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JP2010247880A - 折畳み式梱包箱 - Google Patents

折畳み式梱包箱 Download PDF

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JP2010247880A
JP2010247880A JP2009101365A JP2009101365A JP2010247880A JP 2010247880 A JP2010247880 A JP 2010247880A JP 2009101365 A JP2009101365 A JP 2009101365A JP 2009101365 A JP2009101365 A JP 2009101365A JP 2010247880 A JP2010247880 A JP 2010247880A
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Tsukasa Ichinari
司 市成
Kimiaki Imai
公昭 今井
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】折畳み式梱包箱において、簡単な構成で、運搬中に梱包物が動いても左右側板が変形しないようにする。
【解決手段】折畳み式梱包箱1に、矩形状の底板2と、底板2に連続する左右一対の左右側板3,4と、底板2に連続する前後一対の前後側板11,12と、左側板3に連続し、前側板12の裏側に折り曲げられる左前側フラップ7と、右側板4に連続し、前側板12の裏側に折り曲げられる右前側フラップ8と、前側板12に連続し、左前側フラップ7及び右前側フラップ8の上側に折り曲げられる前側天板13と、後側板11に連続し、前側天板13を上方から覆う後側天板15とを設ける。そして、左前側フラップ7及び右前側フラップ8には、前側板12の裏側に折り曲げられたときに、左右側板3,4の上端よりも上方へ膨出し、前側天板13裏面に当接する変形防止用膨出部30を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器などの製品を梱包する折畳み式梱包箱に関するものである。
従来より、図10に示すように、矩形状の底板と、底板に連続する左右一対の左右側板103,104と、底板に連続する前後一対の前後側板111,112と、左側板103に連続し、前側板の裏側に折り曲げられる左前側フラップ107と、右側板104に連続し、前側板112の裏側に折り曲げられる右前側フラップ108と、前側板112に連続し、左前側フラップ107及び右前側フラップ108の上側に折り曲げられる前側天板と、後側板111に連続し、前側天板を上方から覆う後側天板115とを備えた折畳み式梱包箱101は知られている。
この種の折畳み式梱包箱(例えば、特許文献1参照)は、接着剤等を極力使わずに天板、左右側板、前後側板及び天板を簡単に折り曲げて組み立てることができると共に、各板をフラットに構成することができる。
特開2003−226325号公報
しかしながら、従来の折畳み式梱包箱では、組立性を重視するために各板同士の接合があまり行われないため、運搬中に梱包物が内部で動くと、図10に白抜き矢印で示すように、左右側板103、104が膨らんで変形する場合があるという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で、運搬中に梱包物が動いても左右側板が変形しないようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、左右側板と、前側板に連続する天板とをずれにくくした。
具体的には、第1の発明では、
矩形状の底板と、
上記底板に連続する左右一対の左右側板と、
上記底板に連続する前後一対の前後側板と、
上記左側板に連続し、上記前側板の裏側に折り曲げられる左前側フラップと、
上記右側板に連続し、上記前側板の裏側に折り曲げられる右前側フラップと、
上記前側板に連続し、上記左前側フラップ及び上記右前側フラップの上側に折り曲げられる前側天板と、
上記後側板に連続し、上記前側天板を上方から覆う後側天板と、
を備えた折畳み式梱包箱を前提とする。
そして、上記左前側フラップ及び右前側フラップには、上記前側板の裏側に折り曲げられたときに、上記左右側板の上端よりも上方へ膨出し、上記前側天板裏面に当接する変形防止用膨出部が形成されている。
上記の構成によると、左前側フラップ及び右前側フラップに形成した変形防止用膨出部が、左前側フラップ及び右前側フラップを前側板の裏側に折り曲げたときに、左右側板の上端よりも上方へ膨出して前側天板裏面に当接するので、この前側天板を上方から後側天板で押さえ込んだ運搬状態では、変形防止用膨出部が前側天板裏面と密着する。このため、変形防止用膨出部と前側天板裏面との間の摩擦力により、運搬中に内側から移動しようとする梱包物により衝撃を受けても左右側板が変形することはない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記左右側板の上端に連続し、上記前側天板の下方に折り曲げられる左右上側フラップを備え、
上記変形防止用膨出部は、折り曲げられた上記左右上側フラップを避ける範囲に設けられている。
上記の構成によると、変形防止用膨出部と左右上側フラップとが重なり合うことはないので、天板の一部のみが盛り上がって天板の見映えが悪くなることが避けられる。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、
上記変形防止用膨出部における上記前側天板裏面との当接面は、鋸の波状に切断されている。
上記の構成によると、変形防止用膨出部が前側天板裏面に当接したときに、鋸の波状の部分が引っ掛かることにより、摩擦抵抗が増大し、さらに左右側板の変形を防止する効果が高まる。
第4の発明では、第1又は第2の発明において、
上記変形防止用膨出部における左右側板の上端よりも膨出した部分は、折り曲げ可能に構成され、該折り曲げられた部分が上記前側天板裏面に当接するように構成されている。
上記の構成によると、変形防止用膨出部が折り曲げられ、その折り曲げられた部分が前側天板裏面に当接するので、接触面積が増えて摩擦抵抗が増大し、さらに左右側板の変形を防止する効果が高まる。
第5の発明では、第1又は第2の発明において、
上記前側天板には、上記変形防止用膨出部が挿入される膨出部挿入用開口が形成されている。
上記の構成によると、変形防止用膨出部が前側天板の膨出部挿入用開口に嵌り込むことにより、変形防止用膨出部が膨出部挿入用開口に引っ掛かるので、さらに左右側板の変形を防止する効果が高まる。
第6の発明では、第1又は第2の発明において、
上記前側天板裏面には、上記変形防止用膨出部が挿入される膨出部挿入用凹部が形成されている。
上記の構成によると、変形防止用膨出部が前側天板裏面の膨出部挿入用凹部に嵌り込むことにより、変形防止用膨出部が膨出部挿入用凹部に引っ掛かるので、さらに左右側板の変形を防止する効果が高まる。
以上説明したように、本発明によれば、折畳み式梱包箱において、左前側フラップ及び右前側フラップに変形防止用膨出部を形成し、左前側フラップ及び右前側フラップを前側板の裏側に折り曲げたときに、変形防止用膨出部を左右側板の上端よりも上方へ膨出させて前側天板裏面に当接させるようにしたことにより、簡単な構成で、運搬中に梱包物が動いても左右側板が変形しないようにすることができる。
本発明の実施形態にかかる折畳み式梱包箱の展開図である。 折畳み式梱包箱を組み立てる途中を示す斜視図である。 折畳み式梱包箱を組み立てる途中を示す斜視図である。 折畳み式梱包箱の完成状態を示す斜視図である。 図3のV部拡大斜視図である。 折畳み式梱包箱に製品を梱包する様子を示す斜視図である。 本発明の実施形態の変形例1にかかる図5相当図である。 本発明の実施形態の変形例2にかかる図5相当図である。 本発明の実施形態の変形例3にかかる図1相当図である。 従来の折畳み式梱包箱の左右側板が膨らんだ様子を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に本発明の実施形態の折畳み式梱包箱1を組み立てる前の展開図を示すように、この折畳み式梱包箱1は、例えば、一枚の紙製の段ボール板1aから組み立てられる。折畳み式梱包箱1は、矩形状(正方形又は長方形)の平坦な底板2を備えている。この底板2の左右には、それぞれ矩形状の左右一対の左右側板3,4が連続して形成されている。図2に示すように、これら左右側板3,4は、折り曲げられて起立されるようになっている。左右側板3,4の後側には、互いに引っ掛け合う左右連結部5,6が連設されている。左右連結部5,6には、それぞれ鉤部5a,6aが形成され、これら鉤部5a,6aが前後に重なり合うことで、左右側板3,4の後側が広がらないようになっている。
そして、左側板3には、右側に折り曲げられる左前側フラップ7が連続し、右側板4には、左側に折り曲げられる右前側フラップ8が連続している。また、左右側板3,4には、それぞれ上端に左右上側フラップ9,10が連設されている。
図3に示すように、後方の左右連結部5,6を連結した状態で、これら左右連結部5,6を覆う後側板11を起立させるようになっている。また、左右前側フラップ7,8及び左右上側フラップ9,10を折り曲げた状態で、前側板12を起立させてその裏面側を左右前側フラップ7,8に当接させ、前側板12に連設された前側天板13を左前側フラップ7及び上記右前側フラップ8並びに左右上側フラップ9,10の上側から被せ、前側天板13の先端の第1先端フラップ14で左右連結部5,6を後方から覆うようになっている。なお、前側天板13には、製品取出用開口13aが形成されている。
前側天板13を折り畳んだ状態で、後側板11の上端に連続する後側天板15で前側天板13を上方から覆い、後側天板15の先端の第2先端フラップ16を、前側板12と前側天板13との間の内側開口17に差し込み、前側板12と前側天板13との間から立ち上げた挿入舌片18を第2先端フラップ16と後側天板15との間の外側開口19に差し込むことで、図4に示すように、直方体状に組み立てられるようになっている。
そして、本発明の特徴として、図5に一部拡大して示すように、左前側フラップ7及び右前側フラップ8には、前側板12の裏側に折り曲げられたときに、左右側板3,4の上端よりも上方へ膨出し、前側天板13裏面に当接する変形防止用膨出部30が形成されている。さらに、変形防止用膨出部30は、折り曲げられたときに、左右上側フラップ9,10を避ける範囲に設けられている。つまり、変形防止用膨出部30は、折り曲げられたときに左右上側フラップ9,10と接触しない範囲で、左右側板3,4の高さよりも上方に飛び出すように膨出している。この膨出量は、後側天板15が膨らんでしまわない程度とする。なお、本実施形態では、変形防止用膨出部30の上端は平坦となっている。
次に、本実施形態にかかる折畳み式梱包箱1の梱包例について説明すると、例えば、図6に示すように、左右側板3,4、左右連結部5,6及び後側板11を立ち上げた状態で、下から順に下側トレイ20、中間板21及び上側トレイ22を挿入する。
このとき、例えば、下側トレイ20に変換アダプタ23を、上側トレイ22に携帯電話機本体24、電池パック25、その他付属品26等を梱包する。
次いで、その他の部分を折り曲げて組み立てる。この折畳み式梱包箱1を組み立てる際には、接着剤を使用する必要はないので、組立が極めて容易となっている。
そして、図4に示す組み立て完了状態では、変形防止用膨出部30と左右上側フラップ9,10とが重なり合うことはないので、前側及び後側天板13,15の一部のみが盛り上がって天板の見映えが悪くなることはない。
そして、運搬時には、特に質量の大きい携帯電話機本体24や電池パック25は、運搬時に衝撃を受けると、運動エネルギーは大きくなる。
しかし、本実施形態では、左前側フラップ7及び右前側フラップ8に形成した変形防止用膨出部30が、左前側フラップ7及び右前側フラップ8を前側板12の裏側に折り曲げたときに、左右側板3,4の上端よりも上方へ膨出して前側天板13裏面に当接するので、この前側天板13を上方から後側天板15で押さえ込んだ運搬状態では、変形防止用膨出部30が前側天板13裏面と密着する。
このため、変形防止用膨出部30と前側天板13裏面との間の摩擦力により、運搬中に衝撃を受けても梱包物により左右側板3,4が変形することはない。
したがって、本実施形態にかかる折畳み式梱包箱1によると、簡単な構成で、運搬中に梱包物が動いても左右側板3,4が変形しないようにすることができる。
−実施形態の変形例1−
上記実施形態では、変形防止用膨出部30の上端は平坦としたが、図7に示すように、本変形例では、段ボール板1aから折畳み式梱包箱1の形に切り出すときに、変形防止用膨出部130における前側天板13裏面との当接面を鋸の波状に切断してもよい。このことで、変形防止用膨出部130が前側天13板裏面に当接したときに、鋸の波状の部分が引っ掛かるので、さらに左右側板3,4の変形を防止する効果を高めることができる。
−実施形態の変形例2−
また、図8に示すように、変形防止用膨出部230における左右側板3,4の上端よりも膨出した部分を折り曲げ可能に構成してもよい。この折り曲げられた部分が前側天板13裏面に当接するように構成すればよい。
変形防止用膨出部230が折り曲げられた状態で前側天板13裏面に当接するので、接触面積が増えて摩擦抵抗が増大し、さらに左右側板3,4の変形を防止する効果が高まる。
−実施形態の変形例3−
また、図9に示すように、前側天板13に変形防止用膨出部30が挿入される膨出部挿入用開口330を形成してもよい。
このことで、変形防止用膨出部30が前側天板の膨出部挿入用開口330に嵌り込むことにより、変形防止用膨出部30が膨出部挿入用開口330に引っ掛かるので、さらに左右側板3,4の変形を防止する効果が高まる。
なお、図示しないが、膨出部挿入用開口330のように貫通させなくても、変形防止用膨出部30が挿入される膨出部挿入用凹部を形成してもよい。この場合も、変形防止用膨出部30が、この膨出部挿入用凹部に嵌り込むので、同様に左右側板3,4の変形を防止する効果を高めることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、携帯電話機本体24を梱包する折畳み式梱包箱1を例示したが、梱包物は特に限定されず、特に質量が大きい製品であればさらに左右側板3,4の変形防止効果が発揮される。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 折畳み式梱包箱
2 底板
3 左側板
4 右側板
7 左前側フラップ
8 右前側フラップ
9,10 左右上側フラップ
11 後側板
12 前側板
13 前側天板
15 後側天板
30 変形防止用膨出部
130 変形防止用膨出部
230 変形防止用膨出部
330 膨出部挿入用開口

Claims (6)

  1. 矩形状の底板と、
    上記底板に連続する左右一対の左右側板と、
    上記底板に連続する前後一対の前後側板と、
    上記左側板に連続し、上記前側板の裏側に折り曲げられる左前側フラップと、
    上記右側板に連続し、上記前側板の裏側に折り曲げられる右前側フラップと、
    上記前側板に連続し、上記左前側フラップ及び上記右前側フラップの上側に折り曲げられる前側天板と、
    上記後側板に連続し、上記前側天板を上方から覆う後側天板と、
    を備えた折畳み式梱包箱であって、
    上記左前側フラップ及び右前側フラップには、上記前側板の裏側に折り曲げられたときに、上記左右側板の上端よりも上方へ膨出し、上記前側天板裏面に当接する変形防止用膨出部が形成されている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
  2. 請求項1に記載の折畳み式梱包箱において、
    上記左右側板の上端に連続し、上記前側天板の下方に折り曲げられる左右上側フラップを備え、
    上記変形防止用膨出部は、折り曲げられた上記左右上側フラップを避ける範囲に設けられている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
  3. 請求項1又は2に記載の折畳み式梱包箱において、
    上記変形防止用膨出部における上記前側天板裏面との当接面は、鋸の波状に切断されている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
  4. 請求項1又は2に記載の折畳み式梱包箱において、
    上記変形防止用膨出部における左右側板の上端よりも膨出した部分は、折り曲げ可能に構成され、該折り曲げられた部分が上記前側天板裏面に当接するように構成されている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
  5. 請求項1又は2に記載の折畳み式梱包箱において、
    上記前側天板には、上記変形防止用膨出部が挿入される膨出部挿入用開口が形成されている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
  6. 請求項1又は2に記載の折畳み式梱包箱において、
    上記前側天板裏面には、上記変形防止用膨出部が挿入される膨出部挿入用凹部が形成されている
    ことを特徴とする折畳み式梱包箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109941556A (zh) * 2019-05-07 2019-06-28 周惠娟 一纸成型的普洱茶散茶包装盒及其用途

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JP3141543U (ja) * 2008-02-25 2008-05-08 柳井紙工株式会社 組立て式箱

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