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JP2011203682A - 光コネクタ - Google Patents

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JP2011203682A
JP2011203682A JP2010073392A JP2010073392A JP2011203682A JP 2011203682 A JP2011203682 A JP 2011203682A JP 2010073392 A JP2010073392 A JP 2010073392A JP 2010073392 A JP2010073392 A JP 2010073392A JP 2011203682 A JP2011203682 A JP 2011203682A
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ferrule
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JP2010073392A
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English (en)
Inventor
Kenichi Iketani
謙一 池谷
Tomohiro Hikosaka
知弘 彦坂
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】フェルールの差し替えや交換等の保守作業が容易にできる光コネクタを提供すること。
【解決手段】光コネクタ1のハウジング71は、フェルール41を相手コネクタ側に付勢するばね部材91が着脱可能なばね挿入部と、ハウジング71内のフェルール41及びばね部材91を収容保持するフェルール保持部材81が着脱可能な保持部材挿入部と、を備え、ばね部材91は、フェルール保持部材81に収容保持されるとフェルール保持部材81に係合合体して、ハウジング71に対してフェルール保持部材81と一体に着脱可能である構成。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車用LAN等において、光ファイバ相互の接続に使用される光コネクタに関する。
図6は、自動車用LAN等において、光ファイバ相互の接続に使用される光コネクタの従来例を示したものである。
図6に示した光コネクタ101は、下記特許文献1に開示されたもので、光ファイバケーブル111の光ファイバの先端に固定されるフェルール121と、フェルール121を収容するハウジング131と、ハウジング131に組み付けられるフェルール保持部材141と、ばね部材151とを備えている。
ハウジング131は、相手コネクタのハウジングに嵌合するコネクタ嵌合部133が先端側に設けられると共に、基端側には、フェルール121を収容するフェルール収容空間135を備えた構造になっている。
フェルール保持部材141は、ハウジング131のフェルール収容空間135に装着されて、ハウジング131内におけるフェルール121の位置決めを果たす。
ばね部材151は、フェルール収容空間135内のフェルール121を相手コネクタ側に付勢する。このばね部材151は、コネクタ相互の嵌合接続により向かい合うフェルール端面同士の間隙値を低減させて伝送性能を向上させるために設けられる。
特許文献1の光コネクタ101の場合、フェルール121やばね部材151は、予めフェルール保持部材141に組み付けられる。フェルール保持部材141は、フェルール121が組み付けられる部位に臨むように、ばね部材151を挿入するばね装着部143を有している。
フェルール保持部材141は、フェルール121を組み付けた後、ばね装着部143にばね部材151が挿入されると、ばね部材151がフェルール121を相手フェルール側に付勢した状態になる。
フェルール121及びばね部材151を装着したフェルール保持部材141を、フェルール収容空間135に装着することで、フェルール121がハウジング131内に位置決めされた状態になる。
特開2009−237496号公報
ところで、光コネクタでは、フェルール121の差し替えや交換等の保守作業が発生することがある。
前述した特許文献1の光コネクタ101では、例えば、フェルール121を交換する場合には、(a)フェルール保持部材141をハウジング131から取り外す、(b)フェルール保持部材141からばね部材151を取り外す、(c)交換するフェルール121をフェルール保持部材141から取り外す、(d)新しいフェルール121をフェルール保持部材141に装着する、(e)フェルール保持部材141にばね部材151を取り付ける、(f)フェルール保持部材141をハウジング131に取り付ける、という6段階の作業工程が必要で、作業性が悪いという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、フェルールの差し替えや交換等の保守作業を容易にすることができる光コネクタを提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1)光ファイバの先端に固定されるフェルールと、相手コネクタのハウジングに嵌合するコネクタ嵌合部が先端側に設けられると共に基端側に前記フェルールを収容するフェルール収容空間を備えたハウジングと、前記ハウジングに装着されて前記ハウジング内における前記フェルールの位置決めを果たすフェルール保持部材と、前記ハウジング内の前記フェルールを前記相手コネクタ側に付勢するばね部材と、を備える光コネクタであって、
前記ハウジングは、
前記ばね部材を着脱可能に前記フェルール収容空間に臨んで開口し、前記ばね部材を挿入すると、前記ばね部材を前記フェルール収容空間内の前記フェルールに係合させることができるばね挿入部と、
前記フェルール保持部材を着脱可能に前記フェルール収容空間に臨んで開口し、前記フェルール保持部材を挿入すると、前記フェルール保持部材が前記フェルール収容空間内の前記ばね部材及び前記フェルールを収容保持する保持部材挿入部と、を備え、
前記ばね部材は、前記フェルール保持部材に収容保持されると、前記フェルール保持部材に係合合体して、前記ハウジングに対して前記フェルール保持部材と一体に着脱可能であることを特徴とする光コネクタ。
上記(1)の構成によれば、組立が完了した状態で、フェルール保持部材をハウジングから取り外すと、ばね部材もフェルール保持部材と一体にハウジングから外れて、フェルールがハウジングから着脱可能になる。また、フェルール保持部材は、ばね部材が係合一体化した状態でもハウジングに取り付け可能である。
従って、フェルールを交換する場合には、(a)フェルール保持部材をハウジングから取り外す、(b)交換するフェルールをハウジングから取り外す、(c)新しいフェルールをハウジングに装着する、(d)ばね部材が一体化しているフェルール保持部材をハウジングに取り付ける、という4段階の作業で済み、6段階の作業が必要であった従来の光コネクタと比較すると作業工程を低減させることができ、フェルールの差し替えや交換等の保守作業を容易にすることができる。
本発明による光コネクタによれば、ばね部材は、フェルール保持部材に一体化した状態で、フェルールを装着したハウジングに対して着脱可能なため、フェルールを交換する場合には、フェルール保持部材に対してばね部材を着脱する必要が無く、作業工程を低減させることができるため、フェルールの差し替えや交換等の保守作業を容易にすることができる。
本発明に係る光コネクタの一実施形態の分解斜視図である。 図1に示したフェルールが光ファイバの先端に固定された状態を示す分解斜視図である。 図2に示したばね部材と、該ばね部材を保持するフェルール保持部材との拡大斜視図である。 図3に示したばね部材がフェルール保持部材に係合一体化した状態のフェルール保持部材の斜視図である。 図1に示した光コネクタにおいて、フェルールを交換するときの作業工程の説明図である。 従来の光コネクタの分解斜視図である。
以下、本発明に係る光コネクタの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図4は本発明に係る光コネクタの一実施形態を示したもので、図1は本発明に係る光コネクタの一実施形態の分解斜視図、図2は図1に示したフェルールが光ファイバの先端に固定された状態を示す分解斜視図、図3は図2に示したばね部材と、該ばね部材を保持するフェルール保持部材との拡大斜視図、図4は図3に示したばね部材がフェルール保持部材に係合一体化した状態のフェルール保持部材の斜視図である。
図1には、本発明の一実施形態の光コネクタである雄型光コネクタ1と、該雄型光コネクタ1に嵌合接続される相手コネクタとしての雌型光コネクタ3と、を示している。
雄型光コネクタ1は、第1の光ファイバケーブル11の先端に組み付けられる。雌型光コネクタ3は、第2の光ファイバケーブル21の先端に組み付けられる。
雄型光コネクタ1と雌型光コネクタ3とを嵌合接続すると、雄型光コネクタ1に接続された第1の光ファイバケーブル11の芯線である光ファイバ13と、第2の光ファイバケーブル21の芯線である光ファイバ23とが先端を突き合わせた接続状態になる。
第1の光ファイバケーブル11の先端部は、図1に示すように、端部処理により、芯線である光ファイバ13を挿通させる加締めスリーブ31、加締めリング32、ブーツ33が装着された後、光ファイバ13の先端にフェルール41が組み付けられる。光ファイバ13の先端に組み付けられたフェルール41は、接着剤等により、光ファイバ13に固定される。
第2の光ファイバケーブル21の先端部は、図1に示すように、端部処理により、芯線である光ファイバ23を挿通させる加締めスリーブ31、加締めリング32、ブーツ33が装着された後、光ファイバ23の先端にフェルール41が組み付けられる。光ファイバ23の先端に組み付けられたフェルール41は、光ファイバ13の場合と同様に、接着剤等により、光ファイバ23に固定される。
雌型光コネクタ3は、図1に示すように、光ファイバ23の先端に固定されるフェルール41と、該フェルール41の先端に嵌合する円筒状の割スリーブ44と、割スリーブ44が嵌合したフェルール41を収容するハウジング51と、ハウジング51に装着されるダストキャップ61とを備えている。
割スリーブ44は、両端にフェルール41の先端の円柱部が嵌合する円筒状である。この割スリーブ44は、周方向の一箇所が切り離されていて、フェルール41に嵌合した際に拡径可能になっている。
ハウジング51は、ハウジング本体52と、このハウジング本体52に組み付けられるフェルール固定板53とから構成されている。
ハウジング本体52は、先端側に角筒状(フード状)を成すコネクタ嵌合部55が設けられている。コネクタ嵌合部55は、後述の雄型光コネクタ1のハウジング71の先端側が嵌合する部位である。
また、ハウジング本体52の基端側には、割スリーブ44に接続されたフェルール41を収容するフェルール収容空間56が設けられている。フェルール収容空間56は、一側(図1では上側)を開放した空間で、割スリーブ44に接続されたフェルール41を上方の開放部から収容することが可能である。
フェルール固定板53は、フェルール収容空間56の開放部を覆うようにハウジング本体52に装着される。フェルール固定板53は、ハウジング本体52に装着されると、フェルール収容空間56に収容されている割スリーブ44及びフェルール41を押さえ付けて固定する。
ダストキャップ61は、雌型光コネクタ3が雄型光コネクタ1に接続されない状態の時に、コネクタ嵌合部55に嵌合装着されて、コネクタ嵌合部55の開口を塞ぎ、コネクタ嵌合部55の開口からハウジング内部に塵埃等が進入することを防止する。
次に、本発明の一実施形態である雄型光コネクタ1について、詳細に説明する。
雄型光コネクタ1は、図1に示すように、光ファイバ13の先端に固定されるフェルール41と、フェルール41を収容するハウジング71と、ハウジング71に組み付けられるフェルール保持部材(リテーナ)81と、ばね部材91と、ダストキャップ64を備えている。
ここで、フェルール保持部材81は、フェルール41を装着したハウジング71に装着されて、ハウジング71内におけるフェルール41の位置決めを果たす。
ばね部材91は、フェルール41を装着したハウジング71に装着されて、ハウジング71内のフェルール41を相手コネクタ側に付勢する。
図2にも示すように、ハウジング71は、雌型光コネクタ3のハウジング51に嵌合するコネクタ嵌合部73が、先端側に設けられている。上記のダストキャップ64は、雄型光コネクタ1が雌型光コネクタ3に接続されない状態の時に、コネクタ嵌合部73に嵌合装着されて、コネクタ嵌合部73の開口を塞ぎ、コネクタ嵌合部73の開口からハウジング内部に塵埃等が進入することを防止する。
また、ハウジング71は、基端側に、フェルール41を収容するフェルール収容空間75を備えている。
フェルール収容空間75は、後方が開放した略筒状の構造である。光ファイバ13の先端に固定されたフェルール41は、図2に矢印Aで示すように、軸方向に沿ってフェルール収容空間75に挿入されることで、フェルール収容空間75に収容される。
本実施形態におけるハウジング71は、下面となる外側面部(図2では、図示されていない)に、不図示のばね挿入部と、不図示の保持部材挿入部と、を備えている。
前記ばね挿入部は、ばね部材91を着脱可能に収容する収容空間で、フェルール収容空間75に臨んで開口している。このばね挿入部は、図2に矢印Bで示す方向にばね部材91を挿入することでばね部材91を収容し、ばね部材91をフェルール収容空間75内のフェルール41に係合させることができる。
前記保持部材挿入部は、フェルール保持部材81を着脱可能に収容する収容空間で、フェルール収容空間75に臨んで開口している。この保持部材挿入部は、図2に矢印Cで示す方向にフェルール保持部材81を挿入することでフェルール保持部材81を収容する。保持部材挿入部に収容されたフェルール保持部材81は、フェルール収容空間75内のばね部材91及びフェルール41を収容保持し、これらのばね部材91及びハウジング71をフェルール収容空間75内の定位置に位置決めする。
本実施形態におけるフェルール保持部材81は、図3に示すように、ばね部材91を収容して位置決めするばね位置決め部83を有している。ばね位置決め部83を形成している壁部84には、ばね位置決め部83に収容されたばね部材91を固定するための係止溝85が形成されている。
ばね部材91は、フェルール収容空間75に組み付けられたときに、ハウジング71の先端側に位置するばね片部94で、フェルール41の鍔部をハウジング先端側に押圧する。ばね片部94の先端側は、フェルール41の鍔部の内側(ハウジング基端側)に確実に係合するように、ハウジング基端側に向かって傾斜した拾い部95が形成されている。
また、ばね部材91には、フェルール保持部材81との係合合体を果たす弾性係止片93が設けられている。この弾性係止片93は、図3及び図4に示すように、フェルール保持部材81のばね位置決め部83に収容されたときに係止溝85と係合することで、ばね部材91をフェルール保持部材81に係合合体させる。
本実施形態のばね部材91は、図4に示したように、フェルール保持部材81のばね位置決め部83に収容保持されると、弾性係止片93と係止溝85との係合によってフェルール保持部材81に係合合体して、ハウジング71に対してフェルール保持部材81と一体に着脱可能になる。
以上に説明した一実施形態の雄型光コネクタ1では、組立が完了した状態で、フェルール保持部材81をハウジング71から取り外すと、ばね部材91もフェルール保持部材81と一体にハウジング71から外れて、フェルール41がハウジング71から着脱可能になる。また、フェルール保持部材81は、ばね部材91が係合一体化した状態でもハウジング71に取り付け可能である。
従って、フェルール41を交換する場合には、まず図5(a)に示すように、フェルール保持部材81をハウジング71から取り外す。次いで、図5(b)に示すように、交換するフェルール41をハウジング71から取り外す(抜き出す)。次いで、図5(c)に示すように、新しいフェルール41をハウジング71に装着する。次いで、図5(d)に示すように、ばね部材91が一体化しているフェルール保持部材81をハウジング71に取り付けることで、完了する。
即ち、フェルール41の交換作業は、図5(a)〜(d)に示した4段階の作業で済み、6段階の作業が必要であった従来の光コネクタと比較すると作業工程を低減させることができ、フェルール41の差し替えや交換等の保守作業を容易にすることができる。
なお、本発明の光コネクタは、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。また、本発明の光コネクタを構成する各部品の材質、形状、寸法等は、本発明の目的を達成できるものであれば、任意であり、前述した各実施形態に限定されない。
1 雄型光コネクタ(光コネクタ)
11 第1の光ファイバケーブル
13 光ファイバ
41 フェルール
71 ハウジング
81 フェルール保持部材(リテーナ)
91 ばね部材

Claims (1)

  1. 光ファイバの先端に固定されるフェルールと、相手コネクタのハウジングに嵌合するコネクタ嵌合部が先端側に設けられると共に基端側に前記フェルールを収容するフェルール収容空間を備えたハウジングと、前記ハウジングに装着されて前記ハウジング内における前記フェルールの位置決めを果たすフェルール保持部材と、前記ハウジング内の前記フェルールを前記相手コネクタ側に付勢するばね部材と、を備える光コネクタであって、
    前記ハウジングは、
    前記ばね部材を着脱可能に前記フェルール収容空間に臨んで開口し、前記ばね部材を挿入すると、前記ばね部材を前記フェルール収容空間内の前記フェルールに係合させることができるばね挿入部と、
    前記フェルール保持部材を着脱可能に前記フェルール収容空間に臨んで開口し、前記フェルール保持部材を挿入すると、前記フェルール保持部材が前記フェルール収容空間内の前記ばね部材及び前記フェルールを収容保持する保持部材挿入部と、を備え、
    前記ばね部材は、前記フェルール保持部材に収容保持されると、前記フェルール保持部材に係合合体して、前記ハウジングに対して前記フェルール保持部材と一体に着脱可能であることを特徴とする光コネクタ。
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