JP2011247073A - 自動カプラー締結装置及びこれを利用した部材の機械式連結方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】締結カプラー装置は、締結部材を挟むように装着された固定レンチ部120と、固定レンチ部の連結端部が固定ジョイント部によって装着された反力支持部と、前記反力支持部に固定装着されてトルク供給のための油圧ジャッキが受容され、前記油圧ジャッキの往復移動を案内する弧形ガイド溝が設けられたボディー部と、締結対象部材を挟むように装着され、回動ジョイント部によって油圧ジャッキのロッドの先端部に連結される連結端部を有し、油圧ジャッキの往復移動をトルクに変換する回動レンチ部140と、を備え、締結対象部材(鉄筋)に加えられるトルクを油圧ジャッキを利用して導入することにより、自動で連結作業を行うことができ、作業者の負荷を大きく減らし、作業生産性を画期的に向上させる優秀な効果が得られる。
【選択図】図6
Description
21、22、R 鉄筋
11、31 孔
32、116 断面減少部
33、112 分離部
34、114 締結本体部
41 工具
100 自動カプラー締結装置
110 カプラー
120、120' 固定レンチ部
122' 第1ジョー
136' 第2ジョー
140 回動レンチ部
148 第3ジョー
156 第4ジョー
160 油圧ジャック
180 反力支持部
200 ボディー部
224 弧形ガイド溝
300 鉄筋連結方法
P1 直角面
P2 傾斜面
K 曲率
Claims (22)
- 油圧ジャッキを利用した自動カプラー締結装置であって、
カプラーを含む締結部材を挟むように装着された固定レンチ部と、
前記固定レンチ部の連結端部が固定ジョイント部によって装着された反力支持部と、
前記反力支持部に固定装着され、トルク供給のための油圧ジャッキが受容され、前記油圧ジャッキの往復移動を案内する弧形ガイド溝が設けられたボディー部と、
鉄筋を含む締結対象部材を挟むように装着され、回動ジョイント部によって前記油圧ジャッキのロッドの先端部に連結される連結端部を有し、前記油圧ジャッキの往復移動をトルクに変換する回動レンチ部と、
を備え、
前記油圧ジャッキの動作により、前記締結対象部材が前記締結部材に自動的に締結されることを特徴とする自動カプラー締結装置。 - 前記締結部材は、カプラーであり、
前記カプラーは、
内側面にねじ締結部が形成されていない、鉄筋が挿入される分離部と、
前記分離部を通じて挿入された前記締結対象部材のねじ連結部を締結するねじ締結部が内側面に設けられた、前記締結対象部材を挿入締結する締結本体部と、
前記分離部と前記締結本体部との間に設けられる断面減少部と、
を備え、
前記締結対象部材は、鉄筋である
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記固定レンチ部は、
前記締結部材を挟むレンチヘッドと、
前記レンチヘッドから延在する固定支持部と、
前記固定支持部の端部に貫通孔が設けられた連結端部と、
を備え、
前記貫通孔と反力支持部を貫通する固定ジョイント部によって前記固定レンチ部が前記反力支持部に固定装着される
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記固定レンチ部は、
前記反力支持部に固定ジョイント部によって固定装着される連結端部と、前記連結端部から延在し、締結部材と係合する第1ジョーが設けられた固定支持アームと、
前記固定支持アームの一方側に、前記締結部材を取り囲むように拡開及び収縮自在に、回動ジョイントによって装着され、前記締結部材と係合する第2ジョーが設けられたクラッチ支持アームと、
を備え、
前記クラッチ支持アームを広げて、前記締結部材が前記第1ジョーと第2ジョーとの間に挟まれるようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記回動レンチ部は、
前記油圧ジャッキのロッドの先端部に前記回動ジョイント部によって連結される連結端部と、前記連結端部から延在し、前記締結対象部材の外周面に係合する第3ジョーが設けられた回動支持アームと、
前記回動支持アームの一方側に、前記締結対象部材を取り囲むように拡開及び収縮自在に、前記回動ジョイント部によって装着され、前記締結対象部材に係合する第4ジョーが設けられたクラッチ支持アームと、
を備え、
前記クラッチ支持アームを広げて、前記締結対象部材が前記第3ジョーと第4ジョーと間に挟まれるようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記ボディー部は、
前記反力支持部を固定ピンによって装着する第1連結孔と、前記油圧ジャッキを固定ピンによって装着する第2連結孔が形成された複数の後方固定板を有し、前記複数の後方固定板は、間隙を介して対向するように配置された固定連結フレームと、
前記固定板の端部面と一体的に形成され、前記固定連結部から延在し前記油圧ジャッキが受容される空間が形成される油圧ジャック受容フレームと、
前記油油圧ジャック受容フレームの端部に弧形ガイド溝が設けられる複数の前方固定板を有し、前記複数の前方固定板は、間隙を介して対向するように配置された回動支持ブロックと、
を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記反力支持部は、
前記両固定板が内側に挿入されるように離隔され、第1連結孔と第2連結孔に対応する第1固定孔と第2固定孔が設けられたボディー連結フレームと、
前記ボディー連結フレームと一体的に形成され、前記固定レンチ部の連結端部が挟まれて固定ピンによって貫通されるように固定孔が設けられた固定レンチ部連結フレームと、
を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記油圧ジャックは、
油圧供給部が設けられたシリンダーボディーと、
前記シリンダーボディーの一端部に延長突出した連結部で、固定連結フレームの第1連結孔に挿入された固定ピンが貫通されるように固定孔が設けられた固定連結部と、
前記油圧ジャッキの他端部から油圧供給部によって突出の長さが延長および縮小され、前記回動ジョイント部の連結端部を回動ピンによって連結するように回動孔が形成され、前記ボディー部の弧形ガイド溝に沿って移動するロッドと
を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記固定レンチ部の第1ジョーおよび第2ジョーは、前記回動レンチ部の第3ジョーおよび第4ジョーの歯車とその配置方向がそれぞれ反対に形成される
ことを特徴とする請求項4に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記第3ジョーおよび第4ジョーのそれぞれは、直角面と傾斜面が連続して形成された歯車を有し、前記第3ジョーおよび第4ジョーは前記歯車の直角面と傾斜面が互いに同一方向に設けられ、前記締結対象部材を第3ジョーと第4ジョーに挟んで固定した状態で、前記歯車の直角面を利用して前記締結対象部材を挟んで回転させ、前記傾斜面を利用して前記締結対象部材の周りを乗り越えて前記締結対象部材を片方向に回転させる歯止め手段として作用する
ことを特徴とする請求項5に記載の自動カプラー締結装置。 - 前記ボディー部に設けられた弧形ガイド溝は、前記締結対象部材を基準として回動レンチ部の回動支持アーム長さを曲率半径として形成され、前記油圧ジャッキの作動時、前記弧形ガイド溝に沿って案内されて移動する回動支持アームが、第3ジョーおよび第4ジョーに挟まれ固定された前記締結対象部材にトルク力を加え、油圧の供給方向によって連続回転させる
ことを特徴とする請求項6に記載の自動カプラー締結装置。 - カプラーを含む締結部材を挟むように装着された固定レンチ部と、前記固定レンチ部の連結端部が固定ジョイント部によって装着された反力支持部と、前記反力支持部に固定装着され、トルク供給のための油圧ジャッキが受容され、前記油圧ジャッキの往復移動を案内する弧形ガイド溝が設けられたボディー部と、締結対象部材を挟むように装着され、回動ジョイント部によって前記油圧ジャッキのロッドの先端部に連結される連結端部を有し、前記油圧ジャッキの往復移動をトルクに変換する回動レンチ部と、を備える自動締結装置を利用して締結部材を、鉄筋を含む締結対象部材に一体的に連結し、
前記締結部材は、前記自動締結装置の固定レンチ部に挟んで、前記締結部材の回転を防ぎ、
前記締結対象部材は、前記自動締結装置の回動レンチ部に挟み、
前記自動締結装置の前記油圧ジャッキを作動させて回動レンチ部によるトルクによって締結対象部材を回転させることにより、前記締結部材に前記締結対象部材をねじ結合し、
前記回動レンチ部によって締結対象部材に加えられるトルクが前記固定レンチ部に固定された前記締結部材に伝えられ、前記締結部材に前記トルクと反対方向の回転力を加えるステップ
を含むことを特徴とする、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記締結部材はカプラーであり、前記締結対象部材は鉄筋であって、前記カプラーは、内側面にねじ締結部が形成されていない、鉄筋が挿入される分離部と、前記分離部を通じて挿入された前記締結対象部材のねじ連結部を締結するねじ締結部が内側面に設けられた、前記締結対象部材を挿入締結する締結本体部と、前記分離部と前記締結本体部との間に設けられる断面減少部と、備え、
前記自動締結装置の固定レンチ部には前記カプラーの分離部を挟み、自動締結装置の回動レンチ部には前記鉄筋を挟み、
前記回動レンチ部により鉄筋に加えられるトルクが前記固定レンチ部に固定されたカプラーの分離部に伝えられ、前記分離部に前記トルクと反対方向の回転力を加えることにより、カプラーの断面減少部がせん断破壊されるようにして、カプラーの分離部と締結本体部を互いに分離することにより、前記締結本体部に締結される鉄筋のトルク量を肉眼で確認できる
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記固定レンチ部は、
前記締結部材を挟むレンチヘッドと、
前記レンチヘッドから延在する固定支持部と、
前記固定支持部の端部に貫通孔が設けられた連結端部と、
を備え、
前記貫通孔と反力支持部を貫通する固定ジョイント部によって前記固定レンチ部が前記反力支持部に固定装着される
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記固定レンチ部は、
前記反力支持部に固定ジョイント部によって固定装着される連結端部と、前記連結端部から延在し、締結部材と係合する第1ジョーが設けられた固定支持アームと、
前記固定支持アームの一方側に、前記締結部材を取り囲むように拡開及び収縮自在に、回動ジョイントによって装着され、前記締結部材と係合する第2ジョーが設けられたクラッチ支持アームと、
を備え、
前記クラッチ支持アームを広げて、前記締結部材が前記第1ジョーと第2ジョーとの間に挟まれるようにする
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記回動レンチ部は、
前記油圧ジャッキのロッドの先端部に前記回動ジョイント部によって連結される連結端部と、前記連結端部から延在し、前記締結対象部材の外周面に係合する第3ジョーが設けられた回動支持アームと、
前記回動支持アームの一方側に、前記締結対象部材を取り囲むように拡開及び収縮自在に、前記回動ジョイント部によって装着され、前記締結対象部材に係合する第4ジョーが設けられたクラッチ支持アームと、
を備え、
前記クラッチ支持アームを広げて、前記締結対象部材が前記第3ジョーと第4ジョーと間に挟まれるようにする
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記ボディー部は、
前記反力支持部を固定ピンによって装着する第1連結孔と、前記油圧ジャッキを固定ピンによって装着する第2連結孔が形成された複数の後方固定板を有し、前記複数の後方固定板は、間隙を介して対向するように配置された固定連結フレームと、
前記固定板の端部面と一体的に形成され、前記固定連結部から延在し前記油圧ジャッキが受容される空間が形成される油圧ジャック受容フレームと、
前記油油圧ジャック受容フレームの端部に弧形ガイド溝が設けられる複数の前方固定板を有し、前記複数の前方固定板は、間隙を介して対向するように配置された回動支持ブロックと、
を備える
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記反力支持部は、
前記両固定板が内側に挿入されるように離隔され、第1連結孔と第2連結孔に対応する第1固定孔と第2固定孔が設けられたボディー連結フレームと、
前記ボディー連結フレームと一体的に形成され、前記固定レンチ部の連結端部が挟まれて固定ピンによって貫通されるように固定孔が設けられた固定レンチ部連結フレームと、
を備える
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記油圧ジャックは、
油圧供給部が設けられたシリンダーボディーと、
前記シリンダーボディーの一端部に延長突出した連結部で、固定連結フレームの第1連結孔に挿入された固定ピンが貫通されるように固定孔が設けられた固定連結部と、
前記油圧ジャッキの他端部から油圧供給部によって突出の長さが延長および縮小され、前記回動ジョイント部の連結端部を回動ピンによって連結するように回動孔が形成され、前記ボディー部の弧形ガイド溝に沿って移動するロッドと
を備える
ことを特徴とする請求項12に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記固定レンチ部の第1ジョーおよび第2ジョーは、前記回動レンチ部の第3ジョーおよび第4ジョーの歯車とその配置方向がそれぞれ反対に形成される
ことを特徴とする請求項15に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記第3ジョーおよび第4ジョーのそれぞれは、直角面と傾斜面が連続して形成された歯車を有し、前記第3ジョーおよび第4ジョーは前記歯車の直角面と傾斜面が互いに同一方向に設けられ、前記締結対象部材を第3ジョーと第4ジョーに挟んで固定した状態で、前記歯車の直角面を利用して前記締結対象部材を挟んで回転させ、前記傾斜面を利用して前記締結対象部材の周りを乗り越えて前記締結対象部材を片方向に回転させる歯止め手段として作用する
ことを特徴とする請求項16に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。 - 前記ボディー部に設けられた弧形ガイド溝は、前記締結対象部材を基準として前記回動レンチ部の回動支持アーム長さを曲率半径として形成され、前記油圧ジャッキの作動時、前記弧形ガイド溝に沿って案内されて移動する回動支持アームが、第3ジョーおよび第4ジョーに挟まれ固定された前記締結対象部材にトルク力を加え、油圧の供給方向によって連続回転させる
ことを特徴とする請求項17に記載の、自動締結装置を利用した部材の機械式連結方法。
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