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JP2008215324A - シロッコファン - Google Patents

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JP2008215324A
JP2008215324A JP2007058049A JP2007058049A JP2008215324A JP 2008215324 A JP2008215324 A JP 2008215324A JP 2007058049 A JP2007058049 A JP 2007058049A JP 2007058049 A JP2007058049 A JP 2007058049A JP 2008215324 A JP2008215324 A JP 2008215324A
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JP
Japan
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blade
main plate
sirocco fan
view
suction
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JP2007058049A
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English (en)
Inventor
Koichi Sakai
浩一 酒井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】シロッコファンの吸込み口からの吸込み性能および吹出し性能を向上して、風量性能を向上させる。
【解決手段】電動機のシャフトと契合するボス7と、ボス7を中央部に配置した主板5と、吸い込み部を規定するとオリフィスと、主板5の外周部に垂直に取り付けたブレード2と、ブレード2の吸込み部2aの外周部を拘束するリング6と、ブレード2の外周部を取り囲み吹きだし部を規定するスクロールケーシングで構成されているシロッコファンであって、リング6をブレード2の外周及び高さの内側に挿入して、主板5の外側にブレード2の一部が構成されたことを特徴とするシロッコファンである。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば空気調和機等に用いられるシロッコファンの、特にブレード形状に関するものである。
従来のシロッコファンのブレード形状について、図9の斜視図、図10(a)の正面図、図10(b)の断面図、図11のブレード1個の断面図、図12のシロッコファンとスクロールの平面図を用いて説明する(例えば、特許文献1参照)。
ここで、図10(b)は図10(a)のF−F断面図である。シロッコファン1の前記主板の外周部に垂直に取り付けたブレード2と、ブレード2の外周部を取り囲み吹きだし部を規定するスクロールケーシング3で構成されているシロッコファン1にあって、図11に示すようにブレード2の前縁からの肉厚分布が、途中に段差4またはを設ける。すなわち、ブレード2の肉厚が、最大肉厚位置から外側に向かって徐々に細くなる途中で、急激に細くなる段差4を有する事である。この段差4によって、翼面に沿う流れが大きな剥離を起こさず、失速領域を減少させることができ風量性能を向上させることができる。
特開2006−125229号公報
しかしながら従来の構成では、シロッコファンの吸込み口からの吸込み性能そのものの向上は小さく、充分な風量性能を向上に繋がらない。また、シロッコファンの外周部からの吹出し性能の向上も小さく、充分な風量性能を向上に繋がらない。そのため、従来形態では、翼面に沿う流れが大きな剥離を起こさず、失速領域を減少させることが不充分になり、風量性能を向上させることが困難となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ブレードの吸込み性能を向上させて、同時に羽根車の剛性を確保するものである。また、吹出し性能を促進させるものであり、これらによって、風量性能の向上を図るものである。
電動機のシャフトと契合するボスと、前記ボスを中央部に配置した主板と、吸い込み部を規定するとオリフィスと、前記主板の外周部に垂直に取り付けたブレードと、ブレードの吸込み部の外周部を拘束するリングと、ブレードの外周部を取り囲み吹きだし部を規定するスクロールケーシングで構成されているシロッコファンであって、前記リングをブレードの外周及び高さの内側に挿入して、前記主板の外側にブレードの一部が構成されたことを特徴とするシロッコファンである。
この構成により、ファンとスクロールケーシングの間に従来より大きな隙間ができ、ファン径を拡大させることができ、性能向上が図れ、また、ブレードの吸込み位置、吹出し位置を明確に規定することができて、ブレードの上部(吸込み部)の流れを安定させることができ、風量性能が向上する。
リングをブレードの外周及び高さの内側に挿入して、前記主板の外側にブレードの一部が構成することによって、ファンとスクロールケーシングの間に従来より大きな隙間ができ、ファン径を拡大させることができ、性能向上を図ることができ、また、ブレードの吸
込み位置、吹出し位置を明確に規定することができて、ブレードの上部(吸込み部)の流れを安定させることができ、風量性能が向上する。
第1の発明は、リングをブレードの外周及び高さの内側に挿入して、前記主板の外側にブレードの一部が構成することによって、ファンとスクロールケーシングの間に従来より大きな隙間ができ、ファン径を拡大させることができ、性能向上を図ることができ、また、ブレードの吸込み位置、吹出し位置を明確に規定することができて、ブレードの上部(吸込み部)の流れを安定させることができ、風量性能が向上する。さらに、主板の外側の延長部にブレードの一部が構成されたことにより、主板の外周部から円滑な吹出し流れを形成することができ、風量性能が向上する。
第2の発明は、主板の中央部に向けて、主板の上面部に放射状のブレードが構成されることにより、主板近傍の流れが促進され、風量性能が向上する。
第3の発明は、主板の外側の延長部に、ブレードの一部が構成されることにより、主板外周部からの吹出し流れが促進され、風量性能が向上する。
第4の発明は、リング形状の吸込み部分をアールにすることにより、吸込み流れを円滑にして乱れを抑制することにより、低騒音化を図る。
第5の発明は、主板の外側の吹出し側の形状をアールにすることにより、主板の外側からの吹出し流れを円滑にして乱れを抑制することにより、低騒音化を図る。
第6の発明は、配設されたブレードの肉厚分布が、途中に段差を設け外周側が細くなることにより、翼間の風路が拡大され風速が増速されることにより、風量性能が向上する。
第7の発明は、配設された前記ブレードの肉厚分布が、途中に段差を設け、ブレードの高さ方向の吸込み側半分は内周側が細くなり、ブレードの高さ方向の主板側半分は外周側が細くなり、中央部で段差が無い。この構成をすることにより、ブレードを樹脂で成形する時、金型の引き離し方向を上下にして、段差を金型のスライド面にする。これによって、樹脂の成形性が向上して、生産性が向上する。また、風路の主流となる主板側半分は外周側が細くなり、翼間の風路が拡大され風速が増速されることにより、風量性能が向上する。
第8の発明は、主板に配設された前記ブレードの肉厚分布の途中に段差が、前記リングの内側と、軸方向からみて概略一致する。これによって、ブレードとリングを樹脂で成形することができる。金型の引き離し方向を上下にして、段差を金型のスライド面にすることにより、さらに樹脂の成形性が向上して、生産性が向上する。
(実施の形態1)
本願発明の第1の実施の形態について、図1(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図1(b)の遠心送風機の羽根車1の断面図を用いて説明する。
図1(a),(b)において、主板5の中央部にモータのシャフト(図示せず)と契合するボス7と配設し、主板5の外周部に垂直に取り付けたブレード2において、ブレード吸込み部(上部)2aの外側にリング6を取り付ける。また、主板5の外周部にブレード2を取り付ける。
この形態により、リング6をブレード2の内側に挿入することができるため、ファン径
を最大限にアップすることができるため、送風性能の向上が図れる。また、主板5の外側にブレード2を配置することにより、ブレード2の下部(主板5側)からの吹出し性能が向上する。よって、シロッコファンの風量性能が向上する。
(実施の形態2)
本願発明の第2の実施の形態について、図2(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図2(b)の遠心送風機の羽根車1の断面図を用いて説明する。
図2(b)の主板5の外周部に垂直に取り付けたブレード2において、中央部に向けて主板5の近傍部に放射状のブレード2bが構成される。
この形態により、ブレード2から吸込まれた空気は、羽根車1の下部まで流れ易く、ブレード2の下部からの吹出し性能が向上する。よって、風量性能が向上する。
(実施の形態3)
本願発明の第3の実施の形態について、図3(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図3(b)の遠心送風機の羽根車1の断面図を用いて説明する。
図3の主板5の外周部に垂直に取り付けたブレード2において、主板5の外側の延長部5aにおいて、ブレード2cを設ける。この形態によって、ブレード2の下部からの吹出し流れがさらに促進され、風量性能が向上する。
(実施の形態4)
本願発明の第4の実施の形態について、図4(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図4(b)のシロッコファンの羽根車1の断面図を用いて説明する。
図4の主板5の外周部に垂直に取り付けたブレード2において、ブレード吸込み部(上部)2aの外側にリング6を取り付ける。リング6の吸込み側の形状をアール6aにする。これによって、吸込んだ流れがリング6の周りで円滑に流れ、風量性能が向上する。
(実施の形態5)
本願発明の第5の実施の形態について、図5(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図5(b)のシロッコファンの羽根車の断面図を用いて説明する。
図5の主板5の外周部の吹出し側形状5aをアールにすることによって、吹出し流れを円滑にして、風量性能を向上させることができる。
(実施の形態6)
本願発明の第6の実施の形態について、図6(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図6(b)のシロッコファンの羽根車1の断面図と、図6(c)のブレード2の断面図を用いて説明する。
配設されたブレード2の肉厚分布が、途中に段差4を設け、外周側が細くなることにより、翼間の風路7が拡大され風速が増速されることにより、風量性能が向上する。
(実施の形態7)
本願発明の第7の実施の形態について、図7(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図7(b)のシロッコファンの羽根車1の断面図と、図7(c)のブレード2a、7(d)のブレード2b、7(e)のブレード2cの断面図を用いて説明する。各ブレード2a、2b、2cは、図7(b)のブレードの高さ方向の上から順にA、B、Cの位置
での断面図である。ブレードの高さ方向の吸込み側半分は内周側が細くなり(A近傍)、ブレードの高さ方向の主板側半分は外周側が細くなり(C近傍)、中央部(B)で段差が無い。
この構成により、ブレード2を樹脂で成形する時、金型の引き離し方向を上下にして、段差4を金型のスライド面にする。これによって、樹脂の成形性が向上して、生産性が向上する。
また、風路の主流となる主板側半分は外周側が細くなり、翼間の風路が拡大され風速が増速されることにより、風量性能が向上する。
(実施の形態8)
本願発明の第8の実施の形態について、図8(a)のシロッコファンの羽根車1の正面図と、図8(b)のシロッコファンの羽根車1の断面図を用いて説明する。
主板5に配設されたブレード2の肉厚分布の途中に段差4が、軸方向から見てリング6の内側と、概略一致する。これによって、ブレード2とリング6を樹脂で成形することができる。金型の引き離し方向を上下にして、段差4を金型のスライド面にすることにより、さらに樹脂の成形性が向上して、生産性が向上する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、送風性能の向上及び騒音の低減が可能となる空気調和機に搭載されている遠心型送風機等の用途に適用できる。
(a)本発明の実施の形態1におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 (a)本発明の実施の形態2におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 (a)本発明の実施の形態3におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 (a)本発明の実施の形態4におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 (a)本発明の実施の形態5におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 (a)本発明の実施の形態6におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図、(c)同シロッコファンのブレードの断面図 (a)本発明の実施の形態7におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図、(c)同シロッコファンのブレードの断面図、(d)同断面図、(e)同断面図 (a)本発明の実施の形態8におけるシロッコファンの正面図、(b)同断面図 従来のシロッコファンの斜視図 (a)従来のシロッコファンの正面図、(b)同断面図 ブレードの断面図 シロッコファンの平面断面図
符号の説明
1 シロッコファン
2 ブレード
3 スクロールケース
4 段差
5 主板
6 リング
7 風路

Claims (8)

  1. 電動機のシャフトと契合するボスと、前記ボスを中央部に配置した主板と、吸い込み部を規定するとオリフィスと、前記主板の外周部に垂直に取り付けたブレードと、ブレードの吸込み部の外周部を拘束するリングと、ブレードの外周部を取り囲み吹きだし部を規定するスクロールケーシングで構成されているシロッコファンであって、前記リングをブレードの外周及び高さの内側に挿入して、前記主板の外側の延長部にブレードの一部が構成されたことを特徴とするシロッコファン。
  2. 主板の中央部に向けて、前記主板近傍部に放射状のブレードが構成されたことを特徴とする請求項1に記載のシロッコファン。
  3. 主板の外側の延長部に、ブレードの一部が構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載のシロッコファン。
  4. リング形状を、吸込み部分をアールにすることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載のシロッコファン。
  5. 主板の外側の吹出し側の形状をアールにすることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載のシロッコファン。
  6. 主板に配設されたブレードの肉厚分布が、途中に段差を設け、外周側が細くなることを特徴とする請求項1から5のうちいずれか一項に記載のシロッコファン。
  7. 主板に配設されたブレードの肉厚分布が、途中に段差を設け、ブレードの高さ方向の吸込み側半分は内周側が細くなり、ブレードの高さ方向の主板側半分は外周側が細くなり、中央部で段差が無いことを特徴とする請求項1から6のうちいずれか一項に記載のシロッコファン。
  8. 主板に配設されたブレードの肉厚分布の途中に段差が、リングの内側と、軸方向からみて概略一致することを特徴とする請求項6または7に記載のシロッコファン。

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