JP2008219364A - マイクロ波中継受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】伝送状態を定量的に検出することで、隣接チャンネル信号波の干渉による伝送品質の劣化であることを判断可能にし、隣接波の干渉による伝送品質の劣化を低減できるようにしたFPU受信装置を提供する。
【解決手段】FPU受信装置の中間周波数帯に、希望波用BPF2A、下隣接波用BPF3A、上隣接波用BPF4Aの帯域通過フィルタを設け、これらの出力を検波回路2〜4で検波し、受信電力レベルを操作パネルに表示する。隣接波が希望波に比べて受信電界が高い場合は、隣接波・希望波の検波出力差により希望波レベルを補正して希望波受信電界表示機能を維持すると共に、電波環境に応じた受信高周波部のAGC動作を実行する。
【選択図】図2
【解決手段】FPU受信装置の中間周波数帯に、希望波用BPF2A、下隣接波用BPF3A、上隣接波用BPF4Aの帯域通過フィルタを設け、これらの出力を検波回路2〜4で検波し、受信電力レベルを操作パネルに表示する。隣接波が希望波に比べて受信電界が高い場合は、隣接波・希望波の検波出力差により希望波レベルを補正して希望波受信電界表示機能を維持すると共に、電波環境に応じた受信高周波部のAGC動作を実行する。
【選択図】図2
Description
放送用マイクロ波中継装置(FPU)の受信装置に係り、特に、隣接チャンネル信号波の干渉による伝送品質の劣化を改善したFPU受信装置に関する。
従来、放送波用マイクロ波中継装置の受信装置では、受信入力電界値およびビット誤り率(BER:Bit Error Rate)の値を操作パネル上に表示し、これらの情報から伝送状態の状況を判断するだけであった。また、受信したRF(高周波)信号を復調器に入力するまでの、高周波レベルダイアは、利得可変回路を使用し、自動的に制御しているが、受信電界により固定的に一意に定められたものであった。
なお、隣接チャンネル信号波干渉を低減する従来例としては、例えば、特許文献1に、チャンネル間の周波数スペースを広げるようにして、隣接チャンネル信号波による妨害の充分な抑圧を、帯域通過フィルタにより得られるように構成したデジタル伝送装置が提案されている。
FPU受信装置で利用可能な周波数は、チャンネル間隔が18MHzであり、変調波の占有帯域も、ほぼこれに準じている。隣接チャンネル信号波の影響は、希望波受信電界、変調方式に加え、伝送品質を決定する一つの要因となる。
前述した従来技術では、受信チャンネル(希望波)のみに特化し、増幅段を十分にリニアな領域で動作させようとした場合、希望波対妨害波比(D/U比)が、−数十dBの隣接チャンネル信号波が存在するため、これを受信した場合、隣接波の干渉による隣接チャンネル妨害が発生して歪量が過大となり、復調不能なスペクトラムをFPU受信制御部に伝送することになる。このため、伝送途中で放送が中断する等の問題が発生する場合がある。
この問題に対応するため、D/U比を大きくとったとしても、伝送可能な内部高周波信号のレベルダイアを組むと、隣接チャンネル信号波が存在しない場合には、過補償なレベルダイアとなる結果、非線形な領域での動作が比較的多くなるという問題がある。
また、FPU利用者は、FPU受信装置の受信電界値およびBER値の表示により、伝送状態の状況を判断する。隣接チャンネル信号波の影響を受けた場合、この受信電界値から推測されるBER値に相違が現れ、伝送品質が劣化したものとなるが、機器の特性劣化によるものなのか、否かは、直ぐには判断が得られないという問題もある。
そこで、本発明の目的は、伝送状態を定量的に判断可能にし、隣接チャンネル信号波の干渉による伝送品質の劣化であることが即座に判断できると共に、隣接チャンネル信号波の干渉による伝送品質の劣化の低減を可能とするFPU受信装置を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明に係るマイクロ波中継受信装置は、利得可変形低雑音増幅器と、希望波用の帯域通過フィルタと、隣接波用の帯域通過フィルタと、前記希望波用の帯域通過フィルタ出力を検波する希望波用検波器と、前記隣接波用の帯域通過フィルタ出力を検波する隣接波用検波器と、受信電界表示用演算回路と、表示部を含む操作パネルとを具備し、
前記受信電界表示用演算回路は、前記希望波用検波器出力と前記隣接波用検波器出力に基づいて前記希望波と前記隣接波の受信電界レベルを算出し、少なくとも前記隣接波の受信電界レベルを、前記操作パネル上に表示すると共に、前記利得可変形低雑音増幅器の減衰量を、前記算出した受信電界レベルのうちの最大値に応じて決定することを特徴とするものである。
前記受信電界表示用演算回路は、前記希望波用検波器出力と前記隣接波用検波器出力に基づいて前記希望波と前記隣接波の受信電界レベルを算出し、少なくとも前記隣接波の受信電界レベルを、前記操作パネル上に表示すると共に、前記利得可変形低雑音増幅器の減衰量を、前記算出した受信電界レベルのうちの最大値に応じて決定することを特徴とするものである。
本発明によれば、定量的に隣接チャンネル信号波の電力レベルを検知し、この情報に基づいて隣接チャンネル信号波による干渉が発生する場合にだけ有効なAGC(Automatic Gain Control)回路を設けたことにより、過補償を無くし、線形領域での動作を確保することができる。
本発明に係るFPU受信装置の実施の形態について、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
図1は、本実施形態のFPU受信装置の構成を示すブロック図である。FPU受信装置において、受信アンテナANTで受信したRF(高周波)信号は、端子T1に接続されたRF帯の帯域通過フィルタBPF1を介して、利得可変機能を持つ利得可変型低雑音増幅器10に入力される。利得可変型低雑音増幅器10の出力は、RF帯の帯域通過フィルタBPF2を介して周波数変換器11の一方の入力端子に入力され、他方の入力端子には、局部発振器13の発振周波数が入力される。ここで、局部発振器13は、発振出力を検出器16により検出してPLL(Phase Locked Loop)回路により所定の周波数で安定した発振が得られる構成の発振器を用いている。RF信号は、周波数変換器11において局部発振器13の発振出力と混合され、第1中間周波数の信号に周波数変換される。第1中間周波数に変換された信号は、さらに、第1中間周波数帯の帯域通過フィルタBPF3を介して周波数変換器12に入力され、局部発振器14の発振出力と混合され、第2中間周波数の信号に周波数変換される。第2中間周波数の信号は、第2中間周波数帯域の利得可変回路1、低雑音増幅器用AGC回路15を経由して利得可変形低雑音増幅器10にフィードバックされ、概略一定の電力レベルに利得補正される。利得補正された第2中間周波数の変調波は、利得可変回路1の出力端子T2に接続された同軸ケーブル21を介してFPU受信制御部(復調部)22に伝送される。このとき、利用体系により同軸ケーブルは、数m〜約300mの範囲の長さで使用される。受信制御部22では、この同軸ケーブル21でレベル低下した電力レベルを利得補正し、復調器23に印加する。復調器23は復調処理後、受信した映像・音声などの情報信号を出力する。
本発明に係るFPU受信装置では、図1に示した利得可変回路1は、図2に示すブロック図のように構成され、これにより隣接チャンネル信号波の干渉を軽減するものである。
図2において、図1の周波数変換器12で周波数変換された第2中間周波数の信号は、端子Tに接続された分配器24により分配され、分配された信号は、前置増幅器25と分配器29に入力される。分配器29で分配された第2中間周波数の一方の信号は、帯域通過フィルタBPF3Aおよび検波回路3を介して演算回路1へ入力される。分配器29で分配された他方の信号は、帯域通過フィルタBPF4Aおよび検波回路4を介して演算回路1へ入力される。
前置増幅器25で増幅された第2中間周波数は、SAWフィルタ(Surface Acoustic Wave Filter)26を介して分配器27で分配され、分配された第2中間周波数の一方は、利得可変回路2に入力され、他方は帯域通過フィルタBPF2Aに入力される。利得可変回路2に入力された第2中間周波数は、さらに分配器28で分配されて第2中間周波数帯の帯域通過フィルタBPF4を介して検波回路1で検波される。この検波出力が利得可変回路2へフィードバックされ、利得可変回路2の利得が検波出力に対応して決められた利得に自動調整された後、増幅器30を介して、図1に示したように、出力端子T2に接続された同軸ケーブル21を介してFPU受信制御部22へ入力される。
一方、帯域通過フィルタBPF2Aに入力された第2中間周波数は、検波回路2で検波され、検波出力は演算回路1へ入力される。演算回路1の出力は、図1の受信電界表示用演算回路17へ入力されると共に、図1の低雑音増幅器用AGC回路15へフィードバックされる。
なお、前置増幅器25で増幅された第2中間周波数は、第2中間周波数帯のSAWフィルタ26により希望波のみを取り出すため、これより前段では、隣接チャンネル波の影響を受けやすいが、デジタル変調方式では、直交変調、誤り訂正等の技術により、RF受信電界が空中線のノイズフロア付近まで低下したものでも、RF信号をリニアに利得補正ができれば、復調可能となる。
また、FPU受信装置は可搬型であり、使用状況には近距離伝送も考えられるので、受信電界が−10dBm〜−20dBmであっても受信可能な実力を持つが、D/U比が−数十dB以上となるような電波環境も少なくない。このため、受信高周波部のトータルゲインは、概算10dB〜100dB程度の可変が必要となる。
受信可能な受信電力範囲において、受信電界が比較的大きい場合は、信号対雑音比(S/N比)が良いため、図1の利得可変形低雑音増幅器10で受信RF帯を減衰させ、周波数変換器21〜第2中間周波数帯SAWフィルタ42までの経路で、各素子の飽和レベルからバックオフ、すなわち、各素子の飽和レベルと最大受信電界レベルとの差をとり、線形領域での動作を確保する。この減衰量を大きくとれば、D/U比も大きく取れるが、過補償になれば、U波が存在しない場合での伝送品質が劣化する可能性もある。このため、第2中間周波数帯において、希望波(D波)もしくは、隣接チャンネル信号波のうち、受信電界の高い信号波に合わせて減衰量を決定することにより、この問題を解決できる。
しかし、この減衰量は、図1の受信電界表示用演算回路17で希望波受信電界を算出する要素の一つとしているため、希望波受信電界表示用メータの指示値に差異が発生する問題が生じる。
そこで、図3に示すように、第2中間周波数帯の帯域通過フィルタBPF2Aは、中心周波数f0の希望波チャンネル信号のみ通過させる帯域通過フィルタ、第2中間周波数帯域通過フィルタBPF3Aは、f0−Δfを中心周波数とする下隣接チャンネル信号のみを通過させる帯域通過フィルタ、第2中間周波数帯の帯域通過フィルタBPF4Aは、f0+Δfを中心周波数とする上隣接チャンネル信号のみを通過させる帯域通過フィルタとし、図2に示すように、各々の信号波を検波回路2〜4で検波する構成とする。これにより定量的に希望波、隣接波の受信電界値を算出でき、これらの電界値は図1の受信電界表示用演算回路17を介してCPUに入力され、操作パネル19の受信電界表示用メータ画面20に、現在の受信電波環境を表示することが可能となる。
更に、隣接チャンネル波信号の影響による伝送品質の劣化であることを表示画面上に警告することも可能となる。なお、希望波受信電界表示用メータ画面20の縦軸Eは受信電界レベルを示し、横軸tは時間を示している。
第2中間周波数帯の帯域通過フィルタBPF2A、BPF3A、およびBPF4Aで取り出した信号を各々検波器で検波した出力は、演算回路1において比較され、最大のものを選択し、この結果を、低雑音増幅器用AGC回路15へ出力する。受信電界表示用演算回路17では、利得可変形低雑音増幅器10の減衰量、更に第2中間周波数帯SAWフィルタ26の後段での低雑音増幅器用AGC回路15における利得を換算し、受信電界を求めている。隣接波が希望波に対してその電力レベルが高い場合、すなわち、隣接波が受信され、隣接波チャンネル信号波による干渉が発生する場合に、受信電界表示用演算回路17に出力することで、希望波受信電界の補正を行うことが可能となり、前述した希望波受信電界表示用メータの指示値に差異が発生するという問題を解消できる。
例えば、希望波受信電界が−40dBm、妨害波受信電界が−30dBmであった場合、利得可変形低雑音増幅器10では、妨害波受信電界に対応する利得となるように、利得を可変するが、希望波の検波出力では、−40dBm以下の受信電界として検波されてしまう。このため、希望波と妨害波の検出レベル差分を希望波検波出力に加算することで、受信電界表示用演算回路17には、希望波受信電界は、−40dBmとして処理可能となる。
以上、本発明に係るFPU受信装置の好適な実施形態について述べたが、本発明はこの実施形態に限定するものではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において、種々の変更を成し得ることは勿論である。例えば、実施の形態では、隣接波の電界レベルだけを操作パネル上に表示したが、希望波と隣接波の電界レベル、およびBER値を表示してもよいし、復調した映像信号に隣接波の電力レベル情報を重畳した映像モニタ出力機能を持たせ、伝送状態を定量的に判断できるようにしてもよいことは言うまでもない。
10…利得可変形低雑音増幅器、11,12…周波数変換器、13,14…発振器、15…低雑音増幅器用AGC回路、16…検出器、17…受信電界表示用演算回路、18…CPU、19…操作パネル、20…受信電界表示用メータ画面、21…同軸ケーブル、22…FPU受信制御部、23…復調器、24…分配器、25…前置増幅器、26…SAWフィルタ、27〜29…分配器、30…増幅器、ANT…アンテナ、T,BPF1〜BPF4…帯域通過フィルタ、BPF2A,BPF3A,BPF4A…帯域通過フィルタ、T1,T2…端子。
Claims (1)
- 利得可変形低雑音増幅器と、希望波用の帯域通過フィルタと、隣接波用の帯域通過フィルタと、前記希望波用の帯域通過フィルタ出力を検波する希望波用検波器と、前記隣接波用の帯域通過フィルタ出力を検波する隣接波用検波器と、受信電界表示用演算回路と、表示部を含む操作パネルとを具備し、
前記受信電界表示用演算回路は、前記希望波用検波器出力と前記隣接波用検波器出力に基づいて前記希望波と前記隣接波の受信電界レベルを算出し、少なくとも前記隣接波の受信電界レベルを前記操作パネル上に表示すると共に、前記利得可変形低雑音増幅器の減衰量を、前記算出した受信電界レベルのうちの最大値に応じて決定することを特徴とするマイクロ波中継受信装置。
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