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JP2009283423A - 配線ダクト接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】接触端子と導体との接触の信頼性を向上させることができる配線ダクト接続装置を提供する。
【解決手段】長尺で略溝型のコア内の対向する側壁にその長手方向に沿って導体10を配設してなる配線ダクト1の端部に嵌入される本体部2と、本体部2の両側面から突出する接触端子3とを備え、接触端子3がそれぞれ導体10に接触して各導体10に電気的に接続される配線ダクト接続装置4である。各導体10に接触する接触端子3をそれぞれ複数設けると共に、前記接触端子3をそれぞれ独立した付勢手段にて接触方向に付勢する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、長尺略溝型のコア内の対向する側壁にその長手方向に沿って導体を配設してなる配線ダクトの端部に装着され、両側面から突出した接触端子が、該導体に接触して該導体に電気的に接続する配線ダクト接続装置に関するものである。
従来より、長尺で断面略溝型のコア内の対向する側壁にその長手方向に沿って導体を配設してなる配線ダクトに電源線を引き込んだり、分断されたこの配線ダクト,相互を電気的にジョイントしたりするため、配線ダクトの端部に配設される配線ダクト接続装置が用いられている。
図11に示すように、配線ダクト1は、長尺略溝型のコア内の対向する側壁12にその長手方向に沿って導体10を配設してある。
配線ダクト接続装置4は、その両側面から接触端子3が突出しており、この接触端子3が配線ダクト1の導体10に接触することにより配線ダクト1に電気的に接続される。
従来の配線ダクト接続装置4にあっては、その接触端子3は、その基部に連続した板バネ等の付勢手段により外向きに付勢されており、その力のみで配線ダクト1の側壁12の導体10に圧接されていた。
上記従来の配線ダクト接続装置4においては、その接触端子3が付勢手段の付勢力で配線ダクト1の導体10に圧接されている。接触端子3の接触圧が低下し、必要な接触圧以下となった場合には接触端子3と導体10との接触抵抗が増加し、場合によっては発熱や不通電の原因となる恐れがあった。
そこで、付勢手段のバネ剛性を高くして回避することが考えられるが、一つの付勢手段により接触端子3を付勢するのでは、接触端子3と導体10との接触の信頼性が低いものであった。
特開2001−126830号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、接触端子と導体との接触の信頼性を向上させることができる配線ダクト接続装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、長尺で略溝型のコア内の対向する側壁にその長手方向に沿って導体10を配設してなる配線ダクト1の端部に嵌入される本体部2と、本体部2の両側面から突出する接触端子3とを備え、前記接触端子3がそれぞれ導体10に接触して各導体10に電気的に接続される配線ダクト接続装置4において、各導体10に接触する接触端子3をそれぞれ複数設けると共に、前記接触端子3をそれぞれ独立した付勢手段にて接触方向に付勢して成ることを特徴とするものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、複数の接触端子3を導体10の長手方向に沿って並設して成ることを特徴とするものである。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、本体部2を、その長手方向の一方の半部を突き合わされる二つの配線ダクト1の一方の配線ダクト1の突き合わせ端部に嵌入される第一の被嵌入部26とすると共に、その長手方向の他方の半部を他方の配線ダクト1の突き合わせ端部に嵌入される第二の被嵌入部27とし、前記各被嵌入部26、27に、嵌入される配線ダクト1の一導体10につき該導体10と接触する複数の接触端子3を設けて成ることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明においては、各導体に接触する複数の接触端子がそれぞれ独立した付勢手段により付勢されるため、一つの付勢手段に不具合が生じても、他の付勢手段により他の接触端子を付勢して導体と接触させることができて、接触端子と導体との接触の信頼性を向上させることができる。
請求項2記載の発明においては、複数の接触端子を導体の長手方向に沿って並設したことで、施工誤差により配線ダクトに嵌入した本体部の配線ダクトに対する傾きが小さくすることができ、接触の安定性が向上する。
請求項3記載の発明においては、隣接する配線ダクトの端部同士を接続して、両配線ダクトの導体を接続するジョイナーとして機能させることができる。
以下、本発明の一実施形態について図1乃至図6に基づいて説明する。まず、配線ダクト1について説明する。配線ダクト1は、内部空間の対向する側壁12にその長手方向に沿って2極または多極の導体10を配設してなるもので、天井に配設され、通信機器や照明等の電気機器が装着される。本実施形態の配線ダクト1は、長手方向に垂直な断面がリップ付きコ字状をした長尺の筒状部材で(図5参照)、各部位を底壁11、側壁12、上壁13とする。リップ部となる底壁11の間が配線ダクト1の内部と外部とを連通する開口14となり、この開口14は下側を向くように配設され、開口14から内部が長尺で断面略溝型のコアとなる。側壁12の内面には、導体10を保持するための導体保持部15が設けてある。導体保持部15は、導体10を上下から挟持する導体挟持リブ15bを両側壁12の内面の上下方向の略中央部から突設すると共に、導体挟持リブ15b間に架設リブ15aを架設して形成してあり、導体10は架設リブ15aの内側(配線ダクト1の中心側)の面と両導体挟持リブ15bとによって保持されている。導体10は、断面が矩形状をした長尺のもので、配線ダクト1の長手方向に沿って配設される。
配線ダクト接続装置4は、配線ダクト1の長手方向の端部に接続されて導体10と接触する接触端子3を備えており、導体10に給電を行ったり、隣接する配線ダクト1の導体10同士を接続したりするものである。本実施形態では導体10に給電を行う例として説明する。
配線ダクト接続装置4は、図1乃至図4に示すように、配線ダクト1内に嵌入され接触端子3が配置される本体部2で主体が構成されるもので、本実施形態では更に、本体部2の端部に接続される端子台5と、本体部2及び端子台5を固定するベース6と、端子台5及び本体部2の端部を収納する端子台ケース71とを備えている。本体部2は、上部材2aと下部材2bとからなる絶縁性を有するもので、上部材2aと下部材2bとを組み合わせて固定した際に間に空間が形成され、この空間に接触端子3を有する後述する導通部材30が配置される。本体部2には、長手方向から見て(以下、正面視という)、本体部2が配線ダクト1の端部に嵌入された際に、配線ダクト1内の導体保持部15の上側で且つ上壁13の下側に嵌入される上係止部21と、配線ダクト1内の導体保持部15の下側で且つ底壁11の上側に嵌入される下係止部22と、をそれぞれ左右両側に突設してある。そして、本体部2の上係止部21と下係止部22との間の部分が内側に凹む溝部23となっていて、本体部2が配線ダクト1の端部に嵌入された際に、上係止部21と下係止部22とがそれぞれ配線ダクト1内の導体保持部15の上側と下側とに嵌入されて係止されると共に、溝部23に配線ダクト1の導体保持部15が位置して、導体保持部15の導体10と溝部23の溝底23aから突設される接触端子3とが接触する。
接触端子3は、図4に示すように、金属製の導通部材30に形成される。導通部材30は、細長い板状をした弾性を有するもので、長手方向と直交する方向に接触端子3を突設してある。この導通部材30は、左右各導体10に対してそれぞれ複数設けるもので、本実施形態では左右に二個ずつ計四個設けてある。導通部材30は、その長手方向を本体部2の長手方向に沿って該本体部2の内部の空間に配置され、本体部2の溝底23aに形成した挿通口24を介して接触端子3が左右両側に溝部23内に向けて突出するのであるが、その一端部を固定して片持ち状に保持される。そして各導体10において、接触端子3が長手方向の異なる位置に接触するように各導通部材30を本体部2の長手方向にずらして設けるもので、本実施形態では、図5に示すように、一方の導通部材30aの一端を端子台5に固定すると共に、他方の導通部材30bの一端を前記一方の導通部材30aに固定してあり、各導通部材30の他端の近傍に接触端子3が突設してある。
端子台5は、端子台ケース71内に収納され、本体部2及び導通部材30の長手方向の一端が固定されるもので、本実施形態の端子台ケース71は、外郭の断面形状は配線ダクト1内の外郭と略同様の形状をしていて、図6に示すように本体部2が配線ダクト1に嵌入された際に、端子台5が配線ダクト1と略連続するように形成してある。本実施形態では、この端子台5に一端が固定される導通部材30aは、他端が本体部2内に向けて突出している。そして、図4に示すように、前記導通部材30aの途中に、他方の導通部材30bの一端をリベットRによりカシメて固定している。端子台5内で、導通部材30と外部からの電力線とが接続される。
導通部材30は、本体部2が配線ダクト1に嵌入された際に、その接触端子3が外方にできるだけ突出するように付勢している。すなわち導通部材30は、弾性を有する細長い金属製の板で、片持ち状に固定されているため、自己の弾性力により接触端子3を外方に突出させるようにその形状を設定していて、各導通部材30自体がそれぞれその一つの接触端子3を接触方向に付勢する独立した付勢手段となっている。本実施形態の本体部2には、図4に示すように、導通部材30の固定されている部分の近傍に対応する位置に、導通部材30に当接する凸部25を形成してあり、導通部材30は凸部25を支点としてその接触端子3を備えた他端側が弾性をもって撓み得るようになっている。
上記構成により、各接触端子3がそれぞれ独立した付勢手段により付勢されているため、一つの付勢手段に不具合が生じて接触端子3を付勢することができなくても、他の付勢手段により接触端子3を付勢して導体10と接触させることができて、接触端子3と導体10との接触の信頼性を向上させることができる。
また、複数(本実施形態では二個)の接触端子3を導体10の長手方向に沿って並設し、これにあたり本体部2を長手方向に長く形成したことで、施工誤差により配線ダクト1に嵌入した本体部2の配線ダクト1に対する傾きが小さくすることができ、接触の安定性が向上する。
次に、他の実施形態について図7乃至図10に基づいて説明する。上実施形態と同じ部分については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
配線ダクト接続装置4は、上実施形態では導体10に給電を行うものであったのに対し、本実施形態では隣接する配線ダクト1の端部同士を接続して、両配線ダクト1の導体10を接続するジョイナーとして機能するものである。
配線ダクト接続装置4は、配線ダクト1内に嵌入され接触端子3が配置される本体部2で主体が構成されるもので、本実施形態では、上実施形態における端子台5と端子台ケース71とを備えていない。本体部2は、上部材2aと下部材2bとからなる絶縁性を有し、上部材2aと下部材2bとの間に形成される空間に、接触端子3を有する導通部材30が配置される点は上実施形態と同様であるが、本実施形態では、図7、図8に示すように、本体部2の長手方向の一方の半部を、突き合わされる二つの配線ダクト1の一方の配線ダクト1の突き合わせ端部に嵌入される第一の被嵌入部26とすると共に、その長手方向の他方の半部を、他方の配線ダクト1の突き合わせ端部に嵌入される第二の被嵌入部27としている。そして各被嵌入部26、27に、嵌入される配線ダクト1の左右それぞれの一導体10につき該導体10と接触する複数(本実施形態では二個)の接触端子3を設けるものである。
導通部材30は、細長い板状をした弾性を有するもので、長手方向の長さが長い導通部材30cと短い導通部材30dの二種類あり、それぞれ両端部に長手方向と直交する方向に接触端子3を突設している。そして、短い導通部材30dと長い導通部材30cの各中央部をリベットによりカシメて固定して導通部材ユニットを構成していて、導通部材ユニットは両端に二個ずつ計四個の接触端子3が設けてある。導通部材ユニットを本体部2の左右に配設して、前記四個の接触端子3を片側に有し計八個の接触端子3を有している。各接触端子3は、導通部材ユニットのカシメにより固定している部分Sを支点として、その接触端子3までの部分が弾性をもって撓み得るようになっていて、この部分がそれぞれ独立した付勢手段となっている。
これにより、各導体10に複数の接触端子3が接触するように構成してあるため、一つの付勢手段に不具合が生じて接触端子3を付勢することができなくても、他の付勢手段により接触端子3を付勢して導体10と接触させることができて、接触端子3と導体10との接触の信頼性を向上させることができ、隣接する配線ダクト1の導体10の導通を確実に行うことができる。
なお、付勢手段としては、上述した実施形態のように接触端子3を備えた導通部材30が兼ねるほか、接触端子3とは別部材のばね等からなる弾性部材にて構成してもよいものである。
本発明の一実施形態の斜め下方より見た斜視図である。 同上の実施形態を示し、(a)は側面図であり、(b)は下面図であり、(c)は平面図であり、(d)は正面図である。 同上の実施形態を斜め下方より見た分解斜視図(但し端子台カバーを除く)である。 (a)は同上の実施形態の下部材と導通部材の平面図であり、(b)は導通部材の側面図である。 同上の実施形態において配線ダクト接続装置を配線ダクトに接続した状態を示し、(a)は下面図であり、(b)は平断面図であり、(c)は正面断面図である。 同上の実施形態において配線ダクト接続装置を配線ダクトに接続した状態を斜め下方より見た斜視図である。 本発明の他の実施形態の斜め上方より見た斜視図である。 同上の実施形態を示し、(a)は平面図であり、(b)は側面図であり、(c)は下面図であり、(d)は正面図である。 同上の実施形態を斜め上方より見た分解斜視図である。 同上の実施形態において配線ダクト接続装置を配線ダクトに接続した状態を示し、(a)は下面図であり、(b)は平断面図であり、(c)は正面断面図である。 従来例の配線ダクト接続装置を配線ダクトに接続した状態を示し、(a)は下面図であり、(b)は平断面図であり、(c)は正面断面図である。
符号の説明
1 配線ダクト
10 導体
12 側壁
14 開口
2 本体部
21 上係止部
22 下係止部
23 溝部
24 挿通口
3 接触端子
30 導通部材
4 配線ダクト接続装置
5 端子台
6 ベース

Claims (3)

  1. 長尺で略溝型のコア内の対向する側壁にその長手方向に沿って導体を配設してなる配線ダクトの端部に嵌入される本体部と、本体部の両側面から突出する接触端子とを備え、前記接触端子がそれぞれ導体に接触して各導体に電気的に接続される配線ダクト接続装置において、各導体に接触する接触端子をそれぞれ複数設けると共に、前記接触端子をそれぞれ独立した付勢手段にて接触方向に付勢して成ることを特徴とする配線ダクト接続装置。
  2. 複数の接触端子を導体の長手方向に沿って並設して成ることを特徴とする請求項1記載の配線ダクト接続装置。
  3. 本体部を、その長手方向の一方の半部を突き合わされる二つの配線ダクトの一方の配線ダクトの突き合わせ端部に嵌入される第一の被嵌入部とすると共に、その長手方向の他方の半部を他方の配線ダクトの突き合わせ端部に嵌入される第二の被嵌入部とし、前記各被嵌入部に、嵌入される配線ダクトの一導体につき該導体と接触する複数の接触端子を設けて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の配線ダクト接続装置。
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