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JP2008207676A - 自動車の車体構造 - Google Patents

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JP2008207676A
JP2008207676A JP2007046356A JP2007046356A JP2008207676A JP 2008207676 A JP2008207676 A JP 2008207676A JP 2007046356 A JP2007046356 A JP 2007046356A JP 2007046356 A JP2007046356 A JP 2007046356A JP 2008207676 A JP2008207676 A JP 2008207676A
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JP2007046356A
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Masaru Shiyui
大 主井
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】 燃料タンク保護性能や車体強度の向上等を実現した自動車の車体構造を提供する。
【解決手段】 リヤサイドメンバ3,4と両クロスメンバ5,6とによって画成される空間10には、樹脂製の燃料タンク11が設置されている。燃料タンク11は、その上面が発泡樹脂等を素材とする緩衝材を介してリヤフロアパネル2に当接するとともに、その下面がタンクフレーム21に支承されている。タンクフレーム21は、角形鋼管を素材とする左右一対のメインビーム22,23と、これらメインビーム22,23の後端が接合される略コ字断面形状のブラケット24と、両メインビーム22,23の中間部を連結する連結ビーム25とからなる略V字形状を呈している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車の車体構造に係り、燃料タンク保護性能や車体強度の向上等を実現する技術に関する。
一般に、エンジンが車体前部に搭載された乗用車においては、キャビンレイアウトや重量配分等を考慮し、リアフロアパンの下方に燃料タンクが設置される。燃料タンクの取り付けにあたっては、左右のサイドメンバ(サイドフレーム)と前後一対のクロスメンバとによって画成された空間に収容した状態で、タンクバンドによってリアフロアパンの下面に押圧する方法を採ることが多い。タンクバンドとしては、両クロスメンバにそれぞれの端部が締結される左右一対の縦形のもの(特許文献1参照)や、左右のサイドメンバに端部が締結される横形のもの(特許文献2参照)等が公知となっている。また、特許文献2には、横形のタンクバンドの中間部とクロスメンバの端部とを左右一対の連結部材によって連結し、トラス構造を構成したもの(変形例)が記載されている。
特開2006−96185号公報 特開2003−285656号公報
上述した特許文献1,2のタンクバンドは、いずれも比較的薄肉の帯鋼板等を素材としているため、後方から他車に衝突された際等には容易に変形してしまい、燃料タンクの保護や車体強度の向上には殆ど寄与していなかった。車体後部の強度向上を図るにあたっては、サイドメンバの断面積や肉厚を大きくする方法が一般的であり、その場合には車体重量の大幅な増加が避けられなかった。また、特許文献2の変形例におけるトラス構造も、タンクバンド自体の強度が小さいことや横剛性の向上を目的としたものであるため、後方からの衝突荷重に対しては燃料タンクを効果的に保護することができなかった。一方、近年では、軽量化や生産性向上等を図るべく、樹脂製の燃料タンクを搭載した自動車が増加しているが、樹脂製の燃料タンクは、高温時(夏期等に炎天下で放置された場合等)にその内圧が上昇して大きく変形する(膨らむ)ことがある。しかしながら、上述した従来のタンクバンドでは、周長の変化を伴わない変形に対してはその拘束力が殆ど無いため、自動車の設計時においては、燃料タンクの変形分を見込んだ上で最低地上高の設定や周辺部品のレイアウトを行う必要があった。
本発明は、このような背景に鑑みなされたもので、燃料タンク保護性能や車体強度の向上等を実現した自動車の車体構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、前後方向に延在する左右一対のサイドメンバと、それぞれの左右端が前記サイドメンバにそれぞれ結合された前後一対のクロスメンバとを有し、前記両サイドメンバと前記両クロスメンバとによって画成される空間に燃料タンクが設置された自動車の車体構造であって、左右一対の閉断面材の一端部を集合部で略V字に集合させてなり、前記燃料タンクの下面の支承に供されるタンクフレームを備え、前記左側の閉断面材の自由端が前記左サイドメンバと前記前クロスメンバとの結合部に締結され、前記右側の閉断面材の自由端が前記右サイドメンバと前記前クロスメンバとの結合部に締結され、前記集合部が前記後クロスメンバの略中央に締結されたことを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載された自動車の車体構造であって、前記燃料タンクの下面には、前記タンクフレームが緩衝材を介して嵌り込む凹部が形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、自動車が後方から他車に衝突されたような場合、後クロスメンバから入力した衝突荷重が閉断面部材を介して左右サイドメンバと前クロスメンバとの結合部に伝達/吸収されることになり、車体重量の大幅な増加を伴うサイドメンバの強化を行うことなく車体の変形が効果的に抑制される。また、タンクフレームは、閉断面部材から構成された強固かつ高剛性なものであるため、樹脂製の燃料タンクの内圧が上昇してもその変形を効果的に抑えられ、自動車設計時における最低地上高の設定や周辺部品のレイアウトが容易となる。また、請求項2の発明によれば、リアフロアパンの下面と燃料タンクの上面との間に緩衝材を介装すること等により、燃料タンクの確実な固定と位置決めとが実現される。
以下、図面を参照して、本発明を適用した自動車の車体構造の一実施形態を詳細に説明する。図1は実施形態に係る自動車の後部を示す側面図であり、図2は実施形態に係る自動車の後部を示す下面図であり、図3は実施形態に係るタンクフレームの斜視図であり、図4は図3中のIV部拡大断面図であり、図5は図3中のV部拡大断面図であり、図6は図3中のVI部拡大断面図である。また、図7は図2中のVII−VII拡大断面図であり、図8は図2中のVIII−VIII拡大断面図であり、図9は図2中のIX−IX拡大断面図であり、図10は図2中のX−X拡大断面図である。
≪実施形態の構成≫
図1,図2に示すように、本実施形態の自動車1は、セダン型4ドア乗用車であり、その後部床面を構成するリヤフロアパネル2の下部には、左右一対のリヤサイドメンバ3,4と、ミドルクロスメンバ5と、リヤクロスメンバ6とがスポット溶接によってそれぞれ接合されている。ミドルクロスメンバ5およびリヤクロスメンバ6は、それぞれの左右端が左右のリヤサイドメンバ3,4にそれぞれ結合されている。また、リヤクロスメンバ6の中間部には、車体後部から延設された左右一対の縦フレーム7,8が接合されている。
両リヤサイドメンバ3,4と両クロスメンバ5,6とによって画成される空間10には、樹脂製の燃料タンク11が設置されている。燃料タンク11は、その上面が発泡樹脂等を素材とする緩衝材12を介してリヤフロアパネル2に当接するとともに、その下面がタンクフレーム21に支承されている。
図3に示すように、タンクフレーム21は、角形鋼管を素材とする左右一対のメインビーム(閉断面材)22,23と、これらメインビーム22,23の後端が接合される略コ字断面形状のブラケット24と、両メインビーム22,23の中間部を連結する連結ビーム25とからなる略V字形状を呈している。図4に示すように、両メインビーム22,23の前端(自由端)には、円筒状のカラー26が上下壁を貫通した状態で隅肉溶接されている。また、両メインビーム22,23の後端(集合端)には、円筒状のカラー26が上下壁面を貫通した状態でブラケット24の上下面に隅肉溶接されている。カラー26は、メインビーム22,23やブラケット24の上面に係止されるフランジ部26aと、軸心に穿設されたボルト孔26bとを有している。また、連結ビーム25は、図6に示すように、下方に向かうフランジを両端に有しており、両メインビーム22,23に隅肉溶接されている。
図7に示すように、右側のリヤサイドメンバ3には、ミドルクロスメンバ5の接合部近傍に、比較的長い円筒状のカラー27が隔壁材3aを貫通した状態で上下2箇所で隅肉溶接されている。カラー27は、リヤサイドメンバ3の内壁面に当接するフランジ部27aと、軸心に形成されたねじ孔27bとを有している。なお、左側のリヤサイドメンバ4も、右側のリヤサイドメンバ3と同様の構成となっている。タンクフレーム21のメインビーム22,23は、両カラー26,27に嵌挿されるボルト31によって、その前端がリヤサイドメンバ3,4の下面に締結されている。
図8に示すように、リヤクロスメンバ6には、その左右方向中央部に、比較的短い円筒状のカラー28が隔壁材6aを貫通した状態で上下2箇所で隅肉溶接されている。カラー27は、リヤクロスメンバ6の内壁面に当接するフランジ部28aと、軸心に形成されたねじ孔28bとを有している。タンクフレーム21のメインビーム22,23は、両カラー26,28に嵌挿されるボルト31によって、その後端(ブラケット24)がリヤクロスメンバ6の下面に締結されている。
図9,図10に示すように、燃料タンク11の下面には凹部11a,11bが形成されている。そして、タンクフレーム21のメインビーム22,23や連結ビーム25は、発泡樹脂等を素材とする緩衝材32〜34を介してこれら凹部11a,11bに嵌り込んでいおり、これにより、燃料タンク11がリヤフロアパネル2とタンクフレーム21との間に位置決めされた状態で支持される。
≪実施形態の作用≫
本実施形態では、上述したように、ミドルクロスメンバ5の両端(リヤサイドメンバ3,4との接合部)とリヤクロスメンバ6の中央部とは、タンクフレーム21のメインビーム22,23によって連結されている。そのため、自動車1に後方から衝突荷重が作用しても、図11中に矢印で示すように、その荷重はタンクフレーム21の左右のメインビーム22,23を介してミドルクロスメンバ5とリヤサイドメンバ3との接合部に伝達される。その結果、燃料タンク11が収納された空間10は殆ど変形せず、燃料タンク11が強固に保護される。
一方、本実施形態の自動車1では、その下部後方に強固なタンクフレーム21が存在することにより、車体重量の大幅な増加を伴うリヤサイドメンバ3,4の強化を行うことなく車体の強度や剛性を高くすることができ、走行時における車体の変形が起こり難くなって乗り心地や操縦安定性が向上する。また、燃料タンク11は、その下面が強固なタンクフレーム21によって拘束されるため、その内圧が上昇した場合にも下方に大きく変形しなくなる。その結果、自動車の設計時においては、燃料タンクの変形分を見込んだ上で最低地上高の設定や周辺部品のレイアウトを行う必要が無くなり、設計自由度の大幅な向上を実現できる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、上記実施形態は本発明をセダン型4ドア乗用車に適用したものであるが、2ドア自動車等、他の自動車に本発明を適用してもよい。また、タンクフレームを始めサイドメンバやクロスメンバ等の具体的構造や形状等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
実施形態に係る自動車の後部を示す側面図である。 実施形態に係る自動車の後部を示す下面図である。 実施形態に係るタンクフレームの斜視図である。 図3中のIV部拡大断面図である。 図3中のV部拡大断面図である。 図3中のVI部拡大断面図である。 図2中のVII−VII拡大断面図である。 図2中のVIII−VIII拡大断面図である。 図2中のIX−IX拡大断面図である。 図2中のX−X拡大断面図である。 実施形態の作用説明図である。
符号の説明
1 自動車
2 リヤフロアパネル
3 リヤサイドメンバ(左サイドメンバ)
4 リヤサイドメンバ(右サイドメンバ)
5 ミドルクロスメンバ(前クロスメンバ)
6 リヤクロスメンバ(後クロスメンバ)
10 空間
11 燃料タンク
11a 凹部
11b 凹部
12 緩衝材
21 タンクフレーム
22 メインビーム(閉断面材)
23 メインビーム(閉断面材)
24 ブラケット
25 連結ビーム
31 ボルト
32 緩衝材
33 緩衝材
34 緩衝材

Claims (2)

  1. 前後方向に延在する左右一対のサイドメンバと、それぞれの左右端が前記サイドメンバにそれぞれ結合された前後一対のクロスメンバとを有し、前記両サイドメンバと前記両クロスメンバとによって画成される空間に燃料タンクが設置された自動車の車体構造であって、
    左右一対の閉断面材の一端部を集合部で略V字に集合させてなり、前記燃料タンクの下面の支承に供されるタンクフレームを備え、
    前記左側の閉断面材の自由端が前記左サイドメンバと前記前クロスメンバとの結合部に締結され、前記右側の閉断面材の自由端が前記右サイドメンバと前記前クロスメンバとの結合部に締結され、前記集合部が前記後クロスメンバの略中央に締結されたことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記燃料タンクの下面には、前記タンクフレームが緩衝材を介して嵌り込む凹部が形成されたことを特徴とする、請求項1に記載された自動車の車体構造。
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