JP2009170678A - 回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化と放熱性、安全性を両立した回路基板を提供する。
【解決手段】電子部品3,5が合成樹脂1によりモールドされ、放熱のための放熱器2と一体化している。かかる構成によればモールドしている合成樹脂1に電気絶縁性と放熱性機能をもたせることにより、電子部品の狭隣接実装が可能になり、放熱性も向上した実装構造となり、小型化と放熱性を両立できる。
【選択図】図1
【解決手段】電子部品3,5が合成樹脂1によりモールドされ、放熱のための放熱器2と一体化している。かかる構成によればモールドしている合成樹脂1に電気絶縁性と放熱性機能をもたせることにより、電子部品の狭隣接実装が可能になり、放熱性も向上した実装構造となり、小型化と放熱性を両立できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、放熱器を有する回路基板に関するものである。
発熱の大きな電子部品と発熱の小さな電子部品とを混載して実装した回路基板としては、特許文献1に見られるものがある。図11は特許文献1を示す。
これは、発熱の大きな電子部品を搭載した金属基板11に放熱器12を取り付け、発熱の小さな電子部品を搭載した樹脂基板13を構造体14に取り付け、放熱器12を構造体14に取り付け、金属基板11と樹脂基板13の間をリード線15で電気接続して構成されている。
これは、発熱の大きな電子部品を搭載した金属基板11に放熱器12を取り付け、発熱の小さな電子部品を搭載した樹脂基板13を構造体14に取り付け、放熱器12を構造体14に取り付け、金属基板11と樹脂基板13の間をリード線15で電気接続して構成されている。
部品間の電気絶縁性を確保するには電極間どうしの場合、介在物が大気の場合、3mm以上必要である。
特開平5−275822号公報(図1)
このように従来では、基板を金属基板11と回路部品を実装した樹脂基板13に分け、放熱器12が取り付けられた金属基板11の占有体積を大きくとった構造になっており、構造全体として小型化できないという課題を有している。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、小型化と放熱性、安全性を両立した回路基板を提供することを目的とする。
本発明の回路基板は、放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品とを、合成樹脂で一体にモールドしたことを特徴とする。
本発明の回路基板は、放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品が基板の同一面に実装され、前記基板の上に、第1,第2の電子部品の電極部を少なくとも覆う高さまで合成樹脂を充填し硬化させてモールドしたことを特徴とする。
本発明の回路基板は、放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品が基板の同一面に実装され、前記基板の上に、第1,第2の電子部品の電極部を少なくとも覆う高さまで合成樹脂を充填し硬化させてモールドしたことを特徴とする。
本発明の回路基板は、放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品が基板の同一面に実装され、前記基板の上に前記第1,第2の電子部品をおおう高さまで合成樹脂を充填し硬化させて直方体形状にモールドしたことを特徴とする。
また、第1の電子部品に熱結合された前記放熱器の放熱フィンを、前記モールドの外部に配置したことを特徴とする。
また、合成樹脂に熱伝導性を有するフィラーを混入したことを特徴とする。
また、合成樹脂に熱伝導性を有するフィラーを混入したことを特徴とする。
また、放熱器の一部を、第1の電子部品と第2の電子部品とをモールドしている前記合成樹脂の上部に張り出して設けたことを特徴とする。
また、放熱器の一部を、第1の電子部品と第2の電子部品を実装している配線基板の下部に張り出して設けたことを特徴とする。
また、放熱器の一部を、第1の電子部品と第2の電子部品を実装している配線基板の下部に張り出して設けたことを特徴とする。
また、第1の電子部品または第2の電子部品の隣接する部品の間に、前記合成樹脂よりも熱伝導性が良好な柱体を配設したことを特徴とする。
また、第1の電子部品または第2の電子部品の少なくとも1つは、ケーシング樹脂等のパッケージがない状態であることを特徴とする。
また、第1の電子部品または第2の電子部品の少なくとも1つは、ケーシング樹脂等のパッケージがない状態であることを特徴とする。
この構成によれば、小型化と放熱性、安全性の両立を行うことができる。
以下、本発明の各実施の形態を図1〜図10に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1(a)(b)は本発明の実施の形態1の回路基板を示す。
(実施の形態1)
図1(a)(b)は本発明の実施の形態1の回路基板を示す。
放熱器2に熱結合された第1の電子部品としての電子部品5と、放熱器を有していない第2の電子部品としての電子部品3が、基板4の同一面に実装されて電子回路を構築している。例えば、基板4は電子部品3,5の間を接続する回路パターンを有しており、電子部品3,5の電極部を基板4の回路パターンに半田付されている。
ここでは電子部品5,3はケーシング樹脂などで個別にパッケージされている状態である。電子部品5は、発熱量が電子部品3よりも多いパワートランジスタなどの電子部品である。
基板4に上記のように実装された電子部品3,5は、合成樹脂1によりモールドされ放熱器2と一体化されて回路基板が構成されている。放熱器2はAlやCu等の熱伝導の良好な金属によって構成されている。
合成樹脂1としては、最も一般的なエポキシ樹脂をはじめ、ウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂、フェノール系樹脂などいずれを用いてもよい。
また、合成樹脂1として上記の何れかに熱伝導性の高いフィラー、例えばSiO2、Al2O3、SiC、AlN、Cu、Agをはじめとする金属フィラーを混入したものを使用することにより放熱効果の向上を期待できる。混入の割合としては20wt%以上が望ましい。
また、合成樹脂1として上記の何れかに熱伝導性の高いフィラー、例えばSiO2、Al2O3、SiC、AlN、Cu、Agをはじめとする金属フィラーを混入したものを使用することにより放熱効果の向上を期待できる。混入の割合としては20wt%以上が望ましい。
このように、合成樹脂1でモールドすることにより電気絶縁性と安全性が確保されるため、電子部品3は、狭隣接実装することが可能になり、電極間距離が3mmを切った実装が可能になる。また、放熱性も向上した実装構造となり、小型化と放熱性を両立することができる。
さらに、放熱器2の電子部品5が熱結合されている面は、基板4の一辺の長さと同じかほぼ同じ寸法であって、基板4に実装された電子部品3,5の高さ方向に延びているため、電子部品3,5が実装された基板4の上に合成樹脂1を,電子部品3,5をおおうよう、放熱器2の高さまで充填し硬化させて直方体形状にモールドすることによって、基板4の上の空間を有効に利用して電気絶縁性を確保できる。また、合成樹脂1に伝熱して放熱できる。
また、発熱量の多い電子部品5を基板4の端部に実装し、電子部品5に熱結合されている放熱器2の放熱フィン2bを合成樹脂1による前記モールドの外部に配置しているため、電子部品5の発熱の殆どを放熱器2に伝熱して確実に放熱し、電子部品5を除く他の電子部品の熱は前記モールドに使用されている合成樹脂1を介して放熱することができる。
なお、電子部品3は個別にケーシング樹脂などによってパッケージされていない素子がむきだしのベア状態でもよい。これにより、さらに狭隣接実装が可能になり、さらに小型化が可能になる。
なお、合成樹脂1は、電子部品3,5の全体を覆っているが、電子部品3,5の電極部を少なくとも覆っていればよい。
(実施の形態2)
図2〜図4は本発明の実施の形態2の回路基板を示す。
(実施の形態2)
図2〜図4は本発明の実施の形態2の回路基板を示す。
実施の形態1を示す図1では、放熱器2は電子部品5に熱結合された面2aから電子部品5から離れる方向に延びる放熱フィン2bだけを有していたが、図2に示した実施の形態では、面2aから合成樹脂1の上部に張り出している放熱フィン2cを更に有している点だけが異なっている。その他は実施の形態1と同じである。
図2に示した実施の形態では、合成樹脂1と放熱フィン2cとの間に隙間Sが形成されていたが、図3に示した実施の形態では合成樹脂1と放熱フィン2cとの間に隙間Sが形成されていない点だけが異なっている。その他は実施の形態1と同じである。
図4に示した実施の形態では、図3に示した実施の形態の放熱フィン2cの上に更に放熱フィン2dを設けて表面積を大きくしている点だけが異なっている。図2の放熱フィン2cの上に更に放熱フィン2dを設けて表面積を大きくして構成することも出来る。
(実施の形態3)
図5と図6は本発明の実施の形態3の回路基板を示す。
実施の形態2を示す図2では、放熱フィン2cが面2aから合成樹脂1の上部に張り出していたが、図5に示す実施の形態では、放熱フィン2cは基板4の方に張り出して形成されている。これにより、構造の体積をそれほど大きくすることなく、放熱のための面積を拡大することができるので、放熱性を向上させることができる。その他は実施の形態1と同じである。
図5と図6は本発明の実施の形態3の回路基板を示す。
実施の形態2を示す図2では、放熱フィン2cが面2aから合成樹脂1の上部に張り出していたが、図5に示す実施の形態では、放熱フィン2cは基板4の方に張り出して形成されている。これにより、構造の体積をそれほど大きくすることなく、放熱のための面積を拡大することができるので、放熱性を向上させることができる。その他は実施の形態1と同じである。
図6に示す実施の形態では、図5に示した放熱フィン2cに更に放熱フィン2dを設けて表面積を大きくしている点だけが異なっている。
(実施の形態4)
図7(a)(b)は本発明の実施の形態4の回路基板を示す。
(実施の形態4)
図7(a)(b)は本発明の実施の形態4の回路基板を示す。
実施の形態1を示す図1では、合成樹脂1を充填によってモールドしただけであったが、図7に示すこの回路基板では、合成樹脂1中にこの合成樹脂1よりも熱伝導の良好な柱体6が、電子部品3,5と一緒にモールドされている。柱体6の先端は合成樹脂1から露出している。その他は実施の形態1と同じである。
柱体6は管状で、その材質はAlやCu等の熱伝導の高い金属により構成されている。また、直径は部品間の電気絶縁距離として0.3mm以上確保されていれば、任意にとることができる。柱体6は、発熱の大きい電子部品5の近傍に配置されていることが望ましい。但し、発熱の大きい電子部品5がケーシング樹脂などで個別にパッケージ等されている場合には、電子部品5を柱体6と直接に接触させた方が熱を逃がしやすい。
このように構成したため、更に放熱性能の向上を期待できると共に、柱体6を電子装置の四隅または少なくとも対角線上の2箇所に配置しておくことによって、完成した電子装置を別の装置に組み込む際に、合成樹脂1から露出している柱体6の先端を、位置決めピンの代わりに使用することも可能である。
(実施の形態5)
図8と図9は本発明の実施の形態5の回路基板を示す。
図8は図3に示した実施の形態と図7に示した実施の形態を組み合わせたもので、柱体6の先端が放熱フィン2cから露出している。
図8と図9は本発明の実施の形態5の回路基板を示す。
図8は図3に示した実施の形態と図7に示した実施の形態を組み合わせたもので、柱体6の先端が放熱フィン2cから露出している。
図9に示した実施の形態は、図8の放熱フィン2cに更に放熱フィン2dを設けて表面積を大きくしている点だけが異なっている。
図10に示した実施の形態は、図2に示した実施の形態と図7に示した実施の形態を組み合わせを組み合わせたもので、放熱フィン2cに形成した孔7に柱体6の先端が臨むように形成されている。
図10に示した実施の形態は、図2に示した実施の形態と図7に示した実施の形態を組み合わせを組み合わせたもので、放熱フィン2cに形成した孔7に柱体6の先端が臨むように形成されている。
本発明の回路基板は、小型化と放熱性の両立を実現した実装構造を有し、発熱回路を有するエアコン、冷蔵庫等のインバータ回路などの用途に適用できる。
1 合成樹脂
2 放熱器
3,5 電子部品
4 基板
6 柱体
2 放熱器
3,5 電子部品
4 基板
6 柱体
Claims (9)
- 放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品とを、合成樹脂で一体にモールドした
回路基板。 - 放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品が基板の同一面に実装され、前記基板の上に、第1,第2の電子部品の電極部を少なくとも覆う高さまで合成樹脂を充填し硬化させてモールドした
回路基板。 - 放熱器に熱結合された第1の電子部品と放熱器を有していない第2の電子部品が基板の同一面に実装され、前記基板の上に前記第1,第2の電子部品をおおう高さまで合成樹脂を充填し硬化させて直方体形状にモールドした
回路基板。 - 第1の電子部品に熱結合された前記放熱器の放熱フィンを、前記モールドの外部に配置した
請求項3記載の回路基板。 - 合成樹脂に熱伝導性を有するフィラーを混入した
請求項1〜請求項3の何れかに記載の回路基板。 - 前記放熱器の一部を、第1の電子部品と第2の電子部品とをモールドしている前記合成樹脂の上部に張り出して設けた
請求項1〜請求項3の何れかに記載の回路基板。 - 前記放熱器の一部を、第1の電子部品と第2の電子部品を実装している配線基板の下部に張り出して設けた
請求項1〜請求項3の何れかに記載の回路基板。 - 第1の電子部品または第2の電子部品の隣接する部品の間に、前記合成樹脂よりも熱伝導性が良好な柱体を配設した
請求項1〜請求項3の何れかに記載の回路基板。 - 第1の電子部品または第2の電子部品の少なくとも1つは、ケーシング樹脂などのパッケージがない状態である
請求項1〜請求項3の何れかに記載の回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007478A JP2009170678A (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | 回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family
ID=40971527
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009170678A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012195525A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-11 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
WO2018054042A1 (zh) * | 2016-09-22 | 2018-03-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 窗式空调器 |
CN111836520A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-10-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 沉入式空调电器盒散热结构及内外机一体式空调 |
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2008
- 2008-01-17 JP JP2008007478A patent/JP2009170678A/ja active Pending
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