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JP2010093076A - 半導体パッケージ及び半導体装置 - Google Patents

半導体パッケージ及び半導体装置 Download PDF

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JP2010093076A JP2008262067A JP2008262067A JP2010093076A JP 2010093076 A JP2010093076 A JP 2010093076A JP 2008262067 A JP2008262067 A JP 2008262067A JP 2008262067 A JP2008262067 A JP 2008262067A JP 2010093076 A JP2010093076 A JP 2010093076A
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JP
Japan
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insulating layer
inductor
electrode
semiconductor package
wiring
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JP2008262067A
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Hideki Hatakeyama
英樹 畠山
Takuya Aizawa
卓也 相沢
Satoru Nakao
知 中尾
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

【課題】パッド部の配置に制限を受けることなく、WLPインダクタの形状や配置を自由に設計可能で、更なる小型化、高性能化に寄与する半導体パッケージを提供する。
【解決手段】本発明の半導体パッケージ1は、半導体基板11に第一導電層12、第一絶縁層14、第二導電層15、第二絶縁層16を順に重ねてなる。第一導電層からなる第一電極12a、第二電極12b、導電部12cは各々、半導体基板に設けたIC回路とインダクタ部15aの接続端子、IC回路の入出力端子、配線を構成する。第二導電層から構成されるスパイラル状のインダクタ部15aおよび該インダクタ部より外周域に位置するパット部15bを有する。インダクタ部の一端は前記第一電極と、インダクタ部の他端は前記配線と、それぞれ電気的に接続される。該配線はインダクタ部のアンダーパス構造部を成す。第二絶縁層がパッド部を露呈させる第四開口部16aを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウエハレベルパッケージ(WLP:Wafer Level Package )技術を応用し、誘導素子としてオンチップインダクタ(「WLPインダクタ」とも略称する)を内蔵した半導体パッケージ、及びこの半導体パッケージを備えた半導体装置に関する。
近年、情報通信市場の急速な発展により、無線通信機器等に搭載される高周波回路に対し、小型化、低コスト化が強く求められている。一方、Si−CMOS技術の微細化によりトランジスタの高周波特性が向上した事により、高周波回路の分野において、トランジスタ等の能動素子と、インダクタ等の受動素子をSi基板上に作り込み、ワンチップに集積した半導体パッケージの開発が進んでいる。しかし、半導体プロセスによりSi基板上に形成されたインダクタは、配線厚の薄いAl配線を用いるため抵抗が大きく、また、インダクタとSi基板との距離が近いため、Si基板に誘起される渦電流による基板損失が大きいため、高いQ値(品質係数)を得ることができない。
そこで、Si基板上のICに集積可能な高性能なインダクタとして、WLPの再配線プロセスを用いてインダクタを形成する技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。WLPの厚膜銅メッキ再配線プロセスと厚膜樹脂の絶縁層を利用することにより、配線抵抗の減少、及びインダクタとSi基板との距離が大きくなることによる基板損失の減少を可能にし、半導体プロセスで形成する場合に比べ、高いQ値を実現した高性能なインダクタが開発されている。
WLPの実装方法の一例として、半導体基板上に作製されたICの入出力端子を、再配線プロセスによりグリッドアレイ状に配置されたバンプに接続し、バンプ面をフェイスダウンにしてフリップチップ接合する方法が用いられている。近年の高周波回路の小型化、高機能化にともない、バンプピッチの更なる微細化への要求も高まっている。
しかしながら、従来のインダクタを内蔵したWLPでは、インダクタの配線とバンプを載置するためのパッド(以下、「バンプパッド」とも呼ぶ)が同一面内に形成されているため、インダクタとバンプパッドを互いに避けて配置しなければならず、バンプパッドの配置、あるいはインダクタ形状の自由な設計が制限されてしまう。また、狭ピッチに配したバンプが必要な半導体パッケージにおいては、再配線によるインダクタの形成が困難となる場合があった。
特開2003−347410号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、パッド部(外部入出力端子として機能するバンプパッド)の配置に制限を受けることなく、WLPインダクタの形状や配置を自由に設計可能で、更なる小型化、高性能化に寄与する半導体パッケージを提供することを第一の目的とする。
また、パッド部の配置に制限を受けることなく、従来の技術を利用した半導体パッケージの実装方法が採用できる半導体装置を提供することを第二の目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る半導体パッケージは、第一導電層から構成される第一電極、第二電極および導電部を一方の面に備えたチップ状の半導体基板と、該第一導電層および該半導体基板の一方の面を覆うように配された第一絶縁層と、該第一絶縁層上に配され、第二導電層から構成されるスパイラル状のインダクタ部および該インダクタ部より外周域に位置するパット部と、前記第一絶縁層および該第二導電層を覆うように配された第二絶縁層と、を少なくとも備えた半導体パッケージであって、前記第一電極、前記第二電極および前記導電部はそれぞれ、前記半導体基板に設けられたIC回路とインダクタ部の接続端子、IC回路の入出力端子および配線を成し、前記インダクタ部の一端(外周端)が前記第一絶縁層に設けた第一開口部を通して前記第一電極と、前記インダクタ部の他端(内周端)が前記第一絶縁層に設けた第三開口部を通して前記配線と、それぞれ電気的に接続されるとともに、前記配線が前記インダクタ部のアンダーパス構造部として機能し、かつ、前記パッド部が前記第一絶縁層に設けた第二開口部を介して前記第一絶縁層を貫通し前記第二電極と電気的に接続されており、前記第二絶縁層が前記パッド部の少なくとも一部を露呈させる第四開口部を有することを特徴とする
本発明の請求項2に係る半導体パッケージは、請求項1において、前記パッド部は、前記第二電極と重なる位置に設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る半導体装置は、請求項1または請求項2に記載の半導体パッケージを用い、該半導体パッケージを構成するパッド部、及び該半導体パッケージとは別体をなす配線板が、ワイヤボンディングにより電気的に接続されてなることを特徴とする。
本発明に係る半導体パッケージは、基板実装時に外部信号の入出力端子として機能するパッド部を、チップ状の半導体基板の同一面内において、インダクタ部より外周域に配置する。これにより、パッド部(外部入出力端子として機能するバンプパッド)の存在がインダクタ部の形状や配置へ制限を及ぼすことがなくなるので、WLPインダクタをチップ面内において自由に設計することが可能となる。ゆえに、本発明は更なる小型化や高性能化を図ることが可能な半導体パッケージをもたらす。
本発明に係る半導体装置は、前述した半導体パッケージを用い、該半導体パッケージを構成するパッド部(外部入出力端子として機能するバンプパッド)、及び該半導体パッケージとは別体をなす配線板が、ワイヤボンディングにより電気的に接続されている。ゆえに、この構成からなる半導体装置は、従来の技術を利用した半導体パッケージの実装方法が採用できるので、インダクタの仕様を自由に設計、形成することが可能となる。
以下、本発明に係る半導体パッケージの一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体パッケージを説明する図面であり、図1(a)は図1(b)A−A線の厚さ方向に沿う断面図、図1(b)は半導体基板にインダクタ部を備えてなる半導体パッケージ(例えば、高周波ICチップ)の上面図である。なお、図1は、トランジスタ等の能動素子(不図示:「IC回路」に相当)と、インダクタ等の受動素子(「インダクタ部」に相当)をSi基板(「半導体基板」に相当)上に作り込み、ワンチップに集積した半導体パッケージの一例を表している。
本発明の実施形態に係る半導体パッケージ1は、第一導電層12から構成される第一電極12a、第二電極12bおよび導電部12cを一方の面に備えたチップ状の半導体基板11と、該第一導電層12および該半導体基板11の一方の面を覆うように配された第一絶縁層14と、該第一絶縁層14上に配され、第二導電層15から構成されるスパイラル状のインダクタ部15aおよび該インダクタ部15aより外周域に位置するパット部15bと、前記第一絶縁層14および該第二導電層15を覆うように配された第二絶縁層16と、を少なくとも備えている。
そして、前記第一電極12a、前記第二電極12bおよび前記導電部12cはそれぞれ、前記半導体基板11に設けられたIC回路(不図示)とインダクタ部15aの接続端子、IC回路(不図示)の入出力端子および配線を成している。また、前記インダクタ部15aの一端(外周端)が前記第一絶縁層14に設けた第一開口部14aを通して前記第一電極12aと、前記インダクタ部15aの他端(内周端)が前記第一絶縁層14に設けた第三開口部14cを通して前記配線12cと、それぞれ電気的に接続されるとともに、前記配線12cが前記インダクタ部15aのアンダーパス構造部として機能している。さらに、前記第二絶縁層16が前記パッド部15bの少なくとも一部を露呈させる第四開口部16aを有する。
図1に示すように、本形態例の半導体パッケージにおける半導体基板11としては、例えばSiウエハ等の半導体ウエハを用いる。
第一電極12a、第二電極12bおよび配線(アンダーパス構造部)12cは何れも、第一導電層12から構成されており、例えばAlから成る。第一電極12aはインダクタ部(「WLPインダクタ」とも呼ぶ)15aの外周端を、アンダーパス構造部12cはWLPインダクタ15aの内周端を、個別にIC回路(不図示)と電気的に接続するための接続端子として機能する。その際、アンダーパス構造部12cは、インダクタ部15aのスパイラル構造部の下方を横断するように配されている。
第一電極12aは、IC回路(不図示)とインダクタ部15aの接続端子として機能する。一方、第二電極12bは、IC回路(不図示)の入出力端子として機能し、前記半導体基板11にあって、前述したインダクタ部15aより外周域に配される。
半導体基板11は、その一方の面にあって、第一導電層12の無い領域に、例えばSiNやSiOなどの絶縁膜から構成されるパッシベーション膜13を備える。このパッシベーション膜13は、例えばLP−CVD法等により形成され、その膜厚は例えば0.1〜0.5μmである。
第一絶縁層14は、前記半導体基板11の一方の面を覆うように配され、第一電極12aと整合する位置に形成された第一開口部14a、第二電極12bと整合する位置に形成された第二開口部14b、及び配線(アンダーパス構造部)12cの一端と整合する位置に形成された第三開口部14cを有する。第一絶縁層14は、例えばポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の絶縁樹脂からなり、その厚さは例えば1〜30μmである。
第一絶縁層14の形成方法としては、例えば回転塗布法、印刷法、ラミネート法等が挙げられる。前述した3つの開口部14a、14b、及び14cは、例えばフォトリソグラフィ技術を利用したパターニング等により形成することができる。
第二導電層15は、前記第一絶縁層14上に配され、その一部に誘導素子としてのインダクタ部15aを、他の一部に基板実装時に外部信号の入出力端子として機能するパッド部15bを有する。インダクタ部15aの外周端は、第一開口部14aを介して第一絶縁層14を貫通し第一電極12aと、インダクタ部15aの内周端は、第三開口部14cを介して第一絶縁層14を貫通し配線(アンダーパス構造部)12cの一端と、パッド部15bは、第二開口部14bを介して第一絶縁層14を貫通し第二電極12bと電気的に接続されている。
第二導電層15の材料としては、例えばCu等が用いられ、その厚さは例えば1〜20μmである。これにより十分な導電性が得られる。第二導電層15は、例えば電解銅メッキ等のメッキ法、スパッタリング法、蒸着法、または2つ以上の方法の組み合わせにより形成することができる。
第二絶縁層16は、前記第二導電層15上に配され、第二導電層15を保護するための封止樹脂層であり、パッド部15bと整合する位置に形成された第四開口部16aを有する。第二絶縁層16は、例えばポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の絶縁樹脂からなり、その厚さは例えば5〜10μmである。
第二絶縁層16の形成方法としては、例えば回転塗布法、印刷法、ラミネート法等が挙げられる。また開口部16aは、例えばフォトリソグラフィ技術を利用したパターニング等により形成することができる。
このように、第二導電層15により形成され、基板実装時に外部信号の入出力端子として機能するパッド部15bを、ICチップを構成する半導体基板11の外周域に配したことにより、同一面内においてICチップの中央部に形成されるインダクタ部15aの形状や配置へ制限を及ぼすことがなくなる。これにより、WLPの再配線プロセスを用いたインダクタ部15aをチップ面内において自由に設計、形成することが可能となるため、さらに高性能な高周波ICの半導体パッケージが得られる。
さらに本発明の半導体パッケージ1において、前記第二電極12bと前記パッド部15bとが、上面から見て互いに重なる位置に配置されていることが好ましい。これにより、半導体基板11上の領域を最大限に活用することが可能となり、更なる小型化に寄与する半導体パッケージを得られる。
この時、インダクタのスパイラル構造部を横断するアンダーパス配線を、第二導電層15により形成し、第二絶縁層16を配した上に、第三導電層としてインダクタのスパイラル部分及び外部信号の入出力端子を形成する構造を用いても良い。これにより、インダクタのスパイラル部分と半導体基板11との距離が大きくなり、インダクタのQ値のさらなる向上が図れる。
さらに本発明の半導体パッケージ1は、外部信号の入出力端子として機能するパッド部15bがICチップを構成する前記半導体基板11の外周域に配されているため、プリント基板等、前記半導体パッケージとは別体をなす配線板にフェイスアップで実装し、パッド部15bと前記配線板の入出力端子をワイヤボンディングにより電気的に接続することができる。これにより、従来の技術を利用した半導体パッケージ1の実装方法が利用可能となり、インダクタ部15aの仕様を自由に設計、形成することが可能となる。また、フェイスアップで実装することは、インダクタによる配線板に対する影響の低減をもたらす。
この時、外部信号の入出力端子として機能するパッド15部b上に、例えばAuあるいは半田からなるバンプを形成し,ICチップを前記配線板にフリップチップ実装しても良い。
本発明は、例えば誘導素子としてオンチップインダクタを内蔵した半導体パッケージや、この半導体パッケージを備えた半導体装置に利用することができる。
本発明に係る半導体パッケージの一例を示す模式図。
符号の説明
1 半導体パッケージ、11 半導体基板、12 第一導電層、12a 第一電極、12b 第二電極、12c 配線(アンダーパス構造部)、13 パッシベーション膜、14 第一絶縁層、14a 第一開口部、14b 第二開口部、14c 第三開口部、15 第二導電層、15a インダクタ部、15b パッド部(外部入出力端子)、16 第二絶縁層、16a 第四開口部。

Claims (3)

  1. 第一導電層から構成される第一電極、第二電極および導電部を一方の面に備えたチップ状の半導体基板と、該第一導電層および該半導体基板の一方の面を覆うように配された第一絶縁層と、該第一絶縁層上に配され、第二導電層から構成されるスパイラル状のインダクタ部および該インダクタ部より外周域に位置するパット部と、前記第一絶縁層および該第二導電層を覆うように配された第二絶縁層と、を少なくとも備えた半導体パッケージであって、
    前記第一電極、前記第二電極および前記導電部はそれぞれ、前記半導体基板に設けられたIC回路とインダクタ部の接続端子、IC回路の入出力端子および配線を成し、
    前記インダクタ部の一端が前記第一絶縁層に設けた第一開口部を通して前記第一電極と、前記インダクタ部の他端が前記第一絶縁層に設けた第三開口部を通して前記配線と、それぞれ電気的に接続されるとともに、前記配線が前記インダクタ部のアンダーパス構造部として機能し、かつ、前記パッド部が前記第一絶縁層に設けた第二開口部を介して前記第一絶縁層を貫通し前記第二電極と電気的に接続されており、
    前記第二絶縁層が前記パッド部の少なくとも一部を露呈させる第四開口部を有することを特徴とする半導体パッケージ。
  2. 前記パッド部は、前記第二電極と重なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体パッケージ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の半導体パッケージを用い、該半導体パッケージを構成するパッド部、及び該半導体パッケージとは別体をなす配線板が、ワイヤボンディングにより電気的に接続されてなることを特徴とする半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011248787A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Honda Motor Co Ltd 急速充電装置情報収集装置、電動車両、および、情報提供装置
JP2012190923A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Tdk Corp 部品内蔵基板

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