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JP2009213278A - 電動モータ - Google Patents

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JP2009213278A
JP2009213278A JP2008054357A JP2008054357A JP2009213278A JP 2009213278 A JP2009213278 A JP 2009213278A JP 2008054357 A JP2008054357 A JP 2008054357A JP 2008054357 A JP2008054357 A JP 2008054357A JP 2009213278 A JP2009213278 A JP 2009213278A
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Japan
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ball bearing
rotary shaft
gear case
electric motor
rotating shaft
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JP2008054357A
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English (en)
Inventor
Koji Okabe
浩司 岡部
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】回転軸の組付作業を向上させる。
【解決手段】モータヨーク12aと、モータヨーク12aに連結されたギヤケース16と、モータヨーク12aに挿入された回転軸12bと、回転軸12bの中間部を回転自在に支承する玉軸受35と、ギヤケース16に設けられ玉軸受35を保持する玉軸受保持部36とを備えているワイパモータ11において、ギヤケース16の玉軸受保持部36近傍に玉軸受押さえ部材38を回転軸12bの側方から取り付ける。玉軸受押さえ部材38は反力部38b、38cがギヤケース16に反力をとって作用部38aが弾性力によって玉軸受保持部36に押さえ付ける。回転軸12bに形成した環状溝33に嵌着されたストップリング34によって玉軸受35を予め位置規制した状態で、回転軸12bをギヤケース16に組み付け、玉軸受35を玉軸受押さえ部材38により固定することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電動モータに関する。
例えば、車両用ワイパ装置のワイパモータに使用して有効なものに関する。
車両用ワイパ装置の駆動源としては、減速機構付き電動モータの一例であるワイパモータが多く用いられている。
従来のワイパモータとして、例えば、特許文献1に開示されているものがある。
すなわち、このワイパモータは、電動モータと、電動モータの回転軸の回転を減速し出力軸に出力する減速機構部と、電動モータに連結され減速機構部を収容する有底状のケーシング(ギヤケース)と、回転軸に固定されケーシングに保持される玉軸受(ボールベアリング)と、ブラシを有するホルダベース(ブラシホルダステー)と、ホルダベースをケーシングに取り付けるホルダベース取付用部材とを備えており、ホルダベース取付用部材をケーシングにねじ止めするとともに、玉軸受をケーシングに固定するように構成されている。
実公平6−15491号公報
前述したワイパモータにおいては、回転軸に固定した玉軸受をケーシングにホルダベース取付用部材によってねじ止めする際に、ホルダベース取付用部材を回転軸に先に組み込んでおく必要がある。
また、ホルダベース取付用部材はホルダベースの内径よりも大きくなることが予想されるため、ホルダベースも回転軸に先に組み付けておく必要がある。
その結果、回転軸をケーシングに組み付ける際に、ホルダベース取付用部材およびホルダベースが回転軸周りで遊動する状態になるために、組付作業が困難になる。
本発明の目的は、回転軸の組付作業を向上させることができる電動モータを提供することにある。
前記した課題を解決するための手段のうち代表的なものは、次の通りである。
(1)モータヨークと、
該モータヨークに連結されたケースと、
前記モータヨークに挿入された回転軸と、
該回転軸を回転自在に支承する玉軸受と、
前記ケースに設けられ、前記玉軸受を保持する玉軸受保持部と、
を備えている電動モータであって、
前記ケースの前記玉軸受保持部近傍に玉軸受押さえ部材が前記回転軸の側方から取り付けられ、
該玉軸受押さえ部材の軸方向の弾性力によって前記玉軸受を前記玉軸受保持部に押圧していることを特徴とする電動モータ。
(2)前記玉軸受押さえ部材は、前記ケースに反力を付与する一対の反力部と、該反力部に挟まれて連続して形成され、弾性力によって前記玉軸受を前記玉軸受保持部に押圧する作用部からなることを特徴とする(1)に記載の電動モータ。
(3)前記回転軸には環状溝が形成され、該環状溝に嵌着されたストップリングによって前記玉軸受が位置規制されることを特徴とする(1)または(2)に記載の電動モータ。
前記(1)によれば、回転軸の組付作業を向上させることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
本実施の形態において、本発明に係る電動モータは、車両用ワイパ装置のワイパモータとして構成されている。
図1に示されているように、ワイパモータ11は電動モータであるモータ本体12に減速機13が固定されて1つのユニットとされた減速機構付きモータとなっており、図示しない車両に設けられるワイパ装置の駆動源として用いられる。
モータ本体12は所謂ブラシ付き直流モータとして構成されている。モータ本体12は鋼板により底付き円筒状に形成されるモータヨーク12aと、モータヨーク12aに回転自在に支持される回転軸12bとを備えており、図示しないバッテリ(電源)から供給される直流電流により作動して回転軸12bが回転するようになっている。
一方、減速機13はギヤボックス14を備えており、このギヤボックス14の内部には減速機構15が収容されている。
ギヤボックス14はボックス本体としてのギヤケース16と、ギヤケース16を閉塞する蓋体としてのギヤカバー17とを備えており、これらを組み合わせることによりギヤボックス14が構成されている。
図2に示されているように、ギヤケース16はアルミニウム合金によりバスタブ状に形成されており、その一側部においてモータヨーク12aに固定されている。
図2に示されているように、モータ本体12の回転軸12bは、モータヨーク12aから突出してギヤケース16すなわちギヤボックス14に回転自在に収容されており、回転軸12bのギヤボックス14に収容される部分における外周面にはウォーム15aが一体的に形成されている。
モータ本体12が作動すると、ウォーム15aは回転軸12bと共に、回転するようになっている。
また、ギヤケース16には出力軸18に固定されたウォームホイル15bが回転自在に収容されており、このウォームホイル15bとウォーム15aとが噛み合わされてギヤケース16の内部にはウォームギヤ機構つまり減速機構15が構成されている。
これにより、モータ本体12が作動して回転軸12bが回転すると、その回転は減速機構15により所定の回転数にまで減速されて出力軸18から出力される。
ギヤカバー17は樹脂材料が使用されて蓋状に形成されており、ギヤケース16の開口部に組み合わされてギヤケース16を閉塞するようになっている。
図1に示されているように、ギヤカバー17には複数のフィンを備えたアルミニウム合金製のヒートシンク21が設けられており、ギヤカバー17の外面部分の略半分はヒートシンク21により占められている。
図示しないが、ギヤカバー17の裏面にはヒートシンク21と対向するように制御基板が固定されている。制御基板はプリント配線基板上にCPUやメモリ、FET等の複数の電子部品が搭載されており、マイクロコンピュータとしての機能を有する所謂マザーボードとなっている。
制御基板は、ギヤカバー17に固定されることにより、ギヤボックス14内に収容されるとともに、固定されるようになっている。
制御基板は図示しない給電線によりモータ本体12に接続されるとともに、図示しない給電線によりギヤカバー17に設けられたコネクタ23(図1参照)を介して図示しないワイパスイッチや図示しないバッテリ(電源)に接続されている。制御基板はワイパスイッチからの指令信号に応じてモータ本体12に直流電流を供給して作動制御を行うようになっている。
図1に示されているように、ギヤケース16とギヤカバー17との組み合わせ部分には、所定の間隔を空けて3つの固定部24が設けられている。これらの固定部24にはそれぞれ締結部材としてのクリップ25が装着されており、これらのクリップ25から固定部24に締結力が加えられて、ギヤケース16とギヤカバー17とが互いに固定されるようになっている。
図2に示されているように、モータヨーク12aの内周面には一対の円弧状の界磁用マグネット26が対向して固着されている。
モータヨーク12aの底部には端部軸受27が収納されて、端部軸受押さえ28によって固定されており、端部軸受27には回転軸12bの一端部が挿通されている。端部軸受27は回転軸12bの一端部を回転自在に支承している。
回転軸12bにはアーマチュアコア29が界磁用マグネット26に対向する位置に固定されており、コンミテータ30がアーマチュアコア29に隣接する位置に固定されている。
ギヤケース16には連結部16aが、コンミテータ30に対向する位置に形成されている。連結部16aは円筒壁16bと円筒壁16bの一方の開口を塞ぐ閉塞壁16cとからなる一端面が閉塞された円筒形状に形成されている。
連結部16a内にはブラシ装置31が設置されており、ブラシ装置31はコンミテータ30にブラシ31aを摺接させている。
連結部16aにはモータヨーク12aの開口側端部が嵌合されており、連結部16aとモータヨーク12aとは連結部16aの外周に突設された鍔部16dに螺入されたボルト32によって締結されている。
回転軸12b外周には環状溝33が、コンミテータ30とウォーム15aとの間の位置に2箇所没設されており、回転軸12bに圧入された玉軸受35を挟んでストップリング34がそれぞれの環状溝33に嵌着される。これにより回転軸12bと玉軸受35との軸方向の移動を規制することが出来る。
玉軸受(ボールベアリング)35は、外輪部35aと、外輪部35aの内周側に位置し回転軸12bが圧入される内輪部35bと、外輪部35aと内輪部35bとの間を埋めるように配置された複数のボール部35c(一部を図示)からなる円筒状に形成されている。玉軸受35は内輪部35bの両端面をストップリング34に接するように位置規制されている。
図3および図4に示されているように、連結部16aの円筒壁16cには挿通孔16eが中央部に開設されており、挿通孔16eは内径が玉軸受35の外径よりも大きくなるように形成されている。
ギヤケース16には玉軸受35を保持するための玉軸受保持部36が、バスタブ形状の底壁における挿通孔16e近傍に形成されており、玉軸受保持部36はその内径が玉軸受35の外輪部35aの外径と等しい略円形の穴形状に形成されている。
図3に示されているように、ギヤケース16には一対の係合穴37、37が、玉軸受保持部36外側部位近傍にそれぞれ形成されており、一対の係合穴37、37は挿通孔16eの中心線を挟んで互いに対称形に配置されている。一対の係合穴37、37には一対の玉軸受押さえ部材38、38の一端部がそれぞれ係合されている。
一対の玉軸受押さえ部材38、38は同一形状に形成されている。
すなわち、玉軸受押さえ部材38は弾性力を有する板材が使用されて矩形の板形状に形成されており、作用部38a、一対の反力部38b、38c、把持部38dおよび係合孔38eを備えている。作用部38aは一対の反力部38b、38cに対して板厚の一方向に弓形状に屈曲している。把持部38dは一方の反力部38cを直角に屈曲されて形成されており、治具(図示せず)を装着することができるように構成されている。係合孔38eは把持部38dの略中央部に開設されており、ギヤカバー17に形成された突起(図示せず)を係合することができるように構成されている。
次に、回転軸12bおよび玉軸受35のギヤケース16への組付作業、並びに、一対の玉軸受押さえ部材38、38による玉軸受35の固定作業を説明する。
予め、玉軸受35は内輪部35bが回転軸12b外周に嵌合され、玉軸受35の内輪部35bの両端面をストップリング34によって位置規制する。
回転軸12bはウォーム15a側を先方にして、ギヤケース16の挿通孔16eに連結部16a側から挿入されて行き、玉軸受35の外輪部35aが玉軸受保持部36に嵌入される。
次いで、把持部38dを治具(図示せず)によって把持された状態で、一対の玉軸受押さえ部材38、38が玉軸受35の隣接位置にそれぞれ挿入され、それぞれの先方の反力部38b、38bが一対の係合穴37、37に差し込まれるとともに、それぞれの他方の反力部38c、38cが連結部16aの円筒壁16c側面に係合される。
その後に、治具は一対の玉軸受押さえ部材38、38からそれぞれ外される。
以上のようにして、一対の玉軸受押さえ部材38、38がギヤケース16へそれぞれ装着されると、一対の玉軸受押さえ部材38、38は玉軸受35を玉軸受保持部36に押さえ付けることにより、玉軸受35を玉軸受保持部36に固定する。
すなわち、玉軸受押さえ部材38の両方の反力部38b、38cがギヤケース16に反力をとるために、両方の反力部38b、38cから張り出して形成された作用部38aは弾性力によって玉軸受35の外輪部35aが一方のストップリング34方向に押されることにより、玉軸受35を玉軸受保持部36に押さえ付けて固定することができる。
その後に、ギヤカバー17がギヤケース16に被せられて固定されると、一対の玉軸受押さえ部材38、38はそれぞれの係合孔38e、38eにギヤカバー17の突起(図示せず)が係合されるため、各係合穴37、37からの抜けをそれぞれ阻止された状態になる。
前記実施の形態によれば、次の効果が得られる。
(1)回転軸および軸受のギヤケースへの組付作業に際して、軸受を回転軸外周に嵌合し、ストップリングによって位置規制しておくことにより、軸受が回転軸周りで遊動するのを防止することができるので、組付作業を実施し易くさせることができる。
(2)回転軸および玉軸受のギヤケースへの組み付け後に、回転軸および玉軸受の側方から玉軸受押さえ部材を係合穴に差し込むことにより、軸受を玉軸受保持部に固定することができるので、回転軸および玉軸受のギヤケースへの組付作業に際して、予め、玉軸受の内輪部の内周面を回転軸外周に嵌合し、ストップリングによって位置規制しておくことができる。
(3)一対の玉軸受押さえ部材38、38を同一形状に形成することにより、部品種類数および加工工数を減少することができるので、製造コストを低減することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、玉軸受押さえ部材は、複数の部品に構成するに限らず、単一の部品に構成することができる。
玉軸受が回転軸に圧入等によって位置規制可能である場合には、ストップリングは省略することができる。
前記実施の形態においては、ワイパモータに使用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、車両用パワーウインド装置やサンルーフ装置のような減速機構付き電動モータ、さらには、減速機構を具備しない電動モータ等の電動モータ全般に適用することができる。
本発明の一実施の形態であるワイパモータを示す斜視図である。 平面断面図である。 (a)は図2のIII −III 線に沿う断面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図である。 主要部を示す斜視図である。
符号の説明
11 ワイパモータ(電動モータ)
12 モータ本体
12a モータヨーク
12b 回転軸
13 減速機
14 ギヤボックス
15 減速機構
15a ウォーム
15b ウォームホイル
16 ギヤケース
16a 連結部
16b 円筒壁
16c 閉塞壁
16e 挿通孔
17 ギヤカバー
18 出力軸
27 端部軸受
29 アーマチュア
30 コンミテータ
31 ブラシ装置
33 環状溝
34 ストップリング
35 玉軸受
35a 円筒壁
35b 鍔
36 玉軸受保持部
37 係合穴
38 玉軸受押さえ部材
38a 作用部
38b、38c 反力部
38d 把持部
38e 係合孔

Claims (3)

  1. モータヨークと、
    該モータヨークに連結されたケースと、
    前記モータヨークに挿入された回転軸と、
    該回転軸を回転自在に支承する玉軸受と、
    前記ケースに設けられ、前記玉軸受を保持する玉軸受保持部と、
    を備えている電動モータであって、
    前記ケースの前記玉軸受保持部近傍に玉軸受押さえ部材が前記回転軸の側方から取り付けられ、
    該玉軸受押さえ部材の軸方向の弾性力によって前記玉軸受を前記玉軸受保持部に押圧していることを特徴とする電動モータ。
  2. 前記玉軸受押さえ部材は、前記ケースに反力を付与する一対の反力部と、該反力部に挟まれて連続して形成され、弾性力によって前記玉軸受を前記玉軸受保持部に押圧する作用部からなることを特徴とする請求項1に記載の電動モータ。
  3. 前記回転軸には環状溝が形成され、該環状溝に嵌着されたストップリングによって前記玉軸受が位置規制されることを特徴とする請求項1または2に記載の電動モータ。
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