JP2011004149A - ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 - Google Patents
ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011004149A JP2011004149A JP2009145351A JP2009145351A JP2011004149A JP 2011004149 A JP2011004149 A JP 2011004149A JP 2009145351 A JP2009145351 A JP 2009145351A JP 2009145351 A JP2009145351 A JP 2009145351A JP 2011004149 A JP2011004149 A JP 2011004149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- information
- line
- stations
- collection frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 19
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】収集用フレーム50を、各局を経て伝達させ、自局の局番号、スレーブ局か否かを表す局種情報、ユニットU内で終端に配置された局かといったステータス情報等からなる局情報を、各局で収集用フレーム50に順次格納させる(ステップS1〜S3)。マスタ局“1”は、各局を一巡した収集用フレーム50を参照し、局情報から各局の接続順や局番号、スレーブ局か否か、終端に配置された局であるか等を把握する。終端に配置された局の次の局から、次に現れる終端に配置された局の前の局までを同一ユニットUに実装されていると判断し、どのユニットUにどの局が実装され、どの局が終端に配置されているのか等を把握し、各局の物理的な配置状況を獲得する(ステップS4〜S6)。
【選択図】 図4
Description
すなわち、図10の場合には、例えば、マスタ局“1”及びスレーブ局“3”〜“6”が一つの局群を構成し、同様に、スレーブ局“10”〜“15”、スレーブ局“16”〜“20”及びスレーブ局“22”がそれぞれ局群を構成している。そして、例えばモジュールで構成される各局のうち、同一局群に属する局を同一筐体に実装すること等により、同一局群に属する局からなるユニットUが局群毎に形成される。各ユニットUにおいて各局は一列に配置され、さらに各ユニットUにおいて伝送フレームが最後に伝達される終端の局の伝送フレーム送信側には、折り返し回路Mが接続されている。
そして、各ユニットUにおいて、伝送フレームは、始端の局から順に終端の局にまで順次伝達され、折り返し回路Mを介して後段のユニットUの始端の局に中継される。このとき、ユニットUでは、始端の局側の端部において、他のユニットUと接続されており、ユニットUにおいて、各局を接続する回線は、一列に配置された各局に沿って直線的に配置されるが、折り返し回路Mにおいて逆方向に折り返され、ユニットUの始端の局側の端部まで引き回された後、後段のユニットUの始端の局に接続される。
また、図1の場合も同様に、各局は複数のユニットUに分かれて配置されているが、各ユニットUにおいて各局は双方向回線により接続され、ユニットU内における終端の局において双方向回線の往き線と戻り線とを局内部で、或いは、往き線側の出力端子と戻り線側の入力端子とをケーブルにより接続すること等により、伝送フレームを伝送する回線(往き線)を終端の局において折り返し、始端の局側まで回線(戻り線)を引き戻した後、ユニットUの始端の局側の端部側から、後段のユニットUに接続している。
そして、ユニットU内を一巡した伝送フレームが始端の局から後段のユニットUの始端の局に伝達されることにより、各ユニットUに分かれているものの、各局が論理的にリング状に接続されたリング型ネットワークシステムが構成されている。
そのため、多くのプログラマブルコントローラ等の制御装置は、図10、図1に示すようにベースボードにモジュールを嵌め込むこと、或いはコネクタ接続を行なうこと等により増設を図るビルディングブロック型の構造を持っており、それら個々のモジュールにこれらモジュールを特定する局番号を割りつけて、システムを構成している。
一般に、プログラマブルコントローラのような制御装置を備えたネットワークシステムは、マスタ局となるプロセッサモジュールと、そのモジュールが使用するスレーブ局である入出力データを扱う機器とで構成される。プログラマブルコントローラ等においては、マスタ局は制御演算のほか、システムの維持管理処理を担当するため、システムが増築可能な構成に設計されている場合には、マスタ局側で、増築可能な位置を予め把握しオペレータに情報提供を行なうことが望まれる。
ここで、システム構成情報を予め設定しておく場合、支援ソフトウェアで設定したシステム構成情報と現時点での実際のシステム構成情報とが合致していなければならない。
そこで、この発明は上記従来の未解決の問題点に着目してなされたものであり、システムを構成する各局の物理的な配置状況をマスタ局で容易に把握することの可能なネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法を提供することを目的としている。
さらに、請求項4に係る発明は、前記収集用フレーム処理手段は、前記収集用フレームに順次付加された前記局情報及び前記折り返し情報に基づきシステム構成を解析する解析手段を備えることを特徴としている。
さらにまた、請求項5に係る発明は、前記解析手段は、前記解析結果をシステム構成図として表示する表示手段を有し、且つ該表示手段は前記局列それぞれにおける前記局及び前記折り返し情報付加手段の配置位置と、前記局列同士の配置位置関係とを明示することを特徴としている。
さらに請求項5に係る発明では、解析結果を表示手段にシステム構成図として表示しているため、オペレータは、システム構成図を参照することによって、各局の配置状況など実際のシステム構成を容易に把握することができる。
この実施の形態は、図1に示す論理的なリング型ネットワークシステムを実現するネットワークシステムに適用したものである。すなわち、各局は、複数の局群に分けられ、局群毎に一つのユニットUを形成している。そして、各局に対応するモジュールは、例えば、ベースボードに嵌め込むことにより、これら局群が接続されるようにした、ビルディングブロック型のモジュール構成となっている。
なお、ここでは、各局を、ベースボードを用いて接続するようにした場合について説明したが、これに限るものではなく、例えば各局のモジュール同士を、コネクタ実装により接続するモジュール構成をとることも可能である。
一方、スレーブ局は、公知のスレーブ局と同様に、マスタ局“1”や他のスレーブ局との間で伝送フレームを送受信して所定の処理を実行する。また、収集用フレームを受信したときには、この収集用フレームに、自局を特定する情報及びステータス情報といった局情報を付加して送信する。
この収集用フレーム50は、例えば図2に示すように、フレームヘッダ部51と、データ部52と、フッタ部53とで構成される。
フレームヘッダ部51には、送信元であるマスタ局のアドレス、送信先である各スレーブ局のアドレス、フレーム長等のデータが格納される。データ部52には、ここでは、マスタ局の局番号、マスタ局であることを表す局種情報、マスタ局がユニットUの終端に配置された局であり双方向回線の往き線及び戻り線同士を接続する“折り返し”を行なっているか否かを表すステータス情報(例えば、折り返しフラグのON/OFFでステータスを表記する)、等からなる局情報が格納される。マスタ局“1”では、データ部52の先頭領域に局情報を格納する。フッタ部53には、伝送誤り検出用のフレームチェックシーケンス(FCS)等が格納される。
図3に示すように、スレーブ局は、受信した収集用フレーム50のデータ部52の空き領域の始端から順に、自局の局番号、スレーブ局であることを表す局種情報、自局がユニットUの終端に配置された局であるか否かを表すステータス情報等、を局情報として格納する。
各スレーブ局は、データ部52の空き領域の先頭から順に自局の局情報を格納するため、図3(a)、(b)に示すように、データ部52には、伝送フレームが伝達される順に各局の局情報が格納されることになり、すなわち各スレーブ局の接続順に各スレーブ局の局情報が格納されることになる。
なお、図4は、マスタ局“1”で実行されるシステム構成検出処理、図5は、スレーブ局で実行される、収集用フレーム受信処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。
マスタ局“1”は、予め設定されたタイミングで図4のシステム構成検出処理を実行する。例えば、システム起動時、或いは、システムにおいて異常が生じた局をネットワークから切り離す等といった異常に対する処理を終了したとき等、システム構成が変更された可能性があるとき等に、システム構成検出処理を実行する。
スレーブ局“3”は、収集用フレーム50を受信すると図5の収集用フレーム受信時の処理を実行する。この場合、往き線Laから収集用フレーム50を受信したため、図5のステップS11からステップS12に移行し、自局の局情報を付加する。すなわち、自局の局番号は“3”、局種情報は“スレーブ局”、ステータス情報は“折り返しなし”として局情報を生成し、これを、受信した収集用フレーム50のデータ部52の空き領域の先頭に格納する。
スレーブ局“3”から送出された収集用フレーム50は、次にスレーブ局“4”で受信される。スレーブ局“4”でも同様にして、局番号は“4”、局種情報は“スレーブ局”、ステータス情報は“折り返しなし”として局情報を生成し、これを受信した収集用フレーム50のデータ部52のスレーブ局“3”の局情報の次に格納する。同様にスレーブ局“5”でも局情報を設定し、これをスレーブ局“4”の局情報の次に格納する。
この時点で、収集用フレーム50には、図3(a)に示すように、マスタ局“1”、スレーブ局“3”、スレーブ局“4”、スレーブ局“5”、スレーブ局“6”の局情報が格納されることになる。
そして、スレーブ局“6”から送出された収集用フレーム50は、スレーブ局“5”で受信されるが、そのまま戻り線Lbに送出され、戻り線Lbに送出された収集用フレーム50は、スレーブ局“5”、スレーブ局“4“、スレーブ局“3”を介してマスタ局“1”に伝達される。
マスタ局“1”では、戻り線Lbから収集用フレーム50を受信すると、図4のステップS2からステップS3に移行し、後段ユニットUの双方向回線の往き線Laとなるユニット間回線Lu上に収集用フレーム50を送出する。
スレーブ局“22”はステータス情報を“折り返しあり”として局情報を収集用フレーム50に付加し往き線Laに送出するが、スレーブ局“22”では“折り返し”を行なっているため、収集用フレーム50は、スレーブ局22からユニット間回線Luとなる戻り線Lbに送出され、ユニット間回線Luを介してマスタ局“1”に伝達される。
このため、この時点における収集用フレーム50には、このネットワークシステムを構成する各局の局情報が付加されているため、そのデータ部52には、図3(b)に示すように、収集用フレーム50が伝達された局の順、すなわち、マスタ局“1”、スレーブ局“3”、…、スレーブ局“10”、…、スレーブ局“16”、…、スレーブ局“22”の順に各局の局情報が格納されている。
ここで、各局では、局情報を、データ部52に順に格納しているため、局情報の格納順は、すなわち、各局の接続順を表すことになる。
すなわち、収集用フレーム50に格納されている局情報の並び順は、各局の接続順と同一であるため、局構成情報テーブルTにおいて、先頭から順に、すなわち、局“1”、“3”、“4”、…“22”の順に各局が接続されたネットワークが形成されていることを認識することができ、局番“1”の局がマスタ局、その他の局がスレーブ局であることを認識することができる。
図7に示すように、マスタ局“1”において、このシステム構成図を表示装置60に出力することによって、オペレータは、表示装置60の画面を参照するだけで、現在のシステム構成を容易に認識することができる。そして、このシステム構成は、現在のシステム構成に沿った構成図であるため、オペレータは、マスタ局“1”で生成したシステム構成図を参照することによって、現時点におけるシステム構成を認識することができる。そして、このシステム構成図は、単に、各局がどのような順に接続されているかを表すだけでなく、図7に示すように、どの局とどの局とが同一ユニットUに実装されているのか、ユニットUにおいてどの局が終端に配置されているのか、といったユニットU内における各局の配置状況を含めて、物理的な配置状況を情報提供することができる。
このため、例えば、何れかの局において異常が生じた場合には、システム構成図においてその局を強調表示すれば、オペレータは、どのユニットの何番目に実装されている局(モジュール)に異常が生じているかを容易に把握することができ、ヒューマンインタフェース装置の画面情報への展開が可能となり、保守性を大幅に向上させることができる。
また、このように、システム構成図からシステム構成拡張に適した位置を把握することができるため、言い換えれば、システムの構成拡張を行なうとしたら、どの位置に増設される可能性があるかを予め把握することができる。
また、伝送フレームを後段のユニットUに伝達するための“折り返し”ありか否かを収集用フレームに付加するための機能をユニットU内の終端の局にもたせている。したがって、“折り返し”ありか否かを通知するための回路或いは装置を、ユニットU内に別途設けることなく実現することができるため、その分、ユニットUの小型化を図ることができ、すなわち、コスト面及び装置の小型化の面で有効である。
この場合には、折り返し回路Mに、伝送フレームを後段のユニットUに中継する機能と、収集用フレーム50を受信したときには、この収集用フレーム50のデータ部52の所定の領域に“折り返し”を行なっている折り返し回路であることを表す情報を付加する機能とをもたせるようにすればよい。
また、図10の折り返し回路Mが中継回路に対応している。
La 往き線
Lb 戻り線
Lu ユニット間回線
M 折り返し回路
T 局構成情報テーブル
U ユニット
Claims (6)
- 1又は複数の局からなる局群を有し、前記局群毎に前記局群に属する局が一列に配置されて局列を形成し、且つ前記局列の終端で回線を折り返すことにより、伝送フレームを、前記局の並び順に前記局を順次経由して伝送するリング状の伝送経路が形成されたネットワークシステムにおいて、
前記局列それぞれにおける回線には、前記局列における前記回線の折り返し位置を特定する折り返し情報を、ネットワーク構成情報収集用の収集用フレームに付加する折り返し情報付加手段が設けられ、
前記局のうちマスタ局となる一の局は、前記収集用フレームを送出する収集用フレーム送出手段と、
前記伝送経路を一巡した前記収集用フレームに基づき所定の処理を実行する収集用フレーム処理手段と、を有し、
前記マスタ局を除く他の局は、自局を特定する情報を局情報として前記収集用フレームの予め設定された位置に順次付加する局情報付加手段、を備えることを特徴とするネットワークシステム。 - 前記局群に含まれる局は往き線と戻り線とからなる回線により一列に接続されると共に、前記局列の終端に位置する局である終端局で前記回線を折り返すことにより前記局群内を前記収集用フレームが往復するように構成され、
前記回線のうちの前記往き線を介して前記終端局まで伝達された前記伝送フレームを、前記戻り線を介して前記局列の始端に位置する局である始端局に戻し、当該始端局から後段の局列の始端局に伝達するようにしたネットワークシステムであって、
前記折り返し情報付加手段は、前記終端局に設けられていることを特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。 - 前記局群に含まれる局は一列に接続され、且つ前記局列の終端に、当該局列の終端に位置する局である終端局と後段の局列の始端に位置する局である始端局との間で前記伝送フレームの中継を行なう中継回路が設けられ、
前記折り返し情報付加手段は、前記中継回路に設けられていることを特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。 - 前記収集用フレーム処理手段は、前記収集用フレームに順次付加された前記局情報及び前記折り返し情報に基づきシステム構成を解析する解析手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のネットワークシステム。
- 前記解析手段は、前記解析結果をシステム構成図として表示する表示手段を有し、且つ該表示手段は前記局列それぞれにおける前記局及び前記折り返し情報付加手段の配置位置と、前記局列同士の配置位置関係とを明示することを特徴とする請求項4記載のネットワークシステム。
- 1又は複数の局からなる局群を有し、前記局群毎に前記局群に属する局が一列に配置されて局列を形成し、且つ前記局列の終端で回線を折り返すことにより、伝送フレームを、前記局の並び順に前記局を順次経由して伝送するリング状の伝送経路が形成されたネットワークシステムのシステム構成解析方法であって、
前記局列それぞれにおける回線に、前記局列における前記回線の折り返し位置を特定する折り返し情報を、ネットワーク構成情報収集用の収集用フレームに付加する折り返し情報付加手段を設け、
前記局のうちマスタ局となる一の局が前記収集用フレームを送出し、前記収集用フレームに対して他の局が自局を特定する情報を局情報として予め設定された位置に付加すると共に前記折り返し情報付加手段が前記折り返し情報を付加し、
前記伝送経路を一巡した前記収集用フレームに付加された前記局情報及び前記折り返し情報に基づき前記マスタ局でシステム構成を解析することを特徴とするネットワークシステムのシステム構成解析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009145351A JP5381379B2 (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009145351A JP5381379B2 (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011004149A true JP2011004149A (ja) | 2011-01-06 |
JP5381379B2 JP5381379B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=43561738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009145351A Active JP5381379B2 (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5381379B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100052356A (ko) * | 2008-11-10 | 2010-05-19 | 정복연 | 음식물 쓰레기 분쇄기 및 그 가동방법 |
WO2019009281A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | オムロン株式会社 | 制御システム、および、制御方法 |
JP2019022167A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 富士電機株式会社 | 通信装置および通信システム |
JP2021528906A (ja) * | 2018-07-06 | 2021-10-21 | 東莞市李群自動化技術有限公司QKM Technology (Dong Guan) Co., Ltd | 産業用イーサネットに基づく制御方法および装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212156A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Nec Corp | パツケ−ジ実装状況表示方式 |
JPH09512155A (ja) * | 1994-04-20 | 1997-12-02 | ジーピーティ リミテッド | データ送信ネットワーク |
JP2001326664A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-11-22 | Fujitsu Ltd | リング構成方法及びそのノード装置 |
-
2009
- 2009-06-18 JP JP2009145351A patent/JP5381379B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212156A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Nec Corp | パツケ−ジ実装状況表示方式 |
JPH09512155A (ja) * | 1994-04-20 | 1997-12-02 | ジーピーティ リミテッド | データ送信ネットワーク |
JP2001326664A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-11-22 | Fujitsu Ltd | リング構成方法及びそのノード装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100052356A (ko) * | 2008-11-10 | 2010-05-19 | 정복연 | 음식물 쓰레기 분쇄기 및 그 가동방법 |
WO2019009281A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | オムロン株式会社 | 制御システム、および、制御方法 |
JP2019016933A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | オムロン株式会社 | 制御システム、および、制御方法 |
US11563599B2 (en) | 2017-07-07 | 2023-01-24 | Omron Corporation | Control system and control method |
JP2019022167A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 富士電機株式会社 | 通信装置および通信システム |
JP2021528906A (ja) * | 2018-07-06 | 2021-10-21 | 東莞市李群自動化技術有限公司QKM Technology (Dong Guan) Co., Ltd | 産業用イーサネットに基づく制御方法および装置 |
JP7165758B2 (ja) | 2018-07-06 | 2022-11-04 | 東莞市李群自動化技術有限公司 | 産業用イーサネットに基づく制御方法および装置 |
US11609556B2 (en) | 2018-07-06 | 2023-03-21 | Qkm Technology (Dong Guan) Co., Ltd. | Control method and device based on industrial ethernet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5381379B2 (ja) | 2014-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009017032A (ja) | パケット転送装置 | |
EP1659753A1 (en) | Monitoring control system and method | |
JP5381379B2 (ja) | ネットワークシステム及びネットワークシステムのシステム構成解析方法 | |
JP4816664B2 (ja) | 中継装置 | |
CN101840629A (zh) | 登机桥监控系统和监控方法 | |
CN101536414A (zh) | 用于操作通信消息的装置和方法 | |
JP4902823B1 (ja) | 通信装置 | |
CN104396274B (zh) | 读表装置 | |
CN117097443B (zh) | 一种具有关键数据发送反馈功能的信息系统及其发送方法 | |
JP2011205536A (ja) | 電力線結合器、電力線接続構成検出装置及び電力線接続構成検出システム | |
JPH0637782A (ja) | ネットワーク装置 | |
JP2010021866A (ja) | 通信システム及びマスタ | |
CN109792302A (zh) | 射频系统 | |
JP2012182607A (ja) | 通信途絶判定システム、及び通信ノード並びに通信途絶判定方法 | |
JP2007027889A (ja) | Plcシステムにおけるネットワーク構成情報教示方法 | |
JP4358856B2 (ja) | 障害メッセージシステム及び障害メッセージの伝送のための方法 | |
JP4469191B2 (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP5528932B2 (ja) | 通信管理システム | |
JPH09319411A (ja) | 通信方法および装置 | |
JP4937286B2 (ja) | デジタル制御システムおよびデジタル制御装置並びにデジタル制御システムの伝送試験方法 | |
JP3662819B2 (ja) | 警報収集・機器制御用通信システム及びその方法 | |
JP5602328B1 (ja) | 一括表示子局 | |
JPH07177180A (ja) | 網間接続装置の試験方式 | |
JP2008166876A (ja) | 通信ネットワークシステム | |
CN104483940A (zh) | 一种监护系统的组网方法及装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110422 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130903 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130916 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5381379 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |