JP2010110615A - 開閉式のゴルフクラブのグリップと装着固定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ゴルフグリップは一般的にゴム系の素材が使われている。それは装着固定のために伸縮性が必要なためだが、一度装着したグリップはカッターなどで切り離さなければ取り外せないので色々なタイプのグリップを安易に試すことができなかった。
【解決手段】 ゴルフグリップの取り付け取り外しを誰でも簡単に行えるようにするために、新たな装着固定方法を用いて開閉できる構造にすることで、従来のゴム系の素材以外の素材によるグリップが可能になり色々なタイプのグリップを実際に装着して試すことができるため自分に合ったグリップ選びができる。
【選択図】図1
【解決手段】 ゴルフグリップの取り付け取り外しを誰でも簡単に行えるようにするために、新たな装着固定方法を用いて開閉できる構造にすることで、従来のゴム系の素材以外の素材によるグリップが可能になり色々なタイプのグリップを実際に装着して試すことができるため自分に合ったグリップ選びができる。
【選択図】図1
Description
本発明はゴルフクラブのグリップの新たな装着固定方法とグリップを開閉式にすることで、グリップの取り付けと取り外しが簡単にできて再利用ができるようにし、シャフトとグリップの固定方法やグリップ素材の自由度が広がった、開閉式のゴルフクラブのグリップとその装着固定方法である。
従来のゴルフグリップの装着は、シャフトに両面テープを貼り付けて一般的にグリップ交換液と呼ばれる揮発性の溶剤を両面テープとグリップの内面に塗付し、シャフトにグリップを滑り込ませて挿し込むという方法で行われるため、グリップ素材はゴムや熱可塑性エラストマーなどの伸縮性のある素材に限られていた。
従来のゴルフグリップの交換は一般的にはカッターなどで切らなければシャフトから外すことが出来ない。
カッターで切らずにシャフトから外す方法もあるが、専門技術と専用の道具が必要であり、たとえ外せたとしてもグリップ交換液を使っているのでグリップの内面に両面テープが残りそれを完全に取り除くのは難しく再使用し難い。
ゴルフクラブのシャフトは一般的にクラブのヘッド側よりグリップエンド側が太く、グリップを挿し込む際にグリップの差込口に伸縮性がないと挿し込めず、そのため従来のゴルフグリップの素材はゴムや熱可塑性エラストマーなどの伸縮性のある素材に限られ、ゴム製グリップが登場するまでに使われていたシャフトに直接的に皮などを巻きつける方法しかなかった。
従来のゴルフグリップの交換はカッターなどで切らなければ取り外せないので再使用が出来なかった。
従来のゴルフグリップの装着方法はクラブのシャフトに両面テープを貼り付けグリップ交換液という溶剤を塗付することで滑らせて挿入する方法で行われているのだが、両面テープが乾くまで待たなければならず、すぐに使用できないので色々なタイプのグリップを試すことができなかった。
ゴルフクラブのグリップは使用中に滑らないためや打球時の衝撃を吸収するため、ゴム系かエラストマーの素材で出来ているものがほとんどで、装着する時の伸張性と装着したときの収縮圧を利用する目的から伸縮性のある素材しか使われていないが、シャフトとの固定に両面テープを使うので溶剤を使わなければ装着できず、グリップ素材が限定され装着方法も画一的だった。
手の大きさやグリップの握り方など人それぞれ違う中、実際に装着して使用してみるのがグリップ選びには最良なのだが従来のグリップではそれが難しく、特にパタークラブはアイアンやウッドのクラブほど衝撃も少なく、一定の固定力さえあれば使用できるのにもかかわらず同じ方法で装着されており、形状の異なるタイプがあっても実際に自分のパターに装着して試すことができなかった。
ゴルフルール上、ゴルフクラブのグリップの素材やグリップをシャフトに固定するための方法は規定されておらず、プレー中にクラブおよびグリップの形状が変化してプレーに影響を与えないようにすればいいので、ゴルフクラブのヘッドに鉛を貼ってその日の調子に合わせてスイングの微調整をするように、パターのグリップも簡単に交換できればその日のグリーンのコンディションに合わせてラウンド前に最適なグリップ選びをすることができる。
日頃のパッティング練習において、パターヘッドの種類やグリップの握り方によってボールの転がりの違いを実感するゴルファーは多いと思うが、パターグリップの種類によってボールの転がりの違いを実感しているゴルファーは少ないと思われる。同じパターヘッドのパターを複数本持っていてグリップだけ違う種類のものを装着しておけばいい訳だが、そうしているゴルファーは極稀だと思う。グリップを簡単に交換できれば日頃のパッティング練習のときにグリップの種類によってボールの転がりの違いを把握しておくことができる。
パッティングは距離感が重要だが、ボールとクラブヘッドのインパクトの感触の好みは人それぞれで、パターヘッドのフェースの素材も多種多様になった。しかしインパクトの感触を手に直接的に伝えるグリップ素材は多少の差はあれそれほどの大差はない。グリップ素材の自由度が増せば、硬い素材を用いたグリップを作ることが出来、インパクトのタッチがより明確になりインパクト重視のゴルファーには自分に合った距離感の出しやすいパターグリップ選びができる。
グリップの素材の自由度が広がれば、オリジナルな形・色・デザインが可能になり、たとえば木材を使ったグリップではオリジナルなペイントが出来るし、プラスチック素材などは粘着テープが貼り付きやすいのでシールによって好みのグリップ力やデコレーションを施すことが簡単にできる。
グリップの素材の自由度が広がれば、グリップの重量を軽く出来るのでグリップにウエイト調節機能を設けることが出来、バランス調整ができる。
従来のゴルフ用グリップの装着はシャフトに両面テープを貼り付けグリップ交換液をつけて挿し込む方法で行われていたので、カッターで切らずに外すためには専門技術と専用の道具が必要で一般的にゴルフクラブの交換を行うためにはカッターで切る必要があり、様々なタイプのグリップを試すことができなかったが、本発明のゴルフグリップは開閉できるので簡単に取り付け取り外しができ、実際に装着して試すことができるので、それぞれのグリップの特性が把握しやすく、自分に合ったグリップ選びが行える。
従来のゴルフ用グリップは装着の際にグリップ交換液を塗付して挿し込む必要があったため装着しても乾くまで待たねばならなくすぐに使用できなかったが、本発明のゴルフグリップは開閉ができるためグリップ交換液を塗付しなくても装着できるので、すぐに使用して試すことができグリップ選びがスムーズに行える。
従来のゴルフ用グリップの素材は装着方法の関係により、ある程度伸縮性のあるものに限定されていたが、本発明のゴルフグリップは開閉式になっているため、伸縮性のない素材でも装着できるので、今までグリップには不向きとされてきた素材でも作ることができるようになり、より多種多様なゴルフグリップが生まれると期待できる。
従来のゴルフグリップの場合、シャフトとグリップの固定にはグリップ交換液で溶解する両面テープによってしか行えなかったが、本発明のゴルフグリップは開閉できるため従来では考えられなかった方法で固定することができる。たとえばゴルフクラブのシャフトはスチール又はカーボン素材で丸いパイプ状になっているが、使用の際にグリップがずれないようにするためにはシャフトに沿ってタテに細い棒をテープなどで貼り付けて固定しシャフトに凸の出っ張りを作り、グリップの内面に凹の面の溝を施せば凹凸で噛み合ってしっかり固定することができる。シャフトに取り付ける突起はテープ自体に突起を施したテープを貼り付けて、グリップの内面に突起に合わせた窪みを設けて固定することもできる。さらにシャフトかグリップの内面にスポンジの隙間テープを貼り付けてシャフトとグリップの隙間を埋めればしっかり密着してズレることなく微妙なシャフト径の違いにも対応できる。さらにしっかり固定したければシャフトとグリップにスポンジ隙間テープと面ファスナーのフックを貼り付ければ、開いたグリップを閉じたとき面ファスナーのフックにスポンジが食い込み、スポンジの膨らもうとする力でグリップとシャフトが密着して固定される。シャフトにビニールテープを巻きつけてシャフトの外径とグリップの内径の加減の調節を施しておけば従来同様に両面テープで固定したり、密着シートや面ファスナーのフックとループでも同様のグリップの固定をすることができるなど、従来の画一的な方法に限らない装着方法が考えられる。
以上のように本発明によれば、ゴルフグリップの取り付け・取り外しが誰でも簡単に行えることにより様々な形状のゴルフグリップを試すことができるので自分に合ったグリップを選択することができる。
色々なタイプのグリップを準備しておけばクラブ本体を替えなくてもグリップの交換をすることで、たとえばパターの場合などボールの転がりの調整ができ、ラウンド前の練習グリーンでその日の調子やゴルフコースのコンディションに応じて、グリップそれぞれの特性を生かしての調整ができるのでパッティング技術の向上に貢献でき、スコアアップに繋がる。又、パッティングは技術以上にメンタル性に左右されることが多いので気分転換することができる。
ファッション的にも服装とカラーコーディネートすることが安易にでき、特に女性ゴルファーやグリップ交換などの作業が苦手な人にとっては便利である。
グリップを中空構造にして外側を透明にすれば、立体的なデコレーションを施したりも出来るし、外側カバーも開閉できるようにすればオリジナルなカストマイズも楽しめる。
季節や天候に合わせて当日その場で交換できるので、汗のかき易い時期や雨で滑りやすい日など、その日の状況に合わせて選んで使用できる。
手垢などで汚れた場合、取り外せるので洗いやすく衛生的に使用できる。
従来グリップ交換の際に使用する両面テープはグリップ交換液を塗布して挿入することが前提なので専用の両面テープを使用するのが一般的であったが、本発明のグリップの場合はグリップ交換液を使わなくても装着ができるので、一般市販の様々な両面テープが使え安価でテープの厚みや接着力なども選択して使用できる。シャフトとグリップの密着に使用するスポンジは汎用のスポンジ隙間テープで活用でき、面ファスナーや吸着シートなどの従来行えなかった方法で固定する際もグリップの素材によっては粘着シートが貼りつきやすく安易に行える。
本願の実施の形態については図1から図7により説明する。ゴルフクラブは図7に示すようにグリップ1はシャフト2に装着固定されているわけだが、従来のゴルフグリップはシャフトに両面テープを貼り付け、グリップ交換液を両面テープとグリップの内面に塗布することで両面テープを溶液で溶解し、グリップを滑らせて挿入していたが、本願の開閉式のゴルフグリップは図2で示す様にシャフト2に細い棒状の突起3を固定テープ11で固定しておき、グリップ1の内面に設けた溝4に突起3を嵌め込ませてシャフト2とグリップ1が使用時にずれないように固定される構造とする。シャフトに取り付ける突起はテープ自体に突起を設けたテープを貼り付け、グリップの内面にポイントの突起に合わせた窪みを施した構造によって固定することができる。図3で示すようにシャフト2またはグリップ1の内面にスポンジ隙間テープ5を貼り付け、グリップ1を閉じたときにスポンジがシャフト2とグリップ1の隙間を埋めてしっかり密着して固定されるものとする。素材が木材の場合はグリップの内面をヤスリなどで荒め処理しておけばスポンジの目に絡まってグリップがシャフトから抜けることがない。プラスチックやゴム系の素材のようなツルッとしている場合は面ファスナーのフックをグリップ1の内面に貼り付けて、スポンジの穴と面ファスナーのフックで噛ませて固定力を強化する方法もある。シャフト2にビニールテープなどを巻いてシャフトの外径調整をすれば、従来のように両面テープを用いたり、面ファスナーのフックとループで固定してもいいし、吸着シートを使うこともできる。
グリップ素材を木材で作った場合の装着固定方法としては、図1図2で示すように二つに分割したグリップ1を合わせて圧着しグリップエンド6とグリップのヘッド側の端7をビニールテープなどで巻いて固定したり、嵌め込みキャップ8と嵌め込みリング9で固定すればよい。又、グリップ表面にテープ状のものをまきつけたり、シールで表面処理をしつつ固定力を高めることができる。
プラスチックなどの射出成型できる素材の場合は図4にあるように、グリップの側面に嵌め込み部10を設けることで、スポンジが広がろうとする力が嵌め込み部10の食い込む力となり固定できる。
図5にあるようにグリップを中空構造にすれば中空部分12に立体的なデコレーション13を設けることが出来る。中空構造の外側部分14を開閉できるようにし、デコレーションをカストマイズできるようにする。
ゴム系の素材を用いた場合は図6にあるように、ジップファスナー15をグリップに取り付けて開閉できるようにする。ジップファスナー15はグリップの内面に接着剤によって接着、又は縫い付ける方法で取り付ける。図6のように面ファスナー16を同様の方法で接着、又は縫い付けて開閉手段とすることができる。さらに、図6のようにマグネット17をグリップに埋め込みマグネット17のプラスとマイナスを凹形状と凸形状にすることで開閉手段にする方法も考えられる。図6のように、嵌め込みストッパー18を設けて開閉手段にすることができる。
1 グリップ
2 シャフト
3 棒状の突起
4 溝
5 スポンジ隙間テープ
6 グリップエンド
7 グリップのヘッド側の端
8 嵌め込みキャップ
9 嵌め込みリング
10 グリップ側面の嵌め込み部
11 固定テープ
12 中空部分
13 デコレーション
14 中空構造の外側部分
15 ジップファスナー
16 面ファスナー
17 マグネット
18 嵌め込みストッパー
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Claims (9)
- 取り付け取り外しのための開閉手段を設けたことを特徴とするゴルフクラブのグリップ。
- 前記、開閉手段を設けたことを特徴とするグリップの素材は開閉できることによって、塩化ビニール・プラスチック・ポリエステル・アクリル・木材・石・金属などの伸縮性のない素材を用いられることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、請求項1、請求項2記載の開閉手段を設けたグリップをシャフトに装着して固定する方法として、シャフトとグリップの内面に突起と溝を設けて噛み合わせて固定する。シャフトとグリップの隙間を埋めて密着させるためにスポンジ隙間テープを用いる。グリップの素材によってはスポンジ隙間テープと面ファスナーフックを使って固定する。シャフトとグリップの隙間は面ファスナーや吸着シートを使用して固定することを特徴とするゴルフクラブのグリップ。
- 前記、の開閉手段を設けたグリップが中空構造であることを特徴とする請求項1、請求項3記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、開閉手段が嵌め込みストッパーであることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、開閉手段がジップファスナーであることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、開閉手段が面ファスナーであることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、開閉手段がマグネットであることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのグリップ。
- 前記、請求項2で示した伸縮性のない素材を用いることにより、グリップに粘着テープで別の素材のシートを貼り付けられることを特徴とするゴルフクラブのグリップ
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JP2009139642A JP2010110615A (ja) | 2008-10-08 | 2009-05-20 | 開閉式のゴルフクラブのグリップと装着固定方法 |
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JP2009139642A Pending JP2010110615A (ja) | 2008-10-08 | 2009-05-20 | 開閉式のゴルフクラブのグリップと装着固定方法 |
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JP2015073607A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | Skエンタープライズ株式会社 | ゴルフクラブのグリップ構造 |
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KR101982982B1 (ko) * | 2018-09-27 | 2019-05-27 | 김헌 | 골프클럽용 맞춤 그립 어셈블리 |
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-
2009
- 2009-05-20 JP JP2009139642A patent/JP2010110615A/ja active Pending
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