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JP2009068396A - プライミング機構付燃料ポンプ - Google Patents

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JP2009068396A
JP2009068396A JP2007236758A JP2007236758A JP2009068396A JP 2009068396 A JP2009068396 A JP 2009068396A JP 2007236758 A JP2007236758 A JP 2007236758A JP 2007236758 A JP2007236758 A JP 2007236758A JP 2009068396 A JP2009068396 A JP 2009068396A
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priming
fuel
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diaphragm
lever
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JP2007236758A
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Shigeji Tashiro
茂治 田代
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Nikki Co Ltd
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Nikki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】手動レバー式のプライミング機構付燃料ポンプについて、必要最小限のスペックであってもダイヤフラムへの負荷を過大にすることなくより少ないプライミング操作で燃料の吸い上げを完了できるようにする。
【解決手段】操作レバー40を有するプライミングシャフト50Aの先端側からポンプロッド30Aの係合部33,34に係合する係合突起51が突設され、ポンプ始動に先立って操作レバー40を手動で回すプライミング操作によりプライミングシャフト50Aを回動させ係合突起51を介しポンプロッド30Aを作動させてダイヤフラム21を変位させることにより、燃料加圧室20まで燃料を導入するプライミング機構付燃料ポンプ1Aにおいて、プライミング操作による操作レバー40の動作範囲を略180°以上とし、1つのプライミング操作でダイヤフラム21が上下両側に変位する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プライミング機構付燃料ポンプに関し、殊に、エンジン始動前にプライミング作業用の操作レバーを手動操作することにより燃料を吸い上げるプライミング機構を備えた、プライミング機構付燃料ポンプに関する。
汎用エンジン等においては、燃料を燃料タンクから燃料噴射用の高圧ポンプに送る目的でカム機構等を用いた比較的低圧の燃料ポンプが使用されるが、エンジン始動前に燃料タンクからこの燃料ポンプまで接続する燃料配管中の空気を抜いて燃料で満たしておく必要がある。殊に、エンジンの下方に燃料タンクがある場合には、燃料ポンプまで燃料を能動的に吸い上げることが必須となる。
この場合、例えば実開昭63−60053号公報に記載されているように、予め燃料ポンプにプライミング機構(プライミングポンプ機構)を付設しておき、エンジン始動前に手動でプライミング機構を作動させて燃料を吸い上げる操作を行うことにより、燃料配管中の空気を抜く作業を実施するのが一般的である。
このような手動式のプライミング機構は、燃料通路に内部側を接続した半球状のゴム部材を外部から押すとともにその弾性反発力で燃料を吸い上げるプライミングポンプ式や、図5に示す燃料ポンプ1Cのようにプライミングレバー40でポンプを手動的に駆動させる機構を備えたプライミングレバー式のものが知られている。これら機構のうち、構成の簡易さの観点ではプライミングポンプ式のものが優れ、操作の迅速性・確実性の観点ではプライミングレバー式のものが優れている。
このプライミングレバー式の燃料ポンプ1Cは、半円形の係合突起52を先端面から突設したプライミングシャフト50Bの基端側に設けたプライミングレバー40を、図6(A)の状態から図6(B)の状態まで90°回動(旋回)させることにより、係合突起52がポンプロッド30Bの中途に設けた円盤状の係合部35に係合してこれを押し下げ、ダイヤフラム21を下方向に幅b分変位させて燃料を燃料加圧室20まで導入する仕組みとなっている。
ところで、600〜3000ccクラスのエンジンに搭載されているカム式の燃料ポンプは共有化されているのが一般的であり、その外形(大きさ)及び燃料吐出能力の同じものを使用する場合が多い。そのため、低排気量(600〜1200ccクラス)のエンジンにおいては、燃料ポンプが燃料吐出能力及び外形がオーバースペックの状態で搭載されることになる。
この場合、生産台数の少ないエンジンでは燃料ポンプを共有化することで製造コストや部品管理面におけるメリットが大きいものとなるが、生産台数が多いエンジンにおいてはオーバースペックの燃料ポンプを搭載することにより、搭載スペース・取付け性、さらには製造コスト(材料費)の面からデメリットの方が大きくなってしまう。そこで、エンジン要求流量を満足できる範囲で最も小型で搭載性に優れた燃料ポンプを搭載することが考えられる。
ところが、燃料ポンプが小型になるとダイヤフラム径も小さくなることから、プライミングレバー1操作(1ストローク)当たりのプライミング流量が小さくなって操作回数が増えてしまうという問題がある。また、図6に示すように、従来のレバー式プライミング機構では、プライミングレバー40を90°回転させてダイヤフラム21を1方向(下方向)にのみ作動させることから、1操作当たりのプライミング流量を稼ぐためには、ダイヤフラム21の変位幅(作動ストローク)bを大きくする必要が生じる。
そのため、加わる負担の大きさに応じて耐久性を高めた高価格のダイヤフラム21を採用する必要性も生じる。また、小型の燃料ポンプでプライミング時のダイヤフラム21の変位が1方向のみの場合においては、その変位幅bを増やすのにも限界があることから、1操作当たりのプライミング流量にも自ずと限界がある。
実開昭63−60053号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、手動レバー式のプライミング機構付燃料ポンプについて、必要最小限のスペックであってもダイヤフラムへの負荷を過大にすることなく、より少ないプライミング操作で燃料の吸い上げを完了できるようにすることを課題とする。
そこで、本発明は、基端側に操作レバーを有するプライミングシャフトの先端側からポンプロッドの係合部に係合する係合突起が突設され、ポンプの始動に先立って前記操作レバーを手動で回すプライミング操作により前記プライミングシャフトを回動させ前記係合突起を介して前記ポンプロッドを作動させて燃料加圧室の一部を構成するダイヤフラムを変位させることにより、前記燃料加圧室まで燃料を導入するプライミング機構付燃料ポンプにおいて、プライミング操作による前記操作レバーの動作範囲が略180°以上とされ、1つのプライミング操作で前記ダイヤフラムが上下両側に変位することを特徴とする。
従来のプライミング機構付燃料ポンプにおいては、1つのプライミング操作によるレバーの動作範囲が約90°であり、これによるダイヤフラムの変位は片側のみであるため、必要最小限のスペックの燃料ポンプを用いて短時間で燃料加圧室まで燃料を導入するには、多数のプライミング操作を行うか或いは1回当たりの変位量を大きくしてダイヤフラムに過大な負荷をかけていたのに対し、操作レバーの動作範囲を略180°以上としてこれによるダイヤフラムの変位を上下両側としたことで、ダイヤフラムの1方向当たりの変位幅を少なくすることを可能としてその負荷を軽減しながら充分なプライミング流量を確保することができる。
また、そのポンプロッドの係合部は、ポンプロッド側面に長さ方向所定の間隔を有して上下2カ所に設けられ、これらの間に挿入された係合突起がプライミングシャフトの回動における所定位置で下側の係合部を下向きに押してポンプロッドが下死点となり、その対角位置で上側の係合部を上向きに押してポンプロッドが上死点となることを特徴とするものとすれば、1つのプライミング操作で確実にダイヤフラムを上下両側に変位させることができる。
さらにこの場合、操作レバーは回転ハンドルであってその動作範囲は360°以上とされ、プライミングシャフトが360°以上連続的に回動可能とされており、操作レバーを同一方向に連続的に回転させることにより、ダイヤフラムの上下変位動作を連続的に実施可能としたことを特徴とするものとすれば、同一時間でより多量のプライミング流量を確保することが可能となる。
プライミング操作による操作レバーの動作範囲を略180°以上として1つのプライミング操作でダイヤフラムが上下両側に変位するものとした本発明によると、必要最小限のスペックであってもダイヤフラムへの負荷を過大にすることなく、より少ないプライミング操作で燃料の吸い上げを完了できるものである。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明における実施の形態であるプライミング機構付きの燃料ポンプ1Aの縦断面図を示している。燃料ポンプ1Aは、ダイヤフラム21とこれを上下に変位(脈動)させるポンプロッド30Aを備えたダイヤフラム式(膜式)の燃料ポンプであり、手動レバー式のプライミング機構を備えてエンジン始動前にプライミングレバー40を手動で操作することにより、図示しない燃料タンクと燃料ポンプ1Aとを接続する燃料配管中の空気を抜いて燃料加圧室20を燃料で満たすためのプライミング機能を有している。
燃料ポンプ1Aは、ポンプロッド30Aを摺動自在に保持するシリンダを形成した下側ボディ10の上面側と上側ボディ9下面側との合わせ面にダイヤフラム21を挟み込み、図示しないカム等の回転動作によりポンプロッド30Aを上下動させて、その先端側でダイヤフラム21を上下に変位させて脈動させることにより、燃料の吸込み・圧送を行う。
また、プライミングレバー40が設けられたプライミングシャフト50Aが、下側ボディ10において筒状に突出して形成されたレバー軸保持部の軸孔に回動自在に挿入されており、プライミングレバー40を所定範囲で回す(旋回させる)ことによりプライミングシャフト50A先端面から偏心して設けた係合突起51でポンプロッド30Aの係合部33,34に係合して、これを強制的に上下動させるようになっており、これらでプライミング機構を構成している。
そして、この係合突起51が、従来例と異なりプライミングシャフト50A先端面から軸線方向に沿って突設した円柱状とされ、また、ポンプロッド30A側面に設けた係合部33,34がロッドの長さ方向に所定間隔で中心軸線に直角に設けた2枚の円盤で構成されており、その間に係合突起51を挿入した状態で配設されている点が特徴部分となっている。さらに、プライミングレバー40は180°の範囲で揺動可能とされ、その先端側を旋回させることによりプライミングシャフト50Aもその軸線を中心に180°の範囲で回動するようになっている。
このプライミング機構付きの燃料ポンプ1Aの動作を説明するための図2(A),(B),(C)の各縦断面部分図を参照して、破線で示したプライミングレバー40が直立したダイヤフラム21未変位の位置から、プライミングレバー40を図中左周りに90°回すことで、係合突起51が下側の係合部34内側面を押してポンプロッド30Aが下死点となり、ダイヤフラム21が下側に幅a分変位する。これにより、燃料加圧室20に配管中の空気を吸引しながら燃料を持ち上げることができる(図A)。
次に、プライミングレバー40を元の直立位置に戻すことによりダイヤフラムは元の未変位位置に戻り(図B)、さらにプライミングレバー40を図中右回りに90°(図Aの位置からは180°)回すことにより、係合突起51が上側の係合部33内側面を押してポンプロッド30Aが上死点となってダイヤフラムが上側に幅a分変位する。これにより、燃料加圧室20内に吸引・導入された空気がエンジン方向に送出される。
この図Aの位置から図Cの位置までのプライミングレバー40の180°の回動(旋回)操作中にダイヤフラム21は上下両側に変位することになるが、その各変位幅aは、図5の従来の燃料ポンプ1Cにおいて1つのプライミング操作による片側のみの変位幅bと比べて、上下両方の動作であるために少なく抑えることができる。
即ち、1操作当たりのプライミング流量が同じであれば、幅aは幅bの2分の1で済み、或いはa=bであれば2倍のプライミング流量を確保できるものとなる。そのため、大きな変位量に耐える高機能で高価なダイヤフラムを使用する必要がなくコスト面で有利なものとなり、或いは、従来例においてもダイヤフラムの変位量には限界があることから従来例よりも少ないプライミング操作で充分なプライミング流量を確保しやすいという利点がある。
図3は上述した実施の形態の変形例であって、プライミングレバー40を回転ハンドル41に変更して360°以上回動可能とした点を特徴とする燃料ポンプ1Bの縦断面図を示している。このような構成としたことにより、図4(A),(B),(C)の燃料ポンプ1Bの動作を説明するための縦断面部分図に示すように、回転ハンドル41を連続的に回転させることが可能となるとともに、回転ハンドル41を直立位置から360°回転させる間にポンプロッド30Aを中間〜下死点〜中間〜上死点〜中間の位置としながら、ダイヤフラム21を未変位〜下側変位〜未変位〜上側変位〜未変位の位置に連続的に動作させることができる。
そして、このように回転ハンドル41を連続的に回転させることにより、連続的に吸い込み・吐出動作を行うことができ、効率的に燃料供給配管に溜まった空気を排出して燃料加圧室20に燃料を充填することができ、極めて短時間でプライミング作業を完了することができる。
また、上述した燃料ポンプ1A,1Bに共通して、このようして比較的少ないプライミング操作で充分なプライミング流量を確保できることから、ダイヤフラム径が小さく燃料吐出能力・サイズ(容積)を必要最小限に抑えたスペックの燃料ポンプであっても充分に足りるようになるため、実機への配置スペースを最小限に抑えて設計上の制約を回避しやすいものとなり、また、製造コストも低廉に抑えやすいものとなる。
以上、述べたように、手動レバー式のプライミング機構付燃料ポンプについて、本発明により、必要最小限のスペックであってもダイヤフラムへの負荷を過大にすることなく、より少ないプライミング操作で燃料の吸い上げを完了できるようになった。
本発明の実施の形態を示す縦断面図。 (A),(B),(C)は図1の燃料ポンプの動作を説明するための縦断面部分図。 図1の実施の形態の応用例を示す縦断面図。 (A),(B),(C)は図3の燃料ポンプの動作を説明するための縦断面部分図。 従来例を示す縦断面図。 (A),(B)は図5の従来例の動作を説明するための縦断面部分図。
符号の説明
1A,1B 燃料ポンプ、20 燃料加圧室、21 ダイヤフラム、30A ポンプロッド、33,34 係合部、40 プライミングレバー、41 回転ハンドル、50A プライミングシャフト、51,52 係合突起

Claims (3)

  1. 基端側に操作レバーを有するプライミングシャフトの先端側からポンプロッドの係合部に係合する係合突起が突設され、ポンプの始動に先立って前記操作レバーを手動で回すプライミング操作により前記プライミングシャフトを回動させ前記係合突起を介して前記ポンプロッドを作動させて燃料加圧室の一部を構成するダイヤフラムを変位させることにより、前記燃料加圧室まで燃料を導入するプライミング機構付燃料ポンプにおいて、プライミング操作による前記操作レバーの動作範囲が略180°以上とされ、1つのプライミング操作で前記ダイヤフラムが上下両側に変位することを特徴とするプライミング機構付燃料ポンプ。
  2. 前記係合部が、前記ポンプロッド側面に長さ方向所定の間隔を有して上下2カ所に設けられ、該2つの係合部間に挿入された前記係合突起が、前記プライミングシャフトの回動における所定位置で下側の前記係合部を下向きに押して前記ポンプロッドが下死点となり、その対角位置で上側の前記係合部を上向きに押して前記ポンプロッドが上死点となることを特徴とする請求項1に記載したプライミング機構付燃料ポンプ。
  3. 前記操作レバーが、回転ハンドルであってその動作範囲が360°以上とされ、前記プライミングシャフトが360°以上連続的に回動可能とされており、前記操作レバーを同一方向に連続的に回転させることにより、前記ダイヤフラムの上下変位動作を連続的に実施可能としたことを特徴とする請求項2に記載したプライミング機構付燃料ポンプ。
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