JP2009131425A - 浴槽水浄化システム - Google Patents
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Abstract
【課題】故障の生ずる確率の低い簡単な排出経路を備えた浴槽水浄化システムを提供する。
【解決手段】浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成し、排出口の二次側に、先端の開口8aを上下動可能なホース8を設け、このホースの先端開口を上向きにしてホース8内に汚れ物質を含んだ浴槽水を溜めることができ、先端開口8aを下向きにすることで汚れ物質を良好に排水することができる。
【選択図】図4
【解決手段】浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成し、排出口の二次側に、先端の開口8aを上下動可能なホース8を設け、このホースの先端開口を上向きにしてホース8内に汚れ物質を含んだ浴槽水を溜めることができ、先端開口8aを下向きにすることで汚れ物質を良好に排水することができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を良好に浴槽外に捨てて、浴槽水を浄化できる浴槽水浄化システムに関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、浴槽水位に応じて吸引部の高さを可変する吸引位置可変機構を有し浴槽水面の垢等の汚れを吸引する吸引部と、浴槽排水栓の機能を兼ね備えるとともに浴槽排出口に挿入脱着可能とした排出部と、吸引部および排出部を連通する連通部と、吸引部の開閉手段を備えて、吸引部から浴槽水表面の汚れを吸引し、排出部から排出するように構成した垢取り装置が存在する。
特開2000−24418号公報
上記特許文献1に開示されている装置では、気泡で汚れ物質を浮かせて水流で集めるものであるが、その後の排水については言及されていないものであった。
本発明は、集められた汚れ物質を良好に浴槽外へ排出できる排出経路を備えた浴槽水浄化システムを提供することを目的の1つとし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明は、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、前記浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成した浴槽水浄化システムにおいて、前記排出口の二次側に、先端の開口を上下動可能にホースを設け、該ホースの先端の開口を上向きにして該ホース内に浴槽水を溜めることができるように構成したことを要旨とする。
本発明は、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、前記浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成した浴槽水浄化システムにおいて、前記排出口の二次側に、先端の開口を上下動可能にホースを設け、該ホースの先端の開口を上向きにして該ホース内に浴槽水を溜めることができるように構成したことを要旨とする。
本発明では、排出口の二次側にホースを設けた簡単な排出経路で構成したことにより、バルブを削減できて、バルブへのゴミ等の噛み込みによる故障の確率を低減することができ、ホースの先端の開口を上向きにして、ホース内に汚れ物質とともに浴槽水を溜めておくことができ、ホースの先端の開口を下向きにすることで、捨て水とともに浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を良好に浴槽外に排出することができるものとなる。
また、本発明は、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、前記浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成した浴槽水浄化システムにおいて、前記排出口の二次側に、ダブルトラップ構造の管路を設けるとともに、該管路内の空気を吸引可能な吸引機構を設けた構成とすることもできる。
こうすれば、ダブルトラップ構造の管路の空気を吸引機構を用いて吸引することにより、排出口の二次側のダブルトラップ構造の排出管路内にサイフォン現象を発生させて、捨て水とともに浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を浴槽外に良好に排出することができ、また、ダブルトラップ構造の排出管路内に空気を投入することにより、発生しているサイフォン現象を停止させて、浴槽水の排出を停止させることができ、簡単な構造で排出経路のバルブを削減できて、故障の確率を低減できるものとなる。
こうすれば、ダブルトラップ構造の管路の空気を吸引機構を用いて吸引することにより、排出口の二次側のダブルトラップ構造の排出管路内にサイフォン現象を発生させて、捨て水とともに浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を浴槽外に良好に排出することができ、また、ダブルトラップ構造の排出管路内に空気を投入することにより、発生しているサイフォン現象を停止させて、浴槽水の排出を停止させることができ、簡単な構造で排出経路のバルブを削減できて、故障の確率を低減できるものとなる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
先ず、本発明の浴槽水浄化システムの動作を図1のフローチャートを用いて説明する。
図1において、システムが起動すると、微細気泡発生装置が起動して、浴槽内に溜められている浴槽水中に微細気泡を噴出させて、浴槽水中に微細気泡を充満させる。この微細気泡により、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂,ゴミ等の汚れ物質は、微細気泡とともに浴槽水面に浮上することとなり、この状態で微細気泡発生装置からの微細気泡の噴出を停止させる。
その後、水流発生装置を起動させ、水を浴槽水中に噴出させて浴槽水中に旋回流を発生させ、浮遊したゴミ等の汚れ物質を旋回流により排出口付近に移動させる。ここで排出装置を起動させて、排出口に集められた浮遊ゴミ等を捨て水とともに浴槽外に排出させ、システムを停止する。
先ず、本発明の浴槽水浄化システムの動作を図1のフローチャートを用いて説明する。
図1において、システムが起動すると、微細気泡発生装置が起動して、浴槽内に溜められている浴槽水中に微細気泡を噴出させて、浴槽水中に微細気泡を充満させる。この微細気泡により、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂,ゴミ等の汚れ物質は、微細気泡とともに浴槽水面に浮上することとなり、この状態で微細気泡発生装置からの微細気泡の噴出を停止させる。
その後、水流発生装置を起動させ、水を浴槽水中に噴出させて浴槽水中に旋回流を発生させ、浮遊したゴミ等の汚れ物質を旋回流により排出口付近に移動させる。ここで排出装置を起動させて、排出口に集められた浮遊ゴミ等を捨て水とともに浴槽外に排出させ、システムを停止する。
このようにして浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂,ゴミ等の汚れ物質を良好に浴槽外に排出して浴槽水を浄化することができるものであり、この浴槽水浄化システムの具体的な実施例を図2〜図5に示す。
図2は、内側から視た浴槽の要部斜視構成図であり、図3は、外側から視た浴槽の斜視構成図である。
図2は、内側から視た浴槽の要部斜視構成図であり、図3は、外側から視た浴槽の斜視構成図である。
浴槽1の長尺側の側面1aには、気泡発生口(微細気泡発生装置)を兼用した水流発生口2(水流発生装置)が設けられており、この水流発生口2の上方に排出口3が開口されている。
この排出口3の内側には、上下動可能に排出口ゲート4が設けられており、この排出口ゲート4の上部には排出口3と整合する凹部4aが形成され、この排出口ゲート4は浴槽1内に溜められている浴槽水の浮力で上下動できるように、水の比重よりも小さい比重の素材で形成しておくことができる。なお、排出口ゲート4は手動で上下動できるようにしておくこともできる。
この排出口3の内側には、上下動可能に排出口ゲート4が設けられており、この排出口ゲート4の上部には排出口3と整合する凹部4aが形成され、この排出口ゲート4は浴槽1内に溜められている浴槽水の浮力で上下動できるように、水の比重よりも小さい比重の素材で形成しておくことができる。なお、排出口ゲート4は手動で上下動できるようにしておくこともできる。
排出口3の外側にはサブタンク5が設けられており、このサブタンク5内に排出口3から流入した浴槽水を溜めることができるものである。このサブタンク5の下面に循環管路6が接続されており、循環管路6の下流端は前記水流発生口2に接続されている。この循環管路6の途中にはポンプ7が設けられており、ポンプ7が作動することで、サブタンク5内の浴槽水を循環管路6を通し水流発生口2から浴槽1内に噴出させることができるように構成されている。
また、サブタンク5の側面には、上方へ向かって湾曲状に立ち上げてホース8が接続されており、ホース8の上端は自由端となっており開口8aが形成されている。
このホース8は排出装置を構成するものであり、可撓性または蛇腹状のもので構成することができる。また、ホース8は、サブタンク5側の根元を中心として上下方向に回動できるように構成しておくこともできる。
なお、本例では、水流発生口2は気泡発生口と兼用されているが、気泡発生口(微細気泡発生装置)を別途、浴槽1の側面1aあるいは底面に設けて、気泡発生口に別途ポンプを接続した構成であっても良い。
このホース8は排出装置を構成するものであり、可撓性または蛇腹状のもので構成することができる。また、ホース8は、サブタンク5側の根元を中心として上下方向に回動できるように構成しておくこともできる。
なお、本例では、水流発生口2は気泡発生口と兼用されているが、気泡発生口(微細気泡発生装置)を別途、浴槽1の側面1aあるいは底面に設けて、気泡発生口に別途ポンプを接続した構成であっても良い。
このような構成において、気泡発生口から気泡が噴出されて、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂,ゴミ等が気泡とともに浮上して浴槽水面に集められるが、浴槽水がサブタンク5内から循環管路6を通して水流発生口2から浴槽1内に噴出されて、噴出された水流により浴槽1内で旋回流が発生する。
この旋回流により、ゴミ等の汚れ物質が排出口3付近に集められて、浴槽水面の浴槽水が排出口3からサブタンク5内に流れ、サブタンク5内に浴槽水とともに汚れ物質が流入されるものである。
この旋回流により、ゴミ等の汚れ物質が排出口3付近に集められて、浴槽水面の浴槽水が排出口3からサブタンク5内に流れ、サブタンク5内に浴槽水とともに汚れ物質が流入されるものである。
水流発生口2からの水流の噴出を止めるまでは、図4のように、排出装置を構成するホース8は開口8aを上向きに保持しておく。
なお、図4では、ホース8の開口8a付近にレバー9の下端が連結されており、このレバー9を手動または電動で上下動させて操作できるように構成されている。
図4の状態では、ホース8内に浴槽水とともに髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質が溜まっており、先端開口8aが浴槽1内の浴槽水面の水位よりも上方位置に保持されている限り、先端開口8aから浴槽水が漏れることはない。
なお、図4では、ホース8の開口8a付近にレバー9の下端が連結されており、このレバー9を手動または電動で上下動させて操作できるように構成されている。
図4の状態では、ホース8内に浴槽水とともに髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質が溜まっており、先端開口8aが浴槽1内の浴槽水面の水位よりも上方位置に保持されている限り、先端開口8aから浴槽水が漏れることはない。
この図4の状態から図5のようにレバー9を下方側へ押し下げると、これに伴いホース8は根元を中心として回転するか、或いは曲げられて開口8aが下向き状態となり、この状態では、ホース8内に溜まっている汚れ物質を含んだ浴槽水が良好に排出されるものであり、汚れ物質を排出した後に、再びレバー9を図4のように押し上げて、ホース8の先端開口8aを上向きにして保持しておくことができるものである。
このように、ホース8を可撓性または蛇腹状のもので構成するか、或いはホース8をサブタンク5側の根元を中心として上下方向に回動できるように構成しておけば、簡単な構造で汚れ物質を排出することができ、排出経路はホース8のみであり、バルブ等が不要で、バルブ等へのゴミの噛み込み等による故障も生じることはない。
このように、ホース8を可撓性または蛇腹状のもので構成するか、或いはホース8をサブタンク5側の根元を中心として上下方向に回動できるように構成しておけば、簡単な構造で汚れ物質を排出することができ、排出経路はホース8のみであり、バルブ等が不要で、バルブ等へのゴミの噛み込み等による故障も生じることはない。
次に、図6は、排出装置の別例を示す斜視構成図である。
図6では、浴槽1の短尺側の側面1aに気泡発生口を兼用した水流発生口2を設け、その上方に排出口3を設けたものであり、水流発生口2にはポンプ7を備えた循環管路6が接続されている。
また、排出口3には外側から第1トラップ管路11が接続されており、この第1トラップ管路11の下流側には第2トラップ管路12が接続され、第2トラップ管路12の下流に垂下状に排出管路13が接続されて構成されており、第1トラップ管路11と第2トラップ管路12でダブルトラップ構造の排出装置10が形成されている。
図6では、浴槽1の短尺側の側面1aに気泡発生口を兼用した水流発生口2を設け、その上方に排出口3を設けたものであり、水流発生口2にはポンプ7を備えた循環管路6が接続されている。
また、排出口3には外側から第1トラップ管路11が接続されており、この第1トラップ管路11の下流側には第2トラップ管路12が接続され、第2トラップ管路12の下流に垂下状に排出管路13が接続されて構成されており、第1トラップ管路11と第2トラップ管路12でダブルトラップ構造の排出装置10が形成されている。
第1トラップ管路11は、排出口3から上方へ立ち上がる立上部11aと、立上部11aの上端で逆U字状に曲げられて下側に向かって垂設された垂下部11bで構成されており、第1トラップ管路11の垂下部11bには、横方向へ水平に延びて連通管14が接続されており、連通管14の先端には開閉可能にバルブ15が設けられている。また、連通管14から上方へ立ち上げてフロート弁16が設けられ、フロート弁16の上端に吸気管17が接続されており、この吸気管17には図示しないエアポンプが連通接続されている。
この連通管14のバルブ15とフロート弁16と吸気管17と図示しないエアポンプで吸引機構10aが構成されている。
この連通管14のバルブ15とフロート弁16と吸気管17と図示しないエアポンプで吸引機構10aが構成されている。
このような構成においては、浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質が気泡により浮上し、水流発生口2から噴出される水流による旋回流で、汚れ物質が排出口3に集められるが、この時にエアポンプを作動させて吸気管17から第1トラップ管路11内の空気を吸引することにより、第1トラップ管路11内にサイフォン現象を発生させることができ、このサイフォン現象により、排出口3から浴槽水とともに汚れ物質を第1トラップ管路11側へ強制的に吸引し、排出管路13から排出することができるものとなる。
汚れ物質が排出管路13から排出された頃合にバルブ15を開くことにより、第1トラップ管路11および第2トラップ管路12で構成されるダブルトラップ管路内に空気が入り、サイフォン現象が終了し、この状態で排水が停止されることとなる。
汚れ物質が排出管路13から排出された頃合にバルブ15を開くことにより、第1トラップ管路11および第2トラップ管路12で構成されるダブルトラップ管路内に空気が入り、サイフォン現象が終了し、この状態で排水が停止されることとなる。
このように吸引機構10aをダブルトラップ構造の管路に接続して排出装置10を構成することにより、吸引機構10aによりダブルトラップ管路内の空気を吸引して、管路内にサイフォン現象を強制的に発生させ、浴槽水をゴミ等とともに浴槽外に排出できるものであり、ダブルトラップ管路内に空気をバルブ15から投入することによりサイフォン現象を停止させて、浴槽水の浴槽外への排出を停止させることができ、簡単な管路構成で故障の生じない排出装置とすることができるものである。
なお、フロート弁16を設けたのは、吸気管17側に浴槽排水が流入するのを防止するためである。
なお、フロート弁16を設けたのは、吸気管17側に浴槽排水が流入するのを防止するためである。
1 浴槽
1a 側面
2 水流発生口(水流発生装置)
3 排出口
4 排出口ゲート
5 サブタンク
6 循環管路
7 ポンプ
8 ホース(排出装置)
8a 開口
9 レバー
10 排出装置
11 第1トラップ管路
12 第2トラップ管路
13 排出管路
14 連通管
15 バルブ
16 フロート弁
17 吸気管
1a 側面
2 水流発生口(水流発生装置)
3 排出口
4 排出口ゲート
5 サブタンク
6 循環管路
7 ポンプ
8 ホース(排出装置)
8a 開口
9 レバー
10 排出装置
11 第1トラップ管路
12 第2トラップ管路
13 排出管路
14 連通管
15 バルブ
16 フロート弁
17 吸気管
Claims (2)
- 浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、前記浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成した浴槽水浄化システムにおいて、
前記排出口の二次側に、先端の開口を上下動可能にホースを設け、該ホースの先端の開口を上向きにして該ホース内に浴槽水を溜めることができるように構成したことを特徴とする浴槽水浄化システム。 - 浴槽水中の髪の毛,湯垢,皮脂等の汚れ物質を、気泡および水流を用いて浴槽水面に集めた後、前記浴槽水面位置に設けた排出口から浴槽外に捨てるように構成した浴槽水浄化システムにおいて、
前記排出口の二次側に、ダブルトラップ構造の管路を設けるとともに、該管路内の空気を吸引可能な吸引機構を設けたことを特徴とする浴槽水浄化システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007309511A JP2009131425A (ja) | 2007-11-29 | 2007-11-29 | 浴槽水浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007309511A JP2009131425A (ja) | 2007-11-29 | 2007-11-29 | 浴槽水浄化システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009131425A true JP2009131425A (ja) | 2009-06-18 |
Family
ID=40863968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007309511A Pending JP2009131425A (ja) | 2007-11-29 | 2007-11-29 | 浴槽水浄化システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009131425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108378742A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-10 | 佛山市奥耶克思机械设备有限公司 | 一种环保淋浴装置 |
CN108378743A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-10 | 佛山市奥耶克思机械设备有限公司 | 一种循环淋浴装置 |
-
2007
- 2007-11-29 JP JP2007309511A patent/JP2009131425A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108378742A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-10 | 佛山市奥耶克思机械设备有限公司 | 一种环保淋浴装置 |
CN108378743A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-10 | 佛山市奥耶克思机械设备有限公司 | 一种循环淋浴装置 |
CN108378743B (zh) * | 2018-04-11 | 2021-08-27 | 宣城伟仁厨卫科技有限公司 | 一种循环淋浴装置 |
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