JP2009023790A - エレベータの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 二重三相巻線のモータを駆動するインバータのスイッチング損失を低減すること。
【解決手段】 第1固定子巻線5a及び第2固定子巻線5bを有する二重三相巻線のモータ5と、直流電圧を可変電圧可変周波数の第1電圧に変換して、該第1電圧を前記第1固定子巻線5aに印加する第1インバータ33と、同様に、第2電圧を第2固定子巻線5bに印加する第2インバータ35と、電圧指令信号に基づいて第1電圧指令信号を発生すると共に、電圧指令信号から減算された第2電圧指令信号を得る電圧指令分配器31と、第1電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数により第1トランジスタ33tをオン・オフする第1制御部34と、第2電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数により第2トランジスタ35tをオン・オフする第2制御部36と、を備えたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1固定子巻線5a及び第2固定子巻線5bを有する二重三相巻線のモータ5と、直流電圧を可変電圧可変周波数の第1電圧に変換して、該第1電圧を前記第1固定子巻線5aに印加する第1インバータ33と、同様に、第2電圧を第2固定子巻線5bに印加する第2インバータ35と、電圧指令信号に基づいて第1電圧指令信号を発生すると共に、電圧指令信号から減算された第2電圧指令信号を得る電圧指令分配器31と、第1電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数により第1トランジスタ33tをオン・オフする第1制御部34と、第2電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数により第2トランジスタ35tをオン・オフする第2制御部36と、を備えたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
従来のエレベータの制御装置では、下記特許文献1に記載のように、交流電源電力を直流電力に変換するコンバータと、その出力電圧を平滑化するフィルタと、直流電力を所定電圧及び所定周波数の交流電力に変換する電界効果形自己消弧素子で構成したインバータと、その出力側に接続されたエレベータ用誘導電動機と、インバータを駆動するゲート回路と、ゲート回路をPWM制御するPWM制御回路とを含むエレベータの制御装置において、PWM制御回路のスイッチング周波数を切換える切換え手段を設け、切換手段は、手動スイッチ又は周囲騒音測定手段の出力比較結果及びタイマによって動作するものである。
かかるエレベータの制御装置によれば、スイッチング周波数を切換えることができるため、ユーザの思考によってエレベータの運転状態を、静音化運転と省電力運転に設定でき、選択性のあるエレベータを得ることができる。
しかしながら、上記エレベータの制御装置は、PWM制御回路のスイッチング周波数を切換える切換え手段を設けているので、切換えにより該スイッチング周波数が高くなると、インバータのスイッチング損失が増大する。
一方、該スイッチング周波数を無闇に低くすると、インバータにより駆動されるモータの制御性能が低下するという課題があった。
さらに、大容量のモータをインバータにより駆動するには、インバータを構成する半導体素子の容量が増加するため、複数のインバータにより二重三相巻線のモータを駆動することが開発されている。
一方、該スイッチング周波数を無闇に低くすると、インバータにより駆動されるモータの制御性能が低下するという課題があった。
さらに、大容量のモータをインバータにより駆動するには、インバータを構成する半導体素子の容量が増加するため、複数のインバータにより二重三相巻線のモータを駆動することが開発されている。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、二重三相巻線のモータを駆動するインバータのスイッチング損失を低減すると共に、インバータにより駆動されるモータの制御性能の低下を抑制するエレベータの制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係るエレベータの制御装置は、昇降するかごを駆動すると共に、第1固定子巻線及び第2固定子巻線を有する二重三相巻線のモータと、速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第1電圧に変換して、該第1電圧を前記第1固定子巻線に印加すると共に、第1半導体スイッチ手段を有する第1インバータと、前記速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第2電圧に変換して該第2電圧を前記第2固定子巻線に印加すると共に、第2半導体スイッチ手段を有する第2インバータと、前記速度指令信号に基づいて前記第1電圧及び前記第2電圧を定める電圧指令信号を発生する電圧指令手段と、前記電圧指令信号に基づいて第1電圧指令信号を発生すると共に、前記電圧指令信号から減算された第2電圧指令信号を得る電圧指令分配手段と、前記第1電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数により前記第1半導体スイッチ手段をオン・オフする第1制御手段と、前記第2電圧指令信号に基づいて前記第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数により前記第2半導体スイッチ手段をオン・オフする第2制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベータの制御装置における第1電圧は、方形波である、第2電圧は、正弦波から前記方形波を減算する、ことが好ましい。これにより、方形波のため低い第1スイッチング周波数により第1半導体スイッチ手段をオン・オフできるので、第1半導体スイッチのスイッチング損失を少なくできる。
本発明によれば、インバータのスイッチング損失を低減すると共に、インバータにより駆動されるモータの制御性能の低下を抑制するエレベータの制御装置を得ることができる。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1から図3によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すエレベータの全体図、図2は図1に示す二重巻線型のモータの内部結線図、図3は図1に示すモータに印加される電圧波形図(a)と第1及び第2インバータの電圧出力波形図(b),(c)である。
図1及び図2おいて、エレベータは、第1固定子巻線5aと第1固定子巻線5aと相互誘導されると共に、第1固定子巻線5aと略結合係数が1の第2固定子巻線5bを有する二重三相巻線のモータ5と、モータ5の回転位置を検出して位置検出信号Psを発生するエンコーダ6と、モータ5を駆動するエレベータの制御装置20とを有している。
モータ5の軸は、駆動シーブ7と連結されており、駆動シーブ7とそらせ車9には、ロープ10が掛けられており、ロープ10の一端には、かご11が固定されると共に、他端には、釣合い錘13が固定されている。
本発明の一実施の形態を図1から図3によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すエレベータの全体図、図2は図1に示す二重巻線型のモータの内部結線図、図3は図1に示すモータに印加される電圧波形図(a)と第1及び第2インバータの電圧出力波形図(b),(c)である。
図1及び図2おいて、エレベータは、第1固定子巻線5aと第1固定子巻線5aと相互誘導されると共に、第1固定子巻線5aと略結合係数が1の第2固定子巻線5bを有する二重三相巻線のモータ5と、モータ5の回転位置を検出して位置検出信号Psを発生するエンコーダ6と、モータ5を駆動するエレベータの制御装置20とを有している。
モータ5の軸は、駆動シーブ7と連結されており、駆動シーブ7とそらせ車9には、ロープ10が掛けられており、ロープ10の一端には、かご11が固定されると共に、他端には、釣合い錘13が固定されている。
エレベータの制御装置20は、モータ5の速度指令信号ωrを生成する速度指令作成部21と、エンコーダ6からの位置検出信号Psを微分して速度検出信号ωsを発生する速度検出部22と、速度指令信号ωrと速度検出信号ωsとの偏差を求めて速度偏差信号ωeを求める第1減算器23と、速度偏差信号ωeによりモータ5のトルク指令信号τrを生成する速度制御部25とを備えている。
さらに、エレベータの制御装置20は、トルク指令信号τrとトルク検出信号τsとの偏差を求めてトルク偏差信号τeを発生する第2減算器27と、トルク偏差信号τeによりモータ5に印加する図3(a)に示す正弦波電圧Vaが印加されるように電圧指令信号Vrを発生する電圧指令手段としてのトルク制御部29と、電圧指令信号Vrが入力される電圧指令配分部31とを備えている。
電圧指令配分部31は、図3(b)に示す方形波電圧Vaが発生するように第1インバータ33の第1電圧指令信号V1rと、図3(c)に示す略半円状電圧波形Vbが発生するように第2インバータ35の第2電圧指令信号V2rとを発生するように形成されている。
ここで、電圧指令配分部31から発生する第1電圧指令信号V1rと第2電圧指令信号V2rとを加算すると、電圧指令信号Vrが得られるようになっている。
そして、モータ5は、第1固定子巻線5aと第2固定子巻線5bとが略結合係数1で結合されているので、それぞれの第1固定子巻線5a、第2固定子巻線5bには、方形波電圧Vaと略半円状電圧波形Vbとの和となる正弦波電圧V0が印加される。
ここで、電圧指令配分部31から発生する第1電圧指令信号V1rと第2電圧指令信号V2rとを加算すると、電圧指令信号Vrが得られるようになっている。
そして、モータ5は、第1固定子巻線5aと第2固定子巻線5bとが略結合係数1で結合されているので、それぞれの第1固定子巻線5a、第2固定子巻線5bには、方形波電圧Vaと略半円状電圧波形Vbとの和となる正弦波電圧V0が印加される。
モータ5の第1固定子巻線5aには、第1半導体スイッチ手段としての第1トランジスタ33tなどから成る第1インバータ33の出力接続され、モータ5の第2固定子巻線5bには、第2半導体スイッチ手段としての第2トランジスタ35tなどから成る第2インバータ35の出力が接続されており、第1インバータ33と第2インバータ35とが並列接続されている。ここで、第1トランジスタ33tを第1スイッチング周波数(第1キャリア周波数)によりオン・オフする第1スイッチング指令信号を発生する第1制御部34と、第2トランジスタ35tを第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数(第2キャリア周波数)によりオン・オフする第2スイッチング指令信号を発生する第2制御部36と、を有している。
第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数となるのは、第1インバータ33が発生する電圧が方形波であるため、第2インバータ35が発生する波形よりも変動が少ないためである。
第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数となるのは、第1インバータ33が発生する電圧が方形波であるため、第2インバータ35が発生する波形よりも変動が少ないためである。
エレベータの制御装置20は、第1インバータ33の出力電流を検出して第1電流検出信号I1sを発生する第1電流センサ37と、第2インバータ35の出力電流を検出して第2電流検出信号I2sを発生する第2電流センサ39と、第1及び第2電流検出信号I1s,I2sを入力してモータ5のトルク成分を検出してトルク検出信号τsを発生するトルク成分抽出部40とを備えている。
上記のように構成されたエレベータ装置の制御装置の動作を図1から図3を参照して説明する。まず、速度指令作成部21が速度指令信号ωrを発生してモータ5が回転すると、エンコーダ6が位置検出信号Psを発生して速度検出部22に入力する。速度検出部22は速度検出信号ωsを発生して第1減算器23に入力する。第1減算器23が速度指令信号ωrと速度検出信号ωsとの差となる速度偏差信号ωeを求めて速度制御部25に入力する。速度制御部25は、トルク指令信号τrを生成して第2減算器27に入力する。
一方、第1インバータ33からモータ5に流れている電流、第2インバータ35からモータ5に流れている電流をそれぞれ第1電流センサ37、第2電流センサ39により検出して第1及び第2電流検出信号Is1,Is2をトルク成分抽出部40に入力する。トルク成分抽出部40は、トルク検出信号τsを求め、トルク検出信号τsを第2減算器27に入力する。第2減算器27がトルク指令信号τrとトルク検出信号τsとの差となるトルク偏差信号τeを求めてトルク制御部29に入力する。
トルク制御部29は電圧指令信号Vrを生成して電圧指令分配器31に入力する。電圧指令分配器31が第1電圧指令信号Vr1、第2電圧指令信号Vr2を生成して第1インバータ33、第2インバータ35にそれぞれ入力する。第1インバータ33は、第1制御部34からの第1スイッチング指令信号により第1トランジスタ33tを第1スイッチング周波数でオン・オフして図3(b)に示す方形波電圧をモータ5に印加する。第2制御部36からの第2スイッチング指令信号により第2インバータ35の第2トランジスタ35tを第2スイッチング周波数でオン・オフして図3(c)に示す電圧をモータ5に印加する。すなわち、モータ5は、図3(a)に示す電圧が印加されて駆動する。
上記実施形態のエレベータの制御装置は、昇降するかご11を駆動すると共に、第1固定子巻線5a及び第2固定子巻線5bを有する二重三相巻線のモータ5と、速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第1電圧に変換して、該第1電圧を前記第1固定子巻線5aに印加すると共に、第1トランジスタ33tを有する第1インバータ33と、速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第2電圧に変換して該第2電圧を第2固定子巻線5bに印加すると共に、第2トランジスタ35tを有する第2インバータ35と、速度指令信号に基づいて第1電圧及び第2電圧を定める電圧指令信号を発生するトルク制御部29と、電圧指令信号に基づいて第1電圧指令信号を発生すると共に、電圧指令信号から減算された第2電圧指令信号を得る電圧指令分配器31と、第1電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数により第1トランジスタ33tをオン・オフする第1制御部34と、第2電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数により第2トランジスタ35tをオン・オフする第2制御部36と、を備えている。
かかるエレベータの制御装置によれば、第1インバータ33から発生する第1電圧をモータ5の第1固定子巻線5aに印加し、第2インバータ35から発生する第2電圧をモータ5の第2固定子巻線5bに印加して、モータ5の第1及び固定子巻線5a,5bに第1電圧と第2電圧の和を印加する。そして、第1インバータ33と第2インバータ35のスイッチング周波数を変えたので、同一のスイッチング周波数に比較して第1及び第2トランジスタ33t,35t発生するスイッチング損失を低減できると共に、スイッチング周波数を単に低くし場合に比べてモータ5の制御性能の低下を抑制できる。
本発明は、エレベータの制御装置に適用できる。
5 モータ、5a 第1固定子巻線、5b 第2固定子巻線、11 かご、21 速度指令作成部、29 トルク制御部、33 第1インバータ、33t 第1トランジスタ、34 第1制御部、35 第2インバータ、35t 第2トランジスタ、36 第2制御部。
Claims (2)
- 昇降するかごを駆動すると共に、第1固定子巻線及び第2固定子巻線を有する二重三相巻線のモータと、
速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第1電圧に変換して、該第1電圧を前記第1固定子巻線に印加すると共に、第1半導体スイッチ手段を有する第1インバータと、
前記速度指令信号に基づいて直流電圧を三相の可変電圧可変周波数の第2電圧に変換して該第2電圧を前記第2固定子巻線に印加すると共に、第2半導体スイッチ手段を有する第2インバータと、
前記速度指令信号に基づいて前記第1電圧及び前記第2電圧を定める電圧指令信号を発生する電圧指令手段と、
前記電圧指令信号に基づいて第1電圧指令信号を発生すると共に、前記電圧指令信号から減算された第2電圧指令信号を得る電圧指令分配手段と、
前記第1電圧指令信号に基づいて第1スイッチング周波数により前記第1半導体スイッチ手段をオン・オフする第1制御手段と、
前記第2電圧指令信号に基づいて前記第1スイッチング周波数よりも高い第2スイッチング周波数により前記第2半導体スイッチ手段をオン・オフする第2制御手段と、
を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。 - 前記第1電圧は、方形波である、
前記第2電圧は、正弦波から前記方形波を減算した、
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007188472A JP2009023790A (ja) | 2007-07-19 | 2007-07-19 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007188472A JP2009023790A (ja) | 2007-07-19 | 2007-07-19 | エレベータの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=40395971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007188472A Pending JP2009023790A (ja) | 2007-07-19 | 2007-07-19 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009023790A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016013047A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 富士電機株式会社 | 電動機の駆動装置 |
JPWO2020255988A1 (ja) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | ||
US20210119564A1 (en) * | 2019-10-22 | 2021-04-22 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Method for controlling an electric machine and drive system for a vehicle |
-
2007
- 2007-07-19 JP JP2007188472A patent/JP2009023790A/ja active Pending
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JP7238982B2 (ja) | 2019-06-21 | 2023-03-14 | 株式会社アイシン | 回転電機制御システム |
US11705850B2 (en) | 2019-06-21 | 2023-07-18 | Aisin Corporation | Rotating electrical machine control system |
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