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JP2009137601A - スパウト付きパウチ容器 - Google Patents

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JP2009137601A
JP2009137601A JP2007313895A JP2007313895A JP2009137601A JP 2009137601 A JP2009137601 A JP 2009137601A JP 2007313895 A JP2007313895 A JP 2007313895A JP 2007313895 A JP2007313895 A JP 2007313895A JP 2009137601 A JP2009137601 A JP 2009137601A
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Japan
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gusset
spout
pouch
sheet
exterior sheets
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Nobuo Ueda
修生 上田
Kohei Nemoto
孝平 根本
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Fuji Seal International Inc
Original Assignee
Fuji Seal International Inc
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Publication date
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

【課題】従来と同様の内容量を確保しつつ、全体を小型化することができるスパウト付きパウチ容器を提供する。
【解決手段】パウチ10は、外装シート11、12と、両外装シート11、12の下端部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシート13と、両外装シート11、12の上部側に折り込まれてトップガセット部を形成するトップガセットシート14とから構成されており、トップガセットシート14は、外装シート11、12の上端部にそれぞれヒートシールされるシール部14aと、そのシール部14aの下端縁または下端縁近傍から立ち上がるガセット形成部14bとを備えている。ガセット形成部14bは、上端に向かって先細の台形状に形成されており、その上縁にスパウト20が装着されていると共に、ガセット形成部14bには、スパウト20の両側に、上端縁から下端縁に至る罫線14cがそれぞれ形成されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えば、シャンプーやコンディショナー等の液体商品を充填する容器に適したスパウト付きパウチ容器に関する。
例えば、ボトル容器に詰め替えるためのシャンプー等の液体商品を充填する容器としては、図9に示すように、自立性のあるパウチ51に注口となるスパウト55を装着したスパウト付きパウチ容器50が採用されている。
前記パウチ51は、内面が熱接着性を有する柔軟性シートによって形成された2枚の外装シート52、53の下端部に、同様の柔軟性シートによって形成されたガセットシート54を二つ折りした状態で挟み込み、その両側縁及び下端縁をヒートシールすることによって形成したものであり、このパウチ51における未シール状態の上端縁にスパウト55を挟み込んだ状態で外装シート52、53の上端縁を相互にヒートシールすることによって、スパウト55がパウチ51に装着されている。
特開2004−231217号公報
ところで、上述したようなスパウト付きパウチ容器50では、外装シート52、53の下端縁を接続しているガセットシート54の存在によって、外装シート52、53の下端縁の幅方向の中央部が外側に広がるので、パウチ51の底部側にはある程度の量の内容物を収容することができるが、外装シート52、53の上端縁同士は直接ヒートシールされているので、パウチ51の上部側には十分な量の内容物を収容することができず、しかも、パウチ51の上端縁から上方にスパウト55が立ち上がっているので、容器全体の大きさの割に十分な内容量を確保することができないという問題があった。
そこで、この発明の課題は、従来と同様の内容量を確保しつつ、全体を小型化することができるスパウト付きパウチ容器を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、パウチにスパウトが装着されたスパウト付きパウチ容器であって、前記パウチは、表裏一対の外装シートと、両外装シートの下端部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシートと、両外装シートの上部側に折り込まれてトップガセット部を形成するトップガセットシートとから構成されており、前記トップガセットシートは、表裏一対の前記外装シートの上端部にそれぞれヒートシールされる表裏一対のシール部と、それぞれの前記シール部の下端縁または下端縁近傍から立ち上がる表裏一対のガセット形成部とを備えており、前記ガセット形成部は、上端に向かって先細に形成されており、その上縁に前記スパウトが挟み込まれた状態で、上縁及び両側縁が相互にヒートシールされていることを特徴とするスパウト付きパウチ容器を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明のスパウト付きパウチ容器において、前記トップガセットシートのガセット形成部に罫線を形成したのである。
以上のように、請求項1に係る発明のスパウト付きパウチ容器は、スパウトが装着されたトップガセット部を有しているので、パウチの上部側にも十分な量の内容物を収容することができ、従来のスパウト付きパウチ容器に比べて、パウチ自体の高さを低くすることができる。
また、トップガセット部を形成しているトップガセットシートが、表裏一対の外装シートの上端部にそれぞれヒートシールされるシール部と、それぞれのシール部の下端縁または下端縁近傍から立ち上がる一対のガセット形成部とを備えており、そのガセット形成部が、上端に向かって先細に形成されていると共に、その先端部にスパウトが装着されているので、内容物を充填した状態で、外装シートの上端部における幅方向の中央部を外側に広げると、立ち上がっているガセット形成部が下方側に窪み、これに伴って、スパウトが部分的または全体的にパウチ内に埋没した状態となるので、容器全体の高さをさらに小さくすることができる。
特に、請求項2に係る発明のスパウト付きパウチ容器では、トップガセットシートのガセット形成部に罫線が形成されているので、外装シートの上端部における幅方向の中央部を外側に広げてガセット形成部を窪ませる際、ガセット形成部が罫線に沿って折り込まれ、不規則な屈曲によるクラックの発生を抑えることができると共に、ガセット形成部の外観を損なうことなく、ガセット形成部を円滑かつ確実に窪ませることができるという効果が得られる。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2に示すように、このスパウト付きパウチ容器1は、ポンプ式のボトル容器に詰め替えるためのシャンプーやリンス等の液体商品を充填するものであり、ポリエチレンやポリプロピレン等からなる熱接着性を有するシーラントフィルムの外面に、アルミホイル等のガスバリア性シート等を積層した二軸延伸ポリエステルフィルム等をラミネートした厚さ80〜200μm程度の柔軟性シートによって形成された、扁平状態に折り畳み可能なパウチ10と、このパウチ10に装着される、パウチ10を形成している柔軟性シートのシーラントフィルムと同種の熱接着性樹脂からなるスパウト20とから構成されている。
前記パウチ10は、図2(a)、(b)及び図3に示すように、表裏一対の外装シート11、12と、両外装シート11、12の下端部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシート13と、両外装シート11、12の上部側に折り込まれてトップガセット部を形成するトップガセットシート14とから構成されており、外装シート11、12の内面の周縁同士が相互にヒートシールされると共に、折り込まれたボトムガセットシート13の内面の周縁が外装シート11、12の内面にヒートシールされることで、袋状に形成されている。また、ガセットシート13の両側縁には、二つ折りした状態で相互に一致する切欠部13aがそれぞれ形成されており、この切欠部13aを介して、外装シート11、12の両側縁における下端部同士が部分的にヒートシールされている。
前記トップガセットシート14は、表裏一対の外装シート11、12の上端部にそれぞれヒートシールされるシール部14aと、そのシール部14aの下端縁または下端縁近傍から立ち上がるガセット形成部14bとを備えており、ガセット形成部14bは、上端に向かって先細の台形状に形成されている。
前記ガセット形成部14b、14bは、その両側縁及び上縁が相互にヒートシールされているが、両側縁の傾斜部分は、シール幅が2〜5mmと小さくなっており、ガセット形成部14bには、スパウト20の両側に、上端縁から下端縁に至る罫線14cがそれぞれ形成されている。
前記トップガセットシート14は、図4(a)、(b)に示すように、W字状に折り畳んだ状態で、外装シート11、12の間に挟み込み、その後、所定形状に切断することによって、同図(c)、(d)に示すように、2分割しているが、これに限定されるものではなく、予め、V字状に折り畳んだ2枚のシートを外装シート11、12の間に挟み込むようにしてもよい。
前記スパウト20は、図2(a)に示すように、パウチ10に充填された液体商品を注ぎ出すための口部本体21と、この口部本体21を開閉するスクリューキャップ22と、口部本体21に連設された、断面形状が舟形状または楕円形状の装着部23とから構成されており、この装着部23がガセット形成部14bの上縁に挟み込まれた状態でヒートシールされている。
以上のように、このスパウト付きパウチ容器1は、スパウト20が装着されたトップガセット部を有しているので、パウチ10の上部側にも十分な量の内容物を収容することができ、従来のスパウト付きパウチ容器に比べて、パウチ自体の高さを低くすることができる。
また、トップガセット部を形成しているトップガセットシート14が、表裏一対の外装シート11、12の上端部にそれぞれヒートシールされるシール部14a、14aと、それぞれのシール部14a、14aの下端縁または下端縁近傍から立ち上がる一対のガセット形成部14b、14bとを備えており、そのガセット形成部14bが、上端に向かって先細に形成されていると共に、その先端部にスパウト20が装着されているので、内容物を充填した状態で、シール部14a、14aがヒートシールされている外装シート11、12の上端部における幅方向の中央部を外側に広げると、図5に示すように、立ち上がっていたガセット形成部14bが下方側に窪み、これに伴って、スパウト20が全体的にパウチ10内に埋没した状態となるので、容器全体の高さをさらに小さくすることができ、輸送、陳列を効率よく行うことができると共に、段積みした状態で梱包、陳列することもできる。また、従来に比べて容器全体の高さは小さくなっているが、パウチ10には従来と同様の表示面積が確保されているので、十分なPOP効果を得ることもできる。
また、トップガセットシート14のガセット形成部14bの傾斜縁は、そのシール幅が2〜5mmと小さく、しかも、ガセット形成部14bには、スパウト20の両側に、上端縁から下端縁に至る罫線14cがそれぞれ形成されているので、外装シート11、12の上端部における幅方向の中央部を外側に広げてガセット形成部14bを窪ませる際、ガセット形成部14bが罫線14cに沿って折り込まれ、不規則な屈曲によるクラックの発生を抑えることができると共に、ガセット形成部14bの外観を損なうことなく、ガセット形成部14bを円滑かつ確実に窪ませることができる。
また、トップガセットシート14のうち、外装シート11、12と重なる領域、即ち、シール部14a、14aが外装シート11、12に完全にシールされているので、ボトル容器に詰め替える際に液だまりすることがなく、充填された液体商品を最後まで確実に注出することができる。
また、スパウト付きパウチ容器1内に充填されたシャンプーやリンス等の液体商品を、ボトル容器に詰め替える際は、図6(a)、(b)に示すように、トップガセットシート14のシール部14a、14aがヒートシールされている外装シート11、12の上端部の双方または一方を下方側に折り返すと、パウチ10の上部が補強されるので、液体商品の充填量が少なくなることに伴うパウチ10の折れを防止することができる。
また、立ち上がっているガセット形成部14b、14bの外側に、外装シート11、12にシールされているシール部14a、14aが立ち上がっており、シール部14a、14aとガセット形成部14b、14bとの連設部分が液ダレを受けるポケットとして機能するという効果も得られる。
なお、上述した実施形態では、トップガセットシート14のシール部14a、14aがヒートシールされている外装シート11、12の上端両側部同士を相互に接合していないが、これに限定されるものではなく、ガセットシート13に形成された切欠部13aに相当する切欠部をトップガセットシート14のシール部14a、14aに形成し、この切欠部を介して、外装シート11、12の両側縁における上端部同士を部分的にヒートシールするようにしてもよい。
また、液体商品が充填されたスパウト付きパウチ容器1を店頭に陳列する場合は、陳列棚等に載置することになるが、例えば、図7に示すスパウト付きパウチ容器2のように、外装シート12及び外装シート12にヒートシールされるトップガセットシート14のシール部14aの長さを長くして、シール部14aがヒートシールされている外装シート12の上端部における外装シート11の上端縁よりも高い位置に吊下穴15を形成しておくと、同図に示すように、スパウト20をパウチ10内に埋没させることによって、吊り下げた状態で陳列することも可能である。
また、上述した実施形態では、ガセット形成部14bにおけるスパウト20の両側に、上端縁から下端縁に至る罫線14cを形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、図8(a)、(b)に示すように、スパウト20を中心として、円弧状または放射状の罫線14cを形成することも可能である。
この発明に係るスパウト付きパウチ容器の一実施形態を示す斜視図である。 (a)は同上のスパウト付きパウチ容器を示す側面図、(b)は(a)のX−X線に沿った断面図である。 同上のスパウト付きパウチ容器を示す一部切欠部分側面図である。 (a)は同上のスパウト付きパウチ容器に使用されているトップガセットシートの切断前の状態を示す側面図、(b)は同上のトップガセットシートの切断前の状態を示す断面図、(c)は同上のトップガセットシートの切断後の状態を示す側面図、(d)は同上のトップガセットシートの切断後の状態を示す断面図である。 同上のスパウト付きパウチ容器の第一の使用形態を示す斜視図である。 (a)、(b)は同上のスパウト付きパウチ容器の第2、第3の使用形態を示す斜視図である。 他の実施形態であるスパウト付きパウチ容器を示す斜視図である。 (a)、(b)はガセット形成部に形成される罫線の変形例を示す図である。 従来のスパウト付きパウチ容器を示す斜視図である。
符号の説明
1、2 スパウト付きパウチ容器
10 パウチ
11、12 外装シート
13 ボトムガセットシート
14 トップガセットシート
14a シール部
14b ガセット形成部
14c 罫線
15 吊下穴
20 スパウト
21 口部本体
22 スクリューキャップ
23 装着部

Claims (2)

  1. パウチにスパウトが装着されたスパウト付きパウチ容器であって、
    前記パウチは、表裏一対の外装シートと、両外装シートの下端部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシートと、両外装シートの上部側に折り込まれてトップガセット部を形成するトップガセットシートとから構成されており、
    前記トップガセットシートは、表裏一対の前記外装シートの上端部にそれぞれヒートシールされる表裏一対のシール部と、それぞれの前記シール部の下端縁または下端縁近傍から立ち上がる表裏一対のガセット形成部とを備えており、
    前記ガセット形成部は、上端に向かって先細に形成されており、その上縁に前記スパウトが挟み込まれた状態で、上縁及び両側縁が相互にヒートシールされていることを特徴とするスパウト付きパウチ容器。
  2. 前記トップガセットシートには、そのガセット形成部に罫線が形成されている請求項1に記載のスパウト付きパウチ容器。
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