JP2009237516A - 回折限界解像力のズームレンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、ズーム全域にわたって全画像域で回折限界解像力をもつズームレンズを達成することである。
【解決手段】4群構成のズームレンズとし各群のパワーを極力抑え、すなわち4群構成のズームレンズを構成する各群のパワーを可能な限り小さく収め、収差の出方を極小化しながら全体として収差バランスをとった結果においても残存収差量を極小化する。4つの各群のパワー配分を請求項において詳述。
【選択図】図1
【解決手段】4群構成のズームレンズとし各群のパワーを極力抑え、すなわち4群構成のズームレンズを構成する各群のパワーを可能な限り小さく収め、収差の出方を極小化しながら全体として収差バランスをとった結果においても残存収差量を極小化する。4つの各群のパワー配分を請求項において詳述。
【選択図】図1
Description
本発明は顕微鏡光学系において、無限補正の対物レンズに対置しておかれ実像を結ぶ結像レンズとして用いられるズームレンズに関するものである。
従来の顕微鏡光学系における結像レンズは、回折限界の解像力をもつものは固定焦点のものであり、ズーム式のものは、倍率が可変である、という点に重点がおかれ、変倍により像の大きさは変わるが、解像力は回折限界のものは無かった。入射光量(入射開口の大きさ)も、ズームポイントによってケラレが出来ているものが多かった。入射開口にケラレが生じると、ケラレに応じて回折限界解像力も低下してしまう。なおかつ、収差補正の状況は、回折限界解像力には到達していない収差限界のレベルのものが普通であった。
顕微鏡光学系の結像レンズにあって、ズーム式であっても、すべてのズームポイントにおいて入射開口にケラレなく100%の入射光量を確保し、すべてのズームポイントにおいて全画像面にわたって、回折限界の解像力を有するズーム式結像レンズを達成すること。
実際のレンズ設計の現場において、レンズ設計は周知のごとく、解析的にかつ一意的に解が求まるというものではなく、また幸いにして解が求まった場合も、その解は構成的なものであって一意的に決まるものではなく、幾通りかの可能性のある解のうちの一つ、ということであって他に幾通りの解が有り得るかも分からないのが通常である。よって本願の狙いも、上記課題を達成するレンズ構成を、ともかくも一つ見出す事が先決問題であり、今後このようなレンズの設計が活性化されることもあろうかと思われるが、その出発点の一つとなり得る解,即ち最初の解を見出す事にある。
何はさておき一つの解を見出すことが先決であるので、光学系設計に当たっての基本的な態度として、緩められる条件は極力緩める。収差補正に関しては、まず収差の発生そのものを極力おさえて、それでも当然発生する収差を補正する訳であるが、補正過剰にならないように適度に、適度に、収差補正する、というような、姿勢に徹する。その結果、レンズ枚数が多少増えても、最初の解としては、よしとする。また光学系全体がたとえば大型化することがあっても最初の解としては、これも受け入れることとする。ズーム全域にわたって回折限界の解像力を達成するため収差の発生を極小に抑えるために、具体的には、4群構成のズームレンズを構成する各群のパワーを可能な限り小さく収め、収差の出方を極小化しながら全体として収差バランスをとった結果においても残存収差量を極小化することを狙う。各群のパワーとその変化量の目安として、レンズ系第1面に単位の高さに平行入射した光線の、J番目の群通過後の近軸傾角をβJとし、ただし短焦点(S)での第IV群通過後のβJを、即ちβIV,Sを1と正規化しておくこととし、このときのβJを今後の基本的なパラメータとして用いる。このような方針に基づいて解の一つに到達することが出来た。ここで到達した解は、レンズ設計一般がそうであるように、必要条件を満たしたものではあっても必要十分条件ではない。必要十分条件に少しでも近付けていくこと、即ち光学系の簡素化、小型化は次の段階の目標となる。
こうして実際のズームレンズ設計は、以下のようにする。
4群構成のズームレンズで、レンズ系第1面に単位の高さに平行入射した光線の、J番目の群通過後の近軸傾角をβJとし、ズーミングによる焦点距離変化にそって、Sを短焦点、Mを中間焦点、Lを長焦点とし、短焦点の第4群通過後の近軸傾角を1と正規化したとき、
また第4群を出た後の近軸傾角は、短焦点S,中間焦点M,長焦点L,における各焦点距離をそれぞれfS,fM,fL としたとき、正規化条件とズーミングから、
なるとき、上式(1)から(7)を満たすように設計した、回折限界の解像力をもつ4群構成のズームレンズ。こうして所期の目的を達成したズームレンズの一つの解としての設計が得られた。
4群構成のズームレンズで、レンズ系第1面に単位の高さに平行入射した光線の、J番目の群通過後の近軸傾角をβJとし、ズーミングによる焦点距離変化にそって、Sを短焦点、Mを中間焦点、Lを長焦点とし、短焦点の第4群通過後の近軸傾角を1と正規化したとき、
また第4群を出た後の近軸傾角は、短焦点S,中間焦点M,長焦点L,における各焦点距離をそれぞれfS,fM,fL としたとき、正規化条件とズーミングから、
なるとき、上式(1)から(7)を満たすように設計した、回折限界の解像力をもつ4群構成のズームレンズ。こうして所期の目的を達成したズームレンズの一つの解としての設計が得られた。
請求項1と請求項2の実施例を、図−1から図−11に示す。すなわち、図−1は、レンズ形状の断面図で、図−1の7つの図は、上から順に、f=200,f=250,f=300,f=400,f=530,f=700,f=900,のときのレンズ図である。
図−2は f=200,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。MTFカーブのうち最も高いMTFカーブは、回折限界の理想レンズのMTFカーブである。
以下、全てのMTFカーブについて同じ。白色光のMTFを算出するときの波長に対する重みは、図−23の通りである。以下すべてに共通して同じ。
図−3は f=250,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−4は f=300,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−5は f=400,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−6は f=530,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−7は f=700,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−8は f=900,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−9はレンズデータ。但し、第1面に絞りを置いている。
図−10は、ズーム間隔の間隔データ。
図−11は、実施例−1における、各群通過後の平行入射光線の近軸傾角で、上述の数式(8)の正規化条件のときである。
図−2は f=200,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。MTFカーブのうち最も高いMTFカーブは、回折限界の理想レンズのMTFカーブである。
以下、全てのMTFカーブについて同じ。白色光のMTFを算出するときの波長に対する重みは、図−23の通りである。以下すべてに共通して同じ。
図−3は f=250,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−4は f=300,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−5は f=400,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−6は f=530,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−7は f=700,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−8は f=900,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−9はレンズデータ。但し、第1面に絞りを置いている。
図−10は、ズーム間隔の間隔データ。
図−11は、実施例−1における、各群通過後の平行入射光線の近軸傾角で、上述の数式(8)の正規化条件のときである。
請求項1と請求項3の実施例を、図−12から図−22に示す。すなわち、
図−12は、レンズ形状の断面図で、図−12の7つの図は、上から順に、f=200,f=250,f=300,f=400,f=530,f=700,f=900,のときのレンズ図である。
図−13は f=200,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−14は f=250,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−15は f=300,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−16は f=400,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−17は f=530,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−18は f=700,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−19は f=900,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−20はレンズデータ。但し、第1面に絞りを置いている。
図−21は、ズーム間隔の間隔データ。
図−22は、実施例−1における、各群通過後の平行入射光線の近軸傾角で、上述の数式(8)の正規化条件のときである。
図−12は、レンズ形状の断面図で、図−12の7つの図は、上から順に、f=200,f=250,f=300,f=400,f=530,f=700,f=900,のときのレンズ図である。
図−13は f=200,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−14は f=250,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−15は f=300,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−16は f=400,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−17は f=530,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−18は f=700,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−19は f=900,のときの白色光の波動光学的MTFの図である。
図−20はレンズデータ。但し、第1面に絞りを置いている。
図−21は、ズーム間隔の間隔データ。
図−22は、実施例−1における、各群通過後の平行入射光線の近軸傾角で、上述の数式(8)の正規化条件のときである。
なお、硝材の選定に際しては、レンズの焦点距離が長くなると残存色収差が焦点距離に比例して大きくなるので、残存色収差を小さく抑えるため、R.E.Stephens(*)や、M.Herzberger(**)のSuper−achromatの考え方に沿った硝材を選定している。これは実施例−1、実施例−2、に共通している。
請求項1と請求項2に沿った光学設計により、また請求項1と請求項3に沿った光学設計により、所期の、ズーム全域にわたって全画像域で回折限界の解像力を有するズームレンズの設計が達成された。
101 実施例−1の第I群
102 実施例−1の第II群
103 実施例−1の第III群
104 実施例−1の第IV群
201 実施例−2の第I群
202 実施例−2の第II群
203 実施例−2の第III群
204 実施例−2の第IV群
102 実施例−1の第II群
103 実施例−1の第III群
104 実施例−1の第IV群
201 実施例−2の第I群
202 実施例−2の第II群
203 実施例−2の第III群
204 実施例−2の第IV群
(*)R.E.Stephens;JOSA,1959,vol.49,No.4,398
JOSA,1960,vol.50,No.10,1016
(**)M.Herzberger,H.Pulvermacher;
OPTICA ACTA,1970,vol17,No.5,349
JOSA,1960,vol.50,No.10,1016
(**)M.Herzberger,H.Pulvermacher;
OPTICA ACTA,1970,vol17,No.5,349
Claims (3)
- 4群構成のズームレンズで、レンズ系第1面に単位の高さに平行入射した光線の、J番目の群通過後の近軸傾角をβJとし、ズーミングによる焦点距離変化にそって、Sを短焦点、Mを中間焦点、Lを長焦点とし、短焦点の第4群通過後の近軸傾角を1と正規化したとき、
また第4群を出た後の近軸傾角は、短焦点S,中間焦点M,長焦点L,における各焦点距離をそれぞれfS,fM,fL としたとき、正規化条件とズーミングから、
なるとき、上式(1)から(7)を満たすように設計したレンズであって、レンズ構成について具体的に述べると、第1レンズは正レンズ、第2レンズは負レンズ、第3レンズは正レンズ、第4レンズは負レンズ、第5レンズは正レンズ、であってここまでが第I群であり、その後にズーム間隔を介して、第6レンズは負レンズ、第7レンズは凹面を像側に向けたメニスカスレンズ、第8レンズは負レンズ、第9レンズは正レンズで、第8レンズと第9レンズは接合レンズであり、第10レンズは負レンズで、第6レンズから第10レンズまでが第II群であり、その後にズーム間隔を介して、第11レンズは正レンズ、第12レンズは正レンズ、第13レンズは負レンズで、第11レンズから第13レンズまでが第III群であり、その後にズーム間隔を介して、第14レンズは正レンズ、第15レンズは正レンズ、第16レンズは像面に凸面を向けたメニスカスレンズで、第14レンズから第16レンズまでが第IV群であり、このように構成した16枚構成のレンズにおいて、回折限界の解像力をもつズームレンズ。 - 4群構成のズームレンズで、レンズ系第1面に単位の高さに平行入射した光線の、J番目の群通過後の近軸傾角をβJとし、ズーミングによる焦点距離変化にそって、Sを短焦点、Mを中間焦点、Lを長焦点とし、短焦点の第4群通過後の近軸傾角を1と正規化したとき、
また第4群を出た後の近軸傾角は、短焦点S,中間焦点M,長焦点L,における各焦点距離をそれぞれfS,fM,fL としたとき、正規化条件とズーミングから、
なるとき、上式(1)から(7)を満たすように設計したレンズであって、レンズ構成について具体的に述べると、第1レンズは正レンズ、第2レンズは正レンズ、第3レンズは負レンズ、第4レンズは正レンズ、第5レンズは負レンズ、第6レンズは負レンズ、第7レンズは正レンズであってここまでが第I群であり、その後にズーム間隔を介して、第8レンズは負レンズ、第9レンズは凹面を像側に向けたメニスカスレンズ、第10レンズは負レンズ、第11レンズは正レンズで、第10レンズと第11レンズは接合レンズであり、第12レンズは凸面を像側に向けたメニスカスレンズ、第13レンズは負レンズで、第8レンズから第13レンズまでが第II群であり、その後にズーム間隔を介して、第14レンズは正レンズ、第15レンズは正レンズ、第16レンズは負レンズで、第14レンズから第16レンズまでが第III群であり、その後にズーム間隔を介して、第17レンズは正レンズ、第18レンズは正レンズ、第19レンズは像面に凸面を向けたメニスカスレンズで、第17レンズから第19レンズまでが第IV群であり、このように構成した19枚構成のレンズにおいて、回折限界の解像力をもつズームレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008110706A JP2009237516A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 回折限界解像力のズームレンズ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008110706A JP2009237516A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 回折限界解像力のズームレンズ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2009237516A true JP2009237516A (ja) | 2009-10-15 |
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ID=41251481
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JP2008110706A Pending JP2009237516A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 回折限界解像力のズームレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009237516A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017156741A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | リコーイメージング株式会社 | ズームレンズ系 |
CN111240000A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-05 | 长春理工大学 | 一种连续变倍的荧光显微镜 |
CN116520576A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-08-01 | 江苏大学 | 一种超大视场的车载抬头显示光学系统、机械封装结构及电子电路 |
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2008
- 2008-03-26 JP JP2008110706A patent/JP2009237516A/ja active Pending
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