品1は、例えば半導体装置などの回路部品である。発熱部品1には、放熱シートまたは放熱ラバーを介して受熱部2が熱的に接続されている。受熱部2は、発熱部品1で発生した熱を吸熱する。受熱部2には、熱輸送装置3の吸熱部3aが熱的に接続されている。熱輸送装置3は、例えばヒートパイプである。熱輸送装置3は、吸熱部3aで受熱部2から熱を吸熱し、放熱部3bに吸熱した熱を伝える。
熱輸送装置3の放熱部3bには、ヒートシンク4が熱的に接続されている。ヒートシンク4は、例えば放熱フィンである。熱輸送装置3の放熱部3bとヒートシンク4は、筐体6の排気口6aの近傍であって、筐体6の内側に配置される。
以上の構成により、熱輸送装置3の放熱部3bとヒートシンク4は、排気ファン5の吸込部、すなわち排気ファン5の近傍であって、その上流側に配置されることとなる。そのため、ヒートシンク4を通過する空気の風速の高さを維持しつつ、その偏りを抑えることができ、ヒートシンク4の全体を効率的に冷却することができる。
また、排気ファン5が排気口6aの近傍であって筐体6の外側に配置されるとともに、ヒートシンク4が排気ファン5の上流側に配置されるので、筐体の側面や天面を取り外したり、ヒートシンク4を取り外したりせずに、排気ファン5の取り付け、取り外しが可能となる。
なお、図1において、発熱部品1、受熱部2、および熱輸送装置3は、上下方向(紙面奥側から手前方向)に並べて配置されているが、これに限られず、横方向に並べて配置されても構わない。
図2〜5は、熱輸送装置とヒートシンクの接続例を示す図である。熱輸送装置3の放熱部3bとヒートシンク4とは熱的に接合されるが、図4や図5に示すように、放熱部3bは、ヒートシンク4に対して垂直に結合される。また、発熱部品1からの発熱量が大きい場合には、図4や図5に示すように、複数の熱輸送装置3を設けて、それぞれの放熱部3bをヒートシンク4に熱的に接合してもよい。
図6〜8は、熱輸送装置3とヒートシンク4の接続例を示すとともに、熱輸送装置3の支持例を示す図である。
図6および図7では、熱輸送装置3に少なくとも1つの支持構造10が設けられた構造を示す。図6では、筐体6から延びる支持構造10としての剛体構造物10aによって、熱輸送装置3が支持される例を示す。
このように、剛体構造物10aで熱輸送装置3を支持することで、例えば熱輸送装置3が長尺になる場合に、外部からの加振によって振動が増幅することを防ぐことができる。特に、支持構造10を剛体構造物10aとすることで、熱輸送装置3の振幅が抑えられる。
また、図7では、筐体6から延びる支持構造10としての防振ダンパ10bによって、熱輸送装置3が支持される例を示す。防振ダンパ10bは、振動を効果的に減衰させるもので、例えば、防振ダンパ10bとして防振ゴムが用いられる。
このように、防振ダンパ10bによって熱輸送装置3を支持することで、例えば熱輸送装置3が長尺になる場合に、外部からの加振によって振動が増幅することを防ぐことができる。特に、支持構造10を防振ダンパ10bとすることで、熱輸送装置3の振動を効果的に減衰させることができる。
また、図8では、受熱部2とヒートシンク4とを熱輸送装置3で接続するだけでなく、剛体構造物12で固定している例を示す。剛体構造物12としては、例えば金属棒や金属板金などが用いられる。これにより、受熱部2とヒートシンク4とを強固に固定することができ、ユニットへの外力によって、熱輸送装置が破壊されること、例えば、熱輸送装置3の破損などの防止を図ることができる。
なお、図6,7では、1の支持構造10によって熱輸送装置3を支持しているが、これに限られず、複数の支持構造10を設けて熱輸送装置3を支持するように構成しても構わない。
実施の形態2.
図9は、本発明の実施の形態2に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。上記実施の形態1と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。本実施の形態2では、筐体6の側面にコネクタ7が設置されている。
熱輸送装置3は、コネクタ7との干渉を防ぐため、コネクタ7より筐体6の内側の領域で折り曲げられており、熱輸送装置3全体がコネクタ7より筐体6の内側の領域に設けられている。
実施の形態3.
図10は、本発明の実施の形態3に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。本実施の形態3では、排気ファン5に吸入される空気がなるべく漏れなくヒートシンク4を通過するように、ヒートシンク4と排気ファン5との間に流路構造8が設けられる。流路構造8は、例えばダクトやシュラウド構造である。
実施の形態4.
図11は、本発明の実施の形態4に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。本実施の形態4では、ヒートシンク4と筐体6とを、熱伝導体13で熱的に接続している。
例えば、金属など熱伝導性の高い材料で構成された熱伝導体13を、ヒートシンク4と筐体6の内側面にネジで締結する。このような構成とすることで、筐体6も放熱板として利用することができ、より高い放熱効果を得ることができる。
実施の形態5.
図12は、本発明の実施の形態5に係る電子機器の放熱構造を示す図であって、受熱部部分を拡大した部分拡大断面図である。上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施の形態5では、受熱部23が、発熱部品1の周囲を囲う箱体として構成される。受熱部23は、熱伝導性能と導電性能を併せ持つ材料、例えばアルミニウム板金や鋼板により構成される。ここで、発熱部品1は、電磁波を発する場合がある。発熱部品1から発せられる電磁波により、他の機器の誤作動などを招く場合もあるため、この電磁波を遮蔽することが好ましい。
本実施の形態5では、熱伝導性能と導電性能を併せ持つ材料で構成された受熱部23で発熱部品1を囲っているため、発熱部品1から発せられる電磁波を、受熱部23によって遮蔽することができる。
また、本実施の形態5では、受熱部23を一体の箱体として形成しているので、部品点数の増加によるコスト増加を抑えることができる。
実施の形態6.
図13は、本発明の実施の形態6に係る電子機器の放熱構造を示す図であって、受熱部部分を拡大した部分拡大断面図である。上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施の形態6では、受熱部23上に載置された発熱部品1の周囲を、導電性能を持つ材料で構成された蓋体24で囲っている。上述したように、発熱部品1は、電磁波を発する場合がある。発熱部品1から発せられる電磁波により、他の機器の誤作動などを招く場合もあるため、この電磁波を遮蔽することが好ましい。
本実施の形態6では、受熱部3上に載置された発熱部品1の周囲を、導電性能を持つ材料で構成された蓋体24で囲っているため、発熱部品1から発せられる電磁波を、蓋体24によって遮蔽することができる。実施の形態5と異なり、受熱部3とは別に蓋体24を設けているので、蓋体24に熱伝導性が要求されず、蓋体24を安価な導電体で構成することができる。
なお、受熱部23は、発熱部品1で発生する熱の放熱と、電磁波の遮蔽が要求されるため、熱伝導性能と導電性能を併せ持つ材料、例えばアルミニウム板金や鋼板により構成される。
実施の形態7.
図14は、本発明の実施の形態7に係る電子機器の放熱構造の概略構成を示す図である。上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施の形態7では、導電体で構成された熱輸送装置3と、同じく導電体で構成された筐体6とが、導電体で構成された接続部品25で接続されている。この構成により、例えば外部からの静電気のような電気的なノイズが熱輸送装置3に印加された場合であっても、そのノイズを発熱部品1に到達させずに筐体6側に散逸させやすくなる。
なお、受熱部2を導電体で構成して、受熱部2と筐体6とを接続部品で接続してもよい。この場合、外部からの静電気のような電気的なノイズが受熱部2に印加された場合であっても、そのノイズを発熱部品1に到達させずに筐体6側に散逸させやすくなる。
以上のように、本発明に係る電子機器の放熱構造は、車載用電子機器の冷却に適している。
1 発熱部品
2 受熱部
3 熱輸送装置
3a 吸熱部
3b 放熱部
4 ヒートシンク
5 排気ファン
6 筐体
6a 排気口(開口)
6b 給気口
7 コネクタ
8 流路構造
10 支持構造
10a 剛体構造物
10b 防振ダンパ
12 剛体構造物
13 熱伝導体
23 受熱部
24 蓋体
25 接続部品

Claims (9)

  1. 内部に発熱部品を収容する筐体と、
    前記筐体に形成された開口の近傍に設けられた排気ファンと、
    前記発熱部品と熱的に接続されて発熱部品の熱を輸送する熱輸送装置と、
    前記熱輸送装置と熱的に接続されて前記排気ファンの吸込部に配置されたヒートシンクと、を備えることを特徴とする電子機器の放熱構造。
  2. 前記ヒートシンクは、前記筐体と熱的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の放熱構造。
  3. 前記筐体の開口と前記ヒートシンクとの間を結ぶ風路構造をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器の放熱構造。
  4. 前記筐体に実装されたコネクタをさらに備え、
    前記熱輸送装置は、前記筐体の内部において前記コネクタよりも内側の領域に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造。
  5. 前記熱輸送装置は、輸送経路に防振用の支持構造を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造。
  6. 前記発熱部品と前記熱輸送装置とは受熱部を介して熱的に接続され、
    前記受熱部と前記ヒートシンクとを固定する構造部材を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造。
  7. 前記発熱部品と前記熱輸送装置とは受熱部を介して熱的に接続され、
    前記受熱部は、導電体で構成されて電磁波遮蔽構造の少なくとも一部を構成することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造。
  8. 前記受熱部および前記熱輸送装置の少なくとも一方、および前記筐体は導電体を含んで構成され、
    前記導電体同士を電気的に接続する接続部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造。
  9. 請求項1〜8のいずれか1つに記載の電子機器の放熱構造を備える車載用電子機器。
JP2010132159A 2010-06-09 2010-06-09 電子機器の放熱構造および車載用電子機器 Pending JP2011258761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010132159A JP2011258761A (ja) 2010-06-09 2010-06-09 電子機器の放熱構造および車載用電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010132159A JP2011258761A (ja) 2010-06-09 2010-06-09 電子機器の放熱構造および車載用電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011258761A true JP2011258761A (ja) 2011-12-22

Family

ID=45474629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010132159A Pending JP2011258761A (ja) 2010-06-09 2010-06-09 電子機器の放熱構造および車載用電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011258761A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014072333A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Fujitsu Ltd 冷却装置及び電子装置
JP2014127647A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置及び冷蔵庫
JP2023522349A (ja) * 2020-04-20 2023-05-30 ラム リサーチ コーポレーション 強化された閉ループガスベースの熱交換
US12368057B2 (en) 2021-04-19 2025-07-22 Lam Research Corporation Enhanced closed loop gas based heat exchange

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1187961A (ja) * 1997-09-10 1999-03-30 Toshiba Corp 電子機器の放熱構造
JPH11132678A (ja) * 1997-10-27 1999-05-21 Toshiba Corp 電力変換装置、及び電力変換装置用ヒートパイプ式冷却器
JPH11330757A (ja) * 1998-05-14 1999-11-30 Fujikura Ltd パソコンの冷却装置
JP2001318738A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Sony Corp 電子機器
JP2002232173A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Sanyo Electric Co Ltd ファンユニットを具えた電子機器
JP2002271073A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Ricoh Co Ltd 電子機器筐体の冷却装置
JP2007242964A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Toshiba Corp 締着装置
JP2007323160A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Toshiba Corp 電子機器

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1187961A (ja) * 1997-09-10 1999-03-30 Toshiba Corp 電子機器の放熱構造
JPH11132678A (ja) * 1997-10-27 1999-05-21 Toshiba Corp 電力変換装置、及び電力変換装置用ヒートパイプ式冷却器
JPH11330757A (ja) * 1998-05-14 1999-11-30 Fujikura Ltd パソコンの冷却装置
JP2001318738A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Sony Corp 電子機器
JP2002232173A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Sanyo Electric Co Ltd ファンユニットを具えた電子機器
JP2002271073A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Ricoh Co Ltd 電子機器筐体の冷却装置
JP2007242964A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Toshiba Corp 締着装置
JP2007323160A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Toshiba Corp 電子機器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014072333A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Fujitsu Ltd 冷却装置及び電子装置
JP2014127647A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置及び冷蔵庫
JP2023522349A (ja) * 2020-04-20 2023-05-30 ラム リサーチ コーポレーション 強化された閉ループガスベースの熱交換
US12368057B2 (en) 2021-04-19 2025-07-22 Lam Research Corporation Enhanced closed loop gas based heat exchange

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10082850B2 (en) Electronic device
US7551437B2 (en) Cooling mechanism for circuit board
JP2008235775A (ja) 高周波モジュール
JP2022110640A (ja) 放熱構造
JP2011258761A (ja) 電子機器の放熱構造および車載用電子機器
JP5417274B2 (ja) 電子機器の放熱構造
US9516782B2 (en) Arrangement for cooling electronic components and/or assemblies
TWI487474B (zh) 電子裝置
JP2019201165A (ja) 冷却装置、及び電子機器
JP6582718B2 (ja) 電子電気機器
US20080225492A1 (en) Electronic Device and Heat Sink
JP5594884B2 (ja) 電子機器の冷却構造
JP2008091558A (ja) 放熱装置
CN102789289A (zh) 电脑散热系统
JP4319174B2 (ja) 電子機器の冷却構造及び複写機
JP2006032697A (ja) 電子機器のファン取付構造
US11665468B2 (en) Bass reflex type loudspeaker enclosure
JP2012028416A (ja) 電子機器の放熱構造
JP2012227350A (ja) 発熱部品の冷却構造
JP2005251916A (ja) 電子機器筐体の冷却構造
JP6071800B2 (ja) 車上機器
JP2012018683A (ja) 電子機器
JP6075267B2 (ja) 光アンプモジュール
JP4286081B2 (ja) 画像形成装置
JP2013131649A (ja) 放熱構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131126

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140225

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140819