JP2010013597A - 耐候性アクリル系フィルムおよびシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクリル系樹脂にアクリル系ゴム状粒子を加えさらに、所定量の紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加することである。
【選択図】 図1
Description
アクリル系ポリマー混合物(A)として、アクリル系樹脂(a1)20重量%とアクリル系ゴム粒子(a2)80重量%であるパラペットSA−FW001(クラレ社製)(以下、これを(A1)と記す。)を50重量部と、アクリル系樹脂(a1)50重量%とアクリル系ゴム粒子(a2)50重量%であるパラペットGR−F(クラレ社製)(以下、これを(A2)と記す。)50重量部に、紫外線吸収剤(B)として(B1)2重量部、ヒンダードアミン系光安定剤(C)として(C1)0.05部、とフェノール系酸化防止剤0.1重量部および金属せっけん系滑剤0.3重量部をドライブレンドした後に混練しカレンダー成形機にて厚さ0.10mmのフィルムを得た。得られたフィルムの評価結果を表1に記す。
実施例2〜8については表1に示した配合にて実施例1と同様に成形しフィルムを得た。得られたフィルムの評価結果は表1に示した。各評価項目の良否に関する判定は下記の基準に従った。
得られたサンプルについて紫外分光光度計を用いて紫外線透過率を測定し、350〜370nmの吸収率で評価を行なった。
紫外線透過率の評価基準(350〜370nm)
◎:紫外線透過率が0.5%未満
○:紫外線透過率が0.5%以上1.0%未満
△:紫外線透過率が1.0%以上3.0%未満
×:紫外線透過率が3.0%以上
メタルハライドランプ方式の耐候性試験機(ダイプラ・ウィンテス社製)を使用し、試料面放射強度:2.16MJ/m2以下、ブラックパネル温度63℃、相対湿度:50%、照射時間144時間の条件で試験を行い、照射後のサンプルについて[初期の紫外線透過率]と同様の方法にて紫外線透過率の評価を行なった。
紫外線透過率の評価基準(350〜370nm)
◎:紫外線透過率が3.0%未満
○:紫外線透過率が3.0%以上5.0%未満
△:紫外線透過率が5.0%以上8.0%未満
×:紫外線透過率が8.0%以上
伸び率の測定は、幅19mm、長さ120mmのサンプルを、引張試験機を用いて標線間距離50mm、引張速度200mm/minで引張試験を行ないサンプル破断時の標線間距離から次の計算式により算出した。
伸び率=((破断時の標線間距離)−(初期の標線間距離))/(初期の標線間距離))*100。
伸び率は耐候性試験を行なう前後に測定を行い、以下の計算式から伸び残率を算出した。なお、耐候性試験は[耐候性試験後の紫外線透過率]と同様にメタルハライドランプ方式の耐候性試験機(ダイプラ・ウィンテス社製)を使用し照射時間144時間の条件で試験を行なった。
伸び残率=((初期の伸び率)−(耐候性試験後の伸び率))/(初期の伸び率))*100。
伸び残率の評価基準(370nm〜350nm)
◎:伸び残率が80%以上
○:伸び残率が60%以上 80%未満
△:伸び残率が40%以上 60%未満
×:伸び残率が40%未満
サンプルを気温23℃、湿度60%および気温40℃、湿度70%の恒温恒湿槽に3ヶ月間放置し、サンプルの表面観察を行なった。
ブリード、ブルームの評価基準
◎:ブリード、ブルームが見られない。
○:ブリード、ブルームがほとんど見られない。
△:ブリード、ブルームが僅かに見られる。
×:ブリード、ブルームがサンプルの全面に見られる。
本発明のフィルム、シートには適度な柔軟性と曲面追従性が要求されるところ、下記の引張弾性率を代用特性とし評価した。ここで本項目の試験は、本発明で要求される柔軟性と曲面追従性の程度を評価し、その際の引張弾性率から基準を作成し、それに基づき評価を行なった。例えば、引張弾性率が80MPa以上600MPa未満の場合に適度な柔軟性と曲面追従性が最も好ましい範囲(◎)となる。また、適度な柔軟性が評価基準のように設定されるのは、柔軟性に劣る(引張弾性率が大きくなる)と曲面追従性、被着体への貼り付け作業性等が低下し、逆に柔軟性が過ぎて(引張弾性率が小さくて)もブッロキングやロール粘着などの加工性の悪化等の原因となることによる。
そこで、引張弾性率は、幅19mm、長さ120mmのサンプルを切り出し、引張試験機により測定を行なった。試験条件は、チャック間距離50mm、引張速度200mm/minで行い、S−S曲線の初期歪の接線から引張弾性率を算出した。
柔軟性の評価基準
○:引張弾性率が10MPa以上80MPa未満
◎:引張弾性率が80MPa以上600MPa未満
○:引張弾性率が600MPa以上1200MPa未満
△:引張弾性率が1200MPa以上2000MPa未満
×:引張弾性率が2000MPa以上
カレンダーロールでの加工において、ロールへの粘着性を以下の基準にて評価した。
評価基準
◎:容易に剥離できる。
○:特に問題なく、剥離できる。
△:粘着傾向はみられるが、剥離できる。
×:ロールに粘着し剥離できない。
ポリ塩化ビニル樹脂100重量部にDOP30重量部と顔料として二酸化チタン15重量部とBa/Zn系安定剤3重量部からなる組成物を成形加工し厚さ0.08mmの意匠層1を得た。得られた意匠層1と実施例1の耐候性アクリル系フィルムを表層として、熱ラミネートにより積層することで耐候性アクリル系積層フィルムを得た。得られたフィルムの評価結果を表2に記す。評価した項目は、上記の[耐候性試験後の伸び残率の測定]と[耐候性試験後の色変化]と[層間密着性]である。
メタルハライドランプ方式の耐候性試験機(ダイプラ・ウィンテス社製)を使用して[耐候性試験後の紫外線透過率]と同様の試験条件にて照射後のサンプルについて、表面の色変化を目視で観察し、以下の評価基準で評価を行なった。
評価基準
◎:色変化が見られない
○:色変化が殆んど見られない
△:色変化が少し見られる
×:色変化がはっきり見られる
積層したフィルムから幅19mm、長さ120mmのサンプルを作成し、表層と意匠層の層間を手で剥離させてそのときのフィルムの剥離の状態により評価した。
評価基準
○:剥離できないか、またはフィルムが材破する。
△:抵抗があり、容易ではないが剥離できる。
×:ほとんど抵抗もなく容易に剥離できる。
(A1)を60重量部と、(A2)40重量部に、二酸化チタン20重量部と酸化防止剤等の添加剤を添加した樹脂組成物を成形加工して0.10mmの意匠層2を得た。この意匠層2にインクジェット印刷機を用いて印刷を行なった後に、実施例3の耐候性アクリル系フィルムを表層として、熱ラミネートにより積層することで耐候性アクリル系積層フィルムを得た。得られたフィルムの評価結果を表3に記す。
前述の意匠層1と実施例4の耐候性アクリル系フィルムを積層し得られた耐候性アクリル系積層フィルムの評価結果を表3に示した。
前述の意匠層2と実施例6の耐候性アクリル系フィルムを積層し得られた耐候性アクリル系積層フィルムの評価結果を表3に示した。
比較例1〜4については表1に示した配合にて実施例1と同様に成形しフィルムを得た。得られたフィルムの評価結果は表2に示した。
ポリ塩化ビニル樹脂100重量部にDOP30重量部とBa/Zn系安定剤3重量部と紫外線吸収剤(B1)0.7重量部からなる組成物を成形加工し厚さ0.10mmのフィルムを成形し評価結果を表2に示した。
前述の意匠層1と比較例1のフィルムを積層し得られたフィルムの評価結果を表3に示した。
前述の意匠層2と比較例2のフィルムを積層し得られたフィルムの評価結果を表3に示した。
ポリオレフィン樹脂としてEG8003(ダウケミカル社製)100重量部に二酸化チタン20重量部と酸化防止剤等の添加剤を添加した樹脂組成物を成形加工して0.10mmの意匠層3を得た。この意匠層3にインクジェット印刷機を用いて印刷を行なった後に、比較例1のフィルムを熱ラミネートにより積層することで積層したフィルムを得た。得られたフィルムの評価結果を表3に記す。
A2:パラペットGR−F(a1/a2=50重量%/50重量% クラレ社製)
A3:ポリメタクリル酸メチル樹脂(a1=100重量%)
B1:2−(2−ヒドロキシ−3−tert−ブチル−5−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール 分子量:357.9
B2:2−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−6ビス(1−メチル−1−フェニルエチル)フェノール 分子量:447.6
B3:2−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−6−(直鎖及び側鎖ドデシル)−4−メチルフェノール 分子量:393.6
B4:化合物1 分子量:659
C1:ポリ[{6−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)アミノ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジイル}{(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミノ}ヘキサメチレン{(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミノ}] 分子量:2000以上
C2:N,N’,N’’,N’’’−テトラキス−(4,6−ビス−(ブチル−(N−メチル−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−イル)アミノ)−トリアジン−2−イル)−4、7−ジアザデカン−1,10−ジアミン 分子量:2286以上
C3:化合物2 分子量:900
C4:ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケート 分子量:481
C5:コハク酸ジメチルと4−ヒドロキシ−2,2,6,6テトラメチル−1−ピペリジルエタノールの重合物 分子量:3100以上
1−1 意匠付耐候性アクリル系フィルム、シート
1−2 印刷層
2 意匠層
3 基材層
4 基材層または意匠層
11 表層面
21 裏面
Claims (4)
- 10〜80重量%のアクリル樹脂(a1)と90〜20重量%のアクリル系ゴム状粒子(a2)とからなるアクリル系ポリマー混合物(A)を主成分とし、該アクリル系ポリマー混合物(A)100重量部に対して、紫外線吸収剤(B)0.05〜3.0重量部とヒンダートアミン系光安定剤(C)0.01〜2.0重量部を添加してなることを特徴とする耐候性アクリル系フィルムおよびシート
- 前記の紫外線吸収剤(B)がベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤であり、その分子量が250以上かつ600以下であることを特徴とする請求項1記載の耐候性アクリル系フィルムおよびシート
- 前記ヒンダードアミン系光安定剤(C)の分子量が300以上かつ1100以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の耐候性アクリル系フィルムおよびシート
- 請求項1から請求項3の何れか1項に記載のアクリル系フィルムおよびシートを意匠層の表面に積層したことを特徴とする耐候性アクリル系積層フィルムおよびシート。
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