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JP2010287624A - 太陽電池モジュール用端子ボックス及びその作製方法 - Google Patents

太陽電池モジュール用端子ボックス及びその作製方法 Download PDF

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Abstract

【課題】太陽電池モジュールへの取付工程において、充填材の固化時間を短縮することができ、生産効率の改善を図ることができる太陽電池モジュール用端子ボックスを提供すること。
【解決手段】回路収納部6を、仕切壁20により、出力リード線7と端子板13の接合箇所を含む第1の空間18と、接合箇所を含まない第2の空間19とに仕切り、予め第2の空間19に第2の充填材22を充填して固化しておくことで、出力リード線7と端子板13との接合の後に、第1の充填材21を充填する第1の空間18を狭めることができるので、モジュールへの取付工程における充填材の乾燥時間を短縮することができ、生産効率の改善を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、太陽電池モジュールの出力部を構成する太陽電池モジュール用端子ボックス及びその作製方法に関する。
太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスは、一般に一面の開放した箱体に端子台やバイパスダイオードを含む回路部が収められている。回路部は、充填材の充填により埋設され、箱体の開放部分は蓋体で閉塞されている。
すなわち、従来の太陽電池モジュール用の端子ボックスは、回路部が熱伝導性に優れたシリコン樹脂で充填され、バイパスダイオード等の発熱が充填材を通じて放熱される。充填材は、回路部の表面や端子ボックスの箱体の内壁面に隙間なく充填されていて、その放熱作用により、バイパスダイオードの断線や破壊を防止し、回路部への水や湿気の浸入も防ぎ、埃の付着も防いでいる(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−019833号公報
上記従来の端子ボックスにおいては、太陽電池モジュールへの取り付け手順は、ラミネートされたモジュールに、端子ボックスのケースを貼り付け、出力リード線の端子板へのはんだ付け作業の後に、端子ボックス回路部に充填材を充填するという手順で行われる。この取付工程のなかで、充填材の固化に多くの時間を必要としネックタクトとなっており、課題であった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、太陽電池モジュールへの取付工程において、充填材の固化時間を短縮することができ、生産効率の改善を図ることができる太陽電池モジュール用端子ボックス及びその作製方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の太陽電池モジュール用端子ボックスは、太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスであって、太陽電池モジュールから延びる出力リード線が接合される回路部と、回路部を回路収納部に収めるボックス本体と、回路収納部に充填される充填材と、を備え、回路収納部は、仕切壁により、出力リード線と回路部の接合箇所を含む第1の空間と、接合箇所を含まない第2の空間とに仕切られ、充填材は、第2の空間に充填される第2の充填材と、出力リード線と回路部との接合の後、第1の空間に充填される第1の充填材とを含むことを特徴とする。
また、本発明の太陽電池モジュール用端子ボックスの作製方法は、太陽電池モジュールから延びる出力リード線が接合される回路部と、回路部を回路収納部に収めるボックス本体と、回路収納部に充填される充填材と、を備え、太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスの作製方法であって、回路収納部を、仕切壁により、出力リード線と回路部の接合箇所を含む第1の空間と、接合箇所を含まない第2の空間とに仕切り、第2の空間に第2の充填材を充填して固化させる作製工程と、出力リード線と回路部とを接合し、その後、第1の空間に第1の充填材を充填する取付工程とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、回路収納部を、仕切壁により、出力リード線と回路部の接合箇所を含む第1の空間と、接合箇所を含まない第2の空間とに仕切り、予め第2の空間に第2の充填材を充填して固化しておくことで、出力リード線と回路部との接合の後に、第1の充填材を充填する第1の空間を狭めることができるので、モジュールへの取付工程における充填材の乾燥時間を短縮することができ、生産効率の改善を図ることができるという効果を奏する。
図1は、太陽電池モジュール用端子ボックスの一般的な構造を示す分解斜視図である。 図2は、この発明の実施の形態の太陽電池モジュール用端子ボックスのボックスカバーを外した状態で示した平面図である。 図3は、太陽電池モジュールに取り付けた状態の端子ボックスの図2のA−A線の矢視断面図である。 図4は、仕切壁と端子板の組立体の正面図である。 図5は、仕切壁と端子板の組立体の側面図である。 図6は、仕切壁と端子板の組立体をボックス本体内に収納した様子を示す正面図である。 図7は、第2の充填材を充填した様子を示す正面図である。 図8は、端子板に出力リード線を接続した様子を示す正面図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュール用端子ボックス及びその作製方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
はじめに太陽電池モジュール用端子ボックスの一般的な構造を説明する。図1は、太陽電池モジュール用端子ボックスの一般的な構造を示す分解斜視図である。太陽電池モジュール1の出力部を構成する端子ボックスは、回路部12を収めるボックス本体2と、このボックス本体2を被蓋するボックスカバー3とにより構成されている。
ボックス本体2には、四周の外壁構造5から周囲に空間をおいて離隔した内部に、回路収納部6が画成されている。この回路収納部6の立ち寸法は、外壁構造5より低く形成され、回路収納部6と外壁構造5の内壁との間は縦横の数本のリブで繋がれている。回路収納部6には、回路部12が収められる。回路部12は、端子板13とバイパスダイオード14とを含んで構成されている。ボックス本体2は、取付面4に対向する側の開放した方形の箱構造に、ABS樹脂または変成PPO樹脂等の難燃性と耐候性に富む樹脂で一体成形されている。
ボックスカバー3は、ボックス本体2の開放部を被蓋する。ボックスカバー3は、0.5mm程度の厚さのステンレス材や鋼板で構成された内側カバー16と、ABS樹脂または変成PPO樹脂等の難燃性と耐候性に富む樹脂で成形された外側カバー17とから成る。
外側カバー17は、内側カバー16を覆う状態にボックス本体2の開放部を被蓋している。外側カバー17の短辺の一方には、ボックス本体2との間でヒンジ結合する係合部が設けられており、これにより、開閉可能及び着脱自在とされている。外側カバー17の周縁部分は、ボックス本体2の外壁構造5に形成された段部に嵌まり、水密が保持されている。
このような構成の太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、本実施の形態の端子ボックスは、回路収納部6内の空間を第1の空間と第2の空間に画成する仕切壁と、この第1の空間と第2の空間とに別々に充填された充填材とを有することを特徴とする。
図2は、この発明の実施の形態の太陽電池モジュール用端子ボックスのボックスカバー3を外した状態で示した平面図である。図3は、太陽電池モジュールに取り付けた状態の端子ボックスの図2のA−A線の矢視断面図である。端子ボックスは、ボックス本体2の取付面4を太陽電池モジュール1の裏面に接着等の手段で固着されて固定される(図3)。
図2において、ボックス本体2には、上記のように四周の外壁構造5から周囲に空間をおいて離隔した内部に、回路収納部6が画成されている。外壁構造5の短辺の一面には、外部ケーブル8の引出口9が設けられている。一方、回路収納部6の引出口9と反対側の短辺部底面には、太陽電池モジュール1から延出する出力リード線(平角銅線)7を挿入させる挿入開口2aが辺に沿って形成されている。
回路収納部6には、回路部12が収められる。回路部12は、ボックス本体2の長手方向に延びる3枚の端子板13と、この3枚の端子板13間に、逆流電流による太陽電池モジュールの破壊を防止する目的で設けられた、太陽電池出力をバイパスする逆負荷時バイパス用のバイパスダイオード14とを含んで構成されている。3枚の端子板13の一端(図3中上側端)に太陽電池モジュール1から延びる出力リード線7が接合される。左右に設けられた2枚の端子板13の他端(図3中下側端)に、他の太陽電池モジュールの端子ボックスに延びる外部ケーブル8が接合される(なお、図3は工場出荷時の端子ボックスの様子を示し、2枚の片側の端子板13には、太陽電池モジュールの設置場所において、他の太陽電池モジュールの端子ボックスから延びる外部ケーブル8が接合される)。
本実施の形態の端子ボックスには、回路収納部6の内部空間を2つの空間に仕切る仕切壁(リブ)20が設けられている。この仕切壁20は、回路収納部6の内部空間を、出力リード線7と端子板13(回路部12)の接合箇所を含み且つ出力リード線7を引き込む挿入開口2aに臨む(対向する)第1の空間18と、第1の空間18以外の空間である第2の空間19とに仕切る。第1の空間18には、出力リード線7と端子板13の接合箇所を完全に封止するように第1の充填材21が充填されている。第2の空間19には、回路部12のその他の部分を完全に封止するように第2の充填材22が充填されている。第1の充填材21及び第2の充填材22としては、UL94規格のV0グレードの二液混合型シリコン充填材が難燃性、放熱性、充填性の点で好適である。
次に、本実施の形態の端子ボックスの作製方法を説明する。図4は、仕切壁20と端子板13の組立体の正面図である。図5は、仕切壁20と端子板13の組立体の側面図である。図6は、仕切壁20と端子板13の組立体をボックス本体内に収納した様子を示す正面図である。図7は、第2の充填材22を充填した様子を示す正面図である。図8は、端子板13に出力リード線7を接続した様子を示す正面図である。なお、本実施の形態の端子ボックスにおいては、端子ボックスの作製される作製工程と、作製された端子ボックスを太陽電池モジュールに取り付ける取付工程とが別の場所にて行われる。
仕切壁20は、細長平板状を成し端子板13を貫通させるスリット状の穴が形成されている。そして、端子板13と、これに搭載されたバイパスダイオード14と、片側の端子板13に接合された外部ケーブル8と、端子板13を貫通させる仕切壁20とが、図4,5に示すような組立体に組み立てられる。そして、このように組み立てられた組立体が回路収納部6内に固定される。このとき、仕切壁20は両端部を回路収納部6内壁に設けられた案内溝6aに挿入されて位置決めされる(図6)。この状態で、仕切壁20は、回路収納部6内を、第1の空間18と第2の空間19とに仕切る。仕切壁20は、端子板13を貫通させるので、回路収納部6底面と端子板13との間の空間も含めて隙間なく仕切ることができる。
上記のように、第1の空間18は、出力リード線7と端子板13の接合箇所及び出力リード線7を引き込む挿入開口2aを含む空間18であり、第2の空間19は、第1の空間18以外の空間である。そして、第2の空間19に第2の充填材22が充填される(図7)。このとき、仕切壁20は、硬化前の第2の充填材22をせき止め第2の空間19内に保持する。このようにして、作製された端子ボックスの中間組立体が、次の太陽電池モジュールに取り付けられる工程へと移動される。
端子ボックスは、太陽電池モジュールに取り付けられる取付工程において、ボックス本体2の取付面4を太陽電池モジュール1の裏面に接着等の手段で固着されて固定されるとともに、太陽電池モジュール1から延びる出力リード線7が、挿入開口2aから引き込まれて端子板13にはんだ付け接合される。このはんだ付け作業の完了の後、第1の空間18には、出力リード線7と端子板13の接合箇所を完全に封止するように第1の充填材21が充填される。
本実施の形態によれば、回路収納部6を、仕切壁20により、出力リード線7と端子板13の接合箇所を含む第1の空間18と、接合箇所を含まない第2の空間19とに仕切り、予め第2の空間19に第2の充填材22を充填して固化しておくことで、出力リード線7と端子板13との接合の後に、第1の充填材21を充填する第1の空間18を狭めることができるので、モジュールへの取付工程における充填材の乾燥時間を短縮することができ、生産効率の改善を図ることができるという効果を得ることができる。
なお、本実施の形態の仕切壁20は、回路収納部6内壁に設けられた案内溝6aに挿入されて固定されるが、これに限らず、仕切壁20は、例えば内側カバー16の内面に内部に向けて立設されてもよい。この場合には、仕切壁20に端子板13を貫通させない。また、仕切壁20は、ボックス本体2に対して完全に固定することなく着脱自在としてもよい。そして、仕切壁20を第2の充填材22の硬化後、ボックス本体2から取り外すようにしてもよい。つまり、仕切壁20を、第2の充填材22の充填に際してのみ配置するようにしてもよい。
また、仕切壁20を、図8に仮想線Bにて示すように、出力リード線7と端子板13のはんだ付け位置にさらに近接した位置に設け、第1の空間を極限まで狭めてもよい。第1の空間を狭めることで、取付工程の作業時間をより短縮することができる。逆に、仕切壁20を、図8に仮想線Cにて示す位置に設けて組立工程にて充填材の硬化に要する時間が増大することのないようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュール用端子ボックスは、屋外に設置される太陽電池モジュールの端子ボックスに適用されて有用なものであり、特に、環境の厳しい場所に設置される太陽電池モジュールの端子ボックスに適用されて好適なものである。
1 太陽電池モジュール
2 ボックス本体
2a 開口
3 ボックスカバー
4 取付面
5 外壁構造
6 回路収納部
7 出力リード線
8 外部ケーブル
9 引出口
12 回路部
13 端子板
14 バイパスダイオード
16 内側カバー
17 外側カバー
18 第1の空間
19 第2の空間
20 仕切壁
21 第1の充填材
22 第2の充填材

Claims (5)

  1. 太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスであって、
    前記太陽電池モジュールから延びる出力リード線が接合される回路部と、
    前記回路部を回路収納部に収めるボックス本体と、
    前記回路収納部に充填される充填材と、を備え、
    前記回路収納部は、仕切壁により、前記出力リード線と前記回路部の接合箇所を含む第1の空間と、前記接合箇所を含まない第2の空間とに仕切られ、
    前記充填材は、前記第2の空間に充填される第2の充填材と、
    前記出力リード線と前記回路部との接合の後、前記第1の空間に充填される第1の充填材と、を含む
    ことを特徴とする太陽電池モジュール用端子ボックス。
  2. 前記第1の空間は、さらに出力リード線を引き込む挿入開口に臨む空間である
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  3. 前記回路部は、前記出力リード線が接合する端子板を含み、
    前記仕切壁は、前記端子板を貫通させて配設される
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  4. 前記仕切壁は、着脱可能とされ、前記第2の充填材が固化した後、取り外される
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  5. 太陽電池モジュールから延びる出力リード線が接合される回路部と、前記回路部を回路収納部に収めるボックス本体と、前記回路収納部に充填される充填材と、を備え、前記太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスの作製方法であって、
    前記回路収納部を、仕切壁により、前記出力リード線と前記回路部の接合箇所を含む第1の空間と、前記接合箇所を含まない第2の空間とに仕切り、前記第2の空間に第2の充填材を充填して固化させる作製工程と、
    前記出力リード線と前記回路部とを接合し、その後、前記第1の空間に第1の充填材を充填する取付工程と、を備えた
    ことを特徴とする太陽電池モジュール用端子ボックスの作製方法。
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