JP2009212741A - メッシュネットワークにリングトポロジを構成する通信ノード装置、プログラム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、そのリングトポロジ毎にリングIDが付与される。通信ノード装置は、隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、宛先となる隣接ノードのアドレスに、リングIDが対応付けられたリングID対応テーブルと、第1の隣接リングトポロジから受信した第1のフレームに含まれる第1のリングIDに応じて、対応する1つのパケットリングプロトコル処理手段に振り分けるリングID判定手段と、中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリングIDを付加するリングID付加手段とを有する。
【選択図】図2
Description
メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、
宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルと、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つのパケットリングプロトコル処理手段に振り分けるリング識別子判定手段と、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加するリング識別子付加手段と
を有することを特徴とする。
手段は全て、MAC(Media Access Control)制御レイヤに構成され、
パケットリングプロトコル処理手段は、IEEE802.17におけるRPR(Resilient Packet Ring)プロトコルを処理することも好ましい。
メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、
宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルと、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つのパケットリングプロトコル処理手段に振り分けるリング識別子判定手段と、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加するリング識別子付加手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
宛先MACアドレスフィールド及び送信元MACアドレスフィールドの前に、リング識別子を含むリング識別子フィールドを有し、
通信ノード装置に搭載されたコンピュータによって実行可能であることを特徴とする。
メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
通信ノード装置は、隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルとを有しており、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つのパケットリングプロトコル処理手段に振り分ける第1のステップと、
第1のパケットリングプロトコル処理手段が、第1のフレームに対して処理を実行する第2のステップと、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加する第3のステップと
を有することを特徴とする。
(1)SONET/SDHと同等の50m秒以下での高速障害復旧
(2)空間の再利用(Spatial Reuse)による帯域の有効活用
(3)フェアネス・アルゴリズムによる帯域公平性の確保
(4)リング・トポロジの初期状態の把握と変化の検出(トポロジ・ディスカバリ)
(1)基本データフレームフォーマット:基本フレームの中継に用いられる。
(2)拡張データフレームフォーマット:イーサネット(登録商標)フレームの中継用
(3)制御フレームフォーマット
(4)フェアネスフレームフォーマット
(5)アイドルフレームフォーマット
制御フレームは、トポロジディスカバリ、プロテクションスイッチング、付属的な情報交換、トポロジチェック、ループラウンド、リップタイム測定に用いられる。RPRリングでは、トポロジを常に把握することによって、ネットワークの変化や障害を検出する。リングトポロジに接続される各通信ノード装置は、周期的(推奨値は100m秒)に、又は、ノードやリングの状態に変化があった時に、制御フレームに含まれるTP(Topology and Protection)フレームを、ブロードキャストで送信する。そして、各通信ノード装置から情報を収集し、リング全体のトポロジ構成を表すトポロジデータベースを構築する。このトポロジデータベースは、フレームの送信方向の決定などに用いられる。
通信ノード装置間におけるベストエフォートトラフィックの公平性を確保するために、フェアネスアルゴリズムを用いて、ベストエフォート帯域を、隣接する通信ノード装置間で調整する。即ち、輻輳が発生すると、この輻輳ポイントより下流のノードは、ベストエフォート(fairness eligible:フェアネス・エリジブル)トラフィックを送信できなくなる。そこで、輻輳が解消するまでの間、各ノードのベストエフォートトラフィックのシェーパを制限する。とりあえず、全通信ノード装置に帯域を公平に割り当て、使用率が100%にならなかった余り分を、再分配する。この方法で、通信ノード装置間のベストエフォート帯域を調整する。ベストエフォートトラフィックに対するシェーピングパラメータは、フェアネス・アルゴリズムで計算される。
アイドルフレームは、通信ノード装置(RPR装置)間で、物理層のクロック同期の実行に用いられる。このフレームは、データフレームや他の制御フレームとは異なり、特定の通信ノード装置宛ではなく、最近接ノードにだけ、送信される。従って、特定の宛先アドレスは必要ない。また、可能な限り、フレームジッタ、帯域消費を減少させるために、アイドルフレームは、小さな固定長フレームに構成される。
10 MACコントロール部
101 リングID判定部
102 RPRプロトコル処理部、パケットリングプロトコル処理部
103 リングID付加部
104 リングID対応テーブル部
Claims (8)
- 複数の隣接ノードに接続し、メッシュネットワークを構成する通信ノード装置において、
前記メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、
宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルと、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つの前記パケットリングプロトコル処理手段に振り分けるリング識別子判定手段と、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加するリング識別子付加手段と
を有することを特徴とする通信ノード装置。 - 前記手段は全て、MAC(Media Access Control)制御レイヤに構成され、
前記パケットリングプロトコル処理手段は、IEEE802.17におけるRPR(Resilient Packet Ring)プロトコルを処理することを特徴とする請求項1に記載の通信ノード装置。 - 前記リング識別子付加手段は、リンク障害を発生した際に、その障害リンクを流れる2つのリング識別子を含む全てのフレームについて、値の大きい又は小さい方のリング識別子を付加することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信ノード装置。
- 複数の隣接ノードに接続し、メッシュネットワークを構成する通信ノード装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
前記メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、
宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルと、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つの前記パケットリングプロトコル処理手段に振り分けるリング識別子判定手段と、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加するリング識別子付加手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする通信ノード装置用のプログラム。 - 前記手段は全て、MAC制御レイヤに構成され、
前記パケットリングプロトコル処理手段は、IEEE802.17におけるRPRプロトコルを処理する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項4に記載の通信ノード装置用のプログラム。 - 前記リング識別子付加手段は、リンク障害を発生した際に、その障害リンクを流れる2つのリング識別子を含む全てのフレームについて、値の大きい又は小さい方のリング識別子を付加するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項4又は5に記載の通信ノード装置用のプログラム。
- 請求項4から6のいずれか1項に記載のプログラムを実行するコンピュータを搭載した通信ノード装置の間で転送されるフレームのデータ構造であって、
宛先MACアドレスフィールド及び送信元MACアドレスフィールドの前に、前記リング識別子を含むリング識別子フィールドを有し、
前記通信ノード装置に搭載されたコンピュータによって実行可能であることを特徴とするフレームのデータ構造。 - 複数の隣接ノードに接続し、メッシュネットワークを構成する通信ノード装置におけるリングトポロジ通信方法であって、
前記メッシュネットワークに構成されるループ経路毎にリングトポロジを構成し、該リングトポロジ毎にリング識別子が付与されており、
前記通信ノード装置は、隣接するリングトポロジ毎に備えられた複数のパケットリングプロトコル処理手段と、宛先となる隣接ノードのアドレス毎にリング識別子が対応付けられたリング識別子対応テーブルとを有しており、
第1の隣接リングトポロジから第1のフレームを受信し、第1のフレームに含まれる第1のリング識別子に応じて、対応する1つの前記パケットリングプロトコル処理手段に振り分ける第1のステップと、
第1のパケットリングプロトコル処理手段が、第1のフレームに対して処理を実行する第2のステップと、
中継送信すべきフレームに、宛先となる隣接ノードが接続された第2の隣接リングトポロジの第2のリング識別子を付加する第3のステップと
を有することを特徴とするリングトポロジ通信方法。
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JP2008052816A JP2009212741A (ja) | 2008-03-04 | 2008-03-04 | メッシュネットワークにリングトポロジを構成する通信ノード装置、プログラム及び方法 |
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2008
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