JP2009079800A - 空気調和装置の室外ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フィンチューブ型の熱交換部51〜53を厚み方向に複数積層し、一方の端部側に段差部55を生じるように屈曲形成された熱交換器21をユニットケース内に備え、段差部55に外気を導くガイド板56を備え、このガイド板56の固定部56Cを内側に配置される熱交換部51に取り付けるとともに、当該ガイド板56の側面部56Bを、この側面部56Bと外側に配置される熱交換部53の端部53Cとの間に外気が流通する隙間60を設けてユニットケースの底板12に取り付けた。
【選択図】図5
Description
この構成によれば、ガイド板の他端と外側に配置された熱交換部の端部との隙間を通じて吸い込まれた外気は、ガイド板に案内されて熱交換器の段差部を通過する。このため、この段差部が熱交換に寄与することにより、熱交換器の熱交換効率の向上を図ることができる。また、ガイド板の一端が内側に配置された熱交換部に取り付けられ、他端が筐体の底板に取り付けられているため、このガイド板を介して、熱交換器と筐体の底板とを簡単に連結することができる。
本実施形態に係る空気調和装置は、室外ユニット10と室内ユニット(不図示)とから構成されており、冷媒配管により接続された冷媒回路に冷媒を流して、冷房運転および暖房運転を行う。室外ユニット10は、室外に設置され、室外空気と熱交換して冷房運転時には冷媒を凝縮させて外気に熱を放出し、暖房運転時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込むものである。なお、以下に述べる上下および左右といった方向は、室外ユニット10を設置した状態でその前面側から見た場合の方向を示している。
送風機22Aは、支柱24L、24Rの上部に台座25Aを介して固定されたファンモータ26Aと、このファンモータ26Aの軸に取り付けられたプロペラファン(軸流ファン)27Aとから構成され、このプロペラファン27Aが熱交換室R1の前面側に近接配置される。また、このプロペラファン27Aの前部が、熱交換室R1の第1前面パネル14Aの上部に設けられた丸形フランジ形状のファン覆い部28A内に入り、このファン覆い部28Aの開口部が通風路(吹出口)として機能し、この開口部がプロペラファン27への人体などの接触を防止するファンガード29Aで覆われる。また、送風機22Bは、上記支柱24L、24Rの下部に配置されるものであり、上記送風機22Aと略同一の構成を有するものであるため、この送風機22Aを構成する機器と同種の符号を付してその説明を省略する。
ファンモータ26A、26Bによりプロペラファン27A、27Bが回転駆動されると、室外ユニット10の周囲、より具体的には、熱交換器21の背面側および左側面側から外気が熱交換室R1内に吸い込まれ、熱交換器21の略前面を通過した後に、熱交換室R1前面のファン覆い部28A、28Bを通って外に排出される。つまり、この室外ユニット10は、前面から熱交換後の空気を吹き出す前面吹き出しタイプに構成されている。
本構成では、圧縮機31とアキュムレータ32とは、同程度の容量を有する圧縮容器を備え、上記機械室R2内に上下方向に並べて配置されている。具体的には、圧縮機31は底板12上に設置され、この圧縮機31の上方でアキュムレータ32は仕切り板16に取り付けられている。
機械室R2内の配管の一端側は、熱交換器21を介して室内ユニットと配管接続され、配管の他端側は室内ユニットに配管接続され、これにより、冷媒を循環する冷媒回路が構成される。また、機械室R2の上方空間には、空気調和装置を制御する制御基板などの各種電装品を配設した電装ボックス40が配置されている。
熱交換器21は、図3に示すように、複数(本実施形態では3つ)のフィンチューブ型の熱交換部51、52、53を厚み方向に積層して形成されている。内側に配置される熱交換部51は、冷媒が流れる冷媒管51Aと、この冷媒管51Aの周り配置される複数の放熱用のフィン51Bとを備えて構成される。また、中間及び外側に配置される熱交換部52、53は、上記熱交換部51と略同一の大きさに形成されるとともに、当該熱交換部51と略同一の構成を有するため、同種の符号を付して説明を省略する。
熱交換部51〜53は、図2に示すように、図中右側の端部の位置を揃えて配置され、この端部には当該熱交換部51〜53同士を連結する第1管板35が設けられている。この第1管板35は、第1管板35のユニットケース11内側の縁部を略L字形状に折り曲げたリブ35Aを備え、このリブ35Aに上記仕切り板16がねじ止めされている。
このように、熱交換部51〜53は、略同一の大きさに形成され、図中右側の端部の位置を揃えて配置されるとともに、それぞれ上面視で略L字形状に屈曲されている。このため、熱交換部51〜53の図中左側(一方)の端部はそれぞれ不揃いとなり、この端部側に段差部55が形成される。具体的には、内側に配置された熱交換部51の端部51Cよりも、中間に配置された熱交換部52の端部52Cは後方に位置し、この端部52Cよりも、外側に配置された熱交換部53の端部53Cは後方に位置する。このため、各端部51C〜53Cの位置が不揃いとなる結果、熱交換器21の一方の端部側に段差部55が形成される。
具体的には、この熱交換部51の端部51Cには、当該熱交換部51にガイド板56を取り付けるための第2管板57が設けられている。この第2管板57は、熱交換部51のフィン51Bと略平行に配置されたエンドプレート57Aと、このエンドプレート57Aの左側の端部、すなわち外側の熱交換部53側の端部を前面パネル14側に屈曲して形成されたリブ57Bとを備える。このリブ57Bは、ガイド板56の固定部56Cと略同じ幅であり、このリブ57Bと固定部56Cとを付き合せてねじ止めすることにより、ガイド板56が熱交換部51に取り付けられる。本構成では、ガイド板56は、一枚の板材を折り曲げることにより、簡単に形成することができる。
このように、ガイド板56の固定部56Cは、内側に配置される熱交換部51の第2管板57に取り付けられ、ガイド板56の側面部56Bは底板12の立ち上がり部12Aに形成された凹部12Bに取り付けられるため、このガイド板56を介して熱交換器21と底板12とが連結される。このため、熱交換器21を底板12に連結するための専用の部材が不要となり、部品点数が減少するとともに、組立作業の軽減を図ることができる。
これによれば、送風機22A、22Bの運転により、上記隙間60を通じて吸い込まれた外気は、図5中に矢印Xで示すように、ガイド板56に案内されて熱交換器21の段差部55を通過する。このため、段差部55に十分な外気が流通することにより、この段差部55が熱交換に寄与するため、熱交換器21の熱交換効率の向上を図ることができる。
特に、本実施形態のように、3つ以上に熱交換部51〜53を積層させて熱交換器21を形成する場合には、図5中に斜線で示すように、ガイド板56によって熱交換に寄与する面積がより拡大するため、得られる効果もより一層大きなものとなる。
この切り欠き61を大きく形成すると、冷媒管51A、52Aを結束バンド62で縛る作業が容易となる。しかしながら、この切り欠き61を通じて外気が熱交換器21の内側の空間に抜けやすくなるため、当該切り欠き61の大きさは結束バンドで縛る作業を阻害しない程度に小さく形成することが望ましい。
なお、本構成では、図示は省略したが、中間に配置される熱交換部52の冷媒管52Aと、外側に配置される熱交換部53の冷媒管53Aとは、ガイド板56の内側で上記結束バンドで縛られることにより、熱交換部52、53が連結される。
この側部14A1は、図示を省略したが、側面部56Bに当接する位置まで凹んだ凹部が形成されており、この凹部と側面部56Bとをねじ止めすることにより、第1前面パネル14Aが取り付けられる。この構成によれば、外側の熱交換部53の端部53Cに、第1前面パネル14Aを取り付けるための管板が不要となり、部品点数が減少するとともに、組立作業の軽減を図ることができる。
本構成では、第1前面パネル14Aの側部14A1は、図5に示すように、ガイド板56の側面部56Bと略重なるように取り付けられる。この構成によれば、上記隙間60は第1前面パネル14Aの側部14A1により狭められることが防止されるとともに、ガイド板56の側面部56Bは、当該側部14A1によって外部に露出することが防止されるため、空気調和装置の室外ユニット10の美観の向上を図ることができる。
また、ガイド板56を介して熱交換器21と底板12とが連結されるため、熱交換器21を底板12に連結するための専用の部材が不要となり、部品点数が減少するとともに、組立作業の軽減を図ることができる。
また、本実施形態によれば、ガイド板56には、内側に配置される熱交換部51と中間に配置される熱交換部52とを連結する結束バンド62を通すための切り欠き61が形成されているため、この切り欠き61を通じて、内側に配置される熱交換部51の冷媒管51Aと、中間に配置される熱交換部52の冷媒管52Aとを結束バンド62で縛ることにより、これら熱交換部51、52を簡単に連結することができる。
また、本実施形態では、上下に配置された2台の送風機22A,22Bを備える構成について説明したが、1台の送風機を備える構成であっても良いことは勿論である。
また、本実施形態では、連結具として結束バンド62を用いているが、これに限るものではなく、針金、紐、ベルトで熱交換部を連結する構成としても良い。
11 ユニットケース
12 底板
12B 凹部
13 天板
14 前面パネル
14A 第1前面パネル
14A1 側部
14B 第2前面パネル
16 仕切り板
21 熱交換器
22A、22B 送風機
31 圧縮機
32 アキュムレータ
33 四方弁
35 第1管板
40 電装ボックス
51 熱交換部
51A 冷媒管
51C 端部
52 熱交換部
52A 冷媒管
52C 端部
53 熱交換部
53A 冷媒管
53C 端部
55 段差部
56 ガイド板
56A 前面部
56B 側面部
56C 固定部
57 第2管板
57A エンドプレート
57B リブ
60 隙間
62 結束バンド(連結具)
W 幅
X 矢印
Claims (4)
- フィンチューブ型の熱交換部を厚み方向に複数積層し、一方の端部側に段差部を生じるように屈曲形成された熱交換器を筐体内に備える空気調和装置の室外ユニットにおいて、
前記段差部に外気を導くガイド板を備え、このガイド板の一端を内側に配置される熱交換部に取り付けるとともに、当該ガイド板の他端を、この他端と外側に配置される熱交換部の端部との間に前記外気が流通する隙間を設けて前記筐体の底板に取り付けたことを特徴とする空気調和装置の室外ユニット。 - 前記ガイド板に前記筐体の前面パネルを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室外ユニット。
- 前記ガイド板には、内側に配置される熱交換部と該熱交換部に隣接する熱交換部とを連結する連結具を通すための開口部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置の室外ユニット。
- 熱交換器は、略同一形状の前記熱交換部を3段に積層させて形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置の室外ユニット。
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