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JP2009117972A - 撮像装置及びアクセサリ機器 - Google Patents

撮像装置及びアクセサリ機器 Download PDF

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JP2009117972A JP2007286259A JP2007286259A JP2009117972A JP 2009117972 A JP2009117972 A JP 2009117972A JP 2007286259 A JP2007286259 A JP 2007286259A JP 2007286259 A JP2007286259 A JP 2007286259A JP 2009117972 A JP2009117972 A JP 2009117972A
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Abstract

【課題】アクセサリ側シュー機構とともに小型化したアクセサリシューを提供する。
【解決手段】アクセサリ機器は、第1の方向に付勢されたロックピン804と、アクセサリ側シュー部材801に対して第1及び第2の方向に移動するロックナット802とを有する。アクセサリシュー5は、アクセサリ側シュー部材801に係合するベース部材501と、ベース部材の孔部5011に挿入されるロック解除ピン5031及び第1と第2の方向に移動するスイッチ部5032を備え、第1の方向よりも大きい力で第2の方向に付勢されたロック解除部材503とを有する。アクセサリ側シュー部材がベース部材に係合した状態で、第1の方向に移動するロックナット802がスイッチ部に当接してロック解除部材を第1の方向に移動させることにより、ロック解除ピンが孔部から第1の方向に移動するとともにロックピンが第1の方向に移動して孔部に挿入される。
【選択図】図2

Description

本発明は、アクセサリシューを有する撮像装置及び該アクセサリシューに装着されるアクセサリ機器に関する。
デジタルカメラやビデオカメラ等の撮像装置には、照明ライトやマイクロホン等のアクセサリ機器を装着するためのアクセサリシューが設けられている。そして、従来、種々のアクセサリシュー及びアクセサリ機器側のシュー機構が提案されている。
基本的なアクセサリ機器側シュー機構は、スライドすることでアクセサリシューに係合するシュークリップ(アクセサリ側シュー部材)と、シュークリップから突出する方向に付勢され、アクセサリシューに形成された孔部に挿入されるロックピンとを有する。さらに、シュークリップに対してネジ結合され、回転操作されることで下動してアクセサリシューに対する締め付けを行うロックナットを有する。このようなシュー機構により、アクセサリ機器とアクセサリシューとの連結(ロック)が容易に解除されるのを防止できる。
ただし、アクセサリ機器をアクセサリシューから取り外すためには、アクセサリシューの孔部に挿入されたロックピンを該孔部から抜く必要があり、このロックピンを孔部から抜く動作を容易に行える機構が求められる。
特許文献1にて開示されたシュー機構では、ロックナットの内側に形成した凹部内に、シュークリップから突出する方向に付勢されてアクセサリシューの孔部に挿入されるロックピンと、該ロックピンの動作を制御するカム部品とを収容している。ロックナットを回転させることでカム部材が動作し、ロックピンをシュークリップから突出させたりシュークリップ内に引き込んだりすることができる。したがって、アクセサリシューに対して締め付けを行っていたロックナットを緩める操作を行うだけで、ロックピンを孔部から抜くことができる。
特開平11−242266号公報
しかしながら、特許文献1にて開示されたアクセサリ機器のシュー機構では、ロックピンとこれを突出方向に付勢するばねだけでなく、カム部材やこれを動作させるカム面がロックナットの内部に配置又は形成されている。このため、ロックナットが大きくなり易く、シュー機構の小型化が難しい。
アクセサリ機器のシュー機構の大型化は、撮像装置においてアクセサリシューの後方に設けられた、係合前及び係合解除後のシュー機構を配置するためのスペースの大型化につながる。この結果、撮像装置の小型化を妨げる可能性がある。
本発明は、アクセサリ機器側のシュー機構とともに小型化が可能なアクセサリシューを備えた撮像装置、及びアクセサリ機器を提供する。
本発明の一側面としての撮像装置は、アクセサリ側シュー部材と、該アクセサリ側シュー部材から第1の方向に突出するように付勢されたロックピンと、回転することによりアクセサリ側シュー部材に対して第1の方向及び該第1の方向とは反対の第2の方向に移動するロックナットとを有するアクセサリ機器が装着されるアクセサリシューを有する。アクセサリシューは、アクセサリ側シュー部材に係合するベース部材と、該ベース部材に形成された孔部に挿入されるロック解除ピンと第1及び第2の方向に移動するスイッチ部とが形成され、ロックピンに対する第1の方向の付勢力よりも大きい力で第2の方向に付勢されたロック解除部材とを備える。アクセサリ側シュー部材がベース部材に係合した状態において、第1の方向に移動するロックナットがスイッチ部に当接してロック解除部材を第1の方向に移動させることにより、ロック解除ピンが孔部から第1の方向に移動するとともにロックピンが第1の方向に移動して該孔部に挿入されることを特徴とする。
本発明によれば、ロックナットを締め付けたり緩めたりするだけで、ロックピンをベース部材に形成された孔部に対して挿入したり抜いたり(ロックしたりロックを解除したり)することができる。そして、このようにロックとロック解除が容易でありながらも、アクセサリ機器側のシュー機構も撮像装置側のアクセサリシューも少ない部品により構成される簡単な構造とすることができ、小型化することができる。したがって、このようなアクセサリシューを用いることで、撮像装置の小型化を図ることができる。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の実施例である撮像装置としてのビデオカメラの外観を示す。図1において、1はビデオカメラ本体である。2はビデオカメラ本体1の前部に設けられた撮影レンズである。
3はビデオカメラ本体1の後部に設けられた電子式ファインダであり、4はビデオカメラ本体1の側面に、開閉可能に設けられたディスプレイである。電子式ファインダ3及びディスプレイ4には、撮影された画像が表示される。撮影者はこれら電子式ファインダ3及びディスプレイ4を通じて被写体(撮影画像)を確認することができる。
5はビデオカメラ本体1の上面に設けられたアクセサリシューであり、後述するアクセサリ機器が装着される。
図2には、アクセサリシュー5の外観を示している。また、図3には、アクセサリシュー5を分解して示している。
図2及び図3において、アクセサリシュー5は、シューベース(ベース部材)501と、保持部材502と、ロック解除部材503と、ロック解除ばね504とにより構成されている。
シューベース501には、後述するライト側シュー機構に設けられたシュークリップが図2に矢印Aで示す方向(第1及び第2の方向に直交する方向)スライドすることで、該シュークリップに係合する一対の係合部501aが一体形成されている。なお、方向Aはビデオカメラの前方に相当し、方向Aと反対の方向はビデオカメラの後方に相当する。
各係合部501aは、シューベース501の平面部501bから上方に延び、さらにその先の部分が平面部501bと平行に延びるように折り曲げ形成されている。一対の係合部501aは、互いに先端部が向かい合うよう形成されている。これら係合部501aは、前述したようにスライドしたシュークリップの上面を押さえるように該シュークリップに係合することで、シュークリップの上下方向の移動を阻止する。
また、シューベース501の平面部501bには、後述するライト側シュー機構に設けられたシューロックピン804が挿入される孔部5011が形成されている。
ロック解除部材503には、ロック解除ピン(突起)5031と、スイッチ部5032とが一体的に形成されている。また、ロック解除部材503は、ロック解除ばね504によって上方(第2の方向)に付勢されている。ロック解除ピン5031は、ロック解除ばね504(第2の付勢部材)からの付勢力を受けてシューベース501の孔部5011に挿入される。また、ロック解除ピン5031は、ロック解除ばね504の付勢力に抗してスイッチ部5032が下方(第1の方向)に押されることにより、該スイッチ部5032とともに下動して孔部5011に対して引っ込む。
ここで、ロック解除ばね504のばね定数は、後述するライト側シュー機構に設けられるロックばねのばね定数よりも大きく設定されている。
保持部材502は、シューベース501の下側に配置されてシューベース501とロック解除部材503を保持する。保持部材502は、カメラ本体1に固定される。保持部材502には、シューベース501の孔部5011に重なる孔部5021が形成されている。
図4には、アクセサリ機器としての被写体照明用ビデオライトを示している。6はビデオライト本体であり、7は照明光を発する発光部である。8はアクセサリシュー5に着脱可能に装着されるライト側シュー機構(アクセサリ側シュー機構)である。
図5には、ライト側シュー機構8の外観を、図6には、該シュー機構8の断面を示している。
これらの図において、シュー機構8は、シュークリップ(アクセサリ側シュー部材)801と、シューロックナット802と、シュークリップベース803と、シューロックピン804と、ロックばね805(第1の付勢部材)とにより構成されている。
シュークリップ801は、前述したシューベース501に対してスライドすることでシューベース501の一対の係合部501aによって係合保持される。シュークリップ801の中央には、孔部8011が形成されており、該孔部8011内には、シューロックピン804が配置されている。また、シュークリップ801の外周には、雄ねじが形成されている。
シューロックピン804は、ロックばね805によって下方(第1の方向)に向かって付勢されており、孔部8011の下端開口から突出する。シューロックピン804は、ロックばね805の付勢力に抗して上方(第2の方向)に押されることで、孔部8011内に引っ込む。
ここで、前述したように、ロックばね805のばね定数は、ロック解除ばね504のばね定数よりも小さく設定されている。
シューロックナット802は、その内周に、シュークリップ801の外周に形成された雄ねじに噛み合う雌ねじを有する。このため、シューロックナット802を一方に回転させると、シューロックナット802はシュークリップ801に対して下方に移動し、シューロックナット802を他方に回転させると、シューロックナット802はシュークリップ801に対して上方に移動する。
シュークリップ801に固定されたシュークリップベース803には、ビデオライト本体6が結合されている。
図7には、ビデオライトをカメラのアクセサリシュー5に装着する直前において、シュークリップ801をシューベース501の平面部501bにおける係合部501aより後方に置いた状態を示す。
シューロックピン804は、平面部501bとの当接によって上方に押され、孔部8011内に引っ込んでいる。また、シューロックナット802は、シュークリップ801の上部に位置している。
また、ロック解除部材503は、ロック解除ばね504の付勢力によって上方に位置しており、ロック解除ピン5031は、シューベース501の孔部5011に挿入されている。なお、この状態でのロック解除ピン5031の上端は、シューベース501の孔部5011の上端開口面と同じ又はほぼ同じ位置に位置する。
図8には、ビデオライトが図7の状態から方向Aにスライドされた状態を示す。図8の状態では、前述したようにシュークリップ801がシューベース501の係合部501aに係合する。このとき、シューロックピン804の位置とシューベース501の孔部5011の位置とが一致し、シューロックピン804の下端がロック解除ピン5031の上端に当接する。なお、前述したように、ロックばね805のばね定数よりもロック解除ばね504のばね定数の方が大きいため、シューロックピン804は、シュークリップ801の孔部8011内に引っ込んだままであり、その下端開口から突出しない。
また、このとき、シューロックナット802の一部は、ロック解除部材503のスイッチ部5032の上側に位置する。
図8の状態からシューロックナット802を上記一方に回転操作すると、図9に示すように、シューロックナット802がシュークリップ801に対して下動し、ロック解除部材503のスイッチ部5032の上端に当接する。さらにシューロックナット802を回転操作し続けると、シューロックナット802は、スイッチ部5032を介してロック解除部材503を押し下げながらシュークリップ801に対して下動する。これにより、ロック解除ピン5031も下動して孔部5011に対して引っ込む。
ロック解除ピン5031が引っ込んだ孔部5011には、ロックばね805の付勢力を受けているシューロックピン804が挿入される。これにより、ライト側シュー機構8、つまりはビデオライトの方向A及びこれと反対方向への動き(スライド)をロックする。したがって、ビデオライトのアクセサリシュー5からの脱落が防止される。
そして、シューロックナット802を、その下面がシューベース501の係合部501aの上面に圧接するように締め込むことで、ビデオライトのシューベース501に対する上下方向のがたつきも阻止される。こうして、ビデオライトは強固にアクセサリシュー5に連結される。
ビデオライトをアクセサリシュー5から取り外すために、シューロックナット802を緩める方向(上記他方)に回転操作すると、該シューロックナット802はシュークリップ801に対して上動する。ロック解除ばね504のばね定数がロックばね805のばね定数よりも大きいので、シューロックナット802の上動に伴って、ロック解除部材503もロック解除ばね504の付勢力によって上動する。これにより、ロック解除ピン5031はシューロックピン804をシューベース501の孔部5011に対して押し上げ、最終的に図8に示すように、シューロックピン804を孔部5011から押し出す。
これにより、ビデオライトの方向A及びこれと反対方向への動きのロックが解除され、ビデオライトを方向Aとは反対方向にスライドさせるだけで簡単にアクセサリシュー5から取り外すことができる。
以上説明したように、本実施例では、シューロックナット802を締め付けたり緩めたりするだけで、シューロックピン804をシューベース501に形成された孔部5011に対して挿入したり抜いたり(ロックしたりロックを解除したり)することができる。そして、このようにロックとロック解除が容易でありながらも、アクセサリ側シュー機構8もアクセサリシュー5も少ない部品によって構成された簡単な構造を有する。したがって、アクセサリ側シュー機構8もアクセサリシュー5も小型化することができる。
さらに、このようなアクセサリシュー5を用いることで、ビデオカメラを小型化することができる。
以上説明した各実施例は代表的な例にすぎず、本発明の実施に際しては、各実施例に対して種々の変形や変更が可能である。
また、上記実施例では、撮像装置としてのビデオカメラと、アクセサリ機器としてのビデオライトについて説明した。しかし、本発明は、他の撮像装置としてのデジタルスチルカメラ(一眼レフタイプ及びコンパクトタイプ)に、フラッシュ(閃光照明)ユニットやマイクロホン等の他のアクセサリ機器を装着する場合にも適用することができる。
本発明の実施例であるビデオカメラの斜視図。 実施例のビデオカメラに備えられたアクセサリシューの斜視図。 実施例のアクセサリシューの分解斜視図。 実施例のアクセサリ機器であるビデオライトの斜視図。 実施例のビデオライト側シュー機構の斜視図。 実施例のビデオライト側シュー機構の断面図。 実施例におけるビデオライト側シュー機構をアクセセサリシューに装着する前の状態を示す断面図。 実施例におけるビデオライト側シュー機構をアクセセサリシューに装着する途中の状態を示す断面図。 実施例におけるビデオライト側シュー機構のアクセセサリシューに対する装着が完了した状態を示す断面図。
符号の説明
1 ビデオカメラ本体
5 アクセサリシュー
501 シューベース
5011 孔部
502 保持部材
503 ロック解除部材
5031 ロック解除ピン
5032 スイッチ部
504 ロック解除ばね
6 ビデオライト本体
8 ライト側シュー機構
801 シュークリップ
802 シューロックナット
803 シュークリップベース
804 シューロックピン
805 ロックばね

Claims (3)

  1. アクセサリ側シュー部材と、該アクセサリ側シュー部材から第1の方向に突出するように付勢されたロックピンと、回転することにより前記アクセサリ側シュー部材に対して前記第1の方向及び該第1の方向とは反対の第2の方向に移動するロックナットとを有するアクセサリ機器が装着されるアクセサリシューを有する撮像装置であって、
    前記アクセサリシューは、
    前記アクセサリ側シュー部材に係合するベース部材と、
    該ベース部材に形成された孔部に挿入されるロック解除ピンと前記第1及び第2の方向に移動するスイッチ部とが形成され、前記ロックピンに対する前記第1の方向の付勢力よりも大きい力で前記第2の方向に付勢されたロック解除部材とを備え、
    前記アクセサリ側シュー部材が前記ベース部材に係合した状態において、前記第1の方向に移動する前記ロックナットが前記スイッチ部に当接して前記ロック解除部材を前記第1の方向に移動させることにより、前記ロック解除ピンが前記孔部から前記第1の方向に移動するとともに前記ロックピンが前記第1の方向に移動して前記孔部に挿入されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記ロックピンを前記第1の方向に付勢する第1の付勢部材と前記ロック解除部材を前記第2の方向に付勢する第2の付勢部材を有し、
    前記第2の付勢部材のばね定数は、前記第1の付勢部材のばね定数よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. アクセサリ側シュー部材と、該アクセサリ側シュー部材から第1の方向に突出するよう付勢されたロックピンと、回転することにより前記アクセサリ側シュー部材に対して前記第1の方向及び該第1の方向とは反対の第2の方向に移動するロックナットとを有し、
    請求項1に記載の撮像装置の前記アクセサリシューに装着されることを特徴とするアクセサリ機器。
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