JP2009082619A - サンダル型機能シューズ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】足の甲を固定する甲部ベルトと、足を挿入する開口部と、開口部の前端を形成する開口部ベルトと、カウンター部材が埋め込まれた踵部を有するシューズ本体とを備えるサンダル型機能シューズであって、甲ベルトは足の甲を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで甲部が全開すること、並びに、開口部ベルトは開口部の前方側の縁部を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで開口部が全開することを特徴とするサンダル型機能シューズ。
【選択図】 図1
Description
また、補装具等の着用や、リューマチ等で、足趾に変形がある人は、市販されているサンダルでも着用困難な方々が多数おられる。
また、機能性が高くとも外観が病人を想起させるようなサンダルが好ましくないことは言うまでもない。高齢者等が、外見だけでも見栄え良くしたい等、健康・介護用商品におしゃれ心を求める豊かさが浸透しつつあり、動きやすい、働きやすい特徴を活かした安全性などを考慮したサンダルなど種類やデザインの豊富化が求められている。
特に、健常者用のサンダルと変わらない外観を有しながら、下肢装具等を装着していても、装着性および歩行性が良好なサンダル型機能シューズのニーズは高かった。
(1)足の甲を固定する甲部ベルトと、足を挿入する開口部と、開口部の前端を形成する開口部ベルトと、カウンター部材が埋め込まれた踵部を有するシューズ本体とを備えるサンダル型機能シューズであって、甲ベルトは足の甲を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで甲部が全開すること、並びに、開口部ベルトは開口部の前方側の縁部を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで開口部が全開することを特徴とするサンダル型機能シューズ。
(2)甲部ベルトは2本あり、つま先に近い甲部ベルトは、他方の甲部ベルトと比べて幅広であり、かつ、裏面にフック機能部材が幅をもたせて設けられており、フック機能部材の噛合位置で甲部の幅を調整できるように構成されることを特徴とする(1)に記載のサンダル型機能シューズ。
(3)つま先から遠い方の甲部ベルトは、フック部材生地が幅をもたせて設けられており、フック機能部材の噛合位置で甲部の幅を調整できるように構成されることを特徴とする(2)に記載の前部が全開するサンダル型機能シューズ。
(4)甲部ベルトがその長さ方向に摺動自在に挿通される甲部縦断部材を備えることを特徴とする(1)、(2)または(3)に記載のサンダル型機能シューズ。
(5)開口部ベルトは、シューズ本体に設けられた角カンに通して折り曲げ、折り重なった全体でフック機能部材が噛合するようにしたことを特徴とする(1)ないし(4)のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
(6)シューズ本体の内部底面は平らに構成し、シューズ本体の外部底面は傾斜部を設けていることを特徴とする(1)ないし(5)のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
(7)シューズ本体の外部底面は、接地面に向けて外広がりをもたせた構造になっていることを特徴とする(1)ないし(6)のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
(8)シューズ本体の踵部に指を挿通可能なループを設けたことを特徴する(1)ないし(7)のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
(9)(1)ないし(8)のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズに着脱可能な中敷き部材であって、シューズ本体の内部底面の高さを調整可能であることを特徴とする中敷き部材。
従来、選択肢が殆ど無かった下肢装具着用者等にも、安全に歩行できる外出用のサンダルを提供することが可能となった。
開口部ベルトは、装着時、一方の側の本体に付けた角カンに通して折り曲げかぶせる側にフック機能部材を縫着し、2重に重ねられて下側になる全体はソフトなループ群部材生地を縫着し角カンを使用して逆戻りしないように開口部を固定した状態とする。
また、本発明のサンダル型機能シューズは、シューズ本体の側縁全体に立ち上がり部が設けられている。サイド部分(幅方向の側面部分)の立ち上がり部はホールド感を高めることに寄与し、つま先部分の立ち上がり部はつま先を衝撃から保護するのに寄与している。換言すると、装着時にフルオープンとしないことにより、安定性ないしは安全性が高められている。
また、踵を覆う甲部の外側上部に指が充分に入るループ(ヒールループ)が設けられている。装着時に、高齢者等が手の指を挿入して容易に踵部を引き上げることにより装着を容易にしている。また、指が入るつまみループは、他の者がシューズを履かせたり、脱がせたりするのにも便利である。
また、最良の形態のサンダル型機能シューズは、複数の中敷き部材(インソール)を着脱可能であり、中敷きの厚さを調整可能に構成されている。右足と左足に脚長差がある人、或いは下肢装具を装着した人であっても、複数のインソールを組み合わせることにより、最適なフィット感を実現することが可能である。
また、本発明のサンダル型機能シューズは、非健常者の歩行を妨げないように軽量である必要があり、少なくとも重量は300グラム(片足)以内となるように構成する。
甲ベルトおよび開口部ベルトが大きく開く構成であり、これらを全開した時に大きな履き口を形成する。この大きな履き口に足を挿入してから、つま先に近い側の甲ベルトをフック機能で重合して前甲部を固定する。次にもう一方の甲ベルトを甲幅に合うようにフック機能で重合して中甲部を固定する。最後に開口部ベルトを、角カンに通して折り曲げ、2重で後甲部を上から支えるように折り重なった全体でフック機能部材を噛み合わせ固定する。いずれのベルトも甲ラインにフィットさせた状態でベルトを合わせフック機能で止める。ベルトが足甲部に確実に馴染むので、歩行中にかかとの脱げとか、緩くて履き心地が悪くなることはなく、軽快に歩行できる。3本のベルトの使用により、甲部分がしっかりと固定され、足にフィットする。
図1は、本実施例のサンダル型の機能シューズの片足(左足)の斜視図である。
本実施例のサンダル型機能シューズは、シューズ本体1と、足を挿入する開口部4と、足の甲を固定する甲部ベルト11,12と、開口部の前端を形成する開口部ベルト21とを備える。また、重量は片方200gである。
開口部ベルト21は、角カン8に挿入されており、角カン8を挟んで二つ折りとすると、対向して設けられたフック機能部材生地が係合され、フック機能を奏する。
甲ベルト11,12および開口部ベルト21により甲部の幅および開口部の大きさを調整することが可能である。本実施例においては、甲部の幅を甲ベルト11,21により、甲の最も幅広の部分を基準として約2cmの調節域を設けることが可能である。
甲ベルト11,21は、甲被立ち上がり部5および踵部6と一体的に甲被部材10を形成している。甲被部材10は、表素材がポリエステルにより構成され、内素材が合成皮革により構成される。
甲ベルト11は、甲ベルト12と比べ幅広に構成される。ホールド性を高め、歩行時の安定性を高めるためである。甲ベルト11は、つま先開口14を狭くし、つま先を痛めることがないよう構成する。
踵部6には、ループ7が設けられており、着用容易性を高めている。
外部底面2は、その一番下の部分、地面に触れるところのアウトソールを接地面に向けて外広がりをもたせた構造にポリウレタンで一体成形した。すなわち、外部底面2は、断面が略台形形状であり、外広がりの靴底を構成している。ポリウレタンを用いることで飛躍的に屈曲性、耐磨耗性に優れ、足に追随するシューズとなる。ポリウレタン成形体には滑り止め部材を貼付する複数の凹部を形成した。その凹部に合わせた大きさ厚さに成形した2重の波形パターンをもつゴム滑り止め部材を配置してグリップ力を発揮させ、かつ、接地面に向けて外広がりをもたせた構造になっている。
また、外部底面2のつま先部分には、傾斜部15が形成されている。傾斜部15により着用者のつま先部が上方に持ち上げられるため、段差による躓き等を防止することができる。
A:衝撃吸収中敷厚さ3.5mmで本体、厚さ10mmでヒール部が構成された中敷
B:衝撃吸収中敷厚さ7mmで全体が構成された中敷
C:厚さ2mmの高さ調節用中敷
因みに、5〜10mm程度の脚長差がある場合にも対応可能である。
本実施例のサンダル型機能シューズは、シューズ本体1と、足を挿入する開口部4と、足の甲を固定する甲部ベルト11,12と、開口部の前端を形成する開口部ベルト21とを備える点では、実施例1と同じであるが、甲部縦断部材31を備える点で相違する。また、重量は片方255gである。
開口部ベルト21は、角カン8に挿入されており、角カン8を挟んで二つ折りとすると、対向して設けられたフック機能部材生地が係合され、フック機能を奏する点も実施例1と同様である。
また、甲部の幅を甲ベルト11,21により、甲の最も幅広の部分を基準として約2cmの調節域を設けることが可能である。
ここで、本実施例では、甲部縦断部材31のつま先側の端部が、つま先を覆う構造を有する点が特徴的である。甲部縦断部材31は、つま先を衝撃から保護する覆うカバーの役割を奏する。
2 内部底面
3 外部底面
4 開口部
5 甲被立ち上がり部
6 踵部
7 ループ
8 角カン
10 甲被部材
11,12 甲部ベルト
14 つま先開口
15 傾斜部
21 開口部ベルト
22 中敷き部材
31 甲部縦断部材
32 前側挿通孔
33 後側挿通孔
41 ループ群部材
42 フック群部材
Claims (9)
- 足の甲を固定する甲部ベルトと、足を挿入する開口部と、開口部の前端を形成する開口部ベルトと、カウンター部材が埋め込まれた踵部を有するシューズ本体とを備えるサンダル型機能シューズであって、
甲ベルトは足の甲を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで甲部が全開すること、並びに、
開口部ベルトは開口部の前方側の縁部を固定するフック機能を有し、そのフック機能を解放することで開口部が全開することを特徴とするサンダル型機能シューズ。 - 甲部ベルトは2本あり、つま先に近い甲部ベルトは、他方の甲部ベルトと比べて幅広であり、かつ、裏面にフック機能部材が幅をもたせて設けられており、フック機能部材の噛合位置で甲部の幅を調整できるように構成されることを特徴とする請求項1に記載のサンダル型機能シューズ。
- つま先から遠い方の甲部ベルトは、フック部材生地が幅をもたせて設けられており、フック機能部材の噛合位置で甲部の幅を調整できるように構成されることを特徴とする請求項2に記載の前部が全開するサンダル型機能シューズ。
- 甲部ベルトがその長さ方向に摺動自在に挿通される甲部縦断部材を備えることを特徴とする請求項1、2または3に記載のサンダル型機能シューズ。
- 開口部ベルトは、シューズ本体に設けられた角カンに通して折り曲げ、折り重なった全体でフック機能部材が噛合するようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
- シューズ本体の内部底面は平らに構成し、シューズ本体の外部底面は傾斜部を設けていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
- シューズ本体の外部底面は、接地面に向けて外広がりをもたせた構造になっていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
- シューズ本体の踵部に指を挿通可能なループを設けたことを特徴する請求項1ないし7のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズ。
- 請求項1ないし8のいずれか一項に記載のサンダル型機能シューズに着脱可能な中敷き部材であって、シューズ本体の内部底面の高さを調整可能であることを特徴とする中敷き部材。
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