JP2011051834A - 高純度バテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水溶液中でCaCl2又はCa(NO3)2を炭酸化してバテライト型炭酸カルシウムを合成する方法において、反応後の固液分離工程で、固体を低級アルコール又はジ低級アルキルケトンで洗浄し乾燥することを特徴とする3N以上の純度を有するバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法、及び当該方法により製造されるバテライト型球状炭酸カルシウム。
【選択図】なし
Description
参考例1
平均粒子径1.3μmのバテライト型炭酸カルシウム0.7gとアセトン7gをサンプル缶瓶に入れ、50℃で3時間加熱した。加熱後の炭酸カルシウムスラリーから、固体を分離し、結晶形態を電子顕微鏡で確認した。試験結果を表1に示す。
アセトンの代わりにエタノールを使用し、参考例1と同様の方法で試験を行った。試験結果を表1に示す。
アセトンの代わりに水(蒸留水)を使用し、参考例1と同様の方法で試験を行った。試験結果を表1に示す。
平均粒子径3.2μmのバテライト型炭酸カルシウム0.7gと水(蒸留水)7gをサンプル缶瓶に入れ、50℃で3時間加熱した。加熱後の炭酸カルシウムスラリーから、固体を分離し、結晶形態を電子顕微鏡で確認した。試験結果を表1に示す。
石灰石1.7kgと蒸留水1.5kgに35%HCl3.1kgを添加して石灰石を溶かし、不溶物をろ過し、CaCl2溶液を得た。このCaCl2溶液に、CaO37.5gと蒸留水1.5Lから調製した石灰乳を添加し、沈殿物を除去した後、蒸留水を添加し、0.75mol/Lと2mol/Lの精製CaCl2溶液を調製した。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをエタノール50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、10℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、20℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、25℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水16.5gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水22.0gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
1Lのガラス製フラスコに2mol/LのCaCl2溶液188mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、2mol/Lの炭酸アンモニウム溶液188mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
20Lのガラス製反応容器に0.75mol/LのCaCl2溶液6666mLと29%のアンモニア水146.8gを添加し、攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液6666mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムをアセトン500mLで洗浄した(貫通洗浄)。さらに、固体を2Lのポリ容器に移し、500mLのアセトンを添加して、500rpmの速度で3分間攪拌し、炭酸カルシウムスラリーを得た(リパルプ洗浄)。このスラリーをガラスろ過器でろ過し、固体を100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。また、炭酸カルシウムの不純分をICPで分析し、純度を計算した。その試験結果を表3に示す。
2Lのガラス製フラスコに0.75mol/LのCaCl2溶液500mLと29%のアンモニア水11gを添加し、マグネチックスターラーで攪拌しながら、0.75mol/Lの炭酸アンモニウム溶液500mLを一度に添加し、15℃で5分間反応させた。次に、ガラスろ過器を用いて、反応溶液をろ過し、ガラスロート上の炭酸カルシウムを水50mLで洗浄(貫通洗浄)し、100℃の乾燥器で乾燥した。
乾燥後の炭酸カルシウムの結晶形態、粒子径をそれぞれ、XRD、SEM、マイクロトラックで確認した。その結果を表2に示す。
Claims (7)
- 水溶液中でCaCl2又はCa(NO3)2を炭酸化してバテライト型炭酸カルシウムを合成する方法において、反応後の固液分離工程で、固体を低級アルコール又はジ低級アルキルケトンで洗浄し乾燥することを特徴とする3N以上の純度を有するバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法。
- 低級アルコールが、炭素数1〜4の脂肪族アルコールである請求項1記載のバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法。
- ジ低級アルキルケトンが、総炭素数3〜6のジアルキルケトンである請求項1記載のバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法。
- 固体の低級アルコール又はジ低級アルキルケトンによる洗浄が、貫通洗浄した後にリパルプ洗浄する2段階で行われるものである請求項1〜3のいずれかに記載のバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法。
- CaCl2又はCa(NO3)2の炭酸化反応が、塩化カルシウム溶液又は硝酸カルシウム溶液にアンモニア水を添加して、炭酸アンモニウムで炭酸化するものである請求項1記載のバテライト型球状炭酸カルシウムの製造方法。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の方法により製造されるバテライト型球状炭酸カルシウ
- 平均粒子径0.5μm〜3.0μmである請求項6記載のバテライト型球状炭酸カルシウム。
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