JP2009232782A - 刈取収穫機の走行変速構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 走行装置への伝動系に、複数段に変速自在な走行用の第1変速装置19及び第2変速装置28とを直列に備える。第1変速装置19が低速位置で第2変速装置28が高速位置での伝動比と、第1変速装置19が高速位置で第2変速装置28が低速位置での伝動比とを、同じ伝動比に設定する。第1変速装置19が低速位置で第2変速装置28が高速位置であると刈取作業速度が得られ、第1変速装置19が低速位置で第2変速装置28が低速位置であると低速刈取作業速度が得られる。第1変速装置19が高速位置で第2変速装置28が高速位置であると移動速度が得られ、第1変速装置19が高速位置で第2変速装置28が低速位置であると刈取作業速度が得られる。
【選択図】 図3
Description
しかしながら、2個の走行用の変速装置を直列に配置すると、2個の走行用の変速装置の変速段数を互い乗じた変速段数が得られることになり、2個の走行用の変速装置として変速段数が不必要に多くなってしまう。
(構成)
本発明の第1特徴は、刈取収穫機の走行変速構造において次のように構成することにある。
エンジンの動力を刈取部への伝動系と走行装置への伝動系の2系統に分岐させ、走行装置への伝動系に、複数段に変速自在な走行用の第1変速装置と、複数段に変速自在な走行用の第2変速装置とを直列に備える。
第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作された状態での伝動比と、第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作された状態での伝動比とを、同じ伝動比に設定する。
第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作されると、刈取作業速度が得られ、第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作されると、低速刈取作業速度が得られるように構成する。
第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作されると、移動速度が得られ、第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作されると、刈取作業速度が得られるように構成する。
本発明の第1特徴によると、エンジンの動力を刈取部への伝動系と走行装置への伝動系の2系統に分岐させ、走行装置への伝動系に、複数段に変速自在な走行用の第1変速装置と、複数段に変速自在な走行用の第2変速装置とを直列に備えている。これにより、移動速度 (第1及び第2変速装置を高速位置に操作)を十分に高速側に設定することができ、低速刈取作業速度 (第1及び第2変速装置を低速位置に操作)を十分に低速側に設定することができる。
これにより、第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作された状態での機体の走行速度と、第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作された状態での機体の走行速度とが同じ速度となり、同じ刈取作業速度となるので、この同じ刈取作業速度となる分だけ第1及び第2変速装置としての変速段数を少なくすることができる。
これにより、通常の作物の中に倒伏した作物が散在するような圃場において、第1変速装置を低速位置に操作しておくことにより、第2変速装置を高速位置に操作したり(刈取作業速度)、第2変速装置を低速位置に操作したり (低速刈取作業速度)することによって、作物の状態に適切に対応することができる。
これにより、例えばグレンタンクを備えたコンバイン (刈取収穫機の一例)において、第1変速装置を高速位置に操作しておくことにより、第2変速装置を低速位置に操作して刈取作業を行い(刈取作業速度)、グレンタンクが満杯になると、第2変速装置を高速位置に操作して (移動速度)、圃場の外に位置するトラックの位置に移動し、グレンタンクの穀粒をトラックに移すと言う作業に適切に対応することができる。
本発明の第1特徴によると、刈取収穫機の走行変速構造において、移動速度 (第1及び第2変速装置を高速位置に操作)を十分に高速側に設定することができ、低速刈取作業速度 (第1及び第2変速装置を低速位置に操作)を十分に低速側に設定することができるようにしながら、同じ刈取作業速度となる分だけ第1及び第2変速装置としての変速段数を少なくすることができるようになって、運転者が変速段数の多さに戸惑うことが少なくなり、操作性の向上を図ることができた。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の刈取収穫機の走行変速構造において次のように構成することにある。
人為的に操作される人為操作具と、人為操作具の操作に基づいて第2変速装置を操作する操作手段とを備える。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴によると、運転者が人為操作具を操作する際の操作力で第2変速装置を直接に操作するのではなく、人為操作具の操作に基づいて操作手段により第2変速装置を操作する。これにより、運転者は人為操作具を操作する程度の軽い操作で、第2変速装置を操作することができる。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、人為操作具を操作する程度の軽い操作で、第2変速装置を操作することができるようになって、操作性の向上を図ることができた。
図1に示すように、クローラ型式の右及び左の走行装置1によって支持された機体の前部に、刈取部2が昇降駆動自在に支持され、刈取部2の後側に運転部3が備えられて、機体の後部左側に脱穀装置4が備えられ、機体の後部右側にグレンタンク5が備えられて、刈取収穫機の一例であるコンバインが構成されている。
これにより、右及び左の走行装置1において、クローラベルト99の芯金99aが、スプロケット98の駆動歯98aの縦面部98bの略全面に接触する状態となり、クローラベルト99の芯金99aがスプロケット98の駆動歯98aに部分的に接触することによる部分的な磨耗を防止することができる。
次に、第1変速装置19(走行用の第1変速装置に相当)及び第2変速装置28(走行用の第2変速装置に相当)について説明する。
図2及び図3に示すように、シフトギヤ14がスプライン構造により伝動軸10にスライド及び一体回転自在に外嵌され、低速ギヤ15が伝動軸10に相対回転自在に外嵌されている。伝動軸16に低速ギヤ17及び高速ギヤ18が固定されており、低速ギヤ15,17が咬合している。
第1変速装置19が高速位置(シフトギヤ14が高速ギヤ18に咬合)に操作され、且つ、第2変速装置28が低速位置(シフトギヤ20が低速ギヤ17に咬合し、油圧クラッチ23が遮断状態)に操作された状態において、伝動軸10から伝動部材27への伝動比G2であったとする。
この場合、伝動比G1と伝動比G2とが同じもの (又は略同じもの)になるように、シフトギヤ14、低速ギヤ15,17、シフトギヤ20及び低速ギヤ25、高速ギヤ22,26のギヤ比が設定されている。
次に、ミッショケース6の右及び左の走行装置1への伝動系(直進系)について説明する。
図2及び図3に示すように、伝動部材27と低速ギヤ25との間に、右の走行伝動ギヤ29が相対回転自在に低速ギヤ25に外嵌され、伝動部材27と高速ギヤ26との間に、左の走行伝動ギヤ30が相対回転自在に高速ギヤ26に外嵌されている。伝動部材27の外面にスプライン部が形成されており、内周面にスプライン部を備えた右の伝動部材31が、伝動部材27と右の走行伝動ギヤ29とに亘ってスライド自在に外嵌され、内周面にスプライン部を備えた左の伝動部材32が、伝動部材27と左の走行伝動ギヤ30とに亘ってスライド自在に外嵌されている。
この状態において、伝動部材27の動力が、右の伝動部材31、右の走行伝動ギヤ29及び伝動ギヤ40,41,42を介して、右の走行装置1に伝達されるのであり、伝動部材27の動力が、左の伝動部材32、左の走行伝動ギヤ30、伝動ギヤ36、伝動軸35及び伝動ギヤ37,39を介して、左の走行装置1に伝達されて、機体は直進する。
次に、ミッションケース6の右及び左の走行装置1への伝動系(旋回系)について説明する。
図2及び図4に示すように、旋回伝動軸43が回転自在に支持され、旋回伝動軸43の中央部にスプライン部43aが固定されており、シフト部材44がスプライン構造によりスライド及び一体回転自在に旋回伝動軸43のスプライン部43aに外嵌されている。
次に、第2変速装置28、右及び左の伝動部材31,32、シフト部材44、旋回伝動部材54、油圧クラッチ51,59、ブレーキ52の油圧回路構造について説明する。
図5に示すように、油圧ポンプ60からの油路61が静油圧式無段変速装置9に供給されており、油路61にリリーフ弁62が備えられて、油路61にリリーフ弁63が接続されている。
次に、右及び左の方向切換弁68,69、圧力制御弁71、切換弁74,76,79の操作系の構成について説明する。
図7に示すように、第1変速レバー94が運転部3に備えられて、第1変速レバー94とシフトギヤ14とが連係機構 (図示せず)を介して機械的に連係されており、第1変速レバー94が低速位置及び高速位置に操作されると、シフトギヤ14が操作されて、第1変速装置19が低速位置及び高速位置に操作される(前項[2]参照)。
次に、操向レバー96を中立位置Nに操作した場合について説明する。
図7に示すように、操向レバー96は中立位置N、右及び左第1旋回位置R1,L1、右及び左第2旋回位置R2,L2に操作自在に構成されている。
次に、操向レバー96を右及び左第1旋回位置R1,L1に操作した場合について説明する。
図2,5,6に示すように、操向レバー96が右第1旋回位置R1に操作されると、右の方向切換弁68が供給位置に操作され、操作シリンダ64が図4の紙面左方に作動し、左の伝動部材32が伝動部材27と左の走行伝動ギヤ30とに咬合する伝動位置に操作された状態で、右の伝動部材31が右の走行伝動ギヤ29から離間側に操作された遮断位置に操作される。旋回伝動部材54が図3の紙面左方に操作されて、伝動部材53及び右の旋回伝動ギヤ55に咬合した状態で、左の旋回伝動ギヤ56から離間側に操作される右旋回位置に操作される。圧力制御弁71及び切換弁72により、油圧クラッチ51は遮断状態に維持され、ブレーキ52は解除状態に維持される。
この場合、図5に示すように、油路66のパイロット作動油が逆止弁84,91及びパイロット油路85,92を介して開閉弁89に供給されて、開閉弁89が閉位置に操作される。これにより、油圧ポンプ60の作動油がリリーフ弁62を介して静油圧式無段変速装置9に供給される状態となって、操作シリンダ64の作動油が確保される。
この場合、図5に示すように、油路67のパイロット作動油が逆止弁84,91及びパイロット油路85,92を介して開閉弁89に供給されて、開閉弁89が閉位置に操作される。これにより、油圧ポンプ60の作動油がリリーフ弁62を介して静油圧式無段変速装置9に供給される状態となって、操作シリンダ64の作動油が確保される。
次に、選択スイッチ97について説明する。
図7に示すように、選択スイッチ97は緩旋回位置、信地旋回位置及び超信地旋回位置に操作自在に構成されている。
選択スイッチ97が超信地旋回位置から信地旋回位置に操作されると、切換弁74により切換弁72が第2旋回位置に操作されるのであり、切換弁76が緩旋回位置に操作されて、前述のようにシフト部材44が緩旋回位置に操作される。
次に、選択スイッチ97が緩旋回位置に操作された状態において、操向レバー96を右及び左第1旋回位置R1,L1、右及び左第2旋回位置R2,L2に操作した場合について説明する。
次に、選択スイッチ97が信地旋回位置に操作された状態において、操向レバー96を右及び左第1旋回位置R1,L1、右及び左第2旋回位置R2,L2に操作した場合について説明する。
次に、選択スイッチ97が超信地旋回位置に操作された状態において、操向レバー96を右及び左第1旋回位置R1,L1、右及び左第2旋回位置R2,L2に操作した場合について説明する。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、図2及び図3に示す第1及び第2変速装置19,28を3段変速や4段変速自在に構成してもよい。
第1及び第2変速装置19,28を3段変速に構成した場合に、例えば第1変速装置19が2速位置に操作され、且つ、第2変速装置28が2速位置に操作された状態の伝動比と、第1変速装置19が3速位置に操作され、且つ、第2変速装置28が1速位置に操作された状態の伝動比とを、同じ (又は略同じ)伝動比に設定する。
第1及び第2変速装置19,28を4段変速に構成した場合に、例えば第1変速装置19が4速位置に操作され、且つ、第2変速装置28が2速位置に操作された状態の伝動比と、第1変速装置19が3速位置に操作され、且つ、第2変速装置28が3速位置に操作された状態の伝動比とを、同じ (又は略同じ)伝動比に設定する。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]において、第2変速レバー95に代えて、押しボタン型式のスイッチ (図示せず)を人為操作具として使用してもよい。第1変速装置19と伝動軸10との間や、第1変速装置19と第2変速装置28との間、第2変速装置28の伝動下手側に、走行用の第3変速装置(図示せず)を備えてもよい。
2 刈取部
7 エンジン
19 第1変速装置
28 第2変速装置
79 操作手段
95 人為操作具
Claims (2)
- エンジンの動力を刈取部への伝動系と走行装置への伝動系の2系統に分岐させ、前記走行装置への伝動系に、複数段に変速自在な走行用の第1変速装置と、複数段に変速自在な走行用の第2変速装置とを直列に備えて、
前記第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作された状態での伝動比と、前記第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作された状態での伝動比とを、同じ伝動比に設定して、
前記第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作されると、刈取作業速度が得られ、前記第1変速装置が低速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作されると、低速刈取作業速度が得られるように構成し、
前記第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が高速位置に操作されると、移動速度が得られ、前記第1変速装置が高速位置に操作され且つ第2変速装置が低速位置に操作されると、刈取作業速度が得られるように構成してある刈取収穫機の走行変速構造。 - 人為的に操作される人為操作具と、前記人為操作具の操作に基づいて第2変速装置を操作する操作手段とを備えてある請求項1に記載の刈取収穫機の走行変速構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022100473A (ja) * | 2020-12-24 | 2022-07-06 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
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2008
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