JP2009203919A - 空燃比制御方法、空燃比制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料カット実行後のNOx及びHCの排出を抑制する。
【解決手段】エンジン2の燃料カットが発生した際に、触媒5の下流に設けられたリアO2センサ12の出力を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い下棚の値を目標としてバックステッピング制御するようにした。
【選択図】図4
【解決手段】エンジン2の燃料カットが発生した際に、触媒5の下流に設けられたリアO2センサ12の出力を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い下棚の値を目標としてバックステッピング制御するようにした。
【選択図】図4
Description
本発明は、自動車等のエンジンにおける燃料カット実行後の空燃比の制御に関する。
一般に、自動車等の排気管には、エンジンから排出される排ガス中のHC、NOxを酸化/還元して無害化する触媒が装着されている。触媒による排ガス浄化効率を保つには、触媒下流での空燃比を理論空燃比近傍の一定範囲(ウィンドウと称する)に収束させる必要がある。そのために、触媒の上流側、下流側にそれぞれO2センサまたは空燃比センサを配し、フロント、リア両センサの出力信号を用いる二重のフィードバックループを構成して空燃比を制御することが行われる(例えば、下記特許文献を参照)。
特開2006−329005号公報
特開2006−329006号公報
自動車等では、所定の条件の下でエンジンへの燃料供給を一時停止することがある。この燃料カットは例えば、エンジン回転数が所定の燃料カット設定回転数を上回っている状態で、運転者の足がアクセルペダルから離れて減速に入る際に発生する。燃料カットに伴い、触媒には燃料を含まない空気が満ちる。
その後、エンジン回転数が再供給回転数以下になると燃料供給が再開される。このとき、触媒下流の空燃比がリーンのままでなかなか復旧せず、燃料カット終了と同時にスパイク的にNOxが排出されたり、アイドル回転で少量のNOxの排出が続いたりすることがある。
これに対し、空燃比を速やかにウィンドウ内に制御しようとしてリッチ補正を行うと、却って過補正となりHCの排出という別の問題を招く。
以上に鑑みてなされた本発明は、燃料カット実行後のNOx及びHCの排出を抑制することを所期の目的とする。
上記の課題を解決するべく、エンジンの排気管に装着された触媒の下流側における空燃比を制御するにあたり、エンジンの燃料カットが発生した際に、触媒の下流に設けられたリアO2センサの出力を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い値を目標として制御することとした。
O2センサは、排ガス中の酸素濃度に応じた電圧信号を出力し、空燃比に対して非線形な出力特性を有する。図2に示すように、O2センサの出力は、ウィンドウの範囲では空燃比に対する出力の変化率が大きく急峻な傾きを示し、それよりも空燃比が大きいリーン領域では低位飽和値に漸近し、空燃比が小さいリッチ領域では高位飽和値に漸近する。
しかし、詳細には、リーン領域からウィンドウ領域に復帰するにあたり、低位飽和値よりもやや高い出力値で変化率の小さい棚状の値域(下棚と称する)を通過する。本発明では、燃料カットの実行後、触媒下流の空燃比即ちリアO2センサの出力をこの下棚の値に速やかに追従させる制御を行う。これにより、再加速時やアイドリング時のNOxの排出を低減できる。のみならず、不必要なリッチ補正を行わないため、過補正に起因するHCの排出の問題をも回避できる。
普遍的なLQI制御系等では、積分器において制御出力とその目標値との偏差を積分する。そして、その積分の影響により、制御出力のオーバーシュート及びアンダーシュートが繰り返されるおそれがある。リアO2センサの出力を可及的速やかに目標に追従させるためには、積分器を持たないバックステッピングコントローラを用いてこれを制御することが有効である。
本発明によれば、燃料カット実行後のNOx及びHCの排出を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。本実施形態の空燃比制御装置1は、エンジン2で燃料を燃焼させることにより発生する有害物質NOx、HCを無害化する触媒3における空燃比を制御するものであって、図1に示すように、触媒3の上流側における空燃比または酸素濃度に応じた出力信号を出力するフロントO2センサ11と、触媒3の下流側における空燃比または酸素濃度に応じた出力信号を出力するリアO2センサ12と、両センサ11、12の出力信号を検出する検出部13と、両センサ11、12の出力信号をその目標値に制御する制御部14とを具備する。
ハードウェア構成の概要を、図3に示す。エンジン2は、例えば自動車用の多気筒の燃料噴射式エンジンである。エンジン2で生成された燃焼ガスは、排気ポートから排気マニホルド41、排気管42及び触媒3を通じて大気中に放出される。フロントO2センサ11及びリアO2センサ12は、排ガスに接触して反応することにより、排ガス中の酸素濃度に応じた電圧信号を出力する。
フロントO2センサ11、リアO2センサ12は、吸気圧センサ、回転数センサ、車速センサ、水温センサ、カムポジションセンサ、スロットルセンサ等の各種センサ(図示せず)とともに、電子制御装置5に電気的に接続している。電子制御装置5は、プロセッサ51、RAM52、ROM(または、フラッシュメモリ)53、I/Oインタフェース54等を包有する。I/Oインタフェース54は、各種センサの出力信号の受信や制御信号の送信を担うもので、A/D変換回路及び/またはD/A変換回路を含む。プロセッサ51が実行するべきプログラムはROM53に格納されており、その実行の際にROM53からRAM52へ読み込まれ、プロセッサ51によって解読される。しかして、電子制御装置5は、プログラムに従い、図1に示す検出部13及び制御部14としての機能を発揮する。
検出部13は、フロントO2センサ11、リアO2センサ12やその他のセンサから出力される信号をI/Oインタフェース54を介して検出する。そして、制御部14は、目標空燃比を実現するように燃料噴射量を算出し、その燃料噴射量に対応する制御信号をI/Oインタフェース54を介して燃料噴射弁に入力、エンジン2の燃料噴射を制御する。燃料噴射量は、吸気管圧力やエンジン回転数等を参照して基本噴射量を求め、その基本噴射量にエンジン温度(冷却水温)や要求量、並びに排ガスの空燃比等に応じた補正を加えて最終的に決定する。本実施形態では、図4に示すように、触媒3の前後に設けたO2センサ11、12の出力信号を参照する二重のフィードバックループを構築し、触媒3の上流側の空燃比をフロントコントローラ141にて、下流側の空燃比をリアコントローラ142にて、それぞれ制御する。図4中、TTAUSは基本噴射量を表す。Front A/F、Rear A/Fはそれぞれ、触媒3の上流側、下流側における排ガスの空燃比である。フロントO2センサ11は電圧OXADを出力し、リアO2センサ12は電圧OX2ADを出力する。フロントコントローラ141の出力FAFは燃料噴射補正量、即ち基本噴射量を何%補正するかを表す。リアコントローラ142の出力FACFは、フロントコントローラ141における制御誤差を補正する。OXAD*はOXADの目標値、OX2AD*はOX2ADの目標値である。通常時、触媒後空燃比OX2ADの目標値OX2AD*は、ウィンドウ内の空燃比に相当する値に設定する。
本実施形態の空燃比制御は、リアコントローラ142に特徴がある。リアコントローラ142は、積分器を持たない制御の一であるバックステッピング制御を行うものである。リアコントローラ142は、OX2AD*を目標としてセンサ出力OX2ADを制御するべく、OXAD*に加算する補正量FACFを出力する。つまり、フロントコントローラ141は、(OXAD*+FACF)を目標としてセンサ出力OXADを制御することになる。リアコントローラ142によるFACFの算出に関し、二つの状態量x1、x2を考える。
x1(i)=OX2AD(i)−OX2AD*
x2(i)=OX2AD(i+1)−OX2AD*
リアコントローラ142は、これら状態量x1、x2を状態フィードバックを以て0にするように制御することを通じて、補正量FACFを算出する。
x1(i)=OX2AD(i)−OX2AD*
x2(i)=OX2AD(i+1)−OX2AD*
リアコントローラ142は、これら状態量x1、x2を状態フィードバックを以て0にするように制御することを通じて、補正量FACFを算出する。
制御対象は、例えば2次線形状態方程式(数1)でモデル化することができる。
状態量x1(i+1)、x2(i+1)はそれぞれ、x1(i)、x2(i)とFACFとの線形和となる。状態方程式(数1)は、二つのサブシステムに分割できる。即ち、
x1(i+1)=x2(i)
x2(i+1)=a1x1(i)+a2x2(i)+bFACF(i)
バックステッピング制御の第一段階では、x1が0となるように、x2を仮想入力αと考える。絶対値が1よりも小さい定数Kcを用い、
α(i)=Kcx1(i)
が成立するとすれば、x1を目標値0に好適に収束させることができる。
x1(i+1)=x2(i)
x2(i+1)=a1x1(i)+a2x2(i)+bFACF(i)
バックステッピング制御の第一段階では、x1が0となるように、x2を仮想入力αと考える。絶対値が1よりも小さい定数Kcを用い、
α(i)=Kcx1(i)
が成立するとすれば、x1を目標値0に好適に収束させることができる。
バックステッピング制御の第二段階では、x2を実際にαと等しくする。x2とαとの偏差をσとおくと、
x1(i+1)=x2(i)=α(i)+σ(i)
σ(i+1)=a1x1(x)+a2σ(i)+bFACF(i)−α(i+1)+a2α(i)
が成立する。上の二式はともに、x1(i)及びσ(i)の関数である。リアコントローラ142は、x1、σ、σの積分値の三つの量を同時に0に収束させるよう、FACFを下式(数2)の如き線形和として演算する。
x1(i+1)=x2(i)=α(i)+σ(i)
σ(i+1)=a1x1(x)+a2σ(i)+bFACF(i)−α(i+1)+a2α(i)
が成立する。上の二式はともに、x1(i)及びσ(i)の関数である。リアコントローラ142は、x1、σ、σの積分値の三つの量を同時に0に収束させるよう、FACFを下式(数2)の如き線形和として演算する。
K1、K2、K3はフィードバックゲインである。フィードバックゲインは、例えばエンジン2の運転状態及び/または触媒3の状態を基に、予めRAM51またはROM52に格納しているマップを参照して決定することができる。尤も、最適レギュレータを用いてフィードバックゲインを算出するようにしても構わない。
その上で、本実施形態では、燃料カットの実行後に触媒3下流の空燃比、換言すればリアO2センサ12の出力OX2ADの目標値OX2AD*を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い値に設定することとしている。
O2センサの出力特性を、図2に例示する。O2センサの出力は、ウィンドウの範囲(約0.6Vの周辺)では空燃比に対する出力の変化率が大きく急峻な傾きを示し、それよりも空燃比が大きいリーン領域では低位飽和値(約0V)に漸近し、空燃比が小さいリッチ領域では高位飽和値(約1V)に漸近する、いわゆるZ特性曲線を描く。加えて、リーン領域からウィンドウ領域へと復帰する際には、低位飽和値よりもやや高い出力値(約0.1〜0.2V)で変化率の小さい棚状の値域、下棚を経由する。
燃料カットが発生すると、触媒3には燃料を含まない空気が満ちる。その後、燃料供給が再開されたとしても、触媒3下流の空燃比はリーンのままですぐには復旧しない。さすれば、NOxが排出されてしまうことになる。これに対し、従来は、目標値OX2AD*を理論空燃比に対応した値よりもやや高い値(約0.6〜0.7V)に設定するリッチ補正を行うことで、触媒3下流の空燃比を速やかにウィンドウ内に制御しようとしていた。だが、却って過補正となり、HCの排出を招くことがあった。
本実施形態にあって、制御部14(のリアコントローラ142)は、燃料カットの実行後、リアO2センサ12の出力OX2ADを、低位飽和値と理論空燃比対応値との間にある下棚を目標として制御する。このようなものであれば、燃料供給を再開した後の再加速時やアイドリング時のNOxの排出を十分に低減できる。のみならず、不必要なリッチ補正を行わないため、過補正に起因するHCの排出の問題をも回避できる。しかも、制御部14は、積分器を持たないバックステッピングコントローラ142を用いてリアO2センサ12の出力OX2ADを制御するので、リアO2センサ12の出力OX2ADを速やかに下棚に追従させることが可能であり、NOx及びHCの排出抑制に資する。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。特に、バックステッピングコントローラの設計手法はあくまで一例に過ぎない。制御対象を、むだ時間等を加味した3次以上の高次状態方程式でモデル化することも、当然に可能である。
その他、各部の具体的構成や処理の手順等は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1…空燃比制御装置
13…検出部
14…制御部
142…バックステッピングコントローラ(リアコントローラ)
13…検出部
14…制御部
142…バックステッピングコントローラ(リアコントローラ)
Claims (3)
- エンジンの排気管に装着された触媒における空燃比を制御するものであって、
エンジンの燃料カットが発生した際に、触媒の下流に設けられたリアO2センサの出力を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い値を目標として制御することを特徴とする空燃比制御方法。 - リアO2センサの出力を積分器を持たないバックステッピングコントローラを用いて制御する請求項1記載の空燃比制御方法。
- エンジンの排気管に装着された触媒の下流に設けられたリアO2センサの出力信号を検出する検出部と、
エンジンの燃料カットが発生した際に、リアO2センサの出力を、燃料カットを続けた場合に計測され得る極小値よりも高く理論空燃比に対応した値よりも低い値を目標として制御する制御部とを具備する空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
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JP2008047833A JP2009203919A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 空燃比制御方法、空燃比制御装置 |
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