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JP2009193869A - 照明器具及び照明器具用反射部材 - Google Patents

照明器具及び照明器具用反射部材 Download PDF

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Abstract

【課題】
発光体からの光を反射する反射部材の構造を簡略化し、また反射部材を高い強度で器具本体に固定して取り付けることができるようにすること。
【解決手段】
複数の発光体20が間隔をあけて支持された基板30と発光体20からの光を反射して開口52Hを通して放射する反射部材とを含む器具本体50と、これらの複数の発光体20を埋め込んで固定するように器具本体50内に充填された透光性充填材60とから成り、反射部材40は、各発光体20に取り付けられた透光性支持体42とこの支持体42に形成された反射層44とを有し、反射部材40は、透光性充填材60によって発光体20に固定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光体からの光を反射層で反射して被照射部位に光を間接的に照射するショーウインドーやショールームの如き店装、展示用又は応接間や居間の如き住宅用に好適な照明器具及びこの照明器具に用いられる反射部材に関するものである。
この種の照明器具は、例えば、特許文献1の図3に示すように、複数の発光体(LEDチップ)104が間隔をあけて取り付けられた基板102とこれらの発光体104からの光を反射して開口(光出口面)124を通して放射する反射部材とを含む器具本体と、複数の発光体104を埋め込んで固定するよう器具本体内に充填された透光性充填材(封止材)110とから成っている。
特許文献1の技術では、反射部材は、基板102に相対面して一体に取り付けて固定された反射器ブロック106から成っており、器具本体の開口124は、基板104と反射器ブロック106との間で形成され、透光性充填材110は、基板104と反射器ブロック106とで囲まれた空間内に充填されている。
この従来技術の照明器具の反射部材は、特許文献1の図4乃至図6に示すように、基板102に相対して取り付けられるので、基板102に接着などにより固定しなければならなかった。また、基板と反射部材とは、小さな接触部分で相互に固定して取り付けられるので、器具本体の強度が低く、透光性充填材が基板と反射部材とに跨って充填されていても、照明器具に高い耐久性を付与することができない欠点があった。更に、反射部材を基板1に対してずれて固定すると、発光体に対する反射部材の位置もずれて発光体の光が良好に反射しなくなるので、これを防止するために、反射部材のほぼ全体にわたって反射層を設ける必要があった。
特開2007−317659号公報
本発明が解決しようとする第1の課題は、反射部材を簡単に固定することができ、また反射部材を高い強度で器具本体に固定して取り付けることができる照明器具を提供することにある。
本発明が解決しようとする第2の課題は、照明器具に簡単に固定することができる照明器具用反射部材を提供することにある。
本発明の第1の課題を解決するための1つの形態による手段は、発光体が取り付けられた基板とこの発光体からの光を反射する反射部材とを含む器具本体と、発光体を埋め込んで固定する透光性充填材とから成る照明器具において、反射部材は、発光体に支持された支持体と器具本体から光を放射するように支持体に形成された反射層とから成り、この反射部材は、透光性充填材によって固定されることを特徴とする照明器具を提供することにある。
本発明の第1の課題を解決するための他の形態による手段は、複数の発光体が間隔をあけて取り付けられた基板と発光体からの光を反射する反射部材とを含む器具本体と、これらの複数の発光体を埋め込んで固定するように器具本体内に充填された透光性充填材とから成る照明器具において、反射部材は、複数の発光体の少なくとも1つの発光体に支持された支持体と器具本体から光を放射するように支持体に形成された反射層とから成り、反射部材は、透光性充填材によって発光体に固定されることを特徴とする照明器具を提供することにある。
本発明の第1の課題解決手段において、反射部材は、その支持体が透光性であるのが好ましく、また反射部材は、発光体に仮止めして支持することができる爪を支持体に有するのが好ましく、また隣り合う2つ以上の発光体に跨って支持される長さを有することもできる。更に、反射層は、支持体の基部の一片から垂直又は傾斜して立ち上る壁の内面に形成されている形態とすることができる。
また、本発明の第1の課題解決手段において、器具本体は、基板を載置する底面を有する横断面略U字形の筺体を含んでいるのが好ましい。
本発明の第2の課題を解決するための手段は、少なくとも1つの発光体からの光を反射する反射層を有する照明器具用反射部材において、前記発光体に支持されるべき支持体を備えたことを特徴とする照明器具用反射部材を提供することにある。
本発明の第2の課題解決手段において、支持体は透光性を有するのが好ましく、また、この支持体は、発光体に仮止めするための爪を有するのが好ましい。
本発明によると、反射部材は、基板に取り付けるのではなく、基板上の発光体に取り付けて発光体と共に透光性充填材内に埋め込まれるので、透光性充填材によって確実に器具本体内に固定され、高い耐久性を有する照明器具を提供することができる。
また、反射部材は、基板に相対してではなく、発光体に取り付けられるので、反射部材の取り付けが容易であり、また発光体からの光の一部は、器具本体の開口に直接誘導されるが、他の一部は、反射部材の反射層で反射して器具品体の開口に誘導されるので、光の分散を伴うことなく全体的に光を絞った状態で高い強度で有効に放射することができる。
本発明の1つの実施の形態による照明器具10が図1乃至図5に示されており、この照明器具10は、複数の発光体20が間隔をあけて取り付けられた基板30とこれらの発光体20からの光を反射して開口52Hを通して放射する反射部材40とを含む器具本体50と、複数の発光体20を反射部材40と共に埋め込んで固定するよう器具本体50内に充填された透光性充填材60(図2参照)から成っている。
器具本体50は、基板30を載置する底面52Bを有する横断面略U字形の筺体52を含んでいる。図示の形態では、この筐体52は、同じ高さの両側壁52Sを有していてもよいが、図2及び図9に示すように、一方の側壁52SRが他方の側壁52SLよりも高く形成されている。この筐体52は、基板30が延びていない両端部分に照明器具10をショーウインドー等の被取付け壁W(図2参照)にねじ止めするためのねじ貫通孔52THを有するのが示されているが、この取付け手段は、ねじ以外に接着その他の適宜の手段とすることができる。
発光体20は、LEDランプその他適宜の発光素子とすることができるが、図示の例では、基板30が回路基板を兼ねてこの回路基板に印刷配線で所定の駆動回路に接続されたLEDランプであるのが示されている。図1において、符号22は、回路基板の配線部に接続されて外部電源に接続するためのリード線を示す。
反射部材40は、各発光体20に支持して取り付けられるポリカーボネードの如き透明プラスチック製の透光性支持体42と器具本体50の開口52Hに向けて光Lが反射するように支持体42に形成された反射層44とから成っている。
図示の形態では、反射部材40の支持体42は、断面L字形であり、その水平壁42Hは、発光体20の上面に係合する部分であり、この発光体20の前後端面と両側端面とにそれぞれ被せて仮止めすることができる爪42P1、42P2を有する。図示の例では、爪42P1は、爪42P2よりも高く形成されている。
反射部材40の反射層44は、L字形の支持体42の垂直壁42Vの内面(水平壁を有する側の面)に形成されている。この反射層44は、アルミ箔の如き反射性フィルムを接着したり、アルミニウムを蒸着したりして形成することができる。
透光性充填材60は、反射部材40が仮止めされた発光体20を有する基板30を筐体50に載置した状態で筐体50の両端のねじ貫通孔52THを有する部分を除く部分に充填して発光体20を有する基板30を筐体50内に固定すると共に、発光体20に仮止めされた反射部材40を発光体20上に固定する。この充填材としては、シリコーンポリマーその他適宜の材料を使用することができる。
このように、反射部材40が略L字形の支持体42とその垂直壁42Vの内面に反射層44を有し、この反射部材40が支持体42を各発光体20に仮止めし、透光性充填材60で発光体20に固定されると、反射層44は、図2に示すように、発光体20の光放射面(上面)の一側に垂直に位置することになる。
従って、発光体20からの光Lは、図9に示すように、筐体50の低い側壁52SLと反射部材40の支持体42の垂直壁42Vとの間では開口52Hに直接放射され、また反射部材40の支持体42の垂直壁42Vの上縁より下の部分では、反射層44に反射されて筐体50の低い側壁52SLと反射部材40の支持体42の垂直壁42Vとの間で開口52Hに放射される。
もし、反射部材40がないと、図10に示すように、発光体20からの光Lは、すべて、筐体52の両側壁52Sの間の開口52Hを通して幅広く放出されるので、光の強度が弱くなるが、本発明の照明器具10は、反射部材40を有するので、発光体20の光Lは、筐体50の低い側壁52SLと反射部材40の支持体42の垂直壁42Vとの間に絞られた状態で放射されるので、高い強度で光を放出ることができる。
本発明の他の実施の形態が図7及び図8に示されており、この実施の形態では、反射部材40が複数の発光体20、図示の例では、3つの発光体20毎に、これらの発光体20に跨って仮止めして取り付けられており、この場合も、図示しない透光性充填材60が発光体20を有する基板30を筐体52に固定すると共に、反射部材40を相応する3つの発光体20に固定している。
この実施の形態では、各発光体20に相応して反射層44が位置するだけでなく、隣り合う発光体20の間の空間にも反射層44が延びているので(図8の符号44E参照)、隣り合う発光体20の間で発光体20の光Lが図10のように広がることがなく、光Lの拡散を防止して光Lを高い強度で有効に放出することができるので好ましい。
上記実施の形態では、反射部材40の反射層44は、支持体42の垂直壁42Vに設けられているが、この垂直壁42Vに代わって、この壁部分が若干内側又は外側に傾斜していて、この傾斜壁に設けられていてもよい。
また、上記実施の形態では、反射部材40は、1つ又は複数の発光体20毎に取り付けられているが、1つの反射部材40がすべての発光体20に跨って取り付けられていてもよい。
また、上記実施の形態では、支持体42は透光性を有しているが、透光性は、必ずしも必要ではない。例えば、支持部をリング状として、このリング状の支持部を発光体の側面に嵌めこむことも可能である。
さらに、上記実施の形態では、透光性充填材により、反射部材を発光体に固定しているが、必ずしも透光性充填材を用いる必要はない。例えば、反射部材の支持体に抜け止め弾性部を設けて発光体に固定することも可能であり、また、支持体を接着材で直に発光体に固定することも可能である。
本発明によれば、反射部材は、基板上の発光体に直接取り付けられて発光体と共に透光性充填材内に埋め込まれるので、高い耐久性を有し、また光の分散を伴うことなく全体的に光を絞った状態で高い強度で放射することができ、高い産業上の利用性を有する。
本発明の1つの実施の形態による照明器具をその透光性充填材を省略して示す正面図である。 図1の照明器具の透光性充填材を省略することなく示す横断面図である。 図1の3−3線断面図である。 図1の4−4線断面図である。 図1の照明器具の分解斜視図である。 図1の照明器具に用いられる反射部材を示し、同図(A)乃至(E)は、それぞれ、その正面図、上面図、下面図、側面図及び斜視図、同図(F)は、同図(A)のF−F線断面図、同図(G)は、同図(B)のG−G線断面図である。 本発明の他の実施の形態による照明器具を図5と同様の方法で示した分解斜視図である。 図7の照明器具に用いられる反射部材を発光体に支持した状態の縦断面図である。 本発明の照明器具の光放射状態を説明する横断面図である。 本発明の照明器具から反射部材を取り除いた場合の光放射状態の横断面図である。
符号の説明
10 照明器具
20 複数の発光体
22 リード線
30 基板
52H 開口
40 反射部材
42 透光性支持体
42H 水平壁
42V 垂直壁
42P1 爪
42P2 爪
44 反射層
50 器具本体
52 筐体
52B 底面
52S 側壁
52SL 側壁
52SR 側壁
52TH ねじ貫通孔
60 透光性充填材
W 被取付け壁
L 光

Claims (11)

  1. 発光体が取り付けられた基板と前記発光体からの光を反射する反射部材とを含む器具本体を有する照明器具において、前記反射部材は、前記発光体に取り付けられた支持体と前記器具本体から光を放射するように前記支持体に形成された反射層を有することを特徴とする照明器具。
  2. 発光体が取り付けられた基板と前記発光体からの光を反射する反射部材とを含む器具本体と、前記発光体を埋め込んで固定する透光性充填材とから成る照明器具において、前記反射部材は、前記発光体に取り付けられた支持体と前記器具本体から光を放射するように前記支持体に形成された反射層とから成り、前記反射部材は、前記透光性充填材によって固定されることを特徴とする照明器具。
  3. 複数の発光体が間隔をあけて取り付けられた基板と前記発光体からの光を放射する反射部材とを含む器具本体と、前記複数の発光体を埋め込んで固定するよう前記器具本体内に充填された透光性充填材とから成る照明器具において、前記反射部材は、前記複数の発光体の少なくとも1つの発光体に取り付けられた支持体と前記器具本体から光を放射するように前記支持体に形成された反射層とから成り、前記反射部材は、前記透光性充填材によって前記発光体に固定されることを特徴とする照明器具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の照明器具であって、前記反射部材の支持体は、透光性を有することを特徴とする照明器具。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の照明器具であって、前記反射部材の支持体は、前記発光体に仮止めするための爪を有することを特徴とする照明器具。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の照明器具であって、前記反射部材は、隣り合う2つ以上の発光体に跨って支持される長さを有することを特徴とする照明器具。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の照明器具であって、前記反射層は、前記支持体の基部の一片から垂直に又は傾斜して立ち上る壁の内面に形成されていることを特徴とする照明器具。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の照明器具であって、前記器具本体は、前記基板を載置する底面を有する筺体を含んでいることを特徴とする照明器具。
  9. 少なくとも1つの発光体からの光を反射する反射層を有する照明器具用反射部材において、前記発光体に取り付けられるべき支持体を備えたことを特徴とする照明器具用反射部材。
  10. 請求項9に記載の照明器具用反射部材であって、前記支持体は、透光性を有することを特徴とする照明器具用反射部材。
  11. 請求項9又は10に記載の照明器具用反射部材であって、前記支持体は、前記発光体に仮止めするための爪を有することを特徴とする照明器具用反射部材。
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