[go: up one dir, main page]

JP2008206302A - ステータ - Google Patents

ステータ Download PDF

Info

Publication number
JP2008206302A
JP2008206302A JP2007039405A JP2007039405A JP2008206302A JP 2008206302 A JP2008206302 A JP 2008206302A JP 2007039405 A JP2007039405 A JP 2007039405A JP 2007039405 A JP2007039405 A JP 2007039405A JP 2008206302 A JP2008206302 A JP 2008206302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
stator
peltier element
conductive adhesive
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007039405A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensaku Nagasawa
兼作 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2007039405A priority Critical patent/JP2008206302A/ja
Publication of JP2008206302A publication Critical patent/JP2008206302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Landscapes

  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

【課題】省スペース化に対応しつつ、効率よくコイルを冷却しうるステータを提供する。
【解決手段】ステータにおいて、分割コア11のコイル12のコイルエンド部Rceには、ペルチェ素子を有するサーモモジュール30が配置され、コイル12のコイルサイド部Rcsからコイルエンド部Rceに亘って熱伝導性接着剤20が塗布されていて、サーモモジュール30は熱伝導性接着剤20によってコイル12に固着されている。熱伝導性接着剤20を介して、サーモモジュール30により、最も高温になる領域であるコイルサイド部Rcsが冷却される。
【選択図】図2

Description

本発明は、コアにコイルを巻き付けてなるモータや発電機のステータの構造に係り、特にコイルの冷却対策に関する。
近年、各種電気機器、電気自動車,ハイブリッド車,ロボットなどの新技術の進展に伴い、それらに用いられる回転電機(モータや発電機)に要求される性能が高度化してきている。たとえば、産業用モータ、電気自動車やハイブリッド車などにおいては、省スペース化が求められている。
かかる省スペース化が進行するにつれて、ステータ構造が高密度化され、内部で生じた熱をどのように逃がすか、あるいは、冷却するかが重要である。たとえば、特許文献1には、リニアモータのコイル部の第1の冷却パネルに熱電変換素子を、第2の冷却パネルに電熱変換素子を配置することにより、コイル熱を電力に変換した後、この電力でコイルを冷却する技術が開示されている。
特開2006−33909号公報
ところが、特許文献1の技術では、一律に熱電変換−電熱変換が行われるので、コイル温度を所望の温度に制御することが困難である。また、必ず2種の素子が必要であるために、コスト高を招くという不具合もある。さらに、省スペース化されたステータにおいては、もっとも高温になる部位に素子を設置できない事態もあるが、上記特許文献1の技術では、かかる事態への対処が未解決のままである。
本発明の目的は、省スペース化に対応しつつ、効率よくコイルを冷却しうるステータを提供することにある。
本発明のステータは、少なくとも1つのペルチェ素子を配備するとともに、コイル部材の少なくとも一部から前記ペルチェ素子まで延びる熱伝導性部材を設けたものである。
これにより、ペルチェ素子という1種類の素子によって、コイル部材における、ペルチェ素子の設置が困難な領域かつ高温領域である領域を、熱伝導性部材を介して冷却することが可能になる。つまり、空きスペースを利用して省スペース化に対応しつつ、冷却を必要とする部位を冷却することが可能になる。
熱伝導性部材として、ペルチェ素子をステータの一部に固着させる熱伝導性接着剤を用いることにより、コイルからの熱伝導機能とペルチェ素子の固着とを単一の部材で実現することができ、製造コストの削減を図ることができる。
ペルチェ素子を、温度検出手段の検出温度に応じて、冷却モードと発電モードとに切り換える制御手段をさらに備えることにより、コイル温度を適正範囲に収めつつ熱の有効利用を図ることができる。
ペルチェ素子が上下のコイルエンド部に取り付けられていて、熱伝導性接着剤が両側のコイルサイド部から各ペルチェ素子までそれぞれ延びていることにより、空きスペースをより有効に利用することができる。
本発明のステータによると、ペルチェ素子の設置が困難な領域かつ高温領域を、熱伝導性部材を介して冷却することができ、省スペース化に対応した冷却機能が得られる。
図1は、実施の形態における回転電機(モータや発電機)のステータの概略的な構造を示す平面である。図1に示すように、ステータは、複数の分割コア11を環状に組み合わせた後、図示しないリング部材等を用いて外側から囲み込んで組み立てられる。図1に示すステータの内方には、永久磁石を設けたロータ(図示せず)が配置される。分割コア11は、ヨーク部11aと、ヨーク部11aからロータ側に突出するティース部11bと、ティース部11bの先端部から広がる鍔部11cとを有している。そして、ティース部11bにコイルが巻き付けられるが、図1においては、図面を見やすくするために、コイルの図示が省略されている。
図2は、図1に示すII-II線における断面図である。図3は、図1に示すIII-III線における断面図である。図2,図3に示すように、分割コア11のティース部11bに、コイル12が何層かに亘って巻き付けられている。実際には、コイル12は、分割コアに直接巻き付けられることはほとんどなく、分割コア11とコイル12との間には、インシュレータ(絶縁体)が介在しているが、本発明の本質的な要素ではないので、図2,図3ではインシュレータの図示を省略している。コイル12が巻き付けられる領域のうち,図2,図3における上下の領域は、コイル12の端部(巻き始めや巻き終わりの部分)が存在することが多いのでコイルエンド部Rceと呼ばれ、2,図3における左右の領域は、各分割コア11が隣接し合う領域なのでコイルサイド部Rcsと呼ばれている。
そして、本実施の形態では、各分割コア11の上下のコイルエンド部Rceにおけるコイル12の上に、熱電変換素子であるペルチェ素子を用いたサーモモジュール30が取付られている。サーモモジュール30には、電気配線31,32を介して外部電力が供給されている。また、各分割コア11の左右のコイルサイド部Rcsにおけるコイル12の上に、温度検出手段である温度センサ40が取り付けられている。図2には図示が省略されているが、各温度センサ40は、それぞれ上下いずれかのサーモモジュール30に信号線で接続されており、温度センサ40で検出された温度信号がサーモモジュール30に入力される。
また、コイルエンド部Rceおよびコイルサイド部Rcsに亘って、つまりコイル12の全集に亘って、熱伝導性部材である熱伝導性接着剤20が塗布されており、この熱伝導性接着剤20によりサーモモジュール30および温度センサ40がコイル12に固着されている。本発明の熱伝導性部材は、熱伝導性接着剤20に限定されるものではなく、カーボンシートなどを用いることもできる。ただし、熱伝導性接着剤20を用いることにより、コイル12の熱をサーモモジュール30(ペルチェ素子)まで伝導する機能と、サーモモジュールを固着する機能とを1つの部材で実現することができ、製造コストの削減を図ることができる。なお、図2の破線に示すように、サーモモジュール30の表面側に、外部につながる熱伝導部材を設けてもよい。
熱伝導性接着剤20は、樹脂材料を溶媒に溶かした樹脂溶液に高熱伝導性を有するフィラーを配合して被覆材を形成したものである。熱伝導性接着剤としては、エポキシ樹脂をベースとして、Au,Ni,Cuなどの金属や、BN,SiC,AlN,Al,SiN,BC,SiO,MgO,ZnO,TiOなどのセラミックスをフィラーとして含有させたものが適している。本実施形態においては、熱伝導性接着剤には、絶縁体であることが求められるので、特に、セラミックスで熱伝導率の大きい材料をフィラーとすることが好ましい。
たとえば、BNの熱伝導率は約210(W/m・K)であり、SiCの熱伝導率は約270(W/m・K)であり、AlNの熱伝導率は約170(W/m・K)であり、樹脂材料の熱伝導率(0.2W/m・K前後)よりも極めて高い。また、Alの熱伝導率は約36(W/m・K)であり、BN等に比べると低いが、価格が安いので、フィラーを混入させるための製造コストの増大を抑制することができる利点がある。
図4は、サーモモジュール30の切り換え制御を説明する図である。図5は、検出温度に応じたサーモモジュールのモードを示す図である。図4において、詳細構造の図示は省略するが、サーモモジュール30は、数個から数十個のペルチェ素子を直列に接続して構成されている。概念的には、図4に示すように、p型素子34を共通電極33とp電極37との間に介在させ、n型素子35を共通電極33とn電極36との間に介在させて構成されている。共通電極33はコイル12に接しており、p電極37とn電極36とは表面が開放されているとともに電源に接続されている。そして、電源電圧をp電極37−n電極36間に印加すると、p型素子34では正孔の流れが生じ、n型素子35では電子の流れが生じることによるペルチェ効果を利用して、共通電極33−p電極37間、および共通電極33−n電極36間で熱を移動させる。つまり、共通電極33では吸熱が生じるので、コイル12が冷却されることになる。この吸熱は、直下に存在するコイルエンド部Rceだけでなく、熱伝導性接着剤20を介してコイルサイド部Rcsにも伝わるので、コイル12全体を効率よく冷却することができる。一方、p電極37およびn電極36は発熱するが、この熱は図2の破線に示す熱伝導部材によって、外部に放出される。ただし、この熱伝導部材がなくてもよい。
一方、本実施の形態においては、図4に示すように、p電極37,n電極36への接続を電源側と共通電極側とに切り換える制御手段であるスイッチング素子38(CMOSFET等)がそれぞれ設けられている。そして、図5に示すように、温度センサ40の温度検出信号に応じ、検出温度が設定値Ts(たとえば200°C程度)以上の場合(冷却モード)には、スイッチング素子38が電源側の接点P1に導通されて、上述の作用によるコイル12の冷却が行われる。一方、温度センサ40の検出温度が設定値Ts未満になると(発電モード)、スイッチング素子38が端子P2に導通するように切り換えられる。そのとき、p電極37,n電極36では、それまでの発熱作用によって温度が上昇しているので、p電極37,n電極36は高温状態にある。この状態で、電力供給が切断されると、p電極37,n電極36と共通電極33との温度差によって、図4に示す方向とは逆方向の正孔,電子の流れが生じる。その結果、ゼーペック効果による電位差が生じ、発電が行われる。そして、この電力は、利用系に送られて、ステータを部品として有するモータ等や、モータ等が配置される自動車などに搭載されている他の部材の駆動用電力として利用されることになる。
本実施の形態によると、最も高温になるコイルサイド部Rceには、サーモモジュール30を配置するスペースがないことに着目し、サーモモジュール30をスペース的制約が小さいコイルエンド部Rceに設置する一方、コイルサイド部Rcsからコイルエンド部Rceに亘って熱導電性接着剤20を塗布する構成としたので、コイルサイド部Rceの発熱を速やかに吸収し、コイル温度の上昇を抑制することができる。また、従来のように、熱電変換素子と電熱変換素子との2種類の素子を用いるのではなく、1種類の素子だけで、コイル12を効率よく冷却することができる。
ただし、本発明のペルチェ素子(サーモモジュール30)を配置する部位は、ステータの一部であればよく、コイルエンド部Rceである必要はない。たとえば、分割コア11に凹部を形成して凹部内にペルチェ素子を配置してもよいし、図1では図示が省略されているが、各分割コア11を固定するための締結リングに溝や孔を形成してその内部にペルチェ素子を配置してもよい。
また、温度センサ40の検出温度に応じて、必要以上に低温まで冷却することなく、検出温度が設定値Ts以下になると、それまでの冷却作用のために高温状態にあるp電極37,n電極36と共通電極33との温度差を利用して、発電を行うようにしたので、外部から供給する電力を必要最小限に抑制することができる。
(他の実施の形態)
上記実施の形態では、上下のコイルエンド部Rceにサーモモジュール30(ペルチェ素子)を配置したが、いずれか一方のコイルエンド部Rceのみにサーモモジュールを配置して、1つのサーモモジュール30によって両側のコイルサイド部Rcsを寝伝導性接着剤20を介して冷却するようにしてもよい。その場合には、冷却機能,発電機能は低下するものの、上記実施の形態の基本的な効果を発揮することができる。
上記開示された本発明の実施の形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明のステータは、産業用モータ、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車,ロボットなどに配置されるモータや発電機に利用することができる。
実施の形態におけるステータの概略的な構造を示す平面図である。 図1に示すII−II線における断面図である。 図1に示すIII−III線における断面図である。 サーモモジュール30の切り換え制御を説明する図である。 検出温度に応じたサーモモジュールのモードを示す図である。
符号の説明
10 ステータ
11 分割コア
11a ヨーク部
11b ティース部
11c 鍔部
12 コイル
20 熱伝導性接着剤(熱伝導性部材)
30 サーモモジュール
31,32 電気配線
33 共通電極
34 p型素子
35 n型素子
36 n電極
37 p電極
38 スイッチング素子(制御手段)
40 温度センサ
P1,P2 接点
Rce コイルエンド部
Rcs コイルサイド部

Claims (4)

  1. 磁気材料を主成分として構成されたコアと、
    前記コアに巻き付けられたコイル部材と、
    少なくとも1つのペルチェ素子と、
    前記コイル部材の少なくとも一部から前記ペルチェ素子まで延びる熱伝導性部材と、
    を備えている、ステータ。
  2. 請求項1記載のステータにおいて、
    前記熱伝導性部材は、前記ペルチェ素子をステータの一部に固着させる熱伝導性接着剤である、ステータ。
  3. 請求項1または2記載のステータにおいて、
    コイル温度を検出するための温度検出手段と、
    前記ペルチェ素子を、前記温度検出手段の検出温度に応じて、冷却モードと発電モードとに切り換える制御手段と、
    をさらに備えている、ステータ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のステータにおいて、
    前記ペルチェ素子は、前記コイル部材の上下のコイルエンド部に取り付けられており、
    前記熱伝導性接着剤は、前記コイル部材の両側のコイルサイド部から各ペルチェ素子までそれぞれ延びている、ステータ。
JP2007039405A 2007-02-20 2007-02-20 ステータ Pending JP2008206302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007039405A JP2008206302A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 ステータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007039405A JP2008206302A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 ステータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008206302A true JP2008206302A (ja) 2008-09-04

Family

ID=39783194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007039405A Pending JP2008206302A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 ステータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008206302A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011223696A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Toyota Motor Corp 電動機の制御装置
WO2018230384A1 (ja) * 2017-06-14 2018-12-20 株式会社 マキタ 電動工具
JP2019004599A (ja) * 2017-06-14 2019-01-10 株式会社マキタ 電動工具
CN113054765A (zh) * 2021-04-29 2021-06-29 柳州华世通汽车部件股份有限公司 一种新型半导体制冷电机
US11309772B2 (en) 2017-07-10 2022-04-19 Mitsubishi Electric Corporation Electric motor, air conditioner, vacuum cleaner, and method for producing electric motor
CN118399666A (zh) * 2024-06-25 2024-07-26 深圳市昱森机电有限公司 一种电机系统的监测管理方法及系统
WO2024159263A1 (en) * 2023-02-03 2024-08-08 Hasaki Research & Technology Centre Pty Ltd Electromechanical device
RU230814U1 (ru) * 2024-10-08 2024-12-20 Общество с ограниченной ответственностью "Эффективные двигатели" Высокоэффективный бесконтактный электродвигатель для беспилотных летательных аппаратов

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011223696A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Toyota Motor Corp 電動機の制御装置
WO2018230384A1 (ja) * 2017-06-14 2018-12-20 株式会社 マキタ 電動工具
JP2019004599A (ja) * 2017-06-14 2019-01-10 株式会社マキタ 電動工具
CN110892610A (zh) * 2017-06-14 2020-03-17 株式会社牧田 电动工具
JP7001372B2 (ja) 2017-06-14 2022-01-19 株式会社マキタ 電動工具
CN110892610B (zh) * 2017-06-14 2022-06-14 株式会社牧田 电动工具
US11750064B2 (en) 2017-06-14 2023-09-05 Makita Corporation Electric tool
US11309772B2 (en) 2017-07-10 2022-04-19 Mitsubishi Electric Corporation Electric motor, air conditioner, vacuum cleaner, and method for producing electric motor
CN113054765A (zh) * 2021-04-29 2021-06-29 柳州华世通汽车部件股份有限公司 一种新型半导体制冷电机
WO2024159263A1 (en) * 2023-02-03 2024-08-08 Hasaki Research & Technology Centre Pty Ltd Electromechanical device
CN118399666A (zh) * 2024-06-25 2024-07-26 深圳市昱森机电有限公司 一种电机系统的监测管理方法及系统
RU230814U1 (ru) * 2024-10-08 2024-12-20 Общество с ограниченной ответственностью "Эффективные двигатели" Высокоэффективный бесконтактный электродвигатель для беспилотных летательных аппаратов

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5970668B2 (ja) 電動式パワーステアリング用パワーモジュールおよびこれを用いた電動式パワーステアリング駆動制御装置
JP2008206302A (ja) ステータ
JP5752218B2 (ja) 電力変換装置付き回転電機
JP4708951B2 (ja) インバータモジュールおよびそれを用いたインバータ一体型交流モータ
CN107249965B (zh) 一体型电动助力转向装置
JP6371001B2 (ja) 電力変換装置
JP6053858B2 (ja) パワー半導体装置および車載用回転電機の駆動装置
JP5721794B2 (ja) 制御装置一体型回転電機
JP4166804B2 (ja) 制御装置一体型回転電機
JP5516187B2 (ja) 電力変換機
CN106997922A (zh) 车辆的发电装置
JP6485705B2 (ja) 電力変換装置および回転電機
JP6872842B2 (ja) モータービークル用の回転電気機械のための電子的アセンブリ
TWI590570B (zh) Power conversion device and vehicle control device
JP2005065374A (ja) 巻線の端末結線構造
JP6515836B2 (ja) インバータ装置
JP6407798B2 (ja) パワー半導体装置
WO2013001595A1 (ja) 容量素子収納ユニット
JP2011188560A (ja) 車両用回転電機
JP5581822B2 (ja) 半導体装置
JP2018026483A (ja) 半導体モジュール、及び、半導体装置
US20180269371A1 (en) Cooling Arrangement For An Electronic Component
US20150115780A1 (en) Generator
JP2014116476A (ja) 冷却加熱装置
JP5701346B2 (ja) 回転電機