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JP2011041678A - 尿吸収物品 - Google Patents

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JP2011041678A
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urine
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JP2009191679A
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Miyuki Okawa
幸 大川
Akiko Tachikawa
亜希子 立川
Hiroshi Miyake
浩史 三宅
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Livedo Corp
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Livedo Corp
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Abstract

【課題】袋体の長手方向の寸法を抑えつつ、袋体の内部空間を広く確保し、かつ、尿を吸収する能力を向上させて、袋体からの尿の漏れを防止できる尿吸収物品を提供する。
【解決手段】袋体10の底部に、袋体10の内部へ向けて折り込まれた折り込み部10bが設けられている。これにより、袋体10の長手方向の寸法を抑えつつ、袋体10の内側面の面積を増加させることができる。また、トップシート11とバックシート12との間に、多くの吸収体13を介在させることができる。したがって、採尿パッド1の尿を吸収する能力が向上する。また、折り込み部10bが袋体10の底部を拡げるため、袋体10の内部空間が広く確保される。その結果、袋体からの尿の漏れが防止される。
【選択図】図2

Description

本発明は、男性器に装着されて男性器から排泄される尿を吸収する尿吸収物品に関する。
従来、おむつや下着の内側で男性器に装着され、男性器から排泄される尿を吸収する採尿パッドが知られている。このような採尿パッドの例として、特許文献1には、開口部を有する袋状に構成され、開口部を介して袋状体の内部に男性器を挿入するものが記載されている。
特開2004−159724号公報
袋状の採尿パッドでは、その内側面同士が接触した状態(つぶれた状態)となっていると、着用者から排泄された尿が、袋体の内部に収容しきれずに、溢れ出てしまう場合がある。このような尿の漏れを防止するためには、袋体の内部に広い空間を確保するとともに、吸収体による尿の吸収能力を向上させることが望ましい。ただし、袋体の長手方向の寸法を長くし過ぎると、おむつや下着の内側に採尿パッドを収容しにくくなる、という別の問題が発生する。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、袋体の長手方向の寸法を抑えつつ、袋体の内部空間を広く確保し、かつ、尿を吸収する能力を向上させて、袋体からの尿の漏れを防止できる尿吸収物品を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の第1発明は、男性器に装着されて男性器から排泄される尿を吸収する尿吸収物品であって、内側面を構成する液透過性のトップシートと、外側面を構成する液不透過性のバックシートと、前記トップシート及び前記バックシートの間に介在する吸収体とを有する袋体を備え、前記袋体の底部に、前記袋体の内部へ向けて折り込まれた折り込み部が設けられていることを特徴とする。
本願の第2発明は、第1発明の尿吸収物品であって、前記袋体の底部に、複数の前記折り込み部が設けられていることを特徴とする。
本願の第3発明は、第1発明又は第2発明の尿吸収物品であって、少なくとも前記折り込み部に、前記吸収体が配置されていることを特徴とする。
本願の第4発明は、第1発明から第3発明までのいずれかの尿吸収物品であって、前記袋体は、前記トップシート、前記吸収体、及び前記バックシートが積層された略長方形状の積層体を、前記トップシートが内側となり、かつ、底部に前記折り込み部が形成されるように折曲した後に、その両側辺をシールしたものであり、前記折り込み部の両側部は、前記シールにより、内側へ折り込まれた状態に固定されていることを特徴とする。
本願の第5発明は、第1発明から第4発明までのいずれかの尿吸収物品であって、前記折り込み部の折り込み深さは、前記袋体の長手方向の寸法の1/2倍以下であることを特徴とする。
本願の第1発明〜第5発明によれば、袋体の長手方向の寸法を抑えつつ、袋体の内側面の面積を増加させることができる。また、トップシートとバックシートとの間に多くの吸収体を介在させることができる。これらの作用により、尿を吸収する能力が向上する。また、折り込み部が袋体の底部を拡げるため、袋体の内部空間が広く確保される。このため、袋体からの尿の漏れが防止される。
特に、本願の第2発明によれば、袋体の内側面の面積をより増加させることができるとともに、トップシートとバックシートとの間に、より多くの吸収体を介在させることができる。また、袋体の内部に、より広い空間を確保することができる。
特に、本願の第3発明によれば、排尿時には、折り込み部の吸収体が尿を吸収して膨潤し、袋体の底部がより拡がる。これにより、袋体の内部空間がより拡がり、排尿時における尿の漏れが防止される。
特に、本願の第4発明によれば、製造時において、折り込み部を容易に形成することができる。また、折り込み部が、袋体の外側へ展開してしまうことを防止できる。
特に、本願の第5発明によれば、折り込み部の頂部より開口部側に、男性器の収容空間が確保される。このため、折り込み部の頂部に尿が当たりやすく、それゆえ、袋体の底部が拡がりやすい。
採尿パッドの全体図である。 図1のII−II位置から見た採尿パッドの断面図である。 排尿時における採尿パッドの断面図である。 採尿パッドの展開図である。 折曲後の積層体の斜視図である。 変形例に係る採尿パッドの断面図である。 変形例に係る採尿パッドの断面図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
<1.採尿パッドの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る採尿パッド1の全体図である。また、図2は、図1のII−II位置から見た採尿パッド1の断面図である。この採尿パッド1は、男性器(ペニス)に装着されて男性器から排泄される尿を吸収する尿吸収物品である。着用者は、この採尿パッド1を装着し、その上におむつや下着を着用する。軽度の排尿であれば、おむつや下着を交換することなく、採尿パッド1のみを交換すれば済むため、着用者の経済的負担や介護者の介護負担が軽減される。
この採尿パッド1は、男性器を収容可能な袋体10を有する。袋体10には、男性器を挿入するための開口部10aが形成されている。図2に示したように、袋体10は、その内側面を構成する液透過性のトップシート11と、外側面を構成する液不透過性のバックシート12と、両シート11,12の間に介在する吸収体13とを有する。袋体10の内部に尿が排泄されると、当該尿は、トップシート11を通過するが、バックシート12を通過することはなく、トップシート11とバックシート12との間において、吸収体13に吸収保持される。
トップシート11は、例えば、親水性繊維(セルロース、レーヨン、コットン等)を用いた不織布により構成される。また、トップシート11は、疎水性繊維(ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリアミド、ナイロン等)の表面を界面活性剤により処理して液透過性とした不織布により構成されていてもよい。
バックシート12は、例えば、疎水性繊維(ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリアミド、ナイロン等)を用いた撥水性の不織布により構成される。バックシート12は、プラスチックフィルムにより構成されていてもよく、また、プラスチックフィルムとその外側に貼着された柔軟性の高い不織布とにより構成されていてもよい。
吸収体13は、例えば、顆粒状の高分子吸収体により構成される。図2に示したように、本実施形態では、バックシート12の内側面に、接着剤(図示省略)を介して高分子吸収体が固定され、その内側に、高分子吸収体を被覆する液透過性の補助シート14が設けられている。これにより、バックシート12と補助シート14との間に、高分子吸収体がシート状に分布した状態となっている。
なお、吸収体13は、トップシート11とバックシート12との間に、補助シート14を介することなく、保持されていてもよい。また、吸収体13は、粉砕したパルプ繊維やセルロース繊維などの親水性繊維の集合層に、顆粒状の高分子吸収体を混合した塊を、ティッシュペーパーなどの紙シートまたは透液性の不織布シートで被覆したものにより構成されていてもよい。ただし、吸収体13の嵩張りを抑制するためには、吸収体13を、パルプ非存在の高分子吸収体により構成することが望ましい。
袋体10の底部(開口部10aの反対側の部分)には、袋体10の内部へ向けて折り込まれた折り込み部10bが設けられている。図2に示したように、折り込み部10bにおいては、トップシート11、補助シート14,吸収体13、及びバックシート12が、袋体10の内部へ向けて折り込まれている。
本実施形態では、採尿パッド1にこのような折り込み部10bを設けることにより、袋体10の長手方向の寸法を抑制しつつ、袋体10の内側面の面積を広く確保している。また、このような折り込み部10bを設けることにより、トップシート11とバックシート12との間に多くの吸収体13を保持できるようにしている。着用者が排泄した尿は、袋体10の広い内側面を介して吸収体13へ、迅速に吸収される。
袋体10の底部は、排尿前の状態においても、折り込み部10bを構成する各シートの嵩や、各シートが有する僅かな弾性により、若干拡がった状態に維持されている。これにより、袋体10の内側面同士の接触が抑制され、袋体10の内部に空間が確保されている。また、袋体10の内部に尿が排泄されると、図3に示したように、吸収体13は、尿を吸収して膨潤する。これにより、折り込み部10bが展張して、袋体10の底部がさらに拡がることとなる。その結果、袋体10の内部に、さらに広い空間が確保される。
このように、採尿パッド1は、折り込み部10bを有することにより、袋体10の内部空間を広く確保できる構造となっている。このため、着用者が尿を排泄したときに、未吸収の尿が袋体10から溢れ出してしまうことを、防止できる。
図2に示したように、本実施形態では、折り込み部10bの折り込み深さd1が、袋体10の長手方向の寸法d2の1/2倍以下とされている。そして、袋体10の内部の、折り込み部10bの頂部10cより開口部10a側に、男性器の全体を収容できる程度の空間Sが確保されている。このため、着用者の男性器Pから排泄された尿は、図3中に白抜き矢印で示したように、折り込み部10bの頂部10cに直接当たることとなる。これにより、折り込み部10bに設けられた吸収体13を効率よく膨潤させて、袋体10の底部を良好に拡げることができる。
図2及び図3に示したように、バックシート12の端部は、袋体10の開口部10aの近傍において、内側へ折り畳まれている。そして、バックシート12の折り畳まれた部分の内部には、複数本の弾性部材15が設けられている。複数本の弾性部材15は、自然長よりも伸長された状態で、接着剤(図示省略)により、バックシート12に固定されている。このため、複数本の弾性部材15は、開口部10aを縮めるように弾性力を発生させる。一方、採尿パッド1の着用者又は介護者は、弾性部材15の弾性力に抗して、開口部10aを広げることもできる。弾性部材15には、例えば、ポリウレタン糸を使用すればよいが、ポリウレタンフィルムや天然ゴムなどを使用してもよい。
また、図1〜図3に示したように、袋体10の開口部10aには、開口部シート16が設けられている。開口部シート16は、トップシート11の内側面からバックシート12の外側面にかけて、接着剤(図示省略)を介して貼着されている。開口部シート16は、着用者の肌への当たりを和らげ、肌に対する刺激を低減させる役割を果たす。開口部シート16は、例えば、比較的柔軟な繊維を用いた不織布により構成される。
また、図1に示したように、袋体10には、開口部10aの縁から底部側へ向けて切れ込んだスリット10dが形成されている。また、スリット10dの縁には、男性器のサイズに応じて開口部10aを固定する固定部材20が設けられている。固定部材20は、袋体10のスリット10d縁にその基端部が貼着された基材シート21と、基材シート21の他端部側に設けられた雄部材22とを有する。雄部材22は、例えば、面ファスナーのフック材により構成されており、開口部シート16の表面の任意の位置に対して、着脱可能となっている。
なお、固定部材20は、必ずしも開口部シート16に対して雄部材22を付着させるものでなくてもよい。例えば、開口部10aの近傍のバックシート12の外側面に雌部材(例えば、面ファスナーのループ材)を設け、当該雌部材に対して雄部材22を付着させるようにしてもよい。また、雄部材22として粘着テープを用いてもよい。
図4は、採尿パッド1の展開図である。採尿パッド1は、トップシート11、補助シート14、吸収体13、及びバックシート12をこの順に積層させた、略長方形状の積層体2から形成される。採尿パッド1を製造するときには、まず、トップシート11が内側となり、かつ、底部に折り込み部10bが形成されるように、積層体2を折曲する。具体的には、長手方向の中央付近において幅方向にのびる折曲線2aを境に積層体2を山折りし、その両側において幅方向にのびる折曲線2b,2cを境に積層体2を谷折りする。折曲後の積層体2は、図5の斜視図のような状態となる。その後、折曲された積層体2の両側辺を、長手方向に熱シール等で接合する。
このように、本実施形態では、積層体2の折り込み部10bとなる部位を折曲した後に、熱シールによる接合を行う。これにより、折り込み部10bを容易に形成することができる。また、図5中に矢印Aで示したように、折り込み部10bの両端部も、内側へ折り込まれた状態で、熱シールにより固定される。このため、折り込み部10bが、袋体10の外側へ展開してしまうことが、防止される。
採尿パッド1を装着するときには、まず、着用者又は介護者は、採尿パッド1の開口部10aを広げる。そして、開口部10aを広げた状態で、袋体10を、着用者の男性器にかぶせる。着用者又は介護者が開口部10aから指を離すと、袋体10は、弾性部材15の弾性力により、男性器に固定される。その後、着用者又は介護者は、固定部材20の雄部材22を、開口部シート16の適当な位置に付着させる。これにより、男性器のサイズに応じて開口部10aの大きさを調節し、男性器に対して採尿パッド1をしっかりと固定する。
<2.変形例>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
上記の実施形態では、トップシート11とバックシート12との間のほぼ全体に吸収体が介在していたが、トップシート11とバックシート12との間に、吸収体13が介在しない領域があってもよい。ただし、排尿時に袋体10の底部を拡げる効果を得るためには、少なくとも、折り込み部10bに吸収体13が配置されていることが望ましい。
また、上記の実施形態では、袋体10の底部に、単一の折り込み部10bが設けられていたが、袋体10の底部に、複数の折り込み部が設けられていてもよい。例えば、図6に示した採尿パッド1Aのように、袋体10の底部に、2つの折り込み部10bが設けられていてもよい。このようにすれば、袋体10の内側面の面積をより増加させることができるとともに、トップシート11とバックシート12との間に、より多くの吸収体13を介在させることができる。また、袋体10の内部に、より広い空間を確保できる。
また、上記の実施形態では、折り込み部10bにおいて、トップシート11、補助シート14、吸収体13、及びバックシート12が、袋体10の内部へ折り込まれていたが、必ずしもこれらの全てのシートが折り込まれていなくてもよい。例えば、図7に示した採尿パッド1Bのように、トップシート11、補助シート14,及び吸収体13のみが、袋体10の内部へ折り込まれていてもよい。このような形態であっても、袋体10の内側面の面積や吸収体13の量を増加させる効果を得ることはできる。また、袋体10の底部は若干拡がった状態に維持されるため、袋体10の内部に空間を確保することもできる。ただし、排尿時に袋体10の底部を拡げる効果を得るためには、バックシート12を含む全てのシートを、袋体10の内部へ折り込んでおくことが望ましい。
また、上記の実施形態では、積層体2を折曲した後に、熱シールによる接合を行っていたが、積層体2を二つ折りにして両側辺をシールした後に、袋体10の底部を袋体の内部へ向けて折り込むようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、長方形状の積層体2を折曲してその両側辺をシールすることにより、袋体10が構成されていたが、袋体10は、必ずしも単一の積層体2から形成されたものでなくてもよい。例えば、複数枚の積層体を接合して、袋体10が構成されていてもよい。
1,1A,1B 採尿パッド
2 積層体
2a,2b,2c 折曲線
10 袋体
10a 開口部
10b 折り込み部
10c 頂部
10d スリット
11 トップシート
12 バックシート
13 吸収体
14 補助シート
15 弾性部材
16 開口部シート
20 固定部材
21 基材シート
22 雄部材
A 矢印
P 男性器
S 空間

Claims (5)

  1. 男性器に装着されて男性器から排泄される尿を吸収する尿吸収物品であって、
    内側面を構成する液透過性のトップシートと、外側面を構成する液不透過性のバックシートと、前記トップシート及び前記バックシートの間に介在する吸収体とを有する袋体を備え、
    前記袋体の底部に、前記袋体の内部へ向けて折り込まれた折り込み部が設けられていることを特徴とする尿吸収物品。
  2. 請求項1に記載の尿吸収物品であって、
    前記袋体の底部に、複数の前記折り込み部が設けられていることを特徴とする尿吸収物品。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の尿吸収物品であって、
    少なくとも前記折り込み部に、前記吸収体が配置されていることを特徴とする尿吸収物品。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれかに記載の尿吸収物品であって、
    前記袋体は、前記トップシート、前記吸収体、及び前記バックシートが積層された略長方形状の積層体を、前記トップシートが内側となり、かつ、底部に前記折り込み部が形成されるように折曲した後に、その両側辺をシールしたものであり、
    前記折り込み部の両側部は、前記シールにより、内側へ折り込まれた状態に固定されていることを特徴とする尿吸収物品。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれかに記載の尿吸収物品であって、
    前記折り込み部の折り込み深さは、前記袋体の長手方向の寸法の1/2倍以下であることを特徴とする尿吸収物品。
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