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JP2011059267A - 表示パネルとその製造方法 - Google Patents

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Hiroshi Ema
弘 江馬
Fumio Ota
文夫 太田
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Hosiden Corp
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Hosiden Corp
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Abstract

【課題】液晶表示部とタッチ操作部とを備えた安価な表示パネルを提供できるようにする。
【解決手段】表面を構成する第1基板5と、裏面を構成する第2基板6とを互いに隙間9を設けて対向配置し、第1基板と第2基板との間に液晶表示部2を設けると共に、第1基板の裏側にタッチ操作用電極11を備えたタッチ操作部4を形成し、液晶表示部とタッチ操作用電極とを区画するシール部12を第1基板と第2基板とに亘って設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示部とタッチ操作部とを備えた表示パネルとその製造方法に関する。
上記表示パネルでは、従来、液晶表示部を備えた液晶表示パネルとタッチ操作部を備えたタッチ操作パネルとを各別に製作し、それらのタッチ操作パネルと液晶表示パネルとを上下に重ね合わせて枠体の内側に一体に組み付けてある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−247096号公報
上記従来の表示パネルの製作にあたっては、液晶表示パネルとタッチ操作パネルとを各別に製作してから、それらの液晶表示パネルとタッチ操作パネルとを重ね合わせて枠体の内側に精度良く組み付ける必要があるので、製造コストが増大し易い欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、液晶表示部とタッチ操作部とを備えた安価な表示パネルを提供できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、表面を構成する第1基板と、裏面を構成する第2基板とを互いに隙間を設けて対向配置し、前記第1基板と前記第2基板との間に液晶表示部を設けると共に、前記第1基板の裏側にタッチ操作用電極を備えてタッチ操作部を形成し、前記液晶表示部と前記タッチ操作用電極とを区画するシール部を、前記第1基板と前記第2基板とに亘って設けた点にある。
本構成の表示パネルは、第2基板との間に液晶表示部を設けてある第1基板の裏側、つまり、液晶表示部を設けてある側に、液晶表示部に対してシール部で区画されたタッチ操作用電極を備えたタッチ操作部を形成してある。
したがって、第1基板と第2基板とを組み付けるに際して、液晶表示部とタッチ操作部とを同時に組み付けることができる。
よって、本構成の表示パネルであれば、液晶表示部とタッチ操作部との組み付けに手間が掛からず、液晶表示部とタッチ操作部とを備えた安価な表示パネルを提供できる。
本発明の第2特徴構成は、前記タッチ操作用電極の厚みが、前記第1基板と前記第2基板との隙間よりも薄く形成され、前記タッチ操作用電極を前記第1基板の裏面に配設してあると共に、前記第1基板と前記第2基板とを接合するシール部を前記タッチ操作部の外周に沿って設けた点にある。
本構成であれば、タッチ操作用電極を備えた第1基板を、タッチ操作部の外周に沿って設けたシール部を介して第2基板で支持することができる。
したがって、タッチ操作部をタッチ操作するに伴う第1基板の曲げ変形量が少なくなり、タッチ操作に伴う液晶表示部における表示面の歪みが少ない。
また、第1基板と第2基板とを、液晶表示部とタッチ操作用電極とを区画するシール部及びタッチ操作部の外周に沿って設けたシール部で互いに支持することができ、表示パネルの強度を高めることができる。
さらに、タッチ操作用電極を第1基板の裏面に配設して、タッチ操作面に近接させてあるので、タッチ操作の検出感度を高めることができる。
本発明の第3特徴構成は、前記タッチ操作用電極を、前記第1基板の裏面に配設してあると共に、前記第1基板の裏面側に開放した状態に取り付けてある点にある。
本構成であれば、タッチ操作用電極を密封する構造が不要で、構造の簡略化を図ることができる。
また、第2基板の面積を少なくして、構造の簡略化と製造コストの削減を図ることができる。
本発明の第4特徴構成は、前記タッチ操作用電極が静電容量型であり、前記第1基板の表面のうち少なくとも前記タッチ操作部を含む領域に、前記第1基板の表面から離間した膜体を設けてある点にある。
本構成であれば、静電容量型のタッチ操作部を形成できるので、手指で膜体を押して第1基板に接触させることで、タッチ操作を感度良く検出することができる。
また、膜体が第1基板の表面から離間しているので、膜体に水滴等が付着しても、その水滴等による誤検出を防止することができる。
さらに、第1基板の表面を膜体で保護することができるので、第1基板の表面が傷付き難い。
本発明の第5特徴構成は、前記第1基板の表面と前記膜体との間に空気を封入してある点にある。
本構成であれば、タッチ操作しないときに第1基板の表面と膜体とを確実に離間させておくことができ、しかも、水滴等が膜体の内側に入り込んでタッチ操作面に付着することもないので、誤検出を一層確実に防止することができる。
本発明の第6特徴構成は、請求項1〜5特徴構成のいずれかによる表示パネルの製造方法であって、前記第1基板の裏面に液晶用第1電極と前記タッチ操作用電極とを配設する第1基板電極配設工程と、前記第2基板の前記第1基板に対向させる面に液晶用第2電極を配設する第2基板電極配設工程と、前記液晶用第1電極と前記タッチ操作用電極とを配設してある前記第1基板と、前記液晶用第2電極を配設してある前記第2基板とを、前記シール部を挟んで接合する接合工程とを有する点にある。
本構成の製造方法であれば、液晶用電極を構成する液晶用第1電極も、タッチ操作用電極も、第1基板電極配設工程において第1基板の裏面に配設して製造することができる。
したがって、液晶表示部とタッチ操作部とを各別に製作して組み付ける場合に比べて、製造工程の簡略化を図ることができる。
第1実施形態を示す表示パネルの平面図である。 図1におけるII−II線断面図である。 表示パネルの製造方法の説明図である。 第2実施形態を示す表示パネルの断面図である。 第3実施形態を示す表示パネルの断面図である。 図5におけるVI−VI線断面図である。 図5におけるVII −VII 線断面図である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1,図2は、本発明による表示パネルAを示す。図1は表示パネルAを表面側から見た平面図であり、図2は、図1におけるII−II線断面図である。
表示パネルAは、例えば給湯器、太陽光発電機器、照明機器、空調機器、電動カーテンなどの住宅設備の制御を行うために使用されるものである。
表示パネルAは、矩形の液晶表示面1を有する液晶表示部2と、複数の矩形のタッチ操作面3を有する静電容量型のタッチ操作部(静電パッド)4とを備えている。
複数のタッチ操作面3は、互いに間隔を隔てて液晶表示面1の外周に沿ってL字状に並べて配置されている。
表示パネルAは、表示パネルAの表面を構成する透光性を備えた例えばガラス製の第1基板5と、表示パネルAの裏面を構成する透光性を備えた同様にガラス製の第2基板6とを板面どうしを互いに対向させて、かつ、隙間9を設けて対向配置してある。
第1基板5及び第2基板6は、カッター等で切断して適宜の寸法に形成してある。第1基板5と第2基板6は、フッ化アンモニューム系の薬液で切断端面をエッチングすることでマイクロクラックを除去して強度を高めてあってもよい。
第1基板5と第2基板6との間に液晶表示部2を設けると共に、第1基板5の裏側、具体的には第2基板6の側の第1基板面5aに静電容量型のタッチ操作用電極11を備えてタッチ操作部4を形成してある。
第1基板5と第2基板6は、例えば厚さと長辺a1,a2の長さとが同じであり、第2基板6の短辺b2の長さが第1基板5の短辺b1の長さよりも短い長方形である。
第1基板5と第2基板6とを、左右の短辺b1,b2に沿う端面を揃え、一対の長辺a1,a2のうちの一方側の長辺a1,a2の端面を揃えるとともに、第1基板5の他方の長辺a1に沿う部分を第2基板6からオーバーハングさせて、後述するシール部12,13で互いに接合してある。
タッチ操作用電極11は、その厚みが隙間9よりも薄く形成されて、第1基板5と第2基板6との間に配設してある。液晶表示部2とタッチ操作用電極11は、第1基板5と第2基板6とに亘って設けたシール部12で区画されている。
このシール部12は、第1基板5と第2基板6とを接合して、液晶表示部2を設けた隙間7を密封していると共に、液晶表示部2とタッチ操作用電極11とを隔離している。
また、第1基板5と第2基板6とを接合するシール部13をタッチ操作部4の外周に沿って設けて、タッチ操作用電極11を設けてある隙間8をシール部12とシール部13とで密封してある。
液晶表示部2は、液晶用電極10を第1基板5と第2基板6との隙間7に配設して構成してある。
液晶用電極10は、液晶用第1電極としての画素電極10aと液晶用第2電極としての共通電極10bとで構成してある。画素電極10が第1基板面5aに取り付けられ、共通電極10bは第2基板6に取り付けられている。
隙間7,8の夫々には液晶16が充填されている。尚、タッチ操作用電極11を設けてある隙間8には、液晶以外の例えばシリコン系のオイルなどの液体や、窒素ガス,アルゴンガス,ヘリウムガスなどの不活性ガスからなる気体を充填してあってもよい。
シール部12,13の夫々は、液晶16の充填用開口をシール部で封止してある封止部12a,13aを含む。
液晶用電極10を外部に電気的に接続する液晶用接続部と、タッチ操作用電極11を外部に電気的に接続するタッチパネル用接続部とを一体に備えた接続基板17が、第1基板5のうちの、第2基板6からのオーバーハング部分5bにおける第1基板面5aに設けられている。
図示しないが、液晶用接続部は液晶表示部2の駆動用集積回路を介して液晶用電極10に接続されている。
複数のタッチ操作面3は、第1基板5の表面のうちの少なくともタッチ操作部4を含む領域に設けてある。各タッチ操作面3には、第1基板5の表面から離間したドーム状の膜体18を設けてある。
膜体18は、複数のタッチ操作面3毎に対応する複数の凸面部19aと、隣り合う凸面部19aどうしを連通する連通凸面部19bとを有するフィルム19で構成してある。当該フィルム19はブロー成形されたもので透光性を有し、第1基板5の表面に貼り付けてある。第1基板5の表面と膜体18との間には空気を封入してある。
尚、第1基板5の表面には偏光板14を積層してあり、フィルム19は偏光板14に重ねて貼り付けてある。
したがって、タッチ操作面3毎の膜体18は、その内部どうしが連通凸部19bを介して互いに連通されており、膜体18を指で押したときに内側の空気を別の凸面部19aの内側に逃がして、軽い押圧操作で膜体18をタッチ操作面3に接触させることができる。
上記表示パネルAの製造方法は、第1基板電極配設工程と、第2基板電極配設工程と、接合工程と、液晶充填工程と、仕上げ工程とを有する。第1基板5と第2基板6は、フッ化アンモニューム系の薬液で切断端面をエッチングすることによりマイクロクラックを除去してもよい。
第1基板電極配設工程では、図3(a)に示すように、第1基板5の第1基板面5aに画素電極(液晶用第1電極)10aとタッチ操作用電極11とを配設する。
第2基板電極配設工程では、図3(b)に示すように、第2基板6の第1基板5に対向させる第2基板面6aに共通電極(液晶用第2電極)10bを配設する。
第1基板電極配設工程と第2基板電極配設工程とは同時に行っても良いし、いずれか一方の工程を他方の工程に先行して行っても良い。
接合工程では、画素電極10aとタッチ操作用電極11とを配設してある第1基板面5a又は共通電極10bを配設してある第2基板面6aに、液晶の充填口を残して、エポキシ樹脂などのシール部12,13を印刷し、図3(c)に示すように、第1基板5と第2基板面6とをシール部12,13を挟んで接合する。
液晶充填工程では、図示しないが、第1基板5と第2基板6とが接合された半製品の隙間9(7,8)を脱気して、当該半製品を液晶溜めに浸漬し、隙間9(7,8)に液晶を充填する。
仕上げ工程では、図示しないが、液晶の充填口をシール材12a,13aで封止し、第1基板面5aの画素電極10aとタッチ操作用電極11とに接続基板17を接続し、樹脂フィルム19を第1基板5の表面に貼り付けてタッチ操作面3毎の膜体18を設ける。
〔第2実施形態〕
図4は、本発明による表示パネルAの別実施形態を示す。
本実施形態では、タッチパネル4のタッチ操作に伴う静電容量の変化が大きくなるように、第1実施形態で示した第1基板5よりも厚さが薄い第1基板5を設けて、タッチ操作の検出能力を高めてある。
厚さが薄い第1基板5を設けたことによる表示パネルAの強度低下を防止するために、第2基板6を第1実施形態で示したものよりも厚くしてある。
したがって、表示パネルAの強度低下を防止しながら、タッチパネル4におけるタッチ操作の検出能力を高めることができる。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第3実施形態〕
図5〜図7は、本発明による表示パネルAの別実施形態を示す。
第1基板5と第2基板6とは、左右の短辺b1,b2を揃え、かつ、第1基板5の各長辺a1に沿う部分を第2基板6の各長辺a2からオーバーハングさせて、シール部12,13で互いに接合してある。
タッチ操作部4が、図7に示すように第1基板5の第2基板6に対向する部分に設けた第1タッチ操作部4aと、図6に示すように第2基板6に対向しないオーバーハング部分5bに設けた第2タッチ操作部4bとで構成され、第2タッチ操作部4bのタッチ操作用電極11が第1基板5の裏面側に開放した状態に取り付けられている。
本実施形態によれば、第2タッチ操作部4bには第1基板5に対向する第2基板6が設けられていないので、第2基板6の寸法を第1実施形態で示した第2基板6よりも小さくして構造を簡略化し、製造コストを下げることができる。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による表示パネルは、液晶表示部のみが第1基板と第2基板との間に設けられ、タッチ操作用電極が第1基板の裏面側に開放した状態に取り付けられていてもよい。
2.本発明による表示パネルは、タッチ操作部が、静電容量型以外の、歪み感知式のタッチ操作用電極や抵抗膜型のタッチ操作用電極を備えていてもよい。
3.本発明による表示パネルは、液晶表示部とタッチ操作用電極とを区画するシール部が、液晶表示部とタッチ操作用電極とを隔離するシール部であっても、第1基板と第2基板とを互いに接合して基板強度を補強するシール部であってもよい。
基板強度を補強するシール部として設けてある場合は、液晶表示部を設けてある領域とタッチ操作用電極を設けてある領域とが互いに連通するように、シール部を断続的に設けてあってもよい。
4.本発明による表示パネルは、第1基板の裏側である、第2基板の第1基板に対向している第2基板面にタッチ操作用電極を備えたタッチ操作部を形成してあってもよい。
2 液晶表示部
4 タッチ操作部
5 第1基板
6 第2基板
9 隙間
10a 液晶用第1電極
10b 液晶用第2電極
11 タッチ操作用電極
12 シール部
13 シール部
18 膜体

Claims (6)

  1. 表面を構成する第1基板と、裏面を構成する第2基板とを互いに隙間を設けて対向配置し、
    前記第1基板と前記第2基板との間に液晶表示部を設けると共に、前記第1基板の裏側にタッチ操作用電極を備えてタッチ操作部を形成し、
    前記液晶表示部と前記タッチ操作用電極とを区画するシール部を、前記第1基板と前記第2基板とに亘って設けた表示パネル。
  2. 前記タッチ操作用電極の厚みが、前記第1基板と前記第2基板との隙間よりも薄く形成され、
    前記タッチ操作用電極を前記第1基板の裏面に配設してあると共に、前記第1基板と前記第2基板とを接合するシール部を前記タッチ操作部の外周に沿って設けた請求項1に記載の表示パネル。
  3. 前記タッチ操作用電極を、前記第1基板の裏面に配設してあると共に、前記第1基板の裏面側に開放した状態に取り付けてある請求項1に記載の表示パネル。
  4. 前記タッチ操作用電極が静電容量型であり、前記第1基板の表面のうち少なくとも前記タッチ操作部を含む領域に、前記第1基板の表面から離間した膜体を設けてある請求項1〜3の何れか一項に記載の表示パネル。
  5. 前記第1基板の表面と前記膜体との間に空気を封入してある請求項4に記載の表示パネル。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項記載の表示パネルの製造方法であって、
    前記第1基板の裏面に液晶用第1電極と前記タッチ操作用電極とを配設する第1基板電極配設工程と、
    前記第2基板の前記第1基板に対向させる面に液晶用第2電極を配設する第2基板電極配設工程と、
    前記液晶用第1電極と前記タッチ操作用電極とを配設してある前記第1基板と、前記液晶用第2電極を配設してある前記第2基板とを、前記シール部を挟んで接合する接合工程とを有する表示パネルの製造方法。
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