JP2011134666A - 電気コネクタ、電気コネクタ組立体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レバー40を引き起こした状態でプラグハウジング31に仮係止する係合プレート67において、係合プレート67をプラグハウジング31に係合させる第一突起81、および第一突起81によるプラグハウジング31への係合を解除するための第二突起82よりも支軸41に近い側に肉抜き部を形成した。これにより、解除爪69が第二突起82に突き当たって係合プレート67をプラグハウジング31から離間する方向に弾性変形させる際に、肉抜き部によって肉厚が薄くなっている部分において、係合プレート67を容易に弾性変形させて係合プレート67と第一突起81との係合を解除する。
【選択図】図11
Description
レバー付きのコネクタは、プラグコネクタに対し、レバーが回動自在に設けられている。レバーの先端側(支点から離れた側)の力点部を作業者が手で回動操作することで、レバーの支点近傍に設けられた作用点部から、リセプタクルコネクタとプラグコネクタとの間に、双方を互いに接近または離間させる方向の力(この力を倍力と称する。)を作用させる。このレバーの発する倍力により、リセプタクルコネクタとプラグコネクタとをより軽い力で挿抜できる。
また、レバーを無理矢理回動操作させた結果、レバーや爪が互いに仮係止される部分において破損してしまうこともある。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、操作性に優れ、しかも過大な力がレバーに加わった場合もレバーの仮係止状態を維持することができ、プラグコネクタとリセプタクルコネクタとが不完全に接続されてしまうのを確実に防ぐとともに、レバーを無理矢理操作した場合にもレバーやレバーを仮係止する爪が破損するのを防ぐことのできる電気コネクタ、電気コネクタ組立体を提供することを目的とする。
このようなレバーは、ハウジングを、嵌合対象となる他の電気コネクタのハウジングに嵌合させるときの嵌合力を、テコの原理により軽減するためのものである。
ハウジングの側面に直交する方向における断面二次モーメントの小さい弾性変形部を、係合プレートが係合突起に係合される位置よりも支軸に近い位置に形成することで、係合プレートと係合突起との係合を解除するために係合プレートに外力が加えられると、係合プレートは主に弾性変形部において弾性変形する。これにより、係合突起の部分における、レバーが回動する方向(係合プレートと係合突起とが係合する方向)における剛性を十分に高くしつつ、係合プレートと係合突起との係合・解除を容易に行うことができる。
また、レバーが過大な力で無理矢理操作して倒された場合には、係合プレートが弾性変形部においてハウジングから離間する方向に大きく撓んで変形することができる。
これにより、係合プレートと係合突起との係合を解除しようとして解除用入力受付部に押圧力を入力すると、係合プレートは弾性変形部を中心としてハウジングの側面に直交する方向に変形する。その変形量は、弾性変形部から遠いほど大きくなる。つまり、係合プレートと係合突起との係合を解除しようとすると、解除用入力受付部において大きな変形量の変形を生じさせる必要がある。これにより、係合プレートと係合突起との係合を解除するには、解除用入力受付部において確実な操作を行う必要があり、正規の位置以外で係合が解除されるのを防ぐことができる。
また、レバーが過大な力で無理矢理操作して倒された場合には、係合プレートが弾性変形部においてハウジングから離間する方向に大きく撓んで変形することで、係合突起との係合が解除され、係合プレートや係合突起が破損するのを防ぐことができる。
図1および図2に示すように、電気コネクタ組立体10は、プリント配線板側に固定されるリセプタクルコネクタ20と、このリセプタクルコネクタ20に嵌合可能なプラグコネクタ30とから構成される。
図4に示すように、レバー40の延伸部42において、プラグハウジング31の両側の側面31bに沿う部分に薄板状のサイドプレート42pが形成されている。支軸41は、このサイドプレート42pに形成された孔に挿入されている。
一方、図3に示すように、リセプタクルハウジング21のフード26には、このカム突起55をガイドするカム溝56が形成されている。このカム溝56は、フード26の上端部から下方に向かって形成され、レバー40を回動させるとカム突起55がカム溝56に沿って移動する。カム溝56は、フード26の上端から一定長の深さまでは、フード26に対するプラグハウジング31の挿抜方向に沿って直線状に形成されており、フード26の上端から一定長の位置56Pにおいて、レバー40の一端部40a側に向けて屈曲している。
図5に示したように、プラグハウジング31には、レバー40を回動させたときに上下方向に移動するストッパ部44が入り込む所定長のスリット45が形成されている。レバー40を起こしていったときにストッパ部44がスリット45の端部に当たり、それ以上の移動、つまりレバー40の引き起こし角度が規制される。
図9に示すように、アーム部60には、下方の支点部61aがレバー40に固定され、支点部61aから上方に向けて延びる弾性変形片61が設けられている。弾性変形片61は、アーム部60において、フード26の短手方向の一方に臨んで形成されている。弾性変形片61は、可撓性を有した樹脂材料から形成されており、弾性変形片61の上端部61bを押圧すると、板状あるいはビーム状のバネのように弾性変形し、支点部61a側を中心として上端部61b側が、フード26の短手方向に変位する。
弾性変形片61には、フード26の内周面と対向する位置に、係合爪63が設けられている。この係合爪63は、弾性変形片61の前記の方向への変位により、フード26の内周面に接近・離間する。
また、前記の弾性変形片61は、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21のフード26に挿入し、レバー40を倒した状態で押圧操作が可能となるよう、上端部61bが、フード26よりも上方に突出するよう形成されている。レバー40のロックを解除するには、弾性変形片61の上端部61bをフード26の短手方向に押圧する。すると、弾性変形片61の上端部61b側がフード26の内壁面から離間する方向に弾性変形し、アーム部60の係合爪63とフード26の係合凹部64との係合を解除できるので、そのままレバー40を起こせば良い。
仮係止状態において、レバー40の弾性変形片61の上端部61bを、プラグハウジング31側に押圧する。すると、支点部61aを中心として弾性変形片61が弾性変形し、これにともなって係止爪65aがプラグハウジング31の係合突起66から離間する。これにより、係止爪65aと係合突起66との係合が解除され、仮係止状態から解放されてレバー40は回動可能となる。
係合プレート67は、レバー40を引き起こした状態で、下縁部67aが、プラグハウジング31の下面31cと平行になるよう形成されている。この状態において、係合プレート67は、上下方向の高さHが、プラグハウジング31の側面31bに直交する方向における厚さよりも、十分に大きくなるよう形成されている。さらに、図4、図10に示すように、係合プレート67には、プラグハウジング31の側面31bに対向する側に肉抜き部(弾性変形部)80が形成され、サイドプレート42pよりも肉厚が薄く形成されている。そして、係合プレート67の下縁部67aに沿った位置において、支軸41から離れた先端部に、プラグハウジング31の側面31bに対向する方向に突出する第一突起81と、第二突起(解除用入力受付部)82とが順に形成されている。
図11、図12(a)に示すように、第一突起81は、プラグハウジング31の下面31cに臨む側に、プラグハウジング31の側面31bに直交する平面状の係合面81aが形成されている。
図4に示したように、このような係合プレート67は、レバー40の他端部40bを起こした状態で、下縁部67aに形成された第一突起81が係合突起68に係合するようになっている。これにより、レバー40が、引き起こされた状態でプラグハウジング31にロック(仮係止)される。この状態で、図12(a)に示すように、第一突起81の係合面81aと係合突起68の係合面68aとは、互いに対向して面接触するようになっている。
前述したように、プラグハウジング31は、レバー40を起こした状態、つまり係合プレート67においてレバー40がロック(仮係止)された状態でリセプタクルハウジング21の受容空間27に挿入される(図7(a)参照。)。このとき、プラグハウジング31の外周面に複数形成されたガイド突起38が、リセプタクルハウジング21のフード26の内周面に形成されたガイド溝29にガイドされることで、プラグハウジング31がリセプタクルハウジング21の受容空間27に挿入される。
図11、図12(b)に示すように、解除爪69は、レバー40が引き起こされてロックされた状態のプラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に挿入していったときに、係合プレート67に形成された第二突起82の傾斜面82aに突き当たる位置に形成されている。このような解除爪69は、いかなる形状であっても良いが、例えば、図3に示したように、フード26の内周面に直交して延出する支持部69aと、支持部69aの先端部からフード26の内周面に平行に延出する爪本体69bと、から形成することができる。そして、爪本体69bの先端部には傾斜面69cが形成され、この傾斜面69cが係合プレート67の第二突起82の傾斜面82aに突き当たるよう形成されている。
前記の解除爪69は、カム突起55が位置56Pに到達したときに、係合プレート67の第二突起82に突き当たるよう形成されている。これにより、カム突起55が位置56Pに到達して、レバー40を倒すことができるようになる位置において、はじめて解除爪69が第二突起82に突き当たるようになっている。
したがって、カム突起55が位置56Pに完全に到達し、解除爪69が第二突起82に確実に突き当たることで、はじめてレバー40を倒すことが可能となっており、これによってプラグハウジング31とリセプタクルハウジング21を確実に嵌合させることができるようになっている。
このとき、係合プレート67は肉抜き部80を中心として弾性変形する。その変形量は、肉抜き部80から遠いほど、つまり第一突起81、第二突起82にいくほど大きくなる。したがって、係合プレート67と係合突起68との係合を解除しようとすると、第二突起82において大きな変形量の変形を生じさせる必要がある。これにより、係合プレート67と係合突起68との係合を解除するには、第二突起82において確実な操作を行う必要があり、正規の位置以外で係合が解除されるのが困難となる。
このようにして、レバー40を引き起こした状態においては、レバー40の仮係止状態が確実に維持され、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に所定の位置まで挿入したときに、解除爪69により係合プレート67を容易に弾性変形させて仮係止状態を解除することが可能となっている。これにより、プラグコネクタ30とリセプタクルコネクタ40とが不完全に接続されてしまう半嵌合状態となるのを確実に防ぐことができる。
さらに、本来であれば、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に挿入して解除爪69によりレバー40の仮係止状態を解除するところを、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に挿入しない状態において、レバー40を過大な力で無理矢理操作して倒されてしまうこともある。その場合、係合プレート67には、肉抜き部80が形成されているため、係合プレート67がプラグハウジング31から離間する方向に大きく撓んで変形することで、第一突起81との係合が解除され、係合プレート67や第一突起81が破損するのを防ぐことができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
Claims (6)
- ハウジングと、
前記ハウジングに保持されるコンタクトと、
前記ハウジングの一面側に設けられ、一端部が前記ハウジングに支軸を介して回動自在に連結されたレバーと、
前記レバーに設けられ、前記ハウジングの側面に対向する位置において、前記支軸から離間する方向に延びる係合プレートと、
前記ハウジングに形成され、前記係合プレートに係合させることで、前記レバーを引き起こした状態に係止する係合突起と、を備え、
前記係合プレートは、当該係合プレートが前記係合突起に係合される位置よりも、前記ハウジングの前記側面に直交する方向における断面二次モーメントの小さい弾性変形部が、前記位置よりも前記支軸に近い位置に形成されていることを特徴とする電気コネクタ。 - 前記弾性変形部は、前記係合プレートが前記係合突起に係合される位置よりも、前記ハウジングの前記側面に直交する方向における前記係合プレートの厚さが小さいことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記係合プレートに、前記係合突起と当該係合プレートの係合を解除するときに、前記ハウジングの前記一面側と他面側とを結ぶ方向の押圧力の入力を受け付ける解除用入力受付部が形成され、
前記解除用入力受付部は、前記係合プレートが前記係合突起に係合される位置よりも前記支軸から遠い位置に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電気コネクタ。 - 前記係合突起と前記係合プレートは、前記レバーを引き起こした状態に係止したときに、前記ハウジングの側面に直交する面において面接触することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
- 電気コネクタ組立体であって、
第一のハウジングと、
前記第一のハウジングに嵌合する第二のハウジングと、
前記第一のハウジングに保持される第一のコンタクトと、
前記第二のハウジングに保持され、前記第一のコンタクトに接続される第二のコンタクトと、を備え、
前記第一のハウジングは、前記第二のハウジングを受容する空間を形成するフードを備え、
前記第二のハウジングの一面側に、前記フード内への前記第二のハウジングの挿入力を軽減するため、一端部が前記第二のハウジングに支軸を介して回動自在に連結されたレバーを備え、
前記レバーに、前記第二のハウジングの側面に対向する位置において、前記支軸から離間する方向に延びる係合プレートが設けられるとともに、
前記第二のハウジングに、前記係合プレートに係合させることで、前記レバーを引き起こした状態に係止する係合突起が形成され、
前記係合プレートは、当該係合プレートが前記係合突起に係合される位置よりも、前記第二のハウジングの前記側面に直交する方向における断面二次モーメントの小さい弾性変形部が、前記位置よりも前記支軸に近い位置に形成されていることを特徴とする電気コネクタ組立体。 - 前記係合プレートに、前記第二のハウジングの前記一面側と他面側とを結ぶ方向の押圧力の入力を受け付ける解除用入力受付部が形成され、
前記第二のハウジングが前記フード内に挿入されたときに前記解除用入力受付部に突き当たることで、前記係合プレートを前記第二のハウジングの前記側面に直交する方向に弾性変形させて前記係合プレートと前記係合突起との係合を解除する解除爪が、前記フードの内周面に設けられ、
前記解除爪は、前記レバーの回動動作により前記第二のハウジングが前記第一のハウジングに嵌合できる位置に到達したときに、前記解除用入力受付部に突き当たるよう形成されていることを特徴とする請求項5に記載の電気コネクタ組立体。
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JP2009294787A JP2011134666A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | 電気コネクタ、電気コネクタ組立体 |
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Cited By (2)
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JP2011216441A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | レバー式コネクタ |
JP2014096303A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | レバー式コネクタ |
Citations (3)
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JP2000058191A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-25 | Yazaki Corp | レバー嵌合式コネクタ |
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2009
- 2009-12-25 JP JP2009294787A patent/JP2011134666A/ja active Pending
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