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JP2008235956A - デジタル複合機 - Google Patents

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JP2008235956A
JP2008235956A JP2007068049A JP2007068049A JP2008235956A JP 2008235956 A JP2008235956 A JP 2008235956A JP 2007068049 A JP2007068049 A JP 2007068049A JP 2007068049 A JP2007068049 A JP 2007068049A JP 2008235956 A JP2008235956 A JP 2008235956A
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JP2007068049A
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Katsutoshi Oguro
克敏 大黒
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】 ユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させたデジタル複合機を提供する。
【解決手段】 ユーザ指定情報を2以上のキー操作による一連の操作入力により書き換え可能なデジタル複合機1であって、2以上の入力キー12を有し、入力キー12に対するキー操作により所定の操作入力を行うためのキー操作入力部6と、ユーザ指定情報を記憶するユーザ指定情報記憶部8と、操作者の指紋を読取情報として繰り返し読み取る指紋読取部14と、予め登録した指紋を登録データとして記憶する登録データ記憶部5と、読取情報及び登録データを比較し、この比較結果に基づいて操作者の認証を行うユーザ認証部4と、一連の操作入力におけるキー操作ごとのユーザ認証部4による認証結果に基づいて、ユーザ指定情報を当該一連の操作により指定される指定情報に書き換えるユーザ指定情報変更部7により構成される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、デジタル複合機に係り、さらに詳しくは、ユーザが指定したユーザ指定情報を複数のキー操作による一連の操作入力により書き換え可能なデジタル複合機の改良に関する。
ユーザが指定した情報のうち、セキュリティーレベルの高い情報、例えば、パスワードを変更する際に、指紋などの生体パターンを読み取って操作者の認証を行うデジタル複合機が知られている。従来の認証機能を有するデジタル複合機では、ある操作者が認証をパスすると、その後は、他の操作者であっても認証を必要とすることなくセキュリティーレベルの高い情報を変更することができる場合が少なくない。このため、認証をパスした操作者が装置から離れている間に、他の操作者によってパスワードなどの情報を書き換えられてしまう場合があるという問題があった。
なお、特許文献1には、指紋を読み取って操作者の認証を行う画像形成装置においてセキュリティー性を向上させる技術が開示されている。この特許文献1に記載の画像形成装置では、ユーザの複数の指紋と画像形成装置が有する複数の機能とが対応させて予め登録され、いずれかの上記機能を使用する際に、当該機能に対応する指紋を用いて操作者の認証が行われる。また、特許文献2には、操作者から読み取った指紋データに基づいて、認証をパスした操作者から他の操作者に操作者が変わったことを検出する技術が開示されている。この特許文献2に記載の画像処理装置では、識別コードの入力により認証をパスした操作者から読み取った指紋データが照合用データとして記憶され、その後、指紋データを読み取った場合に、当該指紋データと照合用データとが照合される。
特開2003−163762号公報 特開2005−115633号公報
上述した通り、従来のデジタル複合機では、ある操作者が認証をパスすると、その後は、他の操作者であっても認証を必要とすることなくセキュリティーレベルの高い情報を変更することができ、認証をパスした操作者が離れている間に、他の操作者によってパスワードなどのユーザ指定情報を書き換えられてしまう場合があるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ユーザが指定したユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させたデジタル複合機を提供することを目的としている。特に、2以上のキー操作による一連の操作入力によりユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させることができるデジタル複合機を提供することを目的としている。
第1の本発明によるデジタル複合機は、ユーザが指定したユーザ指定情報を2以上のキー操作による一連の操作入力により書き換え可能なデジタル複合機であって、2以上の入力キーを有し、入力キーに対するキー操作により所定の操作入力を行うためのキー操作入力手段と、上記ユーザ指定情報を記憶するユーザ指定情報記憶手段と、操作者の生体パターンを読取情報として繰り返し読み取る生体パターン読取手段と、予め登録した上記生体パターンを登録データとして記憶する登録データ記憶手段と、上記読取情報及び上記登録データを比較し、この比較結果に基づいて操作者の認証を行うユーザ認証手段と、上記一連の操作入力におけるキー操作ごとの上記ユーザ認証手段による認証結果に基づいて、上記ユーザ指定情報を当該一連の操作により指定される指定情報に書き換えるユーザ指定情報変更手段と備えて構成される。
このデジタル複合機では、操作者から読み取った読取情報と、予め登録した登録データとが比較され、その比較結果に基づいて操作者の認証が行われる。ユーザ指定情報を変更するための一連の操作入力時には、その様な認証結果がキー操作ごとに参照され、一連の操作入力におけるキー操作ごとの認証結果に基づいてユーザ指定情報の書き換えが行われる。この様な構成により、キー操作ごとの認証結果に基づいてユーザ指定情報の書き換えが行われるので、2以上のキー操作による一連の操作入力によりユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させることができる。
第2の本発明によるデジタル複合機は、上記構成に加え、上記キー操作入力手段が、一連の操作入力において、あるキー操作時に操作者が正規ユーザであると認証された場合に、次の操作入力を可能とするように構成される。
第3の本発明によるデジタル複合機は、上記構成に加え、上記生体パターン読取手段が、操作者の手から上記生体パターンとしての指紋を読み取る指紋センサからなり、上記登録データ記憶手段が、上記一連の操作入力における各キー操作に使用される手とは異なる手の指紋を登録データとして記憶しているように構成される。
本発明によるデジタル複合機によれば、キー操作ごとの認証結果に基づいてユーザ指定情報の書き換えが行われるので、2以上のキー操作による一連の操作入力によりユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させることができる。
図1は、本発明の実施の形態によるデジタル複合機1の概略構成の一例を示した斜視図である。このデジタル複合機1は、スキャナ機能及びプリンタ機能を有するファクシミリ装置であり、装置筐体に設けられた操作パネル11上に、複数の入力キー12、ディスプレイ13及び指紋読取部14が配置されている。
各入力キー12は、電話番号などを入力するための操作入力手段であり、例えば、テンキー、スタートキーからなる。ディスプレイ13は、操作情報などを画面表示する表示装置である。指紋読取部14は、操作者の手から生体パターンとしての指紋を読み取る読取手段であり、読み取った指紋は読取情報として処理される。
ここでは、入力キー12を右手で操作しながら指紋読取部14を左手で操作する際の操作性を良くするという観点から、指紋読取部14がディスプレイ13に対して入力キー12とは反対側に配置されているものとする。
図2は、図1のデジタル複合機1の要部における構成例を示したブロック図であり、デジタル複合機1内の機能構成の一例が示されている。このデジタル複合機1は、指紋読取部14及び入力キー12の他に、ユーザ認証部4、登録データ記憶部5、キー操作入力部6、ユーザ指定情報変更部7及びユーザ指定情報記憶部8により構成される。
指紋読取部14は、指紋センサ2及び操作検出部3からなり、指紋読取部14に指が置かれたことを検知して、指紋を読み取る動作を行っている。操作検出部3は、指紋読取部14に指が置かれたことを検出するセンサである。例えば、指が近づくことによって静電容量が変化する現象を利用して指を検知する静電パッドが用いられる。
指紋センサ2は、操作者の指紋を読取情報として読み取る読取手段であり、ここでは、操作検出部3により指が検出されている場合に、指紋を読み取る動作が行われるものとする。指紋の読み取りは、例えば、指に光を照射し、その照射光を走査させることにより行われる。この様な指紋読み取り動作は、例えば、指が検出されている間、ユーザによりキー操作が連続して行われる際のキー操作の間隔に比べて短い時間間隔で繰り返し行われる。
登録データ記憶部5は、予め登録した指紋を登録データとして記憶するメモリである。ユーザ認証部4は、指紋センサ2からの読取情報と、登録データ記憶部5内の登録データとを比較し、その比較結果に基づいて操作者の認証を行っている。
キー操作入力部6は、入力キー12に対するキー操作に基づいて所定の操作入力を行うためのユーザインターフェースである。ユーザ指定情報記憶部8は、ユーザが指定したユーザ指定情報を記憶する不揮発性メモリである。
ユーザ指定情報としては、IPアドレス、キー割り当て、登録番号情報、親展通信のパスワード、暗号通信の鍵情報などが考えられる。IPアドレスは、インターネットに接続する際に必要となる端末の識別情報である。キー割り当ては、特定の入力キー12に電話番号を対応付けて登録する際の入力キー12ごとの番号割り当て情報である。
登録番号情報は、ユーザ名に対応付けて保持される電話番号などのアドレス情報である。親展通信は、原稿を送信する際に、所定の識別コードと共に送信することにより、受信端末において、操作者が認証されなければ受信原稿が印刷されないようにする通信機能である。親展通信のパスワードは、親展通信により通信データを受信した受信端末において、操作者が受信原稿を受信端末から取り出す際の認証に必要な操作者の識別情報である。暗号通信の鍵情報は、暗号化された受信データを復号する際に必要な復号鍵情報である。
この様なユーザ指定情報を変更する際には、2以上のキー操作による一連の操作入力が必要であり、その際、キー操作ごとの操作者の認証が要求される。
ここでは、上述した様にキー操作ごとに操作者の認証が要求されるユーザ指定情報の他に、1回の認証で変更が許可される情報もユーザ指定情報記憶部8内に格納されているものとする。1回の認証で変更が許可される情報としては、例えば、電源投入後の動作モード(プリンタモード、コピーモード又はファクシミリモード)を指定する動作モード指定情報、印刷時の濃度を指定する濃度指定情報がある。
ユーザ指定情報変更部7は、ユーザ指定情報を変更するための2以上のキー操作による一連の操作入力が行われる場合に、ユーザ認証部4による認証結果に基づいてユーザ指定情報記憶部8内のユーザ指定情報を書き換える動作を行っている。すなわち、一連の操作入力におけるキー操作ごとにユーザ認証部4による認証結果を参照し、キー操作ごとの認証結果に基づいてユーザ指定情報記憶部8内のユーザ指定情報を当該一連の操作により指定される指定情報に書き換える動作が行われる。
具体的には、キー操作が行われるタイミングで読み取られた読取情報に基づく認証結果が参照される。例えば、キー操作の直前又は直後に読み取られた読取情報に基づく認証結果が参照される。
ここでは、キー操作入力部6が、ユーザ指定情報を変更するための一連の操作入力において、あるキー操作時に操作者が正規ユーザであると認証された場合に、次の操作入力を可能とする処理を行うものとする。例えば、キー操作時に操作者が正規ユーザであると認証されれば、次の操作手順を示すメッセージをディスプレイ13上に表示する処理が行われる。従って、一連の操作入力における全てのキー操作時に操作者が正規ユーザであると認証された場合を除いて、ユーザ指定情報の書き換えは行われないこととなる。
ここでは、一連の操作入力に基づくユーザ指定情報の書き換え処理は、例えば、メニュー内の特定の項目を選択指定するためのキー操作をトリガとして開始されるものとする。
また、登録データ記憶部5には、一連の操作入力における各キー操作に使用される手とは異なる手の指紋が登録データとして記憶されているものとする。一連のキー操作に使用する手とは異なる方の手の指紋を用いて操作者の認証を行わせることにより、ユーザ指定情報を変更する際の操作性を向上させることができる。
一般に、指紋を読み取って操作者の認証を行う動作を同一の操作者について複数回連続して行う場合、正規の操作者であっても認証に失敗してしまうケースが多くなると考えられる。そこで、指紋の読取情報を登録データと比較照合した際のマッチング率に基づいて操作者を認証する場合に、そのマッチング率に対する閾値を後の回の認証ほど低く設定することが考えられる。
例えば、一連の操作入力における2回目のキー操作時の認証処理は、マッチング率の閾値を1回目のキー操作時の認証処理における閾値よりも下げて操作者の認証が行われる。さらに、3回目のキー操作時の認証処理は、マッチング率の閾値を2回目のキー操作時の認証処理における閾値よりも下げて操作者の認証が行われる。この様に構成すれば、正規の操作者であるにも関わらず、一連の操作入力の途中で認証に失敗し、一連の操作入力を最初からやり直さなければならなくなってしまうのを防止することができる。
ここで、指紋の比較照合処理は、操作者から読み取った指紋の読取情報を解析し、指紋パターンの特徴点、例えば、指紋パターンにおける分岐点の位置や枝分かれの分かれ方を抽出して行われる。上記マッチング率は、読取情報から抽出されたこの様な特徴点と、登録データから得られる特徴点との間の一致割合となっている。なお、操作者から読み取った指紋パターンに代えて、上述した様な特徴点を指紋パターンから抽出し、登録データとして記憶させても良い。
図3のステップS101〜S110は、図1のデジタル複合機1におけるデータ書き換え時の動作の一例を示したフローチャートである。まず、ユーザ指定情報変更部7は、操作入力が行われると、その操作入力がキー操作ごとの連続認証が必要な操作入力であるか否かを判別する(ステップS101)。連続認証が必要な操作入力である場合、当該操作入力について、キー操作時のユーザ認証部4による認証結果が参照される(ステップS102)。
このとき、操作者が正規ユーザであると認証されなければ、この処理は終了し、操作者が正規ユーザであると認証されれば、当該操作入力に基づく入力処理が行われる(ステップS103)。ステップS102及びS103の処理は、一連の操作入力が終了するまで繰り返され(ステップS104,S106)、一連の操作入力が終了すると、一連の操作入力に基づいてユーザ指定情報が書き換えられる(ステップS104,S105)。
一方、連続認証が必要な操作入力でない場合には、当該操作入力について、キー操作時のユーザ認証部4による認証結果が参照される(ステップS107)。
このとき、操作者が正規ユーザであると認証されなければ、この処理は終了し、操作者が正規ユーザであると認証されれば、当該操作入力に基づく入力処理が行われる(ステップS108)。ステップS108の処理は、操作入力が終了するまで繰り返され(ステップS109)、操作入力が終了すると、操作入力に基づいてデータ書き換えが行われる(ステップS110)。
本実施の形態によれば、キー操作ごとの認証結果に基づいてユーザ指定情報の書き換えが行われるので、2以上のキー操作による一連の操作入力によりユーザ指定情報を書き換える際のセキュリティー性を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、操作者から指紋を読み取って操作者の認証が行われる場合の例について説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、操作者の生体パターンであれば他のものを読み取って認証を行うものであっても良い。例えば、操作者の虹彩、或いは、声紋を読み取って認証を行っても良い。操作者から声紋を読み取って認証を行わせる場合、ユーザ指定情報の変更のための一連の操作入力中に、例えば、音声によるアナウンス「〜さんですか」が再生される。そして、そのアナウンスに対して、操作者が応答「はいそうです」を行った際の音声入力に基づいて操作者の声紋が分析され、認証が行われる。
また、本実施の形態では、指紋読取部14が指紋を短い時間間隔で繰り返し読み取る場合の例について説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、ユーザ指定情報変更部7は、キー操作が行われるタイミングで指紋読取部14に対して指紋の読み取りを指示し、指紋読取部14がユーザ指定情報変更部7からの指示に基づいて指紋の読み取りを行うようなものであっても良い。
本発明の実施の形態によるデジタル複合機1の概略構成の一例を示した斜視図である。 図1のデジタル複合機1の要部における構成例を示したブロック図であり、デジタル複合機1内の機能構成の一例が示されている。 図1のデジタル複合機1におけるデータ書き換え時の動作の一例を示したフローチャートである。
符号の説明
1 デジタル複合機
2 指紋センサ
3 操作検出部
4 ユーザ認証部
5 登録データ記憶部
6 キー操作入力部
7 ユーザ指定情報変更部
8 ユーザ指定情報記憶部
11 操作パネル
12 入力キー
13 ディスプレイ
14 指紋読取部

Claims (3)

  1. ユーザが指定したユーザ指定情報を2以上のキー操作による一連の操作入力により書き換え可能なデジタル複合機において、
    2以上の入力キーを有し、入力キーに対するキー操作により所定の操作入力を行うためのキー操作入力手段と、
    上記ユーザ指定情報を記憶するユーザ指定情報記憶手段と、
    操作者の生体パターンを読取情報として繰り返し読み取る生体パターン読取手段と、
    予め登録した上記生体パターンを登録データとして記憶する登録データ記憶手段と、
    上記読取情報及び上記登録データを比較し、この比較結果に基づいて操作者の認証を行うユーザ認証手段と、
    上記一連の操作入力におけるキー操作ごとの上記ユーザ認証手段による認証結果に基づいて、上記ユーザ指定情報を当該一連の操作により指定される指定情報に書き換えるユーザ指定情報変更手段とを備えたことを特徴とするデジタル複合機。
  2. 上記キー操作入力手段は、一連の操作入力において、あるキー操作時に操作者が正規ユーザであると認証された場合に、次の操作入力を可能とすることを特徴とする請求項1に記載のデジタル複合機。
  3. 上記生体パターン読取手段が、操作者の手から上記生体パターンとしての指紋を読み取る指紋センサからなり、
    上記登録データ記憶手段が、上記一連の操作入力における各キー操作に使用される手とは異なる手の指紋を登録データとして記憶していることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル複合機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015058558A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及び課金処理方法

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