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JP2008236438A - 空中ノード装置及びネットワーク - Google Patents

空中ノード装置及びネットワーク Download PDF

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JP2008236438A
JP2008236438A JP2007073744A JP2007073744A JP2008236438A JP 2008236438 A JP2008236438 A JP 2008236438A JP 2007073744 A JP2007073744 A JP 2007073744A JP 2007073744 A JP2007073744 A JP 2007073744A JP 2008236438 A JP2008236438 A JP 2008236438A
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JP2007073744A
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Hideaki Enomoto
秀明 榎本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードに代替してネットワークを構成する。
【解決手段】空中に浮揚させる浮揚手段31と、空中を移動及び停止するための推進手段32と、電源と、無線通信部35とを備え、自装置の位置情報を検出するGPS部36と、他空中ノード装置から相互通信により得られた空中ノード装置の位置情報を取得する無線通信部35と、前記GPS部36により検出された自装置の位置情報と、無線通信部35により取得された他空中ノード装置の位置情報と、必要に応じて与えられる地上局の位置情報とに基づき、所要通信を可能とする位置情報を算出する算出手段37と、算出手段37により算出された位置情報に基づき前記推進手段32を制御する移動停止制御手段38とを具備する。
【選択図】図1

Description

この発明は、空中において通信の中継を行う空中ノード装置及びこれを用いて構成したネットワークに関するものである。
光を用いた通信を行う端末の位置を正確に把握して、即座にネットワークを構築するセンサネットワークシステムが特許文献1に記載されている。また、相互にネットワーク構成し、相互の距離を調整するなどの機能を有する空中浮揚ロボットが特許文献2に開示されている。
特開2006−74536号公報 特開2005−349517号公報
上記のものは、基本的にそれ自体が情報収集などの機能を有するもので、災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードの代替を行うものではない。
従って、災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードの代替を行う空中ノード装置の実現が求められている。本発明はこのような現状に鑑みてなされたもので、その目的は災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードに代替してネットワーク構成を行うことができる空中ノード装置を提供することである。また、他の目的は、この空中ノード装置を用いて構成したネットワークを提供することである。
本発明に係る空中ノード装置は、空中に浮揚させる浮揚手段と、空中を移動及び停止するための推進手段と、電源と、無線通信部とを備え、自装置の位置情報を検出する位置検出手段と、他空中ノード装置から相互通信により得られた空中ノード装置の位置情報を取得する位置取得手段と、前記位置検出手段により検出された自装置の位置情報と、前記位置取得手段により取得された他空中ノード装置の位置情報と、必要に応じて与えられる地上局の位置情報とに基づき、所要通信を可能とする位置情報を算出する算出手段と、算出手段により算出された位置情報に基づき前記推進手段を制御する移動停止制御手段とを具備していることを特徴とする。
本発明に係る空中ノード装置は、空中に浮揚させる浮揚手段と、空中を移動及び停止するための推進手段と、電源と、無線通信部とを備え、他空中ノード装置と中継すべき地上局とからそれぞれ相互通信により得られる電界強度を検出する電界強度検出手段と、前記電界強度検出手段により検出された電界強度に基づき前記推進手段を制御する移動停止制御手段とを具備していることを特徴とする。
本発明に係るネットワークは、少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項1に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とする。
本発明に係るネットワークは、少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項2に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とする。
本発明に係るネットワークは、少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項1に記載の空中ノード装置と、1以上の請求項2に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とする。
本発明に係る空中ノード装置は、自装置の位置情報を検出し、他空中ノード装置から相互通信により得られた空中ノード装置の位置情報を取得し、検出された自装置の位置情報と、取得された他空中ノード装置の位置情報と、必要に応じて与えられる地上局の位置情報とに基づき、所要通信を可能とする位置情報を算出して、算出された位置情報に基づき推進手段を制御して所要位置に移動停止することができ、2地上局間の中継を可能であり、災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードに代替してネットワーク構成を行うことができる。
本発明に係る空中ノード装置は、他空中ノード装置と中継すべき地上局とからそれぞれ相互通信により得られる電界強度を検出し、検出された電界強度に基づき推進手段を制御するので、電界強度が所要の位置に移動停止することができ、2地上局間の中継を可能であり、災害発生時などにダメージを受けたネットワークノードに代替してネットワーク構成を行うことができる。
本発明に係るネットワークは、請求項1に記載の空中ノード装置を備えるので、災害発生時などにも適切に通信が可能となる。
本発明に係るネットワークは、請求項2に記載の空中ノード装置を備えるので、災害発生時などにも適切に通信が可能となる。
本発明に係るネットワークは、請求項1と請求項2に記載の空中ノード装置を備えるので、災害発生時などにも適切に通信が可能となる。
以下添付図面を参照して、本発明に係る空中ノード装置の実施例及びそれを用いて構成したネットワークを説明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1には、実施例に係るネットワークが示され、少なくとも2の地上局10、20と、空中ノード装置30−1、30−2を備える。空中ノード装置は、1台以上備えられる。空中ノード装置30−1、30−2は同一構成である。
図2には、第1の実施例に係る空中ノード装置30の構成図が示されている。空中ノード装置30は、浮揚手段31、推進手段32を備える。浮揚手段31は、飛行船のバルーン部分などにより構成することができる。推進手段32はエンジンによるプロペラ回転により実現することができる。
また、空中ノード装置30には、太陽電池パネル33と蓄電池34とが備えられ、蓄電池に蓄積された電荷による電源が各部へ供給される。空中ノード装置30には、無線通信部35、GPS部36、算出手段37、移動停止制御手段38が備えられている。
無線通信部35は、地上局10、20や他の空中ノード装置と無線通信を行うもので、本来の地上局10、20で伝送される情報の中継通信と、自装置が空中ノード装置として動作してゆくために行う制御情報の通信とを行う。
GPS部36は、当該空中ノード装置30の位置情報を得て、無線通信部35へ送ると共に、算出手段37へ送出する。無線通信部35は自装置の位置情報と識別情報とを定められた間隔で空中ノード装置へ送信している。算出手段37は、GPS部35により位置検出された自装置の位置情報と、位置取得手段である無線通信部35により取得された他空中ノード装置の位置情報と、必要に応じて与えられる2地上局10、20の位置情報(算出手段37が保持している)とに基づき、所要の通信を(例えば、2地上局10、20間の通信を)可能とする位置情報を算出するものである。
具体的には、2地上局10、20間を結ぶ直線上において、M台の空中ノード装置が等間隔で並ぶ位置を求め、且つその位置の中で自装置の位置に最も近い位置(目標位置)を求めるものである。移動停止制御手段38は、算出手段37により算出された位置情報に基づき上記推進手段32を制御することにより、上記目標位置に当該空中ノード装置30を移動させる。なお、目標位置が2つ以上となると、例えば、緯度が近い地点さもなければ経度が近い地点を目標位置とする。
以上の通りに構成された空中ノード装置30の算出手段37と、移動停止制御手段38は、CPUが図3のフローチャートに対応するプログラムを実行して実現するので、このフローチャートにより動作を説明する。空中ノード装置30が動作を開始すると、GPS部36から自装置の位置情報を検出し(S11)、他の空中ノード装置との通信によりた空中ノード装置の位置情報を求める(S12)。
そして、他空中ノード装置からは担当する2地上局の識別情報も受け取る。これにより、2地上局10、20間に幾つの空中ノード装置が介在することになるかを検出し(S13)、それらの配置位置(2地上局10、20間を結ぶ直線上において、M台の空中ノード装置が等間隔で並ぶ位置)を算出する(S14)。
上記ステップS14で求めたその位置の中で自装置の位置に最も近い位置(目標位置)を求める(S15)。そして、求めた位置へ向けて推進制御を行い、空中ノード装置30を移動させ(S16)、自装置の位置情報を検出し(S17)、目標所要位置へ到着したかを検出する(S18)。
目標位置へ到着していなければ、ステップS16〜S18を繰り返し、目標位置へ到着するとエンドとなる。なお、その後において、所定時間毎にこのフローチャートに対応するプログラムが起動され、空中ノード装置30の位置補正を行う。このようにして、災害時に地上局10、20間のノードが被害を受けたなどの場合に、適切にネットワークが構築される。
次に、第2の実施例に係る空中ノード装置を説明する。図3には、第2の実施例に係る空中ノード装置30Aの構成図が示されている。空中ノード装置30Aは、第1の実施例に係る空中ノード装置30と同様の構成である浮揚手段31、推進手段32、太陽電池パネル33、蓄電池34を備えている。
空中ノード装置30Aは、電界強度検出部41、強度比較手段42、移動停止制御手段38Aを備えている。電界強度検出部41は、無線通信部35が受信した電波の電界強度を検出し、電界強度情報を強度比較手段42へ送出する。電界強度情報は電界強度の値と、送信側装置の識別情報を含むものである。即ち、送信元が地上局10、20や他の空中ノード装置のいずれであるかを示す情報が含まれている。
強度比較手段42は、過去に検出した電界強度情報と、その送信元識別情報、及び電界強度の前観測地点からの移動方向の情報が、観測地点識別情報に対応して、図4に示されるように記憶する強度履歴テーブル43を備えている。強度比較手段42は、電界強度検出部41から送られる電界強度情報と、強度履歴テーブル43の情報を比較し、次の移動方向を求める。
強度比較手段42による具体的な処理は次のようである。例えば、空中ノード装置30Aは図1の空中ノード装置30−2であり、地上局10と空中ノード装置30−1との中間に位置すべきものとして指示情報が与えられている。その場合、地上局10と地上局20とを結ぶ直線上に位置することになるので、直線上の位置まで移動する。地上局10と地上局20の電界強度が共に前回より下がると、逆方向へ移行し、地上局10と地上局20の電界強度の少なくとも一方が前回より上がるとその移動方向を維持する。
地上局10と地上局20の電界強度の少なくとも一方のピークとなった位置が直線上の位置とする。ここで、地上局10と地上局20の両方が共に弱まらない方向を試行錯誤の移動により求める。この方向が直線上を移動できる方向である。次に、上記直線上を移動して、地上局10と空中ノード装置30−1の電界強度が等しくなる地点が停止する地点として求める。
移動停止制御手段38Aは、強度比較手段42により求められる移動方向情報に基づき推進手段32を制御することにより、上記目標位置であるに地上局10と空中ノード装置30−1の中間位置に当該空中ノード装置30Aを移動させる。なお、地上局10、20の中間に移動させるのであれば、上記直線上を移動して、地上局10、20の電界強度が等しくなる地点を求める。また、2つの空中ノード装置の中間に移動するのであれば、上記の説明における地上局10を一方の空中ノード装置に代えて同様の処理を行う。
以上の通りに構成された空中ノード装置30Aの強度比較手段42と、移動停止制御手段38Aは、CPUが図5のフローチャートに対応するプログラムを実行して実現するので、このフローチャートにより動作を説明する。空中ノード装置30Aが動作を開始すると、2地上局10、20と他の空中ノード装置の電界強度を検出し、強度履歴テーブル43へ蓄積する(S21)。次に、推進制御を行いデフォルト方向へ移動する(S22)。
所定の時間後に、2地上局10、20と他の空中ノード装置の電界強度を検出し、強度履歴テーブル43へ蓄積し(S23)、強度履歴テーブル43内の過去の強度履歴と比較して移動方向を決定する(S24)。次に、推進制御を行い上記のステップS24で決定された方向へ移動する(S25)。
所定の時間後に、2地上局10、20と他の空中ノード装置の電界強度を検出し、強度履歴テーブル43へ蓄積し(S26)、この度の電界強度が所要の状態(前述の例では、地上局10と空中ノード装置30−1の電界強度が等しい状態)となったかを検出し(S27)、NOであればステップS24へ戻って処理を続け、電界強度が所要の状態となれば処理を終了する。なお、その後において、所定時間毎にこのフローチャートに対応するプログラムが起動され、空中ノード装置30Aの位置補正を行う。このようにして、災害時に地上局10、20間のノードが被害を受けたなどの場合に、適切にネットワークが構築される。
本発明の実施例に係るネットワークの構成例を示す図。 本発明に係る空中ノード装置の第1の実施例を示すブロック図。 本発明に係る空中ノード装置の第1の実施例について、動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る空中ノード装置の第2の実施例を示すブロック図。 本発明に係る空中ノード装置の第2の実施例において用いられる強度履歴テーブルについて記憶内容の一例を示す図。 本発明に係る空中ノード装置の第2の実施例について、動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
10、20 地上局
30−1、30−2、30、30A 空中ノード装置
31 浮揚手段
32 推進手段
33 太陽電池パネル
34 蓄電池
35 無線通信部
36 GPS部
37 算出手段
38、38A 移動停止制御手段
41 電界強度検出部
42 強度比較手段
43 強度履歴テーブル

Claims (5)

  1. 空中に浮揚させる浮揚手段と、空中を移動及び停止するための推進手段と、電源と、無線通信部とを備え、
    自装置の位置情報を検出する位置検出手段と、
    他空中ノード装置から相互通信により得られた空中ノード装置の位置情報を取得する位置取得手段と、
    前記位置検出手段により検出された自装置の位置情報と、前記位置取得手段により取得された他空中ノード装置の位置情報と、必要に応じて与えられる地上局の位置情報とに基づき、所要通信を可能とする位置情報を算出する算出手段と、
    算出手段により算出された位置情報に基づき前記推進手段を制御する移動停止制御手段と
    を具備していることを特徴とする空中ノード装置。
  2. 空中に浮揚させる浮揚手段と、空中を移動及び停止するための推進手段と、電源と、無線通信部とを備え、
    他空中ノード装置と中継すべき地上局とからそれぞれ相互通信により得られる電界強度を検出する電界強度検出手段と、
    前記電界強度検出手段により検出された電界強度に基づき前記推進手段を制御する移動停止制御手段と
    を具備していることを特徴とする空中ノード装置。
  3. 少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項1に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とするネットワーク。
  4. 少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項2に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とするネットワーク。
  5. 少なくとも2つの地上局と、1以上の請求項1に記載の空中ノード装置と、1以上の請求項2に記載の空中ノード装置とにより構成されることを特徴とするネットワーク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101388206B1 (ko) * 2012-11-08 2014-04-23 재단법인대구경북과학기술원 비행형 무선통신중계기 및 비행체를 이용한 무선통신중계시스템
JP2014099724A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Fujitsu Ltd 無線装置、制御方法、制御プログラム、及び、表示方法
JP2017121009A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 Kddi株式会社 通信中継装置
JP2018182703A (ja) * 2017-04-21 2018-11-15 株式会社Aerial Lab Industries 災害時における情報伝達方法

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