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JP2011156309A - 使い捨ておむつ - Google Patents

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JP2011156309A
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Japan
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hook
lateral direction
diaper
fastening
fastening base
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JP2010022704A
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Hiroaki Miyoshi
弘明 三好
Koji Kagio
幸司 鍵尾
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Livedo Corp
Original Assignee
Livedo Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】フック材で指等を傷めることなく、ファスニング基材の先端部をしっかりと掴んでフック材の係合作業を行うことができる使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】この使い捨ておむつでは、おむつ本体11の後方側の左右両側の縁部に、左右のファスニング部材12が設けられている。その各ファスニング部材12のファスニング基材21におけるフック材22の横方向Xの外方側の部分につまみ部213が設けられる。フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aの少なくも一部が、横方向Xの内方側に窪んでいる。
【選択図】図2

Description

本発明は、所謂テープタイプの使い捨ておむつに関する。
テープタイプの使い捨ておむつでは、ファスニングテープとして粘着テープを用いたものから面ファスナーを用いたものへの移行が進んでいる(例えば、特許文献1参照)。この種の面ファスナーを用いた使い捨ておむつでは、図9に示すように、おむつ本体1の縦方向の後方側における横方向の両側に、左右のファスニング部材2が設けられている。ファスニング部材2は、略シート状のファスニング基材3と、そのファスニング基材3に付与されたフック材4とを備えて構成されている。おむつ本体1の外面側における縦方向の前方側の領域には、ファスニング部材2のフック材4が着脱自在に係合される略シート状のループ材が付与されている。また、図9に示す構成では、ファスニング基材3におけるフック材4よりも横方向の外方側の部分に、フック材4の設けられていないつまみ部5が設けられている。
そして、ファスニング部材2をループ材に係合させる際には、ファスニング基材3のつまみ部5を掴んで引っ張りながら、フック材4をループ材に係合させる。特に大人用のおむつでは、ファスニング基材3をしっかりと掴んで強い力で引っ張らなければならない場合がある。
特開2007−167131号公報
しかしながら、上述の図9に示す従来の構成では、ファスニング基材3に設けられるつまみ部5の面積が小さいため、ファスニング部材2をしっかりと掴むためには、つまみ部5の面積では足りず、指がフック材4の設けられた部分にかかってしまう場合がある。フック材4は硬い小さなフック構造が多数設けられているため、フック材4に指がかかると、指先の荒れ又は皮が剥ける等を生じることがある。また、作業者が手に樹脂フィルム製の手袋を装着している場合には、フック材4により手袋に穴があくおそれもある。なお、改善策として、ファスニング基材3のつまみ部5が設けられる部分の横方向Xの長さを拡大することによりつまみ部5の面積を拡大する方法が考えられるが、この方法ではファスニング基材3の使用面積が増大し、資材コストが増大する。
そこで、本発明の解決すべき課題は、フック材で指等を傷めることなく、ファスニング基材の先端部をしっかりと掴んでフック材の係合作業を行うことができる使い捨ておむつを提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、液体を吸収する吸収コアを有し、着用者の股部を含む領域にあてがわれるおむつ本体と、略シート状の部材により形成され、前記おむつ本体の縦方向の後方側の部分における横方向の両側の縁部にそれぞれ接合され、前記おむつ本体から前記横方向の外方側に延びる左右のファスニング基材と、複数のフック構造を有し、前記左右のファスニング基材の肌面側にそれぞれ設けられたフック材と、前記フック材の前記フック構造が着脱自在に係合される複数のループ構造を有し、前記おむつ本体の前方側の部分における外面側に設けられるループ材とを備え、前記左右のファスニング基材における前記フック材の前記横方向の外方側の部分につまみ部が設けられ、前記フック材の前記横方向の外方側の側縁の少なくも一部が、前記横方向の内方側に窪んでいる。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明に係る使い捨ておむつにおいて、前記左右のファスニング基材は、前記横方向の内方側が前記おむつ本体と接合された本体部と、前記縦方向に間隔をあけて前記本体部から前記横方向の外方側に延設された2つの舌片部とを備え、前記フック材は、前記ファスニング基材の前記各舌片部にそれぞれ設けられ、前記つまみ部は、前記各舌片部における前記フック材の前記横方向の外方側に設けられる。
請求項1に記載の発明に係る使い捨ておむつによれば、左右のファスニング基材におけるフック材の横方向の外方側の部分につまみ部が設けられるとともに、フック材の横方向の外方側の側縁の少なくも一部が横方向の内方側に窪んでいる。それ故、ファスニング基材の先端部に設けられるつまみ部に、指でしっかりと掴むための十分な面積を確保できる。その結果、フック材で指等を傷めることなく、ファスニング基材の先端部をしっかりと掴んでフック材の係合作業を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、フック材で指等を傷めることなく、ファスニング基材の各舌片部の先端部をしっかりと掴んでフック材の係合作業を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつの装着状態を示す斜視図である。 図1の使い捨ておむつのファスニング部材の構成を示す図である。 図2に示す構成の第1の変形例を示す図である。 図2に示す構成の第2の変形例を示す図である。 図2に示す構成の第3の変形例を示す図である。 図2に示す構成の第4の変形例を示す図である。 図2に示す構成の第5の変形例を示す図である。 図2に示す構成の第6の変形例を示す図である。 従来の使い捨ておむつのファスニング部材の構成を示す図である。
図1及び図2を参照して、本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつ(以下、単に「おむつ」という)について説明する。
このおむつ10は、図1及び図2に示すように、おむつ本体11と、左右のファスニング部材12と、ループ材13とを備えて構成されている。おむつ本体11は、着用者が排泄した排泄液(例えば、尿又は便に含まれる水分等)を吸収する吸収コア等を有し、着用者の股部を含む領域にあてがわれる。
左右のファスニング部材12は、おむつ本体11の縦方向Yの後方側に位置する後方側の部分における横方向Xの両側の縁部に接合され、おむつ1の着用者の体への固定に用いられる。より具体的には、各ファスニング部材12は、図2に示すように、ファスニング基材21と、フック材22とを備えている。
ファスニング基材21は、不織布等により形成された略シート状の部材であり、本体部211と上側及び下側の舌片部212とを有している。本体部211の横方向Xの内方側の部分は、接着剤等の接合手段によりおむつ本体11と接合される。上側及び下側の舌片部212は、本体部211の横方向Xの外方側の端部から縦方向Yに間隔をあけて横方向Xの外方側に延設されている。各舌片部212の肌面側には、後述するフック材22が接着剤、超音波溶着又は加熱溶着等の接合手段により接合されている。また各舌片部212におけるフック材22の横方向Xの外方側の部分(フック材22が設けられていない部分)には、つまみ部213が設けられている。このつまみ部213は、ファスニング部材12を後述するループ材13に着脱する際に作業者がファスニング基材21を掴むための部分である。図2に示す構成では、つまみ部213の外縁は、略U字形又は略円弧状等の丸みを有する形状となっている。
フック材22は、その肌面側に複数のフック構造が設けられた略シート状の形態を有し、後述のループ材13に対して着脱自在に係合する。また、フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aの少なくも一部は、横方向Xの内方側に窪んでいる。これにより、ファスニング基材21の舌片部212の先端部に設けられるつまみ部213に、指でしっかりと掴むための十分な面積が確保できるようになっている。図2に示す構成では、フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aのほぼ全体が、略円弧状に横方向Xの内方側に湾曲している。フック材22の横方向Xの内方側の側縁22bは、縦方向Yと平行な略直線状になっている。
ループ材13は、その外面側にフック材22のフック構造が着脱自在に係合される複数のループ構造が設けられた略シート状の形態を有し、おむつ本体11の外面側における前方側の部分に接着剤等の接合手段により接合される。このループ材13には、左右のファスニング部材12に付与されたフック材22が着脱自在に係合される。
以上のように、本実施形態に係るおむつ10では、左右のファスニング部材12の構成において、ファスニング基材21の上下の各舌片部212に設けられるフック材22の横方向Xの外方側の側縁22aの少なくも一部が横方向Xの内方側に窪んでいる。それ故、ファスニング基材21の各舌片部212の先端部に設けられるつまみ部213に、指でしっかりと掴むための十分な面積を確保できる。その結果、フック材22で指等を傷めることなく、ファスニング基材21の各舌片部212の先端部をしっかりと掴んでフック材22の係合作業を行うことができる。
以下では、図3ないし図8を参照して、上述の図2に示すファスニング部材12の変形例について説明する。図3に示す第1の変形例では、フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aの一部に、側縁22aの縦方向Yの中央を中心に、横方向Xの内方側に窪んだ窪み部22cが設けられている。この窪み部22cの形状は、角部に丸みが付けられた略矩形となっている。
図4に示す第2の変形例では、上記の第1の変形例に対し、窪み部22cの形状が、略円弧状に湾曲した形状となっているとともに、フック材22の横方向Xの内方側の側縁22bも横方向Xの内方側に向けて張り出す略円弧の湾曲形状となっている。図5に示す第3の変形例では、フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aが横方向Xの内方側に向けて略V字形に窪んでいるとともに、横方向Xの内方側の側縁22bも横方向Xの内方側に向けて略V字形に張り出している。
図6に示す第4の変形例では、ファスニング基材21に1つのフック材22が付与されるとともに、ファスニング基材21におけるフック材22の横方向Xの外方側の部分に1つのつまみ部213が設けられている。この変形例においても、フック材22の横方向Xの外方側の側縁22aの略中央部に窪み部22cが設けられている。図7に示す第5の変形例では、上記の図6に示す構成に対し、ファスニング基材21のつまみ部213の外縁が、略矩形状になっている。
また、上述の図2ないし図6に示す構成では、フック材22を裁断するときの裁断形状を調節することにより、フック材2の横方向Xの外方側の側縁22aの窪み形状を形成した。この点に関する変形例(第6の変形例)として、図8に示すように、フック材22の肌面側の設けられたフック構造の一部を不活性化することにより、横方向Xの外方側の側縁22aの窪み形状等を実現するようにしてもよい。図8の符号22dは、フック材22のフック構造が不活性化された領域を示している。フック材22のフック構造を不活性化する方法としては、例えば、加熱又は超音波によりフック構造の一部を溶融させながら押しつぶす方法、フック構造の一部をプレスにより押しつぶす方法、或いはフック構造の一部を擦り取る等して除去する方法などが挙げられる。
10 おむつ、11 おむつ本体、12 ファスニング部材、13 ループ材、21 ファスニング基材、211 本体部、212 舌片部、213 つまみ部、22 フック材、22a,22b 側縁、22c 窪み部、X 横方向、Y 縦方向。

Claims (2)

  1. 液体を吸収する吸収コアを有し、着用者の股部を含む領域にあてがわれるおむつ本体と、
    略シート状の部材により形成され、前記おむつ本体の縦方向の後方側の部分における横方向の両側の縁部にそれぞれ接合され、前記おむつ本体から前記横方向の外方側に延びる左右のファスニング基材と、
    複数のフック構造を有し、前記左右のファスニング基材の肌面側にそれぞれ設けられたフック材と、
    前記フック材の前記フック構造が着脱自在に係合される複数のループ構造を有し、前記おむつ本体の前方側の部分における外面側に設けられるループ材と、
    を備え、
    前記左右のファスニング基材における前記フック材の前記横方向の外方側の部分につまみ部が設けられ、
    前記フック材の前記横方向の外方側の側縁の少なくも一部が、前記横方向の内方側に窪んでいることを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 請求項1に記載の使い捨ておむつにおいて、
    前記左右のファスニング基材は、
    前記横方向の内方側が前記おむつ本体と接合された本体部と、
    前記縦方向に間隔をあけて前記本体部から前記横方向の外方側に延設された2つの舌片部と、
    を備え、
    前記フック材は、前記ファスニング基材の前記各舌片部にそれぞれ設けられ、
    前記つまみ部は、前記各舌片部における前記フック材の前記横方向の外方側に設けられることを特徴とする使い捨ておむつ。
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