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JP2009298751A - 固形状油中水型乳化化粧料 - Google Patents

固形状油中水型乳化化粧料 Download PDF

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JP2009298751A
JP2009298751A JP2008157835A JP2008157835A JP2009298751A JP 2009298751 A JP2009298751 A JP 2009298751A JP 2008157835 A JP2008157835 A JP 2008157835A JP 2008157835 A JP2008157835 A JP 2008157835A JP 2009298751 A JP2009298751 A JP 2009298751A
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JP
Japan
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group
oil
solid
fatty acid
acid ester
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JP2008157835A
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Yasuhiko Inoue
康彦 井上
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

【課題】塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):(A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン
Figure 2009298751

(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル(C)ポリテトラフルオロエチレン(D)揮発性シリコーン油(E)25℃で固形状の油剤を含有することを特徴とする固形状油中水型乳化化粧料。
【選択図】なし

Description

本発明は、アイシャドウ、頬紅、ファンデーション等の固形状油中水型乳化化粧料に関するものであり、更に詳しくは、塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料に関する。
従来、油性固形化粧料は付着性、耐水性及び被覆力等に優れていることから口紅、アイシャドウ、アイライナー、頬紅、ファンデーション等に広く使用されている。しかし、油性基材主体の油性固形化粧料は、滑らかな塗布感触が得られない、べたつき感や油っぽさを感じる等の欠点があるため、塗布時の滑らかさに優れ、かつ、さっぱりとした使用感の固形状化粧料の開発が望まれていた。そこで、この様な使用感を実現するため、水及び球状粉体を配合した固形状油中水型乳化化粧料が開発されている(特許文献1参照)。しかしながら、べたつき感や油っぽさはなくなり、さっぱりとした使用感は得られるものの、皮膚が乾燥し、粉っぽい使用感となる、更には、化粧効果の持続性が悪い等の欠点があった。
そこで、塗布時の滑らかさや仕上がり、及び、化粧効果の持続性に関して、より高いレベルで実現する固形状化粧料の開発が望まれていた。
特許第2996410号公報
斯かる状況下、本発明の目的は、塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供することにある。
この目的を達成する本発明は、次の成分(A)〜(E):
(A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン
Figure 2009298751
(但し、l、m、nは整数であって、l=0〜500、m=1〜500、n=1〜500であり、Rは同種、異種の非置換若しくは置換の炭素数1〜20のアルキル基またはアリール基であり、Rは炭素数1〜10のフッ素置換アルキル基であり、Rは−C2pO(CO)(CO)で示されるポリオキシアルキレン基であり、RはR、RまたはRのいずれかであり、Rは水素原子、炭素数1〜5のアルキル基またはアセチル基であり、a、b、pは整数であって、a=0〜100、b=0〜100、a+bは1以上であり、p=2〜6である。)
(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル
(C)ポリテトラフルオロエチレン
(D)揮発性シリコーン油
(E)25℃で固形状の油剤
を含有することを特徴とする固形状油中水型乳化化粧料である。
本発明により、塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に用いられる成分(A)フッ素ポリエーテル共変性シリコーンは、上記一般式(1)で表されるものであり、R基、R基、R基、R基について、具体的には次のものが挙げられる。R基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基等のアルキル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、フェニル基、トリル基等のアリール基が挙げられ、好ましくはメチル基が挙げられる。
基としては、トリフルオロプロピル基、ナノフルオロヘキシル基、ヘプタデカフルオロデシル基等が挙げられ、好ましくはトリフルオロプロピル基が挙げられる。
基において、エチレンオキサイドのみからなるものとして、−CO(CO)H、−CO(CO)10H、−CO(CO)20H、−CO(CO)50H、−CO(CO)100H、−CO(CO)CH、−CO(CO)10、−CO(CO)20、−CO(CO)50、−CO(CO)10011、−CHCH(CH)CHO(CO)H、−CHCHCH(CH)O(CO)10CH、−CHCHC(CHO(CO)20等が挙げられる。
またプロピレンオキサイドのみからなるものとして、−CO(CO)H、−CO(CO)10H、−CO(CO)20H、−CO(CO)50H、−CO(CO)100H、−CO(CO)CH、−CO(CO)10、−CO(CO)20、−CO(CO)50、−CO(CO)10011、−CHCH(CH)CHO(CO)H、−CHCHCH(CH)O(CO)10CH、−CHCHC(CHO(CO)20等が挙げられる。
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイドの共重合体としては、−CO(CO)(CO)H、−CO(CO)20(CO)20H、−CO(CO)10(CO)20CH、−CO(CO)20(CO)10CH、−CHCH(CH)CHO(CO)50(CO)20、−CHCHCH(CH)O(CO)10(CO)100H、−CHCHC(CHO(CO)100(CO)10CH等が挙げられる。ここでエチレンオキサイド単位とプロピレンオキサイド単位はブロック共重合でもランダム共重合でもかまわない。
基としては、水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基等のアルキル基またはアセチル基が挙げられる。
成分(A)フッ素ポリエーテル共変性シリコーンの具体的な例としては、FPD−6131(PEG−8トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー、信越化学工業社製)が挙げられ、本発明において好適に使用することができる。
成分(A)フッ素ポリエーテル共変性シリコーンの配合量は、全組成中に0.1〜5.0質量%が好ましく、更に0.5〜3.0質量%がより好ましい。0.1質量%未満の配合量では、乳化剤としての機能、及び、化粧効果の持続性効果を十分に発現することができない場合があり、また、5.0質量%を超えて配合すると、塗布時の滑らかさが減少する等、使用性において好ましくない場合がある。
本発明の固形状油中水型乳化化粧料では、成分(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステルが配合されるが、乳化安定性の面からHLB値が8以下の親油性界面活性剤の使用が好ましい。具体的には、モノステアリン酸ソルビタン、セスキステアリン酸ソルビタン、トリステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、ジオレイン酸ジグリセリル等のポリグリセリン脂肪酸エステルが挙げられる。この中でも、モノイソステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタンが乳化安定性の点から好ましく、特に好ましくはモノイソステアリン酸ソルビタンである。
尚、本発明におけるHLB値は、下記の川上式(I)により算出されるものを意味する。
HLB=7+11.7log(Mw/Mo) ・・・(I)
ここで、式(I)においてMwは親水性基部の分子量、Moは親油性基部の分子量をそれぞれ表す。
成分(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステルの配合量は、全組成中に1〜3.5質量%が好ましい。1質量%未満の配合量では、乳化安定性が十分でない場合があり、3.5質量%を超えて配合すると、塗布時の滑らかさが損なわれる等、使用性において好ましくない場合がある。
本発明に用いられる成分(C)は通常化粧料に用いられるポリテトラフルオロエチレンなら問題なく、具体的な市販品としては、MICROSLIP 519、519L(MICRO POWDERS社製)等が挙げられる。
成分(C)ポリテトラフルオロエチレンの配合量は、全組成中に1〜20質量%が好ましく、更に3〜15質量%がより好ましい。1質量%未満の配合量では、塗布時の滑らかさが十分に得られない場合があり、また、20質量%を超えて配合すると、塗布時の滑らかさが損なわれる、粉っぽい仕上がりになる等、使用性において好ましくない場合がある。
本発明に用いる成分(D)揮発性シリコーン油は、常温(25℃)で揮発性を有するシリコーン油で化粧品に一般的に用いられているものであれば、何れのものも使用することができるが、例えば重合度0〜5の直鎖状ジメチルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン等の重合度3〜7の環状シリコーン、一般式[(CHSiO]SiCHで表されるメチルトリメチコン、一般式[(CHSiO]Siで表されるテトラ
キストリメチルシロキシシラン等が挙げられる。
成分(D)揮発性シリコーン油の配合量は、全組成中に15〜50質量%が好ましく、更に20〜40質量%がより好ましい。15質量%未満の配合では、塗布時の滑らかさが十分でない場合があり、また、50質量%を超えて配合すると、製剤の乳化安定性が損なわれる等、好ましくない場合がある。
本発明に用いられる成分(E)25℃で固形状の油剤は、通常化粧料に用いられるものであれば特に限定されず、例えば、パラフィン、セレシン、合成炭化水素ワックス、フィッシャートロプシュワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、エチレンプロピレンコポリマー、キャンデリラロウ、ミツロウ、カルナバロウ等が挙げられる。
成分(E)25℃で固形状の油剤の配合量は、全組成中に3〜15質量%が好ましい。3質量%未満の配合では、保存安定性や使用性において好ましくない場合があり、15質量%を超えて配合すると、塗布時の滑らかさが損なわれる等、使用性において好ましくない場合がある。
本発明の固形状油中水型乳化化粧料には、本発明の目的を損なわない範囲で、上記成分の他、オレイン酸フィトステリル、スクワラン、トリ(カプリル・カプリン)酸グリセリル、オクチルドデカノール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソノナン酸イソノニル、ヒドロキシステアリン酸オクチル、メチルフェニルポリシロキサン、イソドデカン等の油性成分、酸化チタン、酸化鉄等の無機着色顔料、赤色201号、赤色202号、黄色4号等の有機色素及びそのレーキ顔料、雲母チタン、疎水化処理雲母チタン、ベンガラ被覆雲母チタン、カルミン被覆雲母チタン、酸化チタン被覆ガラスフレーク、ポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメタクリレート積層フィルム末等の光輝性顔料、マイカ、タルク、カオリン、ナイロンパウダー、シリカビーズ、架橋型シリコーン末、メチルシロキサン網状重合体等の粉体成分、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、エタノール等のアルコール、樹脂類、皮膜剤、増粘剤、防腐剤、抗酸化剤、香料、紫外線吸収剤、ビタミン類、植物抽出物等を適宜配合することができる。
本発明の固形状油中水型乳化化粧料の形態は、広く各種化粧品基材として使用することができる。例えば、アイシャドウ、頬紅、ファンデーション等に特に適している。
次に、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、表中の数値は含有量(質量%)を表わす。実施例に先立ち、各実施例で採用した評価方法を説明する。
(1)使用特性評価試験方法
女性パネラー20名に、実施例及び比較例の化粧料を塗布してもらい、以下の評価項目について5点から1点までの5段階評価をしてもらい、点数が高いほうがより良い評価とした。そして20名のつけた点数の平均点を下記の評価基準により結果として示した。

<評価項目>
・塗布時の感触(滑らかさ)
・仕上がり
・3時間経過時の化粧効果の持続性

<評価基準>
◎:平均点が4.5点以上
○:平均点が3.5点以上、4.5点未満
△:平均点が2.5点以上、3.5点未満
×:平均点が2.5点未満

(2)経時安定性試験方法
実施例及び比較例の化粧料をそれぞれ45℃の恒温槽に静置し、3ヶ月後に観察を行い、油浮き(発汗、分離)のなかったものを「○」、若干の油浮き(発汗、分離)がみられたものを「△」、著しく油浮き(発汗、分離)がみられたものを「×」とした。
<実施例1、比較例1〜3(アイシャドウ)>
(製造方法)
成分1〜7を均一に溶解混合し、プレミックスした成分8〜15を加え80℃にてホモミキサーで分散する。更にあらかじめ80℃に加熱した16〜20の混合物を添加し乳化分散する。その後容器に充填し室温まで冷却して目的の固形状油中水型乳化アイシャドウを得た。
Figure 2009298751
表1に示すように、本発明の実施例1は、塗布時の感触や仕上がり、及び、化粧効果の
持続性において比較例1〜3のものより明らかに優れたものであった。
<実施例2(頬紅)>
以下に示す処方の頬紅を製造し、前記評価項目について評価したところ、いずれの項目においても良好なものであった。
(成分) (質量%)
1. デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0
2. メチルフェニルポリシロキサン 5.0
3. ジイソステアリン酸ジグリセリル 3.0
4. フッ素ポリエーテル共変性シリコーン ※2 2.0
5. エチレンプロピレンコポリマー 5.0
6. 赤色226号 0.8
7. ベンガラ 1.0
8. 黄酸化鉄 2.0
9. 酸化チタン 3.0
10.ポリテトラフルオロエチレン ※4 6.0
11.ナイロンパウダー 3.0
12.カオリン 5.0
13.板状硫酸バリウム 8.0
14.雲母チタン 1.5
15.精製水 残 量
16.グリセリン 2.0
17.マルチトール(75%水溶液) 1.0
18.フェノキシエタノール 0.3

※2 FPD−6131(信越化学工業社製)
※4 MICROSLIP 519L(MICRO POWDERS社製)
(製造方法)
成分1〜5を均一に溶解混合し、プレミックスした成分6〜14を加え80℃にてホモミキサーで分散する。更にあらかじめ80℃に加熱した15〜18の混合物を添加し乳化分散する。その後容器に充填し室温まで冷却して目的の固形状油中水型乳化頬紅を得た。
<実施例3(ファンデーション)>
以下に示す処方のファンデーションを製造し、前記評価項目について評価したところ、いずれの項目においても良好なものであった。
(成分) (質量%)
1. デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
2. メチルトリメチコン 8.0
3. ジメチルポリシロキサン(20cs) 4.0
4. 流動パラフィン 2.0
5. モノイソステアリン酸ソルビタン 2.0
6. フッ素ポリエーテル共変性シリコーン ※2 2.5
7. ポリエチレンワックス 4.0
8. マイクロクリスタリンワックス 2.0
9. ベンガラ 0.6
10.黄酸化鉄 1.6
11.黒酸化鉄 0.2
12.酸化チタン 10.0
13.ポリテトラフルオロエチレン ※4 8.0
14.シリカビーズ 3.0
15.タルク 5.0
16.セリサイト 3.0
17.精製水 残 量
18.ジプロピレングリコール 2.0
19.フェノキシエタノール 0.2
20.デヒドロ酢酸ナトリウム 0.1

※2 FPD−6131(信越化学工業社製)
※4 MICROSLIP 519L(MICRO POWDERS社製)
(製造方法)
成分1〜8を均一に溶解混合し、プレミックスした成分9〜16を加え80℃にてホモミキサーで分散する。更にあらかじめ80℃に加熱した17〜20の混合物を添加し乳化分散する。その後容器に充填し室温まで冷却して目的の固形状油中水型乳化ファンデーションを得た。
以上のように本発明により、塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供できる。

Claims (1)

  1. 次の成分(A)〜(E):
    (A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン
    Figure 2009298751
    (但し、l、m、nは整数であって、l=0〜500、m=1〜500、n=1〜500であり、Rは同種、異種の非置換若しくは置換の炭素数1〜20のアルキル基またはアリール基であり、Rは炭素数1〜10のフッ素置換アルキル基であり、Rは−C2pO(CO)(CO)で示されるポリオキシアルキレン基であり、RはR、RまたはRのいずれかであり、Rは水素原子、炭素数1〜5のアルキル基またはアセチル基であり、a、b、pは整数であって、a=0〜100、b=0〜100、a+bは1以上であり、p=2〜6である。)
    (B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル
    (C)ポリテトラフルオロエチレン
    (D)揮発性シリコーン油
    (E)25℃で固形状の油剤
    を含有することを特徴とする固形状油中水型乳化化粧料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011080905A1 (ja) 2009-12-28 2011-07-07 パナソニック株式会社 充電システム及び充電システムの制御方法
JP2016124807A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 花王株式会社 油中水型乳化化粧料
JP2016145252A (ja) * 2010-11-15 2016-08-12 ロレアル コンパクトパウダー形態における固体化粧品組成物
JP2018199646A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 株式会社ファンケル 油中水型固形乳化化粧料

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