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JP2011011757A - ヒンジキャップ - Google Patents

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JP2011011757A
JP2011011757A JP2009155114A JP2009155114A JP2011011757A JP 2011011757 A JP2011011757 A JP 2011011757A JP 2009155114 A JP2009155114 A JP 2009155114A JP 2009155114 A JP2009155114 A JP 2009155114A JP 2011011757 A JP2011011757 A JP 2011011757A
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Shigeru Hayakawa
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】 容器の口部に装着するヒンジキャップにおいて、上蓋の開蓋時に指などが注出筒などのキャップ基体内方に触れることを防止したヒンジキャップを提供すること。
【解決手段】 キャップ基体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、上蓋は、頂壁と、所定の位置にヒンジを連設する外筒とを具え、外筒のヒンジの反対側の下面に指当て板を配設し、キャップ基体は、嵌合筒部と、蓋係合部と注出筒を具え、閉蓋時に、指当て板が嵌合筒部のヒンジの反対側に係合することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャップ基体と上蓋とからなるヒンジキャップ、とくに上蓋の開蓋時に指などが注出筒などのキャップ内方に触れることを防止したヒンジキャップに関するものである。
内容液を充填した容器の口部に装着するキャップ基体と上蓋とからなり、キャップ基体の注出筒内に隔壁を設け、隔壁の除去部をプルリングなどで抜栓して内容液を注出する注出口を形成し、注出筒を介して注出するヒンジキャップは、従来から周知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−321043号公報
しかしながら、上記特許文献1のものは、上蓋を開蓋する際に、上蓋のヒンジの反対側を押し上げるために、開蓋と同時に、キャップ基体(キャップ本体2)内方の注出筒などに指が触れ、指が汚れるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、容器の口部に装着するヒンジキャップにおいて、上蓋の開蓋時に指などが注出筒などのキャップ基体内方に触れることを防止したヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、ヒンジキャップとして、キャップ基体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、上蓋は、頂壁と、所定の位置にヒンジを連設する外筒とを具え、外筒のヒンジの反対側の下面に指当て板を配設し、キャップ基体は、嵌合筒部と、蓋係合部と注出筒を具え、閉蓋時に、指当て板が嵌合筒部のヒンジの反対側に係合することを特徴とする構成を採用する。
上蓋の実施例として、上蓋の外筒のヒンジの反対側外周に、指掛け部が凹設されていることを特徴とする構成を採用する。
キャップ基体の嵌合筒部の実施例として、嵌合筒部のヒンジの反対側に、閉蓋時に上面から指当て板が挿入される間隙を有する凹部が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
本発明は、上蓋の外筒のヒンジの反対側に指当て板を配設し、上蓋の開蓋時には、指当て板に指などの一部が当接するので、キャップ基体内方の注出筒などに触れることを防止することができる。
キャップ基体の嵌合筒部のヒンジの反対側に、閉蓋時に指当て板が上面から挿入される間隙を設けたことによって、閉蓋時に指当て板が間隙内方に挿入されるので、ヒンジキャップ自体に無駄な出っ張りが無く、確実に閉蓋状態を維持することができ、また、美観を損ねることが無い。
本発明第1実施例のヒンジキャップの説明図で、(a)は断面側面図、(b)は要部拡大図である。 ヒンジキャップの開蓋時の上面図である。 開蓋時のヒンジキャップの要部の断面側面図で、(a)は指を上蓋に当接した時、(b)は開蓋初期、(c)は開蓋中期のものである。 本発明第2実施例のヒンジキャップの説明図で、(a)は断面側面図、(b)は要部拡大図である。 ヒンジキャップの開蓋時の上面図である。
次に、本発明のヒンジキャップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは容器口部に装着するキャップ基体、Bはキャップ基体AにヒンジCを介して開閉可能に取り付けられた上蓋である。
キャップ基体Aには、内周が容器本体の口部外周と嵌合する嵌合筒部1と、嵌合筒部1の内周上部に連設され、上蓋Bと係合してキャップを閉状態とするリング状の蓋係合部2と、蓋係合部2内縁に連設された注出筒3と、蓋係合部2内縁下面に垂設され、外周が容器本体の口部内周に挿入される内筒4とが設けられている。
また、注出筒3の内周下部には、容器内部とを仕切る隔壁5が設けられ、隔壁5には、プルリング6によって抜栓されたときに除去され、内容液が注出される注出口を形成する除去部7が形成されている。
嵌合筒部1は、蓋係合部2の外縁に連設される嵌合筒8と、嵌合筒8の外方に間隙aを形成して連設されるとともに、外周上部の所定の位置にヒンジCが連設される外周壁9とを具えている。
嵌合筒8の下端外周と外周壁9の下端内周は、ヒンジCの反対側に配設された連結片10と、その他の場所に間隔を開けて複数配設される破断可能な弱化片11を介して連設されている。
係合筒8の内周下部には、容器本体の口部と係合する係合突部12が設けられている。
注出筒3のヒンジCの反対側には、内容液を注出する際に内容液を案内するとともに、液だれがないような適切な形状の注ぎ口13が形成されている。
上蓋Bは、頂壁15と、頂壁15外縁に垂設される外筒16と、頂壁15下面に垂設され、閉蓋時に外周がキャップ基体Aの注出筒3の内周と係合する密封筒17が設けられている。
外筒16には、内周下部に、閉蓋時にキャップ基体Aの蓋係合部2の上部外周と係合し、閉蓋状態を維持する係合部18が設けられ、外周下部の所定の位置にヒンジCが連設されている。
外筒16のヒンジCの反対側の外周には、開蓋時に指の先端部が引掛かるような適切な形状の指掛け部19が凹設されている。
外筒16の下面には、ヒンジCの反対側を中心として、閉蓋時にキャップ基体Aの嵌合筒部1の嵌合筒8と外周壁9との間隙aの内方に挿入されるように弧状に形成される指当て板20が垂設されている。
また、指当て板20は、開蓋時に指が当接するように、ある程度の高さと、幅を持って適切な形状で形成されている。
キャップ基体Aの嵌合筒部1の嵌合筒8と外周壁9との間隙a、および、上蓋Bの外筒16の指当て板20は、開閉蓋時に、互いが係合して抵抗にならないように間隙aが指当て板20の厚さよりある程度大きく形成されている。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について、説明する。
本実施例のヒンジキャップの閉蓋時には、キャップ基体Aの蓋係合部2の上部外周と、上蓋Bの外筒16の係合部18が係合して閉蓋を維持する。
また、キャップ基体Aの嵌合筒部1の嵌合筒8と、外周壁9との間隙a内に上蓋Bの指当て板20が挿入されるので、容器運搬時や容器を落としたりした時などにも、確実に閉蓋状態を維持することができ、また、美観を損ねることが無い。
ヒンジキャップの開蓋時には、図3(a)に示すように、上蓋Bの外筒16の指掛け部19に指を掛けて押上げ、上蓋Bを開蓋することができる。
指掛け部19を指で押上げると、指の外筒16より下方に位置する部分が、キャップ基体Aの外周壁9の上部を押し、僅かに変形させるとともに、指の下方部は内方に進もうとするが、指当て板20があるため、図3(b)に示すように、指の部分bが、指当て板20の外面に当接する。
指の部分bが指当て板20の外面に当接することで、指の部分bが内方に進むことを防止するとともに、指がキャップ基体Aの蓋係合部2の上部外周に接触することを防止できる。
また、さらに開蓋が進むと、図3(c)に示すように、指当て板20により、指の部分bが内方に進むことが防止されるので、指が注出筒3の注ぎ口13の外方に接触することを防止できる。
本発明のヒンジキャップは、開蓋の際に、指の一部がキャップ基体Aの内方に接触することを防止できるので、蓋係合部2の上部、または注出筒3の注ぎ口13の外方に付着した内容液などに接触して指を汚したり、また、指についた雑菌などにより注ぎ口13が汚染されることを防止することができる。
本実施例のヒンジキャップは、容器内の内容液を全部使用した後、ヒンジキャップを開蓋し、上蓋Bを上方に引張ると、ヒンジCを介してキャップ基体Aの外周壁9が引張られる。
外周壁9が引張られると、弱化片11を切断し、外周壁9を変形させながら、連結片10を介して、嵌合筒8のヒンジCの反対側の下部が引張られる。
嵌合筒8の下部の一部が引張り上げられると、嵌合筒8が変形し、容器本体の口部との嵌合が外され、ヒンジキャップと容器本体とを分別廃棄することができる。
次に、第1実施例のキャップ基体の嵌合筒部の構成を変えた第2実施例について、説明する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図4、5に示すように、キャップ基体Aaには、内周が容器口部外周と嵌合する嵌合筒部25と、嵌合筒部25の内周上部に連設され、上蓋Bと係合してキャップを閉状態とするリング状の蓋係合部2と、蓋係合部2内縁に連設される注出筒3と、蓋係合部2内縁下面に垂設され、外周が容器口部内周に挿入される内筒4が設けられている。
嵌合筒部25は、内周下部に容器口部と係合する係合突部26が設けられ、外周上部の所定の位置にヒンジCが連設されている。
嵌合筒部25のヒンジCの反対側には、ヒンジCの反対側を中心として上面の中央部に沿って間隙aを形成して弧状に延び、上面から所定の深さまで凹設される係合穴27が配設されている。
係合穴27は、閉蓋時に、上蓋Bの外筒16の指当て板20が挿入されるとともに、開閉蓋時に、互いが係合して抵抗にならないように、指当て板20の高さ、幅よりある程度大きく形成され、また、間隙aは、指当て板20の厚さよりある程度大きく形成されている。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について、説明する。
本実施例のヒンジキャップの閉蓋時には、キャップ基体Aaの蓋係合部2の上部外周と、上蓋Bの外筒16の係合部18が係合して閉蓋を維持する。
また、上蓋Bの外筒16の指当て板20がキャップ基体Aaの係合穴27内方に挿入されるので、容器運搬時や容器を落としたりした時などにも確実に閉蓋状態を維持することができ、また、美観を損ねることが無い。
その他の作用効果は、実施例1と同様である。
前記実施例では、上蓋Bの外筒16の指当て板20とキャップ基体Aaの嵌合筒部25の係合穴27が、ヒンジCの反対側を中心として弧状に延びるように形成されているが、指当て板20により、指の部分bが内方に進むことが防止できればよく、指当て板20をヒンジCの反対側を中心として直線状に延びるように形成し、それに合わせて嵌合筒部25に係合穴27を直線状に形成するようにしてもよいので、指当て板および係合穴の形状および大きさは、前記実施例の実施形態に限定されない。
上記各実施例では、キャップ基体の嵌合筒部の上面のほぼ中間位置に、円周の隙間、またはヒンジの反対側に係合穴を形成し、上蓋の外筒のヒンジの反対側の下面に、隙間、または係合穴に挿入される指当て板を配設したが、上蓋の外筒の下面外側のヒンジの反対側に指当て板を配設し、キャップ基体の嵌合筒部の外側に上面から指当て板が閉蓋時に係合する凹部を凹設し、閉蓋時にヒンジキャップに互いが係合し、指当て板と嵌合筒部の外周面が面一に形成されるようにしてもよい。
その際も、容器運搬時や容器を落としたりした時などにも確実に閉蓋状態を維持することができ、また、美観を損ねることを無くすることができる。
本発明のヒンジキャップは、上蓋の外筒の下面に指当て板を設け、キャップ基体の外側の筒部に指当て板を挿入できる間隙を形成する係合穴または隙間を形成し、容器運搬時や容器を落としたりした時などにも確実に閉蓋状態を維持することができ、開蓋時に指当て板により、指などが汚れることを防止できればよいので、その他のキャップ基体、および上蓋の構成は上記各実施例の形態に限定されない。
本発明のヒンジキャップは、上蓋の外筒の下面に指当て板を設けているので、開蓋時に、指などがキャップ基体内方の注出筒などに触れることをなくすことができ、内容液を充填した容器のヒンジキャップとして、広く使用できる。
特に、抜栓後も清潔感を保ちたい液状食料品などの容器に好適である。
A、Aa キャップ基体
B 上蓋
C ヒンジ
a 間隙
b 指の部分
1、25 嵌合筒部
2 蓋係合部
3 注出筒
4 内筒
5 隔壁
6 プルリング
7 除去部
8 嵌合筒
9 外周壁
10 連結片
11 弱化片
12、26 係合突部
13 注ぎ口
15 頂壁
16 外筒
17 密封筒
18 係合部
19 指掛け部
20 指当て板
27 係合穴

Claims (3)

  1. キャップ基体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、
    上蓋は、頂壁と、所定の位置にヒンジを連設する外筒とを具え、
    外筒のヒンジの反対側の下面に指当て板を配設し、
    キャップ基体は、嵌合筒部と、蓋係合部と注出筒を具え、
    閉蓋時に、指当て板が嵌合筒部のヒンジの反対側に係合することを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 上蓋の外筒のヒンジの反対側外周に、指掛け部が凹設されていることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 嵌合筒部のヒンジの反対側に、閉蓋時に上面から指当て板が挿入される間隙を有する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のヒンジキャップ。
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