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JP2009228221A - リーダ吊り具 - Google Patents

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JP2009228221A
JP2009228221A JP2008071493A JP2008071493A JP2009228221A JP 2009228221 A JP2009228221 A JP 2009228221A JP 2008071493 A JP2008071493 A JP 2008071493A JP 2008071493 A JP2008071493 A JP 2008071493A JP 2009228221 A JP2009228221 A JP 2009228221A
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

【課題】杭打機のリーダを形成するリーダ部材を安全、確実に吊り下げることができる杭打機のリーダ吊り具を提供する。
【解決手段】複数のリーダ部材10をボルト結合にて着脱可能に連結して形成され、両側面部前方位置に作業装置昇降用のガイド11を全長にわたって連続的に設けた杭打機のリーダ4における前記リーダ部材を吊り下げるためのリーダ吊り具20であって、前記ガイドを外方から抱持する吊り具本体21と、該吊り具本体を固定するための固定部材22とを有し、該固定部材は、前記リーダ部材に設けられているボルト着脱作業用の凹部15内に嵌入する嵌入部30,31と、前記吊り具本体と結合される結合部とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、リーダ吊り具に関し、詳しくは、杭打機や地盤改良機に設けられるリーダであって、複数のリーダ部材をボルト結合にて着脱可能に連結して形成されたリーダの長さを変更する際に、着脱するリーダ部材を吊り下げるために用いるリーダ吊り具に関する。
地盤改良機を含む杭打機は、ベースマシンの前部に起立させたリーダに沿って作業装置を昇降させることで掘削などの作業を行っている。リーダは、複数に分割されたリーダ部材を連結ボルトによって着脱可能に連結して形成され、リーダの両側面部前方位置には、作業装置昇降用のガイドが全長にわたって連続的に設けられている。施工条件によってリーダの長さを変更する場合は、着脱するリーダ部材をクレーンなどで吊り下げた状態で前記連結ボルトを着脱することによって行われる。クレーンからのロープでリーダ部材を吊る場合、従来は、リーダ部材に設けられている梯子を利用したり、リーダ部材にあらかじめ吊り耳を設けたりすることが行われていた。
一方、リーダの前面にラックを設けたラック式昇降装置を採用したリーダの場合は、吊り具に設けた位置決め部材をラックの歯と歯との間に差し込むことにより、リーダ長手方向における吊り具の位置決めを行うことができ、リーダ部材の長さや吊り下げ姿勢に応じた適切な状態でリーダ部材を吊り下げることができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−217953号公報
前述のように、ロープ掛けに梯子を利用すると、リーダ部材の重量によっては梯子が破損したり、ロープが破損するおそれがあり、また、吊り耳を設ける場合には、作業装置の昇降や梯子の上り下りに邪魔にならず、ロープの破損の危険のない位置を選択する必要があるが、適当な位置は無いに等しく、さらに、すべてのリーダ部材に吊り耳を設ける必要があり、コストアップを招くことになる。
一方、作業装置を昇降させるための方式として、前記ラック式昇降装置ではなく、チェーン式などの昇降装置を採用した杭打機の場合は、ラックが存在しないため、前記特許文献1に記載された吊り具を用いることができなかった。
そこで本発明は、チェーン式などの昇降装置を採用した杭打機においても、リーダ部材を安全、確実に吊り下げることができる杭打機のリーダ吊り具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の杭打機のリーダ吊り具は、複数のリーダ部材をボルト結合にて着脱可能に連結して形成され、両側面部前方位置に作業装置昇降用のガイドを全長にわたって連続的に設けたリーダにおける前記リーダ部材を吊り下げるためのリーダ吊り具において、前記ガイドを外方から抱持する吊り具本体と、該吊り具本体を固定するための固定部材とを有し、該固定部材は、前記リーダ部材に設けられているボルト着脱作業用凹部内に嵌入する嵌入部と、前記吊り具本体と結合される結合部とを有していることを特徴としている。さらに、前記固定部材は、異なる開口寸法の前記ボルト着脱作業用凹部に対応した寸法を有する複数の嵌入部を備えていることを特徴としている。
本発明のリーダ吊り具によれば、ガイドを外方から抱持した状態の吊り具本体と、嵌入部をリーダ部材のボルト着脱作業用凹部内に嵌入した状態の固定部材とをボルトなどの適宜な結合手段で結合することにより、リーダ長手方向に対する吊り具の位置決めを行うことができる。これにより、リーダ部材を安全かつ確実に吊り下げることができる。
図は本発明の杭打機のリーダ吊り具の一形態例を示すもので、図1は吊り具を装着した状態を示すリーダの側面図、図2は一半を図1のII−II断面としたリーダ部材の端面図、図3は吊り具の分解斜視図、図4はリーダ部材を吊り下げた状態を示す側面図、図5は杭打機の側面図、図6は吊り具の他の装着状態を示す側面図、図7は他の装着状態で使用するときの吊り具の分解斜視図である。
まず、図5に示すように、杭打機(地盤改良機)1は、作業機2の前部に設けられたフロントブラケット3にリーダ4が起伏可能に装着されている。前記リーダ4には、該リーダ4に沿って昇降する作業装置であるスクリュー駆動装置5と、該スクリュー駆動装置5を昇降させるための作業装置昇降手段6とが設けられている。さらに、リーダ4の下部にはスクリュー駆動装置5に装着されるスクリューシャフト5aの下部を保持するスクリューガイド7が、リーダ4の上部にはトップシーブ8がそれぞれ設けられている。前記作業装置昇降手段6は、前記リーダ4の下部に設けた減速機内蔵式の油圧モータ6aの駆動側スプロケットと、前記リーダ4の上部に配置された従動側スプロケットと、両スプロケット間に掛け渡されるとともに、両端が前記スクリュー駆動装置5に連結されたチェーン6bとを備えている。
前記リーダ4は、複数のリーダ部材10をボルト結合によって連結したものであって、リーダ部材10の両側面部前方位置には、複数のリーダ部材10を連結してリーダ4を組み立てたときに連続的に形成される一対の作業装置昇降用のガイド11,11がそれぞれ設けられている。また、各リーダ部材10の両端部には、リーダ部材10同士を連結する際のボルト締結部となる締結部材12がそれぞれ設けられている。この締結部材12には、複数のボルト挿通孔12aが設けられており、該締結部材12におけるリーダ部材10の両側面部分12b及び後面部分12cは、フランジ状に外方に張り出した状態となっている。
前記ガイド11,11間に位置するリーダ部材10の前面部分は、該前面部分に沿ってスクリュー駆動装置5及びチェーン6bが昇降するため、全長に亙って平坦状に形成されており、前記締結部材12も前面部分から突出しない状態で設けられている。そして、リーダ部材10の両端部前面には、リーダ部材10同士を着脱する際に、連結用の連結ボルト13を抜き差しするための逃げ、及び、連結ボルト13と連結ナット14とを締結又は解結するための作業空間となるボルト着脱作業用の凹部15がそれぞれ設けられている。
このような構造に形成されている前記リーダ部材10をクレーンなどで吊り下げる際に使用するリーダ吊り具20は、前記ガイド11を外方から抱持する吊り具本体21と、該吊り具本体21を固定するための固定部材22とを有している。吊り具本体21は、2本の山形鋼23,24を組み合わせて接合し、一側方が開口したコ字状の抱持部25と、該抱持部25の両端に接合した補強板26と、抱持部25の一側方(上方)に突出した前記山形鋼23の一辺に設けられた2個のボルト挿通口27及びロープなどの吊下げ具28を挿通するための3個の吊下げ具挿通口29とを有している。
一方の固定部材22は、幅広嵌入部30と、前記凹部15の長さ寸法に対応した長さを有する幅狭嵌入部31とを有する略凸型の形状を有する板材からなるものであって、幅広嵌入部30には、吊り具本体21に形成した前記3個の吊下げ具挿通口29に対応した3個の吊下げ具挿通口32が設けられ、幅狭嵌入部31には、前記3個の吊下げ具挿通口29の中央の一つの吊下げ具挿通口29に対応した1個の吊下げ具挿通口33が設けられている。さらに、両吊下げ具挿通口32,33の間の板材中間部は、吊り具本体21に形成した前記2個のボルト挿通口27対応した2個のボルト挿通口34を有する結合部35となっている。
このリーダ吊り具20を使用して作業機2に装着されたリーダ4の端部に新たなリーダ部材10を連結する際には、まず、連結するリーダ部材10の両端部両側の各凹部15の部分において、吊り具本体21の抱持部25をガイド11の外側に装着するとともに、固定部材22の幅狭嵌入部31を凹部15に嵌入し、両ボルト挿通口27,34を合わせた状態で結合ボルト36を両ボルト挿通口27,34に挿通し、結合ナット37にて結合部35と吊り具本体21とを結合する。これにより、リーダ吊り具20は、抱持部25でガイド11を抱持した吊下げ可能な状態となり、幅狭嵌入部31が凹部15内に嵌入していることでリーダ長手方向の移動が規制された状態となる。
リーダ部材10の4箇所の各凹部15にそれぞれ装着した4個の各リーダ吊り具20における3個の吊下げ具挿通口29,32の少なくとも一つにクレーンからのロープなどの吊下げ具28を挿通し、リーダ部材10が所定の連結角度になるように設定して吊下げ、リーダ4の端部に位置するリーダ部材10の締結部材12と新たなリーダ部材10の締結部材12との位置合わせを行い、連結ボルト13を凹部15内から締結部材12の各ボルト挿通孔12aに挿通し、各連結ボルト13と連結ナット14とを、凹部15内に挿入した工具にて締結する。これにより、新たなリーダ部材10が作業機2に装着されたリーダ4の端部に連結された状態となる。
その後、各結合ナット37を緩めて各結合ボルト36を各ボルト挿通口27,34から抜き取り、各リーダ吊り具20を新たなリーダ部材10から取り外す。リーダ部材10の連結を解除して取り外す際には、逆の手順で行うことができる。このように、リーダ部材10に設けられているボルト着脱作業用の凹部15を利用してリーダ吊り具20の位置を固定することにより、クレーンなどによるリーダ部材10の吊下げ作業を安全かつ確実に行うことができる。
また、図6及び図7に示すように、両端の締結部材12,12間の寸法が短い短尺のリーダ部材10aの場合は、締結部材12,12間の前面部分全体が開口寸法の長いボルト着脱作業用の凹部15aとなっている。このような短尺のリーダ部材10aを前記リーダ吊り具20で吊り下げる際には、2個のリーダ吊り具20を用意し、吊り具本体21の抱持部25を前記同様にガイド11の外側に装着した状態で、固定部材22の幅広嵌入部30を前記凹部15aに挿入し、両ボルト挿通口27,34に結合ボルト36を通して結合ナット37で締結することにより、短尺のリーダ部材10aにリーダ吊り具20を固定して吊下げ可能な状態とすることができる。また、この場合は、吊り具本体21の3個のうちの中央の吊下げ具挿通口29と固定部材22の幅狭嵌入部31に設けた吊下げ具挿通口33とにクレーンからのロープなどの吊下げ具28を挿通させる。
このように、リーダ10,10aの開口寸法が異なる凹部15,15aにそれぞれ嵌入される幅広及び幅狭の2個の嵌入部30,31を固定部材22に設けておくことにより、両端に凹部15をそれぞれ有する通常のリーダ部材10も、長さ方向全体が凹部15aとなっている短尺のリーダ部材10aも、一つの吊下げ具20で安全かつ確実に吊り下げることができる。
なお、本形態例ではガイド11を角パイプで形成しているが、丸パイプで形成したガイドにも同様にして適用することができ、作業装置昇降手段6はチェーン式昇降装置に限らず、他のラック式昇降装置などを採用したリーダ部材を吊り下げることもできる。また、抱持部25の形状は、各種形状のガイドを抱持してリーダ部材を吊り下げることができれば適宜な形状とすることができ、固定部材も板状に限るものではない。
吊り具を装着した状態を示すリーダの側面図である。 一半を図1のII−II断面としたリーダ部材の端面図である。 吊り具の分解斜視図である。 リーダ部材を吊り下げた状態を示す側面図である。 杭打機の側面図である。 吊り具の他の装着状態を示す側面図である。 他の装着状態で使用するときの吊り具の分解斜視図である。
符号の説明
1…杭打機(地盤改良機)、2…作業機、3…フロントブラケット、4…リーダ、5…スクリュー駆動装置、5a…スクリューシャフト、6…作業装置昇降手段、6a…油圧モータ、6b…チェーン、7…スクリューガイド、8…トップシーブ、10,10a…リーダ部材、11…ガイド、12…締結部材、12a…ボルト挿通孔、12b…側面部分、12c…後面部分、13…連結ボルト、14…連結ナット、15,15a…凹部、20…リーダ吊り具、21…吊り具本体、22…固定部材、23,24…山形鋼、25…抱持部、26…補強板、27…ボルト挿通口、28…吊下げ具、29…吊下げ具挿通口、30…幅広嵌入部、31…幅狭嵌入部、32,33…吊下げ具挿通口、34…ボルト挿通口、35…結合部、36…結合ボルト、37…結合ナット

Claims (2)

  1. 複数のリーダ部材をボルト結合にて着脱可能に連結して形成され、両側面部前方位置に作業装置昇降用のガイドを全長にわたって連続的に設けたリーダにおける前記リーダ部材を吊り下げるためのリーダ吊り具において、前記ガイドを外方から抱持する吊り具本体と、該吊り具本体を固定するための固定部材とを有し、該固定部材は、前記リーダ部材に設けられているボルト着脱作業用凹部内に嵌入する嵌入部と、前記吊り具本体と結合される結合部とを有していることを特徴とするリーダ吊り具。
  2. 前記固定部材は、異なる開口寸法の前記ボルト着脱作業用凹部に対応した寸法を有する複数の嵌入部を備えていることを特徴とする請求項1記載のリーダ吊り具。
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