JP2011040812A - 携帯無線機 - Google Patents
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Abstract
【課題】防水効果を有すると同時に静電気耐性を向上させること。
【解決手段】携帯無線機100は、2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形の筐体101を有する。回路基板102は、筐体101に設けられる。防水パッキン103は、筐体101を構成する2つのケースの合わせ面において、2つのケースにより狭持され、環状である。導体パターン105は、防水パッキン103と一体に形成され、回路基板102と電気的に接続する。
【選択図】図1
【解決手段】携帯無線機100は、2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形の筐体101を有する。回路基板102は、筐体101に設けられる。防水パッキン103は、筐体101を構成する2つのケースの合わせ面において、2つのケースにより狭持され、環状である。導体パターン105は、防水パッキン103と一体に形成され、回路基板102と電気的に接続する。
【選択図】図1
Description
本発明は、特に防水構造を有する携帯無線機に関する。
電子機器のEMC対策において、外部からの静電気耐性を確保することは重要である。特に、携帯電話においては、手により保持される点、回路が集積化されている点、及び小型化に伴ってケースと回路との間隔が小さい点により、静電気耐性を確保することが非常に難しい。また、EMC対策が不十分な場合には、表示されている画像が動かなくなる等の問題が発生する。
また、従来のEMC対策としては、主に以下の3つが上げられる。1つ目の方法は、筐体の嵌合の際に生じる隙間を極力少なくすることにより、隙間からの静電気の侵入を防ぐ方法である。また、2つ目の方法は、バリスタ等の静電気対策部品を用いる方法である。また、3つ目の方法は、静電気を確実に逃がすために回路基板のグランド構成を最適化する方法である。
このような状況の中、防水構造が携帯電話の必須構造となりつつある。携帯電話の防水構造としては、防水用ゴムパッキンを筐体で挟み込む構造が一般的である(例えば、特許文献1及び特許文献2)。
即ち、特許文献1においては、パッキンを回路基板の周囲に配置し、上筐体と下筐体とを接続するケーブルを挟み込むことにより防水構造を実現する。また、特許文献2においては、防水パッキンの内部にアンテナを配置する。
しかしながら、特許文献1においては、防水効果はあるものの、パッキンの追加により、従来よりも筐体間に隙間が生じ、静電気耐性が低下するという問題がある。また、特許文献2においては、アンテナ素子の近傍から静電気が侵入する場合の静電気対策には効果があるものの、アンテナ素子の近傍以外から侵入する静電気に対しては効果がないという問題がある。
本発明の目的は、防水効果を有すると同時に静電気耐性を向上させることができる携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の携帯無線機は、2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形の筐体を有する携帯無線機であって、前記筐体に設けられる回路基板と、前記筐体を構成する第1ケースと第2ケースとの前記合わせ面において前記第1ケースと前記第2ケースとにより狭持される環状のパッキンと、前記パッキンと一体に形成され、前記回路基板と電気的に接続する導電性素子と、を具備する構成を採る。
本発明によれば、防水効果を有すると同時に静電気耐性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る携帯無線機100の平面図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る携帯無線機100の平面図である。
携帯無線機100は、筐体101と、回路基板102と、防水パッキン103と、フレキシブルプリント基板(以下「FPC」と記載する)104と、IC108とから主に構成される。以下に、各構成について、詳細に説明する。
筐体101は、2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形を有する。また、筐体101は、2つのケースを嵌合する合わせ面に配置され、2つのケースによって狭持される防水パッキン103を有する。また、筐体101は、回路基板102及びFPC104を有する。
回路基板102は、筐体101に設けられる。また、回路基板102は、IC108が実装される。また、回路基板102は、接点部106及び接点部107と電気的に接続する。
防水パッキン103は、環状であり、筐体101を構成する2つのケースを嵌合する際の合わせ面に設けられる。また、防水パッキン103は、2つのケースを嵌合する際に2つのケースによって狭持されることにより、2つのケースを嵌合した際の隙間を密閉する。また、防水パッキン103は、嵌合した2つのケースの間の隙間を確実に密閉可能な弾性力を有する材料により形成される。また、防水パッキン103は、FPC104と一体に形成される。この際、防水パッキン103は、環状のFPC104上に液体状のゴム材を流入して冷却することによりFPC104と一体に形成する。
FPC104は、導体パターン105が形成される。また、FPC104は、環状であり、防水パッキン103と一体に形成される。
導体パターン105は、FPC104に形成されるとともに、防水パッキン103及び筐体101の外周部101aに沿って配置される。また、導体パターン105は、接点部106及び接点部107が一体に形成され、接点部106及び接点部107を介して回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
接点部106は、導体パターン105と一体に形成されるとともに、回路基板102の図1の左上隅部において回路基板102のグランド部と電気的に接続する。また、接点部106は、回路基板102のIC108から最も離れた位置において、回路基板102のグランド部と電気的に接続する。また、接点部106は、バネ構造による弾性力、または筐体101に設けた図示しない突起部による押圧等により回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
接点部107は、導体パターン105と一体に形成されるとともに、回路基板102の図1の右下隅部において回路基板102のグランド部と電気的に接続する。また、接点部107は、回路基板102のIC108から最も離れた位置において、回路基板102のグランド部と電気的に接続する。また、接点部107は、バネ構造による弾性力、または筐体101に設けた図示しない突起部による押圧等により回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
IC108は、回路部を構成し、回路基板102に実装される。
以上で、携帯無線機100の構成の説明を終える。
上記の構成を有する携帯無線機100において、外部から筐体101内部に侵入しようとする静電気を、FPC104の導体パターン105と、接点部106とを介して回路基板102のグランド部に逃がすことができるとともに(経路r1)、FPC104の導体パターン105と、接点部107とを介して回路基板102のグランド部に逃がすことができる(経路r2)。
このように、本実施の形態によれば、防水パッキンと一体の導体パターンを回路基板のグランド部と電気的に接続することにより、防水効果を有すると同時に静電気耐性を向上させることができる。また、本実施の形態によれば、導体パターンは2つの接点部により回路基板のグランド部と電気的に接続するので、導体パターンと回路基板のグランド部とを確実に電気的に接続することができる。また、本実施の形態によれば、導体パターンと回路基板のグランド部とを、回路基板のICから最も離れた位置において接続するので、静電気を回路基板のグランド部に逃がす際のICに対する悪影響を最小限にすることができる。また、本実施の形態によれば、防水パッキンと導体パターンを形成したFPCとを一体に形成したので、導体パターンを筐体に配置する作業を簡単にすることができ、製造コストを低減することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2に係る携帯無線機200の平面図である。
図2は、本発明の実施の形態2に係る携帯無線機200の平面図である。
図2に示す携帯無線機200は、図1に示す実施の形態1に係る携帯無線機100に対して、抵抗201及び抵抗202を追加する。なお、図2において、図1と同一構成である部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
携帯無線機200は、筐体101と、回路基板102と、防水パッキン103と、FPC104と、IC108と、抵抗201と、抵抗202とから主に構成される。以下に、本実施の形態において、上記の実施の形態1と異なる構成について、詳細に説明する。
筐体101は、2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形を有する。また、筐体101は、2つのケースを嵌合する合わせ面に配置され、2つのケースによって狭持される防水パッキン103を有する。また、筐体101は、回路基板102と、FPC104と、抵抗201と、抵抗202とを有する。
回路基板102は、筐体101に設けられる。また、回路基板102は、IC108が実装される。また、回路基板102は、抵抗201及び抵抗202と電気的に接続する。
導体パターン105は、FPC104に形成されるとともに、防水パッキン103及び筐体101の外周部101aに沿って配置される。また、導体パターン105は、接点部106及び接点部107が一体に形成され、接点部106及び抵抗201を介して回路基板102のグランド部と電気的に接続するとともに、接点部107及び抵抗202を介して回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
接点部106は、導体パターン105と一体に形成されるとともに、回路基板102の図1の左上隅部において、抵抗201と電気的に接続する。また、接点部106は、バネ構造による弾性力、または筐体101に設けた図示しない突起部による押圧等により抵抗201と電気的に接続する。
接点部107は、導体パターン105と一体に形成されるとともに、回路基板102の図1の右下隅部において、抵抗202と電気的に接続する。また、接点部107は、バネ構造による弾性力、または筐体101に設けた図示しない突起部による押圧等により抵抗202と電気的に接続する。
抵抗201は、接点部106と回路基板102との間に直列に接続されて接点部106と回路基板102のグランド部とを電気的に接続する。また、抵抗201は、回路基板102のIC108から最も離れた位置において、回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
抵抗202は、接点部107と回路基板102との間に直列に接続されて接点部107と回路基板102のグランド部とを電気的に接続する。また、抵抗202は、回路基板102のIC108から最も離れた位置において、回路基板102のグランド部と電気的に接続する。
以上で、携帯無線機200の構成の説明を終える。
上記の構成を有する携帯無線機200において、外部から筐体101内部に侵入しようとする静電気は、FPC104の導体パターン105と、接点部106と、抵抗201とを介して回路基板102のグランド部に逃がすことができるとともに、FPC104の導体パターン105と、接点部107と、抵抗202とを介して回路基板102のグランド部に逃がすことができる。
このように、本実施の形態によれば、上記の実施の形態1の効果に加えて、抵抗により静電気のエネルギーを減衰させることにより、静電気耐性をさらに向上させることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3に係る携帯無線機300の開いた状態の平面図である。
図3は、本発明の実施の形態3に係る携帯無線機300の開いた状態の平面図である。
図3に示す携帯無線機300は、図1に示す携帯無線機100に対して、筐体101の代わりに、筐体101と同一構成を有する筐体301及び筐体302を有し、ヒンジ部303を追加する。なお、図3において、図1と同一構成である部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
携帯無線機300は、第1の筐体301と、第2の筐体302と、ヒンジ部303とから主に構成される。
第1の筐体301は、ヒンジ部303を介して、第2の筐体302に対して回転自在に第2の筐体302に接続される。即ち、第1の筐体301は、第2の筐体302と上下方向において重なり合う図示しない閉じた状態から図3の開いた状態、または図3の開いた状態から閉じた状態になる。
第2の筐体302は、ヒンジ部303を介して、第1の筐体301に対して回転自在に第1の筐体301に接続される。即ち、第2の筐体302は、第1の筐体301と上下方向において重なり合う図示しない閉じた状態から図3の開いた状態、または図3の開いた状態から閉じた状態になる。
ヒンジ部303は、第1の筐体301と第2の筐体302とを互いに回転自在に連結する。
このように、本実施の形態によれば、2つの筐体を回転自在に接続した携帯無線機において、上記の実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施の形態において、導体パターンの接点部と回路基板のグランド部とを直接接続したが、本実施の形態はこれに限らず、上記の実施の形態2と同様に、導体パターンの接点部と回路基板のグランド部とを抵抗を介して接続するようにしても良い。
上記の実施の形態1〜実施の形態3において、1つの筐体を有する構造の携帯無線機または折り畳み式の携帯無線機に適用する場合について説明したが、本発明はこれに限らず、スライド式等の任意の構造を有する携帯無線機に適用することができる。また、上記の実施の形態1〜実施の形態3において、回路基板上にICを実装したが、本発明はこれに限らず、IC以外のLSI等の任意の電子部品を実装することができる。また、上記の実施の形態1〜実施の形態3において、導電性素子は2つの接点部によって回路基板のグランド部と電気的に接続するようにしたが、本発明はこれに限らず、1つまたは3つ以上の任意の数の接点部により回路基板のグランド部と電気的に接続することができる。また、上記の実施の形態1〜実施の形態3において、防水パッキンを用いたが、本発明はこれに限らず、防水パッキン以外の防塵用のパッキン等の、密閉性に優れた任意の用途のパッキンを用いることができる。
本発明は、特に防水構造を有する携帯無線機に好適である。
100 携帯無線機
101 筐体
102 回路基板
103 防水パッキン
105 導体パターン
106 接点部
107 接点部
101 筐体
102 回路基板
103 防水パッキン
105 導体パターン
106 接点部
107 接点部
Claims (4)
- 2つのケースをそれぞれ環状の合わせ面において嵌合した箱形の筐体を有する携帯無線機であって、
前記筐体に設けられる回路基板と、
前記筐体を構成する第1ケースと第2ケースとの前記合わせ面において前記第1ケースと前記第2ケースとにより狭持される環状のパッキンと、
前記パッキンと一体に形成され、前記回路基板と電気的に接続する導電性素子と、
を具備する携帯無線機。 - 前記回路基板上に実装される回路部をさらに具備し、
前記導電性素子は、前記回路基板の前記回路部から最も離れた位置において前記回路基板と電気的に接続する請求項1記載の携帯無線機。 - 前記導電性素子は、抵抗を介して前記回路基板と電気的に接続する請求項1記載の携帯無線機。
- 前記筐体は、複数設けられ、互いに可動可能である請求項1記載の携帯無線機。
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