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JP2011049355A - 太陽電池パネル - Google Patents

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JP2011049355A
JP2011049355A JP2009196360A JP2009196360A JP2011049355A JP 2011049355 A JP2011049355 A JP 2011049355A JP 2009196360 A JP2009196360 A JP 2009196360A JP 2009196360 A JP2009196360 A JP 2009196360A JP 2011049355 A JP2011049355 A JP 2011049355A
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JP
Japan
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solar cell
frame
gasket
cell module
support frame
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Withdrawn
Application number
JP2009196360A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tsuji
雅博 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKUYO ALUMINUM INDUSTRIAL CORP
TEC S KK
Original Assignee
KOKUYO ALUMINUM INDUSTRIAL CORP
TEC S KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】組立作業が簡単で、自動化などの省力化を容易に図ることができる太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】平面視矩形をした太陽電池モジュール本体30と、これを支持する平面視矩形の枠体であって、上面が太陽電池モジュール本体30の周縁部を支持する受面になった支持枠体2と、支持枠体2の受面上に接着され、且つ上面に太陽電池モジュール本体30が接着される、平面視矩形の枠状をした下部ガスケット25と、下部ガスケット25上に接着された太陽電池モジュール本体30の上面周縁部に接着される、平面視矩形の枠状をした上部ガスケット35と、この上部ガスケット35上に接着される、平面視矩形をした押え枠体40とから構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、矩形状の太陽電池モジュール本体を枠体により支持した構造を有する太陽電池パネルに関する。
このような太陽電池パネルとして、従来、特開2006−286898号公報に開示されたものが知られている。
同公報に開示されるように、この太陽電池パネルは、平面視矩形状をした太陽電池モジュール本体と、この太陽電池モジュール本体の周縁部に、これを上下から挟持するように装着されるガスケット部と、雌型嵌合部を有し、前記ガスケット部をこの雌型嵌合部に嵌合させることにより、前記ガスケット部を介して前記太陽電池モジュール本体を支持する枠構造とから構成される。
前記ガスケット部は、その断面がコの字状に形成されており、前記太陽電池モジュール本体の周縁部を包み込むように上下から挟持するようになっている。
また、前記枠構造は太陽電池モジュール本体の各辺に対応した4つの部材から構成され、前記ガスケット部を太陽電池モジュール本体の周縁部に装着した後、当該ガスケット部を雌型嵌合部に嵌合させることで、各枠構造がこのガスケット部を介して太陽電池モジュール本体に取り付けられる。
そして、前記4つの枠構造は、太陽電池モジュール本体に装着後、これらが相互に連結される。
特開2006−286898号公報
ところが、上述した従来の太陽電池パネルでは、ガスケット部が太陽電池モジュール本体に対して固定されていないため、前記枠構造を組み付けるその取り回し時に、他の辺に装着したガスケット部が離脱し易く、当該組付作業をスムーズに行うことができないという問題があった。
また、各枠構造を太陽電池モジュール本体に組み付けた後、これらを連結する必要があるが、連結作業のためのスペースが限られており、当該連結作業を行い難いという問題もある。
更に、殆どの作業が嵌め込みや連結といった作業であるので、自動化などの省力化への対応が困難であるという問題もある。
本発明は、以上の実情に鑑みなされたものであって、組立作業が簡単で、自動化などの省力化を容易に図ることができる太陽電池パネルの提供を、その目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、
平面視矩形をした太陽電池モジュール本体と、
前記太陽電池モジュール本体を支持する平面視矩形の枠体であって、上面が前記太陽電池モジュール本体の周縁部を支持する受面になった支持枠体と、
前記支持枠体の受面上に接着され、且つ上面に前記太陽電池モジュール本体が接着される、平面視矩形の枠状をした下部ガスケットと、
前記下部ガスケット上に接着された太陽電池モジュール本体の上面周縁部に接着される、平面視矩形の枠状をした上部ガスケットと、
前記上部ガスケット上に接着される、平面視矩形をした押え枠体とから構成された太陽電池パネルに係る。
本発明に係る太陽電池パネルは、支持枠体,下部ガスケット,太陽電池モジュール本体,上部ガスケット及び押え枠体を、順次積み重ねながら相互間を接着して固定することにより得られる。
したがって、本発明に係る太陽電池パネルは、高い剛性を有するのみならず、その組立作業が簡便であり、短時間、即ち、低コストで生産することができる。
また、積み重ね構造であるが故に、ロボットなどの自動機を用いた自動化,省力化が容易であり、この意味においても生産コストの低減化を図ることができる。
尚、前記支持枠体は、その矩形の各辺に対応した4つの枠部材から構成され、各枠部材は接合部材により前記矩形の角部においてそれぞれ接合された構成とすることができる。
また、前記接合部材は板状の部材から構成され、
前記支持枠体を構成する各枠部材は、前記接合部材が嵌挿される接合溝を、前記接合部の前記上面より下方に備え、
各角部で接合される2つの枠部材の接合溝に接合部材を嵌挿,接着することにより、各角部の2つの枠部材同士を接合して、前記矩形の支持枠体としても良い。
また、前記下部ガスケットは、その各辺部の長手方向に沿って、その下面の内周側縁に、該下面から下方に鉤状に突出する位置決め部を備え、該位置決め部が前記支持枠体の内周面に当接した状態で該支持枠体の受面上に接着されるように構成されていても良い。
また、前記上部ガスケットは、その各辺部の長手方向に沿って、その上面の内周側縁に、該上面から上方に鉤状に突出する位置決め部を備えてなり、前記押え枠体は、その内周面が前記位置決め部に当接した状態で該上部ガスケット上に接着されるように構成されていても良い。
更に、前記支持枠体は、その受面の外周縁に、該縁部に沿って、前記受面から上方に突出する周壁を備え、
前記押え枠体は、その外周面が、前記支持枠体の周壁内周面に当接した状態で前記上部ガスケット上に接着されるように構成されていても良い。
本発明に係る太陽電池パネルによれば、その組立作業が簡便であり、短時間、且つ低コストで生産することができ、ロボットなどの自動機を用いた自動化,省力化が容易であり、この意味においても生産コストの低減化が可能である。
本発明の一実施形態に係る太陽電池パネルを示す斜視図である。 図1における矢視A−A方向の断面図である。 本実施形態に係る支持枠体を示す平面図である。 図3における矢視B−B方向の断面図である。 本実施形態に係る支持枠体を構成する枠部材の材料取りを説明するための説明図である。 本実施形態に係る接合部材を示す平面図である。 本実施形態に係る支持枠体を構成する枠部材を接合した状態を示す部分平面図である。 図7における矢視C−C方向の断面図である。 本実施形態に係る下部ガスケット及び上部ガスケットを示す平面図である。 図9における矢視D−D方向の断面図である。 支持枠体上に下部ガスケットを接着させた状態を示す部分平面図である。 図11における矢視E−E方向の断面図である。 下部ガスケット上に太陽電池モジュールを載置、接着させた状態を示す部分平面図である。 図13における矢視F−F方向の断面図である。 太陽電池モジュール上に上部ガスケットを接着させた状態を示す部分平面図である。 図15における矢視G−G方向の断面図である。 上部ガスケット上に押え枠体を載置、接着させた状態を示す部分平面図である。 図17における矢視H−H方向の断面図である。 本実施形態に係る太陽電池パネルの設置例を説明するための部分断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る太陽電池パネル全体を示す斜視図であり、図2は、その矢視A−A方向の断面図である。
図2に示すように、本例の太陽電池パネル1は、支持枠体2,下部ガスケット25,太陽電池モジュール本体30,上部ガスケット35及び押え枠体40を、順次積み重ねた構造を有する。尚、太陽電池モジュール本体30は、平面視矩形をした公知の太陽電池モジュールであり、その詳しい構成については説明を省略する。
図3に示すように、前記支持枠体2は、矩形の各辺に対応した4つの枠部材2a,2b,2c,2dから構成され、各枠部材2a,2b,2c,2dはそれぞれ両端部が切り取られた台形状をなし、当該両端部が相互に接続され、平面形状が額縁状に形成される。
各枠部材2a,2b,2c,2dは、その断面形状が同形状をなすもので、図4に示すように、水平な底辺部3、この底辺部3の図示右端部に位置する垂直な垂直辺部4、この垂直辺部4の図示上端部に位置する水平な上辺部5、この上辺部5の図示右端部に位置する垂直な周壁部7、前記垂直辺部4の中間部で図示左側に位置する連結辺部6及び同中間部で図示右端側に位置する固定辺部8とから構成される。
前記上辺部5と連結辺部6との間には、後述する接合部材20が嵌挿される連結溝9が形成され、上辺部5と固定辺部8との間には、同じく後述の固定金具50が挿入される固定溝10が形成されている。
尚、前記枠部材2a,2b,2c,2dは、アルミ製の引き抜き成形材をアルマイト処理した材料から構成され、図5に示すように、引き抜き材をV字状に切欠き切断することによって得られる。したがって、長尺の材料を用いて、無駄のない材料取りを行うことができ、低コスト化を図ることができる。
前記接合部材20は、図6に示すように、相互に直角な2つの辺部21,22を有する鉤状をした板材からなり、図7及び図8に示すように、例えば、接合関係にある2つの前記枠部材2c,2dの端部を接合した後、それぞれ表裏面に接着剤を塗布した辺部21を枠部材2dの連結溝9に、辺部22を枠部材2cの連結溝9に嵌挿することにより、当該接合部材20によって、枠部材2c,2dが相互に接着される。
斯くして、同様に、枠部材2a,2dの接合部、枠部材2a,2bの接合部及び枠部材2b,2cの接合部において、各枠部材2a,2b,2c,2dの連結溝9にそれぞれ接合部材20を嵌挿して接着することにより、平面形状が矩形状をした支持枠体2が形成される。
尚、この接合部材20もアルミ製の材料からなり、アルマイト処理が施されている。
前記下部ガスケット25及び上部ガスケット35はEPDM樹脂からなり、図9及び図10に示すように、平面形状が矩形の額縁状をなし、その内周側縁部に、その上面から上方に鉤状に突出する位置決め部26,36を備えた、断面形状が矢印状を有するものである。
また、下部ガスケット25及び上部ガスケット35の外回りの大きさは、前記太陽電池モジュール本体30のそれと同じ大きさであり、その位置決め部26,36の外回りの大きさは、前記支持枠体2の上辺部5の内周部と同じ大きさとなっている。
また、下部ガスケット25及び上部ガスケット35は、それぞれその上下面に、両面粘着性を有する接着テープが貼着されている。
斯くして、まず、図11及び図12に示すように、下部ガスケット25を、図9に示した状態から表裏反転させて、位置決め部26を下にした状態で、当該位置決め部26の外周部が前記支持枠体2の上辺部5の内周面に当接するように、当該上辺部5の上面11に接着する。
このようにすることで、下部ガスケット25を支持枠体2に対して容易に位置決めすることができ、また、下部ガスケット25が位置ずれするのを防止することができる。
次に、図13及び図14に示すように、接着した下部ガスケット25上に、これと重なり合うように太陽電池モジュール本体30を積み重ね、当該太陽電池モジュール本体30を下部ガスケット25上に接着させる。
そして、この後、図15及び図16に示すように、太陽電池モジュール本体30上に、これと重なり合うように上部ガスケット35を、図9に示した状態のまま、即ち、位置決め部36を上にした状態で重ね合わせ、当該上部ガスケット35を太陽電池モジュール本体30上に接着する。
前記押え枠体40は、図1に示すように、前記枠部材2a,2b,2c,2dに対応する4つの枠部材40a,40b,40c,40dからなり、各枠部材40a,40b,40c,40dはそれぞれ両端部が切り取られた台形状の平面形状を有し、図18に示すように、断面形状が水平片部41及び垂直辺部42からなる鉤状を有する。
そして、この押え枠体40は、図17及び図18に示すように、その垂直辺部42の外周面が支持枠体2の周壁部7の内周面に当接し、水平片部41の内周面が上部ガスケット35の位置決め部36の外周面に当接するように、上部ガスケット35上に積み重ねられ、上部ガスケット36上の前記接着テープによって当該上部ガスケット36上に接着される。
このようにして、上部ガスケット36上に接着された押え枠体40は、太陽電池モジュール本体30が抜け出るのを防止する役割を果たすと共に、当該太陽電池モジュール本体30が横方向に移動するのを防止する役割を為す。
尚、これら枠部材40a,40b,40c,40dも前記枠部材2a,2b,2c,2dと同様に、アルミ製の引き抜き成形材をアルマイト処理した材料から構成され、引き抜き材をV字状に切欠き切断することによって得られる。このため、長尺の材料を用いて、無駄のない材料取りを行うことができ、低コスト化を図ることができる。
以上のように、本例の太陽電池パネル1は、支持枠体2,下部ガスケット25,太陽電池モジュール本体30,上部ガスケット35及び押え枠体40を順次積み重ねると共に、支持枠体2と下部ガスケット25との間、下部ガスケット25と太陽電池モジュール本体30との間、太陽電池モジュール本体30と上部ガスケット35との間、上部ガスケット35と押え枠体40との間をそれぞれ接着,固定することによって得られ、組立体全体として高い剛性を備えたものとなっている。
また、下から上に積み重ねた積層構造体であるので、その組立作業が簡便であり、短時間、即ち、低コストで生産することができ、また、ロボットなどの自動機を用いた自動化,省力化が容易で、この意味においても生産コストの低減化を図ることができる。
尚、本例の太陽電池パネル1は、その必要数のものが同一平面上に敷き詰められた状態で使用され、その際、図19に示すように、断面形状がI字状を有し、その上辺部51が固定溝10に挿入される前記固定金具50によって、それぞれ、適宜設置場所に固定される。
以上、本発明の一実施の形態について説明したが、本発明が採り得る具体的な態様は何らこれに限定されるものではない。
1 太陽電池パネル
2 支持枠体
20 連結部材
25 下部ガスケット
26 位置決め部
30 太陽電池モジュール
35 上部ガスケット
36 位置決め部
40 押え枠体

Claims (6)

  1. 平面視矩形をした太陽電池モジュール本体と、
    前記太陽電池モジュール本体を支持する平面視矩形の枠体であって、上面が前記太陽電池モジュール本体の周縁部を支持する受面になった支持枠体と、
    前記支持枠体の受面上に接着され、且つ上面に前記太陽電池モジュール本体が接着される、平面視矩形の枠状をした下部ガスケットと、
    前記下部ガスケット上に接着された太陽電池モジュール本体の上面周縁部に接着される、平面視矩形の枠状をした上部ガスケットと、
    前記上部ガスケット上に接着される、平面視矩形をした押え枠体とから構成されてなることを特徴とする太陽電池パネル。
  2. 前記支持枠体は、その矩形の各辺に対応した4つの枠部材から構成され、各枠部材は接合部材により前記矩形の角部においてそれぞれ接合されてなることを特徴とする請求項1記載の太陽電池パネル。
  3. 前記接合部材は板状の部材からなり、
    前記支持枠体を構成する各枠部材は、前記接合部材が嵌挿される接合溝を、前記接合部の前記上面より下方に備え、
    前記各角部で接合される2つの枠部材の前記接合溝に前記接合部材を嵌挿,接着することにより、前記各角部の2つの枠部材同士を接合して、前記矩形の支持枠体としたことを特徴とする請求項1又は2記載の太陽電池パネル。
  4. 前記下部ガスケットは、その各辺部の長手方向に沿って、その下面の内周側縁に、該下面から下方に鉤状に突出する位置決め部を備え、該位置決め部が前記支持枠体の内周面に当接した状態で該支持枠体の受面上に接着されてなることを特徴とする請求項1乃至3記載のいずれかの太陽電池パネル。
  5. 前記上部ガスケットは、その各辺部の長手方向に沿って、その上面の内周側縁に、該上面から上方に鉤状に突出する位置決め部を備えてなり、前記押え枠体は、その内周面が前記位置決め部に当接した状態で該上部ガスケット上に接着されてなることを特徴とする請求項1乃至4記載のいずれかの太陽電池パネル。
  6. 前記支持枠体は、その受面の外周縁に、該縁部に沿って、前記受面から上方に突出する周壁を備え、
    前記押え枠体は、その外周面が、前記支持枠体の周壁内周面に当接した状態で前記上部ガスケット上に接着されてなることを特徴とする請求項1乃至5記載のいずれかの太陽電池パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013061995A1 (ja) * 2011-10-24 2013-05-02 京セラ株式会社 太陽電池モジュールおよび太陽電池アレイ

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WO2013061995A1 (ja) * 2011-10-24 2013-05-02 京セラ株式会社 太陽電池モジュールおよび太陽電池アレイ
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