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JP2011079771A - 皮膚外用剤 - Google Patents

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Toru Koike
徹 小池
Azusa Tsukamoto
梓 塚本
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Noevir Co Ltd
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Abstract

【課題】 これまで様々な天然由来成分が応用されてきた。しかしながら、天然由来成分の中には、その効果が充分ではなく、より優れた成分の開発が求められていた。それ故、本発明は抗老化効果を有する優れた皮膚外用剤を提供することにある。
【解決手段】 ソルビトール、グルコシルトレハロース、マルチトール、及びトレハロースからなる4種の糖を組み合わせることにより、相乗的に優れた角層柔軟効果を有する皮膚外用剤を見出した。
【選択図】図2

Description

本発明は、ソルビトール、グリコシルトレハロース、マルチトール、及びトレハロースを組み合わせて用いることにより、優れた角層柔軟効果を有する皮膚外用剤に関する。
皮膚に触れたときに感じる触感は、美容上大変重要な因子であり、これまで皮膚に柔らかさを与える報告が多数なされている。特に皮膚の最外部である角層の柔軟性には水分が大きな影響を与えており、そのメカニズムとして水分が角層のケラチン繊維の凝集状態をコントロールすることで柔軟性を保っているというものである(非特許文献1参照)。一方、水のみではなく、液状油を塗布した際に「肌が柔らかくなった」と感じたという経験は多くの人が持つものであるが、これらが皮膚に与える柔軟化メカニズムは曖昧である。
糖類は単独で、又は2種以上で保湿剤として用いることは知られている(特許文献1参照)。しかしながら、糖類を単独で用いた場合、べたつき感という点で満足のいくものではなかった。
特開平9−77650号公報
川田:角層ケラチンタンパクの状態と物性 フレグランスジャーナル2004-9:53-58,2004 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門講演会講演論文集(2004)
従来より、化粧品が皮膚に対して柔軟効果を発揮することは良く知られているものの、柔軟化のメカニズムや効果的な成分は、よくわかっていない。そこで、より効果的に皮膚角層に柔軟性を与える成分を提供することを課題とした。
ソルビトール、グルコシルトレハロース、マルチトール、及びトレハロースからなる4種の糖を組み合わせることにより、相乗的に優れた角層柔軟効果を有する皮膚外用剤を見出した。
本発明によれば、4種の糖を組み合わせて用いることにより、べたつきを抑えつつ、より高い角層柔軟効果を付与する皮膚外用剤を提供できる。
図1は、陰圧付加過程の吸引圧(mbar)−変位(mm)曲線である。 図2は、実施例1および比較例1−5における、柔軟性増加率を示したグラフである。
本発明で用いるソルビトールは、特に限定されず市販品を用いることができるが、好ましくはソルビトール水溶液(ソルビット液)である。
本発明で用いるグルコシルトレハロースは、特に限定されないが、林原生物科学研究所製のトルナーレ(登録商標)を用いるのが好ましい。
本発明で用いるマルチトールは、特に限定されず市販品を用いることができるが、好ましくはマルチトール液である。
本発明で用いるトレハロースは、特に限定されず市販品を用いることができる。
4種の糖を組み合わせて用いることにより、べたつきを抑えつつ、優れた角層柔軟効果を発揮する。
4種の糖を組み合わせて用いることにより、べたつきを抑えつつ、優れた角層柔軟効果を発揮する皮膚外用剤を提供することができる。
この皮膚外用剤は4種の糖を含む限り、その形態およびその他成分の配合の有無等については、何ら制限されない。形態については、液状、ペースト状、ゲル状、固体状または粉末状等の任意の形態を、その用途等に応じて選択でき、その形態とするために必要なビヒクル(賦形剤)、溶剤、またはその他の一般的な添加剤(酸化防止剤、着色剤または分散剤等)を任意に含むことができる。
皮膚外用剤の剤型は任意であり、例えば、ローション等の可溶化系、カラミンローション等の分散系、またはクリームや乳液等の乳化系として提供することができる。さらに、噴射剤と共に充填するエアゾール形態、軟膏剤またはパップ剤等の種々の剤型で提供することもできる。
具体的には、乳液、クリーム、ローション、化粧水、パック、美容液、洗浄料またはメイクアップ化粧料等の各種化粧料;液剤、軟膏、粉末、顆粒、エアゾール剤、貼付剤またはパップ剤等の様々な形態の化粧料、医薬部外品または外用医薬品などが例示できる。
皮膚外用剤には、4種の糖の他に、その用途と必要に応じて、医薬品、医薬部外品、皮膚化粧料、毛髪用化粧料および洗浄料等に通常配合される任意の成分、例えば水、油性成分、保湿剤、粉体、色素、乳化剤、可溶化剤、ゲル化剤、洗浄剤、紫外線吸収剤、抗炎症剤、増粘剤、pH調整剤、キレート剤、薬剤(薬効成分)、香料、樹脂、防菌防かび剤、抗酸化剤、またはアルコール類等を適宜配合することができる。さらに本発明の効果を損なわない範囲において、他の糖類との併用も可能である。
ソルビトールの皮膚外用剤への配合量は、種類や目的等によって調整することができるが、効果や安定性などの点から、全量に対して固形分換算で、好ましくは0.01〜20.0質量%であり、より好ましくは0.1〜20.0質量%であり、さらに好ましくは0.1〜10.0質量%である。
グルコシルトレハロースの皮膚外用剤への配合量は、種類や目的等によって調整することができるが、効果や安定性などの点から、全量に対して固形分換算で、好ましくは0.01〜20.0質量%であり、より好ましくは0.1〜20.0質量%であり、さらに好ましくは0.1〜10.0質量%である。
マルチトールの皮膚外用剤への配合量は、種類や目的等によって調整することができるが、効果や安定性などの点から、全量に対して固形分換算で、好ましくは0.01〜20.0質量%であり、より好ましくは0.1〜20.0質量%であり、さらに好ましくは0.1〜10.0質量%である。
トレハロースの皮膚外用剤への配合量は、種類や目的等によって調整することができるが、効果や安定性などの点から、全量に対して固形分換算で、好ましくは0.01〜20.0質量%であり、より好ましくは0.1〜20.0質量%であり、さらに好ましくは0.1〜10.0質量%である。
以下に4種の糖を含む皮膚外用剤の調製例、4種の糖を含む皮膚外用剤を用いる角層柔軟効果の試験方法についてさらに詳細に説明するが、本発明の技術的範囲はこれらによってなんら限定されるものではない。
[実施例1]
使用したサンプルは、表1のとおり調製した。
Figure 2011079771
[実施例2]
<角層柔軟効果測定方法>
角層の柔軟効果は、非特許文献2の手法に従い、Cutometer SEM575(C+K,Germany)を用いて行った。Cutometerでは被検部位を吸引した時の皮膚の変位を光センサで検出する。今回はピペット吸引法の原理に基づき、吸引圧を一定速度(150mbar/s)で10秒間上昇させ、陰圧付加過程の吸引圧(mbar)−変位(mm)曲線の初期勾配(t=1s〜5s)を皮膚の柔軟性指標として算出した。(図1参照)
角層柔軟性=皮膚の伸び(mm)/吸引圧力(mbar)
洗浄後15分間鎮静させた前腕部に対して、サンプルを5μL/cm塗布した。その塗布前と塗布5分後の角層の柔軟性を、前述の手法により測定した。
柔軟性増加率(%)=(塗布5分後の角質柔軟性−塗布前の角質柔軟性)/塗布前の角質柔軟性×100
実施例1と比較例1−5について、測定した角層柔軟性増加率の結果を図2に示した。
以上の結果から、4種の糖を組み合わせて用いることにより、べたつきを抑えながら、相乗的に優れた角層柔軟効果を示した。
続いて、4種の糖を含む皮膚外用剤の処方例を示す。
[実施例3]
アクネ用皮膚外用剤(ローションタイプ)
(1)エタノール 5.0(質量%)
(2)サリチル酸 0.1
(3)濃グリセリン 3.0
(4)1,3−ブチレングリコール 7.0
(5)トリメチルグリシン 1.0
(6)ソルビトール 1.0
(7)グルコシルトレハロース 1.0
(8)マルチトール 1.0
(9)トレハロース 1.0
(10)クエン酸 0.1
(11)精製水 100.0とする残部
製法:(1)〜(3)を均一に溶解しアルコール相とする。これを、あらかじめ(11)に(4)〜(10)を添加して均一にした水相に撹拌しながら均一に混合する。
[実施例4]
アクネ用皮膚外用剤(乳液タイプ)
(1)トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 8.0(質量%)
(2)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 2.5
(3)ベヘニルアルコール 0.5
(4)濃グリセリン 5.0
(5)精製水 100.0とする残部
(6)キサンタンガム(1重量%水溶液) 20.0
(7)1,3−ブチレングリコール 7.0
(8)トリメチルグリシン 1.0
(9)ソルビトール 1.0
(10)グルコシルトレハロース 1.0
(11)マルチトール 1.0
(12)トレハロース 1.0
(13)クエン酸 0.1
(14)エタノール 4.0
(15)サリチル酸 0.1
製法:(1)〜(3)の油相と(4)〜(6)の水相をそれぞれ80℃まで加熱溶解する。両相を混合し、ホモミキサーを用いて均一に乳化する。45℃まで冷却後(7)〜(13)の水相と(14)、(15)を併せたアルコール相を各々加え、均一に撹拌する。
[実施例5]
アクネ用皮膚外用剤(クリームタイプ)
(1)スクワラン 10.0(質量%)
(2)ステアリン酸 2.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)水素添加大豆リン脂質 0.1
(5)セタノール 3.6
(6)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(7)グリセリン 10.0
(8)サリチル酸 0.1
(9)1重量%カルボキシビニルポリマー水溶液 15.0
(10)精製水 100.0とする残部
(11)10重量%L−アルギニン水溶液 3.0
(12)1,3−ブチレングリコール 7.0
(13)トリメチルグリシン 1.0
(14)ソルビトール 1.0
(15)グルコシルトレハロース 1.0
(16)マルチトール 1.0
(17)トレハロース 1.0
(18)クエン酸 0.1
製法:(1)〜(6)の油相成分を加熱溶解し、80℃とする。一方(7)〜(10)を加熱溶解し、80℃とする。これに前記油相を撹拌しながら加えたあと、(11)を加えて、ホモジナイザーにより均一に乳化し45℃まで冷却後(12)〜(18)を加え、均一に撹拌する。
[実施例6]
クレンジング料
(1)スクワラン 70.0(質量%)
(2)イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 8.0
(3)精製水 100.0とする残部
(4)1,3−ブチレングリコール 7.0
(5)トリメチルグリシン 1.0
(6)ソルビトール 1.0
(7)グルコシルトレハロース 1.0
(8)マルチトール 1.0
(9)トレハロース 1.0
(10)クエン酸 0.1
(11)サリチル酸 0.1
製法:(1)と(2)を均一に溶解する。これに、(3)〜(11)を順次加え、均一に混合する。
[実施例7]
洗顔フォーム
(1)ステアリン酸 16.0(質量%)
(2)ミリスチン酸 16.0
(3)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(4)グリセリン 25.0
(5)水酸化ナトリウム 7.5
(6)ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 1.0
(7)精製水 100.0とする残部
(8)サリチル酸 0.1
(9)1,3−ブチレングリコール 7.0
(10)トリメチルグリシン 1.0
(11)ソルビトール 1.0
(12)グルコシルトレハロース 1.0
(13)マルチトール 1.0
(14)トレハロース 1.0
(15)クエン酸 0.1
製法:(1)〜(4)の油相成分を80℃にて加熱溶解する。一方(5)〜(7)の水相成分を80℃にて加熱溶解し、油相成分と均一に混合撹拌する。冷却後40℃にて(8)〜(15)を順次加え、均一に混合する。
[実施例8]
パック
(1)精製水 100.0とする残部(質量%)
(2)ポリビニルアルコール 12.0
(3)エタノール 17.0
(4)グリセリン 9.0
(5)ポリエチレングリコール(平均分子量1000) 2.0
(6)サリチル酸 0.1
(7)1,3−ブチレングリコール 7.0
(8)トリメチルグリシン 1.0
(9)ソルビトール 1.0
(10)グルコシルトレハロース 1.0
(11)マルチトール 1.0
(12)トレハロース 1.0
(13)クエン酸 0.1
(14)香料 0.1
製法:(2)と(3)を混合し、80℃に加温した後、80℃に加温した(1)に溶解する。均一に溶解した後、(4)と(5)を加え、攪拌しながら冷却する。40℃にて(6)〜(14)を順次加え、均一に混合する。
本発明の4種の糖を含有する組成物は、べたつきを抑えつつ、優れた角層柔軟効果を発揮し、皮膚外用剤として有用である。

Claims (3)

  1. 4種の糖を含むことを特徴とする、皮膚外用剤。
  2. 4種の糖が、ソルビトール、グルコシルトレハロース、マルチトール、及びトレハロースである、請求項1に記載の皮膚外用剤。
  3. 角層柔軟効果を有する、請求項1に記載の皮膚外用剤。
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