JP2010228417A - 両面印画方法、印画物、両面印画装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱転写方式によってロール紙3の両面に印画を行う本発明の両面印画方法は、グリップローラ7の端部に設けられた複数の凸部7bを有するグリップ部7aをロール紙3の搬送方向と直交するロール紙3の幅方向の端部に当接させてロール紙3の搬送を行うとともに、熱転写シート11a(11b)の色材層の色材を転写することにより、ロール紙3の上面と下面に画像の印画を行う両面印画工程と、両面印画工程でロール紙3を搬送する際にグリップ部7aに当接した部分を含むロール紙3の幅方向の端部をカッタ23によりロール紙3の搬送方向に切断する切断工程とを含む。
【選択図】図1
Description
このような熱転写方式のプリンタにおいても、通常のプリンタと同様、記録紙の両面に印画を行いたいという場合が存在する。
熱転写方式のプリンタにおいて両面印画を可能とするものとして、特許文献1には、記録紙の一面にプリンティングが完了した後、その記録紙を反転させ記録紙の他面にプリンティングをし得るように、第1、2移送ローラ及び第1、2通路と排紙通路を有する熱転写プリンタが示されている(特許文献1)。
特にフォトアルバム等の作成を目的として両面印画を行う場合など、高い品質が望まれる場合にはグリップ痕が残らないようにすることが重要である。
図1は、第1の実施形態の両面印画方法による印画を行うための両面印画装置の一例を示す図である。図2は、グリップローラの一例を示す図である。図3は、切断部について説明する図である。図4は、熱転写シートの平面構成の一例を示す図である。図5は、ロール紙の断面構成の一例を示す図である。図6A、図6Bは、第1の実施形態の両面印画方法の手順を説明する図である。図7は、ロール紙の切断について説明する図である。図8は、印画物の例を示す図である。
図2を参照してグリップローラ7とニップローラ9について説明する。図2(a)はグリップローラ7とニップローラ9を示す図、図2(b)はグリップローラ7とニップローラ9でロール紙3を搬送する状態を示す図である。
図2(b)には、グリップローラ7がロール紙3の下に、ニップローラ9がロール紙3の上になるように上下に配置された例が示されており、両ローラによりロール紙3を狭持しながら、両ローラの回転に伴ってロール紙3が搬送される。両ローラの上下は逆でもよい。なお、鉛直方向にロール紙3を搬送する場合はロール紙3の左右に両ローラが配置される。
また、複数のグリップローラ7を搬送経路に配置することによって、ロール紙3を搬送する力を分散させ、グリップローラ7の位置において、特にグリップローラ7のグリップ部7aに当接するロール紙3の幅方向の両端部でロール紙3に搬送力が集中して大きな力がかかり、ロール紙3が破れたりすることを防ぐことができる。なお、搬送スピードを落として搬送力を小さくしても同様の効果が得られる。
印画を行う際、サーマルヘッド17a(17b)は、後述のプラテンローラ19a(19b)との間で熱転写シート11a(11b)とロール紙3を圧接するとともに、発熱部を構成する発熱素子を画像情報入力部より入力された画像データに応じて発熱させ、熱転写シート11a(11b)の色材層の色材をロール紙3に転写する。
ロール紙3は、紙材27の両面に、接着層29、多孔フィルム31、プライマ33、受容層35が順次設けられる構成となっている。これらは、強度や耐熱性、色材の染着性など考慮して、様々な構成あるいは材料を用いることができる。また、ロール紙3の受容層35に熱転写シート11a(11b)の色材が転写されるが、この受容層35を両面に設けていることで、ロール紙3の両面印画が可能である。
以上の状態を図6A(a)に示す。
すなわち、熱転写シート11aの上面とロール紙3の下面が接するように、サーマルヘッド17aとプラテンローラ19aの間で熱転写シート11aとロール紙3を重ね合わせて圧接する。
すなわち、サーマルヘッド17aの発熱部の発熱素子が画像データのY(イエロー)成分量に応じて発熱し、画像データのY(イエロー)成分量に応じた量だけ、熱転写シート11aのY(イエロー)の色材がロール紙3の下面(第1の面)に転写される。このようにして、Y(イエロー)の色材を転写した後の状態が図6A(b)である。また、前述したように色材の転写はサーマルヘッド17aの発熱部の全幅を用いて行われる。後述するサーマルヘッド17bを用いて色材を転写する際も同様である。
また、サーマルヘッド17aの位置に熱転写シート11aのM(マゼンダ)の色材層の領域の一端が来るように、矢印43の方向に熱転写シート11aを搬送し、頭出しが行われる。
以上の状態が図6A(c)である。
ただし、前述のように画像の印画は複数枚ずつ行うようにしてもよく、その場合は一枚の画像をロール紙3の上面(第2の面)に印画した後、次の印画画像の印画開始位置がサーマルヘッド17bの位置に来るようにロール紙3を所定量搬送し、同様の手順で画像の印画を行う。このようにして所定数の画像の印画を行った後、図6B(e)に示すようにロール紙3を切断部22に向かって搬送し、切断部22でロール紙3の切断を行う。
図7(a)に示すように、ロール紙3が矢印b(図6B(e)の矢印53に対応)の方向に搬送され、ロール紙3の印画物領域3c(領域A)のロール紙3の搬送方向前端の、ロール紙3の幅方向の境界がカッタ24の位置に来ると、不図示の制御部により制御されるカッタ24が下降し、印画物領域3cの前端の幅方向の境界を幅方向に沿って切断する。
第2の実施形態の両面印画方法は、両面印画装置56を用いて行われる。両面印画装置56は一つのプラテンローラと一つのサーマルヘッドを用いてロール紙3の両面に印画を行うものであり、ロール紙3の両面に印画を行う過程でロール紙3の搬送方向を変化させる点で第1の実施形態とは異なる。
その他、両面印画装置56は、図示を省略したローラや搬送路等で構成されるロール紙の搬送機構や印画制御を行う制御部等を備える。
グリップローラ7、ニップローラ9、蛇行防止ローラ21等の搬送ローラは、第1の実施形態と同様の構成を有する。その他の構成要素も第1の実施形態と同様の構成を有する。また、ロール紙3への印画も、相違点の言及が特にない場合、第1の実施形態と同様に行われる。また、グリップローラ7、ニップローラ9の配置や数は、図10A、図10Bに示したものに限らず搬送経路に応じて適宜定めることができる。
以上に示した状態を図10A(a)に示す。
以上の状態が図10B(d)である。
ただし、色材の転写時のロール紙3及び熱転写シート11の搬送方向は図10B(d)に示す方向と逆にすることもできる。この場合、熱転写シート11の頭出しを行う際は、サーマルヘッド17の位置に合わせる色材層の領域の一端を、ロール紙3の第1の面に印画を行った時(図10A(a))と熱転写シート11の搬送方向で前後逆の端とする。ロール紙3の最初の印画画像の印画領域における印画開始位置はロール紙3の第1の面に印画を行った時と同じ端となる。
また、第1の実施形態と同様、サーマルヘッド17の発熱部の全幅を用いてロール紙3に印画を行うため、印画カスのサーマルヘッド17への付着を低減することができる。
なお、第1の実施形態と同様、センサや検知マークを用いたより正確な搬送制御を行うことも可能である。
第3の実施形態の両面印画方法は両面印画装置75を用いて行われる。第1の実施形態と同様に2つのプラテンローラと2つのサーマルヘッドを用いて印画を行うが、搬送経路において2つのサーマルヘッド(プラテンローラ)の間に、ロール紙3を保持してロール紙3をたるませる、ロール紙3の搬送のバッファ領域を設け、各サーマルヘッドで同時に色材の転写を行い、同時印画を容易にしたことが特徴的である。
また、サーマルヘッド17bが、熱転写シート11bの下面(色材層が設けられた面)をロール紙3の上面(第2の面)に押し付ける。すなわち、熱転写シート11bの下面とロール紙3の上面が接するように、サーマルヘッド17bとプラテンローラ19bの間で熱転写シート11bとロール紙3を重ね合わせて圧接する。
また、第3の実施形態では、2つのサーマルヘッド17a、17b(プラテンローラ19a、19b)の間でロール紙3の途中を保持するグリップローラ7Cを設け、ロール紙3の搬送を緩衝させるようにした。
例えば第1の実施形態では、一方のサーマルヘッドで印画を行いロール紙を搬送するともう一方のサーマルヘッドの位置でもロール紙が搬送されることになるため、両面で同時に印画を行うためには、ロール紙の一方の面の印画開始位置が一方のサーマルヘッドの位置に来るとき、別の一方の面の印画開始位置が別の一方のサーマルヘッドの位置にくるように搬送経路の長さを調整する必要があるが、第3の実施形態では、上述のようにグリップローラ7Cの位置でロール紙の搬送が緩衝されるので、一方のサーマルヘッドで印画を行いロール紙を搬送しても、もう一方のサーマルヘッドの位置でロール紙が搬送されることがない。従って搬送経路の長さを調節せずともロール紙3の搬送制御によりロール紙3への印画を2つのサーマルヘッド17a、17bで両面同時に行うことが容易になり、印画時間の短縮という効果を奏する。
また、第1の実施形態と同様、サーマルヘッド17a(17b)の発熱部の全幅を用いてロール紙3に印画を行うため、印画カスのサーマルヘッド17a(17b)への付着を低減することができる。
なお、第1の実施形態と同様、センサや検知マークを用いたより正確な搬送制御を行うことも可能である。
3………ロール紙
5………給紙ロール
7、7A、7B、7C、7D、7E………グリップローラ
7a………グリップ部
7b………凸部
9、9A、9B、9C、9D、9E………ニップローラ
11、11a、11b………熱転写シート
13、13a、13b………熱転写シート供給ロール
15、15a、15b………熱転写シート巻取ロール
17、17a、17b………サーマルヘッド
19、19a、19b………プラテンローラ
21………蛇行防止ローラ
22………切断部
23、24………カッタ
25………巻取ローラ
Claims (8)
- 熱転写方式によってロール紙の両面に印画を行う両面印画方法であって、
グリップローラの端部に設けられた複数の凸部を有するグリップ部を前記ロール紙の搬送方向と直交する前記ロール紙の幅方向の端部に当接させて前記ロール紙の搬送を行うとともに、熱転写シートの色材層の色材を転写することにより、前記ロール紙の第1の面と第2の面に画像の印画を行う両面印画工程と、
前記両面印画工程で前記ロール紙を搬送する際に前記グリップ部に当接した部分を含む前記ロール紙の幅方向の端部を前記ロール紙の搬送方向に切断する切断工程と、
を含むことを特徴とする両面印画方法。 - 前記切断工程では更に、前記ロール紙を前記ロール紙の幅方向に切断することを特徴とする請求項1記載の両面印画方法。
- 前記切断工程で切断した前記ロール紙の幅方向の端部を巻取ローラに巻き取る巻取工程を更に具備することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の両面印画方法。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載の両面印画方法で印画された印画物。
- 熱転写方式によってロール紙の両面に印画を行う両面印画装置であって、
複数の凸部を有するグリップ部が端部に設けられ、前記ロール紙の搬送経路において、前記ロール紙の搬送方向に直交する前記ロール紙の幅方向の端部と前記グリップ部とが当接するように配置される、前記ロール紙の搬送を行うグリップローラと、
前記ロール紙の搬送経路に配置される、熱転写シートの色材層の色材を転写することにより前記ロール紙の第1の面と第2の面に画像の印画を行う両面印画手段と、
前記ロール紙の搬送経路において、前記ロール紙の幅方向の端部で前記グリップ部に当接する部分より中央側に配置される、前記ロール紙の幅方向の端部を前記ロール紙の搬送方向に切断する第1のカッタと、
を具備することを特徴とする両面印画装置。 - 前記ロール紙の搬送経路において、前記ロール紙の幅方向に沿って配置される、前記ロール紙を幅方向に切断する第2のカッタを更に具備することを特徴とする請求項5記載の両面印画装置。
- 前記第1のカッタで切断された前記ロール紙の幅方向の端部を巻き取る巻取ローラを更に具備することを特徴とする請求項5または請求項6に記載の両面印画装置。
- 前記両面印画手段は、間隔をあけて配置された2つのサーマルヘッドを含み、
前記両面印画装置は、前記ロール紙の搬送経路において前記2つのサーマルヘッドの間に配置される、前記ロール紙の途中を保持する保持手段を更に備えることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれかに記載の両面印画装置。
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