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JP2009049199A - 半導体光素子 - Google Patents

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JP2009049199A
JP2009049199A JP2007213950A JP2007213950A JP2009049199A JP 2009049199 A JP2009049199 A JP 2009049199A JP 2007213950 A JP2007213950 A JP 2007213950A JP 2007213950 A JP2007213950 A JP 2007213950A JP 2009049199 A JP2009049199 A JP 2009049199A
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JP
Japan
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layer
semiconductor
buried layer
buried
conductivity type
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JP2007213950A
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Inventor
Takashi Kato
隆志 加藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract


【課題】 高温時におけるキャリアのリークの増加を抑えつつ活性層へのキャリアの閉じ込め効果を向上可能な半導体光素子を提供することを目的とする。
【解決手段】 半導体光素子1は、第1導電型の半導体基板10上に設けられており活性層30を含む半導体メサ部2と、半導体メサ部2の活性層30の側面上に設けられており半導体メサ部2を埋め込む第2導電型の第1埋め込み層60aと、第1埋め込み層上に設けられた第1導電型の第2埋め込み層60bと、第1埋め込み層60aと半導体メサ部2の活性層30との間に設けられたキャリア漏れ防止層50と、を有し、キャリア漏れ防止層50は第1埋め込み層60aのバンドギャップエネルギーより大きいバンドギャップエネルギーを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体光素子に関する。
半導体光素子の分野では、しきい値電流を低減するために、導波路構造として埋め込み型を採用し、電流狭窄を達成することが知られている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、半導体メサ部に含まれた活性層の両側面上にp型InP層、n型InP層及びp型InP層を順次積層する。これにより、電流が流れる領域を活性層が含まれる半導体メサ部に限定することで、電流狭窄を達成している。
特開平3−112185号公報
しかし、半導体光素子の高温動作時には、半導体メサ部の活性層に注入されたキャリアが熱的に励起されて活性層の両側面に接しているp型InP層の伝導帯に漏れてしまうという、いわゆるキャリアオーバーフロー現象が生じる。このオーバーフロー現象は、高温時における半導体光素子の電流―光出力特性劣化の一つの原因となっている。
本発明は上記事情を鑑みてなされたものであり、高温時におけるキャリアのリークの増加を抑えつつ活性層へのキャリアの閉じ込め効果を向上可能な半導体光素子を提供することを課題とする。
上述の課題を解決するため、本発明による半導体光素子は、半導体基板上に設けられており活性層を含む半導体メサ部と、半導体メサ部の前記活性層の側面上に設けられており半導体メサ部を埋め込む第1導電型の第1埋め込み層と、第1埋め込み層上に設けられた第2導電型の第2埋め込み層と、第1埋め込み層と半導体メサ部の活性層との間に設けられた第3埋め込み層と、を有し、第3埋め込み層が第1埋め込み層のバンドギャップエネルギーより大きいバンドギャップエネルギーを有する。
本発明の半導体光素子では、半導体メサ部の活性層と第1埋め込み層との間に、第1埋め込み層のバンドギャップエネルギーより大きいバンドギャップエネルギーを有する第3埋め込み層を設けることで、高温動作時にキャリアが活性層から第1埋め込み層にオーバーフローすることを抑制することができる。これにより、高温動作時におけるキャリアのリークの増加を抑えつつ活性層への閉じ込め効果を向上させることができる。また、第3埋め込み層がGaInP半導体材料からなることが好適である。この場合、キャリアが活性層から第1埋め込み層に漏れることを効果的に抑制することができる。
また、第3埋め込み層の厚みが5nm以上20nm以下であることが好適である。第3埋め込み層の厚みを5nm以上にすることで、いわゆるトンネリング現象による活性層から第1埋め込み層へのキャリアの透過を抑制することができる。また、第3埋め込み層の厚みを20nm以下にすることで、格子不整合が生じる場合に第3埋め込み層に発生する結晶欠陥の密度を低下させることができる。また、第3埋め込み層がアンドープ半導体材料からなることが好適である。この場合、第3埋め込み層の抵抗が高くなるので、キャリア漏れをより少なくすることができる。
また、第3埋め込み層が、p型不純物がドープされた半導体材料からなることが好適である。この場合も、第3埋め込み層の抵抗が高くなるので、キャリア漏れをより少なくすることができる。また、第3埋め込み層中のp型不純物によって第3埋め込み層のキャリア(電子)に対するポテンシャル障壁が全体的に高くなる。これにより、キャリアオーバーフロー現象をより効果的に抑制することができる。
本発明によれば、高温時におけるキャリアのリークの増加を抑えつつ活性層への閉じ込め効果を向上可能な半導体光素子が提供される。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において、同一又は同等の要素には同一符号を用い、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る半導体光素子1を模式的に示す断面図である。図1に示される半導体光素子1は、例えば半導体レーザである。半導体光素子1は、例えば、光通信に用いられる1.25μm〜1.65μmの波長を出力する半導体レーザである。半導体光素子1は、第1導電型の半導体基板10、半導体メサ部2、キャリア漏れ防止層50(第3埋め込み層)、埋め込み層60、第2導電型のコンタクト層70及び電極90を備える。第1導電型の半導体基板10は、例えばn型不純物がドープされたInP基板である。第1導電型の半導体基板10の裏面には電極100(例えば、カソード電極)が設けられている。電極100は、例えばAuGe層/Ni層/Au層からなる。
半導体メサ部2は、第1導電型の半導体基板10上に設けられている。半導体メサ部2は、下部の第1導電型のクラッド層20と、上部の第2導電型のクラッド層40と、第1導電型のクラッド層20と第2導電型のクラッド層40との間に設けられた活性層30とを含む。第1導電型のクラッド層20は、例えばn型不純物がドープされたInPからなる。第2導電型のクラッド層40は、例えばp型不純物がドープされたInPからなる。クラッド層20及びクラッド層40のそれぞれのキャリア濃度は、例えば1×1017cm−3から1×1018cm−3である。
活性層30は、例えば、多重井戸型構造(MQW)であり、交互に積層された井戸層及びバリア層を有する。井戸層及びバリア層は、例えば互いに組成が異なるGaInAsPからなる。クラッド層20及びクラッド層40のバンドギャップエネルギーは活性層のバンドギャップエネルギーより高いことが好ましい。これにより、活性層30からクラッド層20、クラッド層40へのキャリアオーバーフローが抑制される。活性層30はバンドギャップエネルギーEg1を有する。
埋め込み層60は、第2導電型の第1埋め込み層60a、第1導電型の第2埋め込み層60bを含む。第1埋め込み層60aは、キャリア漏れ防止層50上に設けられている。第1埋め込み層60aは、例えばp型不純物がドープされたInPからなる。第1の埋め込み層60aのキャリア濃度は、例えば5×1017cm−3から5×1018cm−3程度である。第1埋め込み層60aはバンドギャップエネルギーEg2を有する。
第2埋め込み層60bは、第1埋め込み層60a上に設けられており、例えばn型不純物がドープされたInPからなる。第2埋め込み層60bのキャリア濃度は、例えば5×1017cm−3から5×1018cm−3程度である。
第2導電型のコンタクト層70は、第2導電型の第1コンタクト層70a及び第2導電型の第2コンタクト層70bを含む。第1コンタクト層70aは、半導体メサ部2、キャリア漏れ防止層50及び埋め込み層60上に設けられている。第1コンタクト層70aは、例えばp型不純物がドープされたInPからなる。第1コンタクト層70a上には、第2コンタクト層70bが設けられている。第2コンタクト層70bは、例えばp型不純物がドープされたGaInAsからなる。第2コンタクト層70bを設けることで、第2コンタクト層70bと電極90とのオーミック接触をより好適に実現することができる。
第2コンタクト層70b上には絶縁体層80が設けられており、絶縁体層80は半導体メサ部2の位置に合わせて設けられた開口80aを有する。絶縁体層80は、例えばSiN又はSiOからなる。この開口80aを介して電極90と第2コンタクト層70bとがオーミック接触し、キャリアはこの開口80aを介して、半導体メサ部2の活性層30に注入される。
電極90は、絶縁体層80及び第2コンタクト層70b上に設けられている。電極90は、例えばTi層/Pt層/Au層からなる。
キャリア漏れ防止層50は、活性層30の両側面と第1埋め込み層60aとの間に設けられており、半導体メサ部2を埋め込む。キャリア漏れ防止層50は、例えばアンドープGaIn1−XP(0.1≦X≦0.3)からなる。アンドープGaIn1−XPは半絶縁性を有しかつ高抵抗であるため、キャリアを活性層30に有効に閉じ込めることができる。キャリア漏れ防止層50はバンドギャップエネルギーEg3を有する。キャリア漏れ防止層50は(意図しない)残留n型不純物を含んでいてもよい。かかる場合、n型不純物濃度は、例えば1×1015cm−3以下である。キャリア漏れ防止層50のバンドギャップエネルギーEg3は第1埋め込み層60aのバンドギャップエネルギーEg2より大きい。キャリア漏れ防止層50の厚みは5nm以上20nm以下であることが好ましい。
上述の半導体光素子1では、例えば電極90が高電位となるように電極90と電極100との間に電圧を印加すると、電極90からのキャリア(正孔)は絶縁体層80の開口80aを介して活性層30に注入される。また、注入されたキャリアは埋め込み層60にはほとんど流れず、半導体メサ部2のみに流れ、活性層30に注入される。キャリア漏れ防止層50及び埋め込み層60により、キャリアが活性層30に効率的に閉じ込められる。活性層30に閉じこめられたキャリアは、活性層30おいて再結合し、活性層30から光が出射される。
本実施形態におけるキャリア漏れ防止層50の厚みは5nm以上20nm以下であることが好ましい。キャリア漏れ防止層50の厚みは5nm以上にすることにより、いわゆるトンネリング現象によるキャリアの活性層30から第1埋め込み層60aへの透過を防止することができる。また、キャリア漏れ防止層50の弾性限界を越えないようにキャリア漏れ防止層50の厚みを20nm以下にすることにより、へテロエピタキシャル成長(例えばInPとGaInP)においてキャリア漏れ防止層50と半導体基板10や半導体メサ部2との格子不整合により生じる結晶欠陥密度を低下させることができる。
図2は、図1のII−II線における活性層30、キャリア漏れ防止層50及び第1埋め込み層60aのバンドギャップエネルギーを示す。Eg1は活性層30のバンドギャップエネルギーを示す。Eg3はキャリア漏れ防止層50のバンドギャップエネルギーを示す。Eg2は第1埋め込み層60aのバンドギャップエネルギーを示す。ECは伝導帯のエネルギーレベルを示し、EVは価電子帯のエネルギーレベルを示す。
活性層30と第1埋め込み層60aとの間に設けられた漏れ防止層50はバンドギャップエネルギーEg3を有する。Eg3は第1埋め込み層60aのバンドギャップエネルギーEg2より大きい。これは、キャリア漏れ防止層50の伝導帯(E)のエネルギーが第1埋め込み層60aの伝導帯(E)のエネルギーより大きいことを意味する。そのため、キャリア漏れ防止層50を設けない場合と比べて、半導体メサ部2の活性層30の両側面においてキャリア(電子)に対するポテンシャル障壁が高くなる。その結果、半導体光素子の高温動作時に、キャリアが熱的に励起されて第1埋め込み層に漏れてしまう、いわゆるキャリアオーバーフロー現象が抑制される。したがって、キャリア漏れ防止層50を設けることで、高温動作時におけるキャリアのリークの増加を抑えつつ活性層への閉じ込め効果を向上させることができる。
続いて、半導体光素子1の製造方法について説明する。まず、第1導電型の半導体基板上に第1導電型のクラッド層と、活性層と、第2導電型のクラッド層とを順次成長する。この各層の成長には、例えばMOVPEやMBEなどの気相成長法を用いることができる。次に、第2導電型のクラッド層上に絶縁体層(例えばSiN層)を、堆積させる。その後、通常のフォトリソグラフィー技術を用いて、ストライプ状の絶縁体層を形成する。このストライプの絶縁体層をマスクとして例えばSiClなどのガスを用いたドライエッチングあるいはリン酸系、硫酸系、又はBr・メタノールのエッチング液によるウェットエッチングで第1導電型の半導体基板が露出するまで第1導電型のクラッド層、活性層、及び第2導電型のクラッド層をエッチングして半導体メサ部2を形成する。
次に、半導体メサ部2を埋め込むように活性層の両側面上にキャリア漏れ防止層50を成長する。この成長には、例えばMOVPEやMBEなどの気相成長法を用いることができる。次に、第1埋め込み層60a、第2埋め込み層60bをも順次成長する。p型の不純物としては、例えばZn等を用いることができる。n型の不純物としては、例えばS、Se及びSi等が挙げられる。
次に、絶縁体層を除去した後、半導体メサ部2、キャリア漏れ防止層50及び埋め込み層60上に第1コンタクト層70aを、そして第1コンタクト層70a上には第2導電型の第2コンタクト層70bを順次成長する。次に、半導体メサ部2の位置に合わせた開口80aを有する絶縁体層80を第2コンタクト層70b上に形成する。次に、例えば蒸着法やスパッタ法を用いて、開口80a内の第2コンタクト層70b及び絶縁体層80上に電極90(例えば、アノード電極)を形成する。次に、第1導電型の半導体基板10の裏面上に電極100(例えば、カソード電極)を形成する。これにより、半導体光素子1が製造される。
以上、本発明の好適な実施形態及について説明してきたが、本実施形態は本発明の要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。例えば、半導体光素子1は、LED、ファブリペロー型量子細線レーザ、量子箱レーザ、又は、量子箱活性層を有する面発光レーザ等であってもよい。本実施形態では、活性層30は多重量子井戸構造(MQW)を有しているが、バルク構造又は単一量子井戸構造(SQW)を有してもよい。
本実施形態では、半導体基板10の導電型はn型であるが、p型であってもよい。この場合には、クラッド層20及び第2埋め込み層60bの導電型が、p型に変更される。よって、クラッド層40、コンタクト層70、第1埋め込み層60aの導電型はn型であることが好ましい。
本実施形態では、半導体基板10はInP半導体材料からなるが、GaAs半導体材料から構成されていてもよい。かかる場合、埋め込み層60もGaAs半導体材料からなることが好ましい。
本実施形態では、半導体光素子1は開口80aを有する絶縁体層80を備えているが、絶縁体層80を備えなくてもよい。
本実施形態では、キャリア漏れ防止層50がアンドープGaIn1−XPからなるが、これに限られない。キャリア漏れ防止層50は、p型不純物がドープされた半導体材料から構成されていてもよい。この場合、キャリア漏れ防止層50の抵抗が高くなるので、キャリア漏れを少なくすることができる。また、キャリア漏れ防止層50がアンドープ半導体材料からなる場合と比べて、p型不純物によってキャリア漏れ防止層50のキャリア(電子)に対するポテンシャル障壁が全体的にさらに高くなり、高温動作時におけるキャリア(電子)オーバーフロー現象がより効果的に抑制される。したがって、漏れ防止層50が、p型不純物がドープされた半導体材料からなる場合も、高温動作時におけるキャリアリークの増加を抑えつつ活性層30への閉じ込め効果を向上させることができる。
キャリア漏れ防止層50は、例えばZn、C、Be等のp型不純物がドープされたGaIn1−XPからなることが好ましい。また、キャリア漏れ防止層50のp型不純物濃度は、例えば5×1015cm−3から1×1019cm−3であることが好ましい。
実施形態に係る半導体光素子を模式的に示す断面図である。 図1のII−II線におけるバンドギャップエネルギーを説明するための図である。
符号の説明
1…半導体光素子、10…第1導電型の半導体基板、20…第1導電型のクラッド層、30…活性層、40…第2導電型のクラッド層、50…キャリア漏れ防止層、60…埋め込み層、60a…第1埋め込み層、60b…第2埋め込み層、70a…第2導電型の第1コンタクト層、70b…第2導電型の第2コンタクト層、80…絶縁体層、80a…開口、90…電極、100…電極、Eg1…活性層のバンドギャップエネルギー、Eg2…第1埋め込み層のバンドギャップエネルギー、Eg3…漏れ防止層のバンドギャップエネルギー、EC…伝導帯のエネルギーレベル、EV…価電子帯のエネルギーレベル。

Claims (5)

  1. 半導体基板上に設けられており、活性層を含む半導体メサ部と、
    前記半導体メサ部の前記活性層の側面上に設けられており、前記半導体メサ部を埋め込む第1導電型の第1埋め込み層と、
    前記第1埋め込み層上に設けられた第2導電型の第2埋め込み層と、
    前記第1埋め込み層と前記半導体メサ部の前記活性層との間に設けられた第3埋め込み層と、を有し、
    前記第3埋め込み層が第1埋め込み層のバンドギャップエネルギーより大きいバンドギャップエネルギーを有する、半導体光素子。
  2. 前記第3埋め込み層がGaInP半導体材料からなる、請求項1に記載の半導体光素子。
  3. 前記第3埋め込み層の厚みが5nm以上20nm以下である、請求項2に記載の半導体光素子。
  4. 前記第3埋め込み層がアンドープ半導体材料からなる、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の半導体光素子。
  5. 前記第3埋め込み層が、p型不純物がドープされた半導体材料からなる、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の半導体光素子。
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