JP2010260192A - グラビア印刷機におけるファニッシャーロール装置 - Google Patents
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Abstract
【技術課題】
水性インキを用いてグラビア印刷を行う場合の印刷作業開始時から数十メートル/分において発生する表面張力に起因する“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”を防ぐこと。
【解決手段】
ドクターナイフ4側とこの反対側にそれぞれ1個のファニッシャーロール5、5aを配置して成るグラビア印刷機において、前記ドクターナイフ4と反対側に配置されているファニッシャーロール5の周速を版胴の周速の5〜50%に設定し、ドクターナイフ4側に配置されているファニッシャーロール5aの周速を版胴の周速の5〜120%に設定する。このようにすると、版胴3に塗布されたインキが表面張力で丸まるのを防ぎ、塗膜を均一化することにより“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”を防ぐことができる。
【選択図】図1
水性インキを用いてグラビア印刷を行う場合の印刷作業開始時から数十メートル/分において発生する表面張力に起因する“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”を防ぐこと。
【解決手段】
ドクターナイフ4側とこの反対側にそれぞれ1個のファニッシャーロール5、5aを配置して成るグラビア印刷機において、前記ドクターナイフ4と反対側に配置されているファニッシャーロール5の周速を版胴の周速の5〜50%に設定し、ドクターナイフ4側に配置されているファニッシャーロール5aの周速を版胴の周速の5〜120%に設定する。このようにすると、版胴3に塗布されたインキが表面張力で丸まるのを防ぎ、塗膜を均一化することにより“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”を防ぐことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、グラビア印刷機におけるファニッシャーロール装置に関するもので、更に詳しくは、水性グラビアインキを用いて印刷する場合に問題となる濡れ不良とこれに起因する“インキのかすれ”“版かぶり”等の問題を解決し、油性グラビアインキを用いて印刷する場合には、印刷速度を従来に増して増大することが出来るファニッシャーロール装置に関するものである。
従来から使用されている油性グラビアインキ(以下「油性インキ」という。)に対して、水性グラビアインキ(以下「水性インキ」という。)の場合、印刷における作業環境を大幅に改善できる特徴があることから、今後のグラビア印刷は、水性グラビアインキ使用の方向に向かうものと思われる。
しかし、従来の油性インキを使用するグラビア印刷機において、そのファニッシャーロールは、図4に示すように油性インキ2を満したインキパン1と版胴3間であって、ドクターナイフ4に対してその反対側に配置されていて、その周速は版胴3の周速の50%に設定されていることから、このグラビア印刷機をそのまま水性インキ用に使用した場合、水性インキなるが故の特性(高表面張力)により濡れ不足が発生し、“糸状のインキのかすれ”や“版かぶり”等の原因となる。
このため、従来のグラビア印刷機において、そのまま水性インキを使用する場合には、印刷作業速度は70m/分までしか良質な印刷を行うことができず、生産性が悪くなるという問題があった。
そこで、本件出願人は、油性インキ使用の場合と同等の印刷速度で印刷を可能にするため、図3に示すように、ファニッシャーロール5、5aを版胴3の両サイドに配置し、且つこのファニッシャーロール5、5aの周速を版胴3の周速に対して5〜50%に設定すると、油性インキの場合と同様に、高速で、“インキのかすれ”や“版かぶり”のない良質の印刷を行うことができることが解ったことから、特願2000−14712号(特開2001−199049号)として特許出願を行っている。
しかし、上記図3及び特許文献1のファニッシャーロール5、5aを用いて水性グラビア印刷を行う場合、印刷作業始動時から数十メートル/分の低速印刷においては、水性インキ2をインキパン1から版胴3に供給したとき、版胴3の遠心力と水性インキの重力により飛び散ることは無いが、水性インキ2を供給してからドクターナイフ4に到達するまでに時間がかかるため、供給された水性インキ2は、版胴3の表面でその大きな表面張力により丸まろうとする。この結果、インキ濡れの濃淡によりインキムラが発生し、“糸状のインキのかすれ”が印刷物に発生する。この解決策としては、ドクターナイフ4側版胴3の面においてドクターナイフ4に到達するまで適切な水性インキ量を供給し且つ表面張力によって水性インキ2が丸まらないで、均一な塗膜状態にすれば良いことが解った。
本発明の目的は、水性インキを用いたグラビア印刷において、印刷作業開始時から数十メートル/分の低速印刷時において発生する糸状のインキのかすれを防ぐことができると共に、油性インキ使用に際しては従来の印刷速度以上の速度で印刷が可能なファニッシャーロール装置を提供することである。
本発明の目的は、水性インキを用いたグラビア印刷において、印刷作業開始時から数十メートル/分の低速印刷時において発生する糸状のインキのかすれを防ぐことができると共に、油性インキ使用に際しては従来の印刷速度以上の速度で印刷が可能なファニッシャーロール装置を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載のファニッシャーロール装置においては、ドクターナイフ側とこの反対側にそれぞれ1個のファニッシャーロールを配置して成るグラビア印刷機において、前記ドクターナイフと反対側に配置されているファニッシャーロールの周速を版胴の周速の5〜50%に設定し、ドクターナイフ側に配置されているファニッシャーロールの周速を版胴の周速の5〜120%に設定したことを特徴とするものである。
この発明によると、ドクターナイフと反対側にあるファニッシャーロール(以下「第一ロール」と言う。)と版胴の間にあるインキ溜まり(図3符号のa)の浪打も小さくインキの濃淡によるムラも発生させないでインキパンからインキを供給できる。
また、低速印刷の場合、版胴面より水性インキが飛び散ることは無いが、速度が遅い為水性インキを供給してからドクターナイフに到達するまでに時間がかかるため、供給された水性インキは、版胴表面でその大きな表面張力により丸まろうとしてやはり濡れ不良が生じ、高速度時とは異なる“糸状のインキのかすれ”が発生するが、この“糸状のインキのかすれ”は、第二ロールの周速を版胴の周速の5〜120%に設定したことにより、版胴表面の水性インキの量を絞ることができるため、塗膜を均一にした状態でドクターナイフまで到達させることができる。この周速の設定は、使用するインキの性状や気温及び紙質等を考慮して行う。
本発明は、水性インキばかりでなく、油性インキ使用にもそのまま適用することができ、油性インキ使用の場合には従来よりも印刷速度を高めることが可能になる。
請求項1に記載の発明によると、作業動作開始時から約70メートル/分の低速印刷時においても“糸状のインキのかすれ”が発生しない印刷物を得ることができる。
この結果、水性インキ使用時において、印刷開始時の無駄を無くすことができると共に従来に比較して生産性を高めることができる。
また、油性インキ使用においては、従来より7〜10%程度印刷速度を高めての印刷が可能になる。
本発明は、水性インキを用いて行うグラビア印刷機のファニッシャーロールを主に説明するが、油性インキを用いて行うグラビア印刷の場合も水性インキを用いる場合と同様となるので、油性インキについてはその説明を省略する。
グラビア印刷機は周知の構造のものであり、違うのは、インキパンからインキを汲み揚げて版胴を濡らすファニッシャーロール装置の構成である。
ファニッシャーロール装置は、図1に示すように、水性インキ2を満したインキパン1と版胴3とインキパン1間において、ドクターナイフ4と反対側に配置された第一ロール5とドクターナイフ4側に配置された第二ロール5aから成り、第一ロールで版胴3を濡らし、第二ロールで塗膜を均一化する構成である。図中6は圧胴、7はフィルムである。
上記構成において、第一ロール5の周速(表面回転速度)は版胴3の周速(表面回転速度)に対して5〜50%の範囲に設定され、第二ロール5aの周速(表面回転速度)は版胴3の周速(表面回転速度)に対して5〜120%の範囲に設定されている。
上記周速において、第一ロール5の周速が50%を越えた場合、インキの濡れが過多となり、前記したインキたまりa(図3)が増大し、5%以下になると濡れ不足が発生するようになる。
一方第二ロール5aの周速が120%を越えた場合、インキの塗膜(濡れ)不足が発生し、5%以下になると塗膜(濡れ)過多の問題が発生するようになる。
本実施例は、請求項1及び2に記載した発明に対応するもので、図1に基づいて詳細に説明する。
図1において、1は皿状のインキパンであって、このインキパン1内には、水性インキ2が満されている。この水性インキ2には、東洋インキ製造株式会社製の商品名アクワエコールS(表面張力24dyne/cm)が用いられている。
3は版胴であって、この版胴3の表面にはレーザー製版により版深13μ、線数350
が加工されている。4はドクターナイフ、5はドクターナイフ4と反対例に配置された第一ロール、5aはドクターナイフ4と同じ例に配置された第二ロールであって、第一
ロール5の周速は版胴3の周速300m/分に対して50%の周速150m/分に設定され、第二ロール5aの周速は版胴3の周速300m/分に対して100%の周速300m/分に設定されている。6は圧胴、7は二軸延伸PPフィルム(20μ)である。
が加工されている。4はドクターナイフ、5はドクターナイフ4と反対例に配置された第一ロール、5aはドクターナイフ4と同じ例に配置された第二ロールであって、第一
ロール5の周速は版胴3の周速300m/分に対して50%の周速150m/分に設定され、第二ロール5aの周速は版胴3の周速300m/分に対して100%の周速300m/分に設定されている。6は圧胴、7は二軸延伸PPフィルム(20μ)である。
本実施例1により300m/分の印刷を行った結果、第一ロール5でインキの塗膜が版胴3面に形成され、従来の第二ロール5aよりも回転数を高めた第二ロール5aより塗膜が調整されることにより、“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”のない、良好な印刷物が得られた。
図2において、第一ロール5の周速を版胴3の周速300m/分に対して55%に設定し、第二ロール5aの周速を版胴3の周速300m/分に対して125%に設定した以外実施例1と同一条件にて印刷を行ったところ、全体的に“糸状のインキのかすれ” 及び“版かぶり”が発生した。
第一ロール5及び第二ロール5aの周速を版胴3の周速300m/分に対して4%に設定した以外実施例1と同一条件にて印刷を行ったところ、特に印刷始動から80m/分のところまで“糸状のインキのかすれ” 及び“版かぶり”が多く見られた。
インキに油性グラビアインキ(東洋インキ製造株式会社製商品名NEWLPスーパー、表面張力17dyne/cm)用いた以外は、実施例1と同一条件で印刷を行った。この結果、通常の320m/分に対して印刷速度を350m/分まであげても良好な印刷物が得られた。
図4に示した、ドクターナイフ4の反対側にのみファイニッシャーロール5を配置した装置を用いて実施例1と同一条件で印刷を行ったところ、200m/分以上の印刷速度ではインキが落下して印刷ムラが発生し、良好な印刷物は得られなかった。
以上のとおり、ファニッシャーロール5、5aをドクターナイフ4側とその反対側の双方に配置し、第一ロール5の周速を版胴3の周速の5〜50%に設定し、第二ロール5aの周速を版胴3の周速に対して5〜120%に設定して印刷すると高表面張力の水性グラビアインキを用いても、印刷作業始動時の数十メートル/分の低速印刷作業から高速印刷作業まで、濡れ不良を発生させず“糸状のインキのかすれ”及び“版かぶり”のない、良好な印刷物が得られた。よって本発明によると、水性インキを用いた印刷物の生産性を高め、かつ、環境問題への対応が可能となる。また、油性インキを使用した場合には印刷速度のアップを図ることが可能となる。
1 インキパン
2 水性インキ
3 版胴
4 ドクターナイフ
5 第一ロール
5a 第二ロール
6 圧胴
7 フィルム
2 水性インキ
3 版胴
4 ドクターナイフ
5 第一ロール
5a 第二ロール
6 圧胴
7 フィルム
Claims (3)
- ドクターナイフ側とこの反対側にそれぞれ1個のファニッシャーロールを配置して成るグラビア印刷機において、前記ドクターナイフと反対側に配置されているファニッシャーロールの周速を版胴の周速の5〜50%に設定し、ドクターナイフ側に配置されているファニッシャーロールの周速を版胴の周速の5〜120%に設定したことを特徴とするグラビア印刷機におけるファニッシャーロール装置。
- 請求項1のグラビア印刷機には、水性グラビアインキが用いられることを特徴とするグラビア印刷機におけるファニッシャーロール装置。
- 請求項1のグラビア印刷機には、油性グラビアインキが用いられることを特徴とするグラビア印刷機におけるファニッシャーロール装置。
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- 2009-04-30 JP JP2009110694A patent/JP2010260192A/ja active Pending
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