JP2011057318A - エレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】昇降路35内を走行する乗りかご31の下端部に設けられた落下防止板32の先端部を凸形状するなどして、乗りかご31の走行方向に対して水平方向の断面積が部分的に異なる形状を持たせる。これにより、乗りかご31がホールシル36に差し掛かった際に、そのときの流れが先端部で一度に堰き止められることなく、周囲に拡散され、結果的にかご正面への急激な流れ込みを抑えて、空力騒音を低減できる。
【選択図】 図5
Description
図5は本発明の第1の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図5(a)は昇降路内を走行する乗りかごを側面から見た図、同図(b)はその乗りかごをA方向から見た正面図である。
図6および図7は乗りかご31が昇降路35内のホールシル36を通過する際のかご正面の流れを数値流体解析によって調べた結果を示す図であり、図6は通過直前の状態つまり落下防止板32の先端部分がホールシル36に差し掛かったときの状態、図7は通過途中の状態つまり落下防止板32の全体がホールシル36を通過しているときの状態を示している。
このように、乗りかご31の落下防止板32を整風板として用い、その先端部を凸形状にすることで、狭隘部通過時にかご正面への急激な流れ込みを抑えて、圧力変動を緩和することができる。したがって、乗りかご31に圧力変動を抑えるための特別な機器を備えたり、昇降路の構造を改良するなどの大がかりな対策を施さなくとも、走行時の空力騒音を低減することができる。
図9は上記第1の実施形態の変形例1として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図10は上記第1の実施形態の変形例2として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図11は上記第1の実施形態の変形例3として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図12は上記第1の実施形態の変形例4として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図13は上記第1の実施形態の変形例5として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図14は上記第1の実施形態の変形例6として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図15は上記第1の実施形態の変形例7として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図16は上記第1の実施形態の変形例8として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
図17は上記第1の実施形態の変形例9として落下防止板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図18は本発明の第2の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図18(a)は昇降路内を走行する乗りかごを側面から見た図、同図(b)はその乗りかごをA方向から見た正面図である。なお、上記第1の実施形態における図5と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。
図19は上記第2の実施形態の変形例として整風板の先端部形状を変えた場合の乗りかごの正面の構成を示す図である。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図20は本発明の第3の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図20(a)は昇降路内を走行する乗りかごを側面から見た図、同図(b)はその乗りかごをA方向から見た正面図である。なお、上記第2の実施形態における図18と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図22は本発明の第4の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図22(a)は昇降路内を走行する乗りかごを側面から見た図、同図(b)はその乗りかごをA方向から見た正面図である。なお、上記第2の実施形態における図18と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。
図24は第4の実施形態の変形例として端部形状と気流発生装置の配置・個数を変えた場合の乗りかごの構成を示す図である。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
図26は上記第5の実施形態の変形例として整風板の先端部形状を変えた場合のカウンタウェイトの正面の構成を示す図である。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。
図27は本発明の第6の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図27(a)は昇降路内を走行する乗りかごとカウンタウェイトを側面から見た図、同図(b)はそのカウンタウェイトをA方向から見た正面図である。なお、上記第5の実施形態における図25と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。
図28は本発明の第7の実施形態に係るエレベータ装置の構成を示す図であり、図28(a)は昇降路内を走行する乗りかごとカウンタウェイトを側面から見た図、同図(b)はその乗りかごをA1方向から見た正面図、同図(c)はそのカウンタウェイトをA2方向から見た正面図である。なお、上記第5の実施形態における図25と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。
Claims (16)
- 昇降路内を走行する乗りかごと、
この乗りかごの上端部と下端部のうちの少なくとも一方に設置され、上記乗りかごの走行方向に対して水平方向の断面積が部分的に異なる形状を有する整風板と
を具備したことを特徴とするエレベータ装置。 - 上記整風板は、先端部が上記乗りかごの走行方向に向けて部分的に突出した形状を有することを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部が上記乗りかごの走行方向に向けて部分的に切欠いた形状を有することを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部に小孔部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部が上記乗りかごの走行方向に向けて部分的に突出した形状を有すると共に、その突出部分に小孔部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
- 上記整風板に設置され、走行時に上記乗りかごの正面に流れ込む空気の流れを整流化するための気流を発生させる少なくとも1つの気流発生装置を具備したことを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
- 上記乗りかごの位置を検出する位置検出手段と、
この位置検出手段によって検出された位置に基づいて、上記乗りかごの先端部が上記昇降路内のホールシルを通過するタイミングで上記気流発生装置を駆動制御する制御手段と、
この制御手段から出力される駆動信号に基づいて上記気流発生装置に電力を供給する駆動手段と
を具備したことを特徴とする請求項6記載のエレベータ装置。 - 昇降路内を走行する乗りかごと、
この乗りかごに連動して上記昇降路内をつるべ式に走行するカウンタウェイトと、
このカウンタウェイトの上端部と下端部のうちの少なくとも一方に設置され、上記カウンタウェイトの走行方向に対して水平方向の断面積が部分的に異なる形状を有する整風板と
を具備したことを特徴とするエレベータ装置。 - 上記整風板は、先端部が上記カウンタウェイトの走行方向に向けて部分的に突出した形状を有することを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部が上記カウンタウェイトの走行方向に向けて部分的に切欠いた形状を有することを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部に小孔部が形成されていることを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。
- 上記整風板は、先端部が上記カウンタウェイトの走行方向に向けて部分的に突出した形状を有すると共に、その突出部分に小孔部が形成されていることを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。
- 上記整風板に設置され、走行時に上記カウンタウェイトの上記乗りかごとの対向面に流れ込む空気の流れを整流化するための気流を発生させる少なくとも1つの気流発生装置を具備したことを特徴とする請求項4記載のエレベータ装置。
- 上記乗りかごの位置を検出する位置検出手段と、
この位置検出手段によって検出された位置に基づいて、上記カウンタウェイトの先端部が上記乗りかごとすれ違うタイミングで上記気流発生装置を駆動制御する制御手段と、
この制御手段から出力される駆動信号に基づいて上記気流発生装置に電力を供給する駆動手段と
を具備したことを特徴とする請求項5記載のエレベータ装置。 - 昇降路内を走行する乗りかごと、
この乗りかごの上端部と下端部のうちの少なくとも一方に設置され、上記乗りかごの走行方向に対して水平方向の断面積が部分的に異なる形状を有する第1の整風板と、
この第1の整風板に設置され、走行時に上記乗りかごの正面に流れ込む空気の流れを整流化するための気流を発生させる少なくとも1つの第1の気流発生装置と、
上記乗りかごに連動して上記昇降路内をつるべ式に走行するカウンタウェイトと、
このカウンタウェイトの上端部と下端部のうちの少なくとも一方に設置され、上記カウンタウェイトの走行方向に対して水平方向の断面積が部分的に異なる形状を有する第2の整風板と、
この第2の整風板に設置され、走行時に上記カウンタウェイトの上記乗りかごとの対向面に流れ込む空気の流れを整流化するための気流を発生させる少なくとも1つの第2の気流発生装置と
を具備したことを特徴とするエレベータ装置。 - 上記乗りかごの位置を検出する位置検出手段と、
この位置検出手段によって検出された位置に基づいて、上記乗りかごの先端部が上記昇降路内のホールシルを通過するタイミングで上記第1の気流発生装置を駆動制御する第1の制御手段と、
この第1の制御手段から出力される駆動信号に基づいて上記第1の気流発生装置に電力を供給する第1の駆動手段と、
上記位置検出手段によって検出された位置に基づいて、上記カウンタウェイトの先端部が上記乗りかごとすれ違うタイミングで上記第2の気流発生装置を駆動制御する第2の制御手段と、
この第2の制御手段から出力される駆動信号に基づいて上記第2の気流発生装置に電力を供給する第1の駆動手段と
を具備したことを特徴とする請求項15記載のエレベータ装置。
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